沖縄の離島・久米島!令和6年度4月採用「地域おこし協力隊」大募集!

沖縄本島、那覇から飛行機で約30分、フェリーで約3時間~3時間半の離島・久米島。
人口は約7,200人。島内にはスーパーやコンビニに大型のドラッグストア、24時間対応の公立病院、県立高校まで揃っています。

そして、なんといっても久米島の魅力は人のあたたかさに青い海とのどかな風景。
那覇までのアクセスの良さも住みやすさのポイントです。
そんな久米島で「地域おこし協力隊」になりませんか?
久米島町では今年度17名の協力隊が活躍中です!

今月のトピック

令和6年度から久米島町で活動頂ける「地域おこし協力隊」を募集中です!
募集する職種は3職種。ご自身のスキルを久米島で活かしてみませんか?

  1. 町営塾スタッフ(久米島学習センター)
    http://shimagurashi.net/jobs/20230915_juku/
  2. まなびやコーディネーター(中学校学習支援)
    http://shimagurashi.net/jobs/20230915_manabiya/
  3. 島ぐらしコンシェルジュ(移住相談窓口)
    http://shimagurashi.net/jobs/20230915_shimakon/

募集期間

令和5年9月15日(金)~令和5年10月31日(火) ※必着

提出書類・詳細等はこちらから

【受付終了】「『理想の移住』を、地域と一緒に作る。」あなたの希望日程に合わせて自由にカスタマイズ!|「オーダーメイド型」名護市久志地域移住体験ツアー 参加者募集中!(地元のこども園に体験入学・学校見学付)

「移住」を考えた時、「どんな暮らしなのかな?」「近くにスーパーあるのかな?」といろいろ考えますよね。
強いて言えば、考えるのは、そこでの暮らし方なのかもしれません。

受け入れる地域側からすると、「どんな人が来るのかな?」「どんな暮らしをしたいのかな?」と思っています。
強いて言えば、考えるのは、あなた方の事なのかもしれません。

名護市・久志地域は、沖縄の中でも「田舎」に分類され、昔ながらの沖縄の暮らしや伝統、人間関係が残る地域です。
そんな田舎への移住は、どちらか一方だけが準備したり考えたり、ではなく、相互関係が重要だと思います。

お互いに、相手を尊敬し、受け入れられるか。
「持ちつ・持たれつ」の関係が築けるのか。
またその地域にある宝物を大切に、地域の方々と一緒に守れるのか…。
移住者である私は「自分が持つから、持ってもらえる」、という「持ちつ持たれつ」の言葉の奥深さを、この地域で感じて暮らしています。

この移住体験ツアーでは、9年前に移住をした私、坪松美紗(NPO法人久志地域観光交流協会所属、30代2児の母)がコーディネーターとなり、地域の暮らしを体験できる家主共同居住型の民泊体験や、地域づくりに関わる先輩移住者(私がいつも頼りにしている先輩方!)と交流、地元の小中学校の保育・教育環境を知ってもらえる機会を用意しています。

また、今年度のツアーは日程が事前に決まっていない「オーダーメイド型」なので、
皆さんのご都合を伺いつつ地域の事情と照らし合わせて、実施日程を調整します。
今まで日程が合わなくてツアーに参加できなかった…という方にこそ、ぜひ参加していただきたいです。

皆さんのご応募/ご相談、お待ちしています!

コーディネーター自己紹介

名前:坪松美紗
茨城県出身。東京で7年間暮らした後に2015年沖縄県へ移住しました。
現在は名護市東海岸「久志地域」にて、夫と2人の子どもと一緒に暮らしています。
地域の拠点施設の直売所「わんさか大浦パーク」にて、
人と人をつなぐコーディネーターとして観光交流事業や移住定住支援をしています。
2018年沖縄県移住定住世話人養成塾修了。

※坪松が出演する動画はこちらから!地域の雰囲気も感じていただけます♪

ツアー概要

日程:2023年10月~24年2月のうち、ご希望の日程(最低2泊)

※期間中、最大5組までの実施となります。
※受入地域側が対応不可能な日程もございます。まずはご連絡いただいたのち、詳細スケジュールを調整いたします。
※1組ずつご案内する形となります。希望日程が重なった場合、先にご連絡をいただいている方を優先いたします。なお、本ツアーは、「緑風こども園」へのお子さまの送迎及び緊急の園からの呼び出しなどに対応するために、レンタカーでの集合/解散を想定しています。恐れ入りますが、期間中のレンタカーのご手配をお願いいたします。

参加料金

  • ツアー内地域案内については無料となります。

※上記「地域案内」に含まれるもの:地域の方々とのお繋ぎ、現場での地域説明等
※含まれないもの:カヤックなどのアクティビティ、マングローブ遊歩道入場料等

  • 宿泊費、交通費については各自ご負担いただきます。支払い方法はお申込後に連絡します。

【宿泊費目安】(2泊4食付、滞在中の昼食に関しましては各自で自由にとっていただきます)

大人(中学生以上) 21,000円/1名(税込)
子ども(小1~小6) 15,000円/1名(税込)
3歳~未就学児 9,000円/1名(税込)
※上記参加費には集合場所までの旅費交通費は含まれません。

オプション費:緑風こども園 一時預かり利用料(体験入園希望者に限る)

※現在詳細調整中につき、料金体制などがわかり次第、お伝えします
※体験入園については、当日までの園事情により、見学に変更する可能性があります。変更がある際には個別に連絡いたしますが、予めご了承ください。

集合/解散場所わんさか大浦パーク

※集合場所までは各自でご手配いただくレンタカーでお越しください。

申込締切:参加希望日の2週間前まで

ツアー対象者

  • 3歳~未就学児のお子さまがいるご家族
  • 先輩移住者に会いたい方
  • 移住後の実際の生活をイメージしたい方
  • 子どもの教育環境(こども園、小中学校)を見学したい方
  • 自然豊かな場所への移住に興味がある方
  • 地域活性化、地域づくりに興味がある方

参加条件

  • 本ツアーが単なる「観光ツアー」ではなく、地域を知るためのツアーであることを理解していただける方
  • ツアー内容について、地域側事情により変更が発生する可能性があることをご了承いただける方
  • ツアーについての事前/事後アンケートにご協力いただける方
  • ツアー内で撮影した動画や写真の、県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
  • ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただける方

ツアー行程モデルプラン(2泊3日の場合)

1日目-オリエンテーション、地域散策
-民泊家庭へチェックイン、交流
2日目-地元のこども園へ体験入学、移住相談
-地元の小中学校の見学
-子育て世代の先輩移住者とのゆんたく
3日目-ふりかえり、解散

※スケジュールはあくまでも目安となります。その時々の状況によって調整する可能性がありますので、ご了承ください。

後援:名護市

申込方法

下記申込フォームよりご応募ください。

受付終了

ツアー申込に関するお問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・叶(カノウ)・上原(ウエハラ)

参加受付終了【10月25日(水)夜 開催】おきなわ島ぐらし 沖縄移住オンラインプチセミナー & 座談会 10月

[10.24更新]定員に達したため、参加受付を終了いたしました。今後もオンライン座談会、対面型相談会を予定しております。ぜひおきなわ島ぐらしを今後もチェックしてください。

秋の夜長に初開催!沖縄移住について色々聞きたい・知りたい方はご参加ください♪
移住に取り組む4地域の方々と、県の移住コーディネーター、地域おこし協力隊員、そして沖縄県教育委員会の担当者が集まって、皆さんの移住についての質問にお答えするオンライン座談会を開催します。

スタートは平日水曜日の夜19時から。まずは沖縄県移住コーディネーター青木さんのプチセミナーを聴いたあと、それぞれグループ(zoomのブレイクアウトルーム)に別れて、少人数での質問タイムを行います。40分間の座談会を2回実施しますので、ページ下部の参加申込みから、座談会を2つまで選んでご予約ください。

開催概要

イベント名
沖縄移住オンラインプチセミナー&座談会
日程
2023年10月25日(水)
開催時間
19:00~21:10(受付開始18:50)
開催方法
オンライン(Zoom)にて行います。
※参加URLは下記予約フォームに入力いただいた方に、メールにてご連絡いたします。
定員
30組
参加費
無料
座談会参加者(予定)
  • 伊江村移住コーディネーター 柴田さん、役場職員 山城さん
  • 伊是名村移住定住中間支援組織いぜなゆんたく座 比嘉さん
  • 久米島町 島ぐらしコンシェルジュ 原さん、役場職員 仲村さん
  • 与那国町 与那国島くらしコーディネーター 川本さん
  • 沖縄県移住コーディネーター 青木さん
  • 沖縄県地域おこし協力隊員 山下さん
  • 沖縄県教育委員会の担当者さん
主催
沖縄県

スケジュール

Zoomオープン

19:00

参加者の受付を行います。

プチセミナー

19:05 – 19:15

沖縄県移住コーディネーター青木さんによる移住プチセミナー
※受付後、メインルームにて行います。

座談会担当者紹介

19:15 – 19:35

座談会担当者をご紹介します。
※座談会は地域・担当者ごとにブレイクアウトルームに振り分けて行います。

座談会 [第1回]

19:35 – 20:15

※各テーマは別表をご確認ください。

休憩&ブレイクアウトルーム振り分け

20:15 – 20:20

次の座談会スタートまで休憩。2回目の座談会から参加する方はこの時間から入室ください。

座談会 [第2回]

20:20 – 21:00

※各テーマは別表をご確認ください。

エンディング

21:00 – 21:10

参加方法

事前申し込みが必要です。定員に達したため、参加受付は終了いたしました。

地域や担当者のメッセージをみて、興味を持った座談会を選びましょう!

当日質問にお答えする担当者からのメッセージです。もっと聞きたい・詳しく知りたいなら、ぜひ座談会を予約ください。

伊江村いえそん移住コーディネーター 柴田さん、
役場職員 山城さん

はじめまして!伊江島は美ら海水族館から望め、沖縄本島からフェリーで30分の便利な離島です。私は地域と一緒に、魅力ある島をつくる方の移住を応援しています。座談会では、島での日常や、沢山の島民と繋がれる移住体験プログラム、これから始まる新しい移住支援についてご説明いたします。島のリアルな暮らしにご興味がある方のご相談をお待ちしています。

もっと詳しく知るなら↓

伊江村移住情報PDF
伊是名村 移住定住中間支援組織いぜなゆんたく座 比嘉さん

伊是名村いぜなそん移住定住中間支援組織いぜなゆんたく座 比嘉さん

沖縄県北部に位置する離島です。 第2尚氏の始祖「尚円王」の故郷であり、王家ゆかりの史跡、美しい海、沖縄らしい原風景の集落など魅力的な景観の島です。昔ながらの人情が残り、村民は明るく、おもてなし上手な方が多いと言われています。 島ぐらしの不便なところ、島独自の仕事、移住スタイルの事例など、お話したいと思います。

もっと詳しく知るなら↓

伊是名村移住情報PDF

久米島町くめじまちょう島ぐらしコンシェルジュ 原さん、
役場職員 仲村さん

移住者と島出身者が移住相談を担当しています!県内では本島、西表島、石垣島、宮古島に次ぐ5番目の大きさながら、人口は約7300人、程よく田舎で暮らしやすいのが特徴です。そんな久米島の暮らしについて、一緒にお話ししませんか?2回目の座談会テーマは、お仕事特集です!どんな仕事があるの?お給料は?など気になる方はぜひ参加ください。

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久米島町移住情報PDF

与那国町よなぐにちょう与那国島くらしコーディネーター 川本さん

本土よりも台湾の方が近いという、国境の島・与那国島での暮らしは、都会と全く違うのはもちろんのこと、よくイメージされる「田舎暮らし」とも少し異なります。自分が望む移住生活なのか?ぜひまずは一度島を訪れ与那国の魅力とリアルな姿を感じてください!移住体験プログラムや移住体験住宅の情報もあります。

もっと詳しく知るなら↓

与那国町移住情報PDF
沖縄県移住コーディネーター 青木さん

沖縄県移住コーディネーター 青木さん

私は最初に石垣島に移住し、今年の4月に那覇市に引っ越して、沖縄県移住コーディネーターになりました。日焼けした肌感覚で皆さんと楽しくおしゃべりしながら移住座談会をしたいと思います。移住の進め方、住まいや仕事の探し方、どんな地域があるのか、なんとなくこんな心配や不安がある・・・など沖縄移住全般についてお気軽にご相談ください。

もっと詳しく知るなら↓

沖縄県移住情報PDF

沖縄県地域おこし協力隊員 山下さん

私は、県内地域おこし協力隊向けの研修を行っています。1回目の座談会では、協力隊の制度や、県内協力隊の活動事例などをご説明いたします。地域貢献に興味がある方、将来申し込みたい方はぜひご参加ください。2回目の座談会は、県庁がある那覇市ともう一つの勤め先である中山コーヒー農園がある名護市の違いについてお話しします。またなんでも気になること聞いてください。

もっと詳しく知るなら↓

資料準備中

沖縄県教育委員会の担当者さん

沖縄県で教員として働きませんか。既に県外で勤務している本務教員や臨任教員(常勤講師)の方、本県に興味のある教員免許をお持ちの方々へ、沖縄県(離島も含む)の教員募集状況や教員採用試験の改革について紹介します。

もっと詳しく知るなら↓

沖縄県教育委員会資料PDF
受付終了

座談会テーマまとめ

イベント時間内に2回の座談会に参加することができます。2回目の座談会だけを参加申込された場合は、20:15頃までに指定されたzoomURLからアクセスして入室してください。

※ テーマは現時点での予定になります。当日変更になる可能性もありますのでご了承ください。

※ 各座談会枠には定員がございます。定員に達した座談会はご予約いただけませんので、お早めにご予約ください。枠の予約受付状況は、下の「予約する」ボタンより申し込みフォーム内の表示にてご覧いただけます。

各市町村の座談会テーマ

市町村名 第一回目
テーマ
内容について 第二回目
テーマ
内容について
伊江村 伊江島の暮らしとQ&A 伊江島でどんな暮らしができるのかご紹介。質問にお答えしていきます。 伊江島の移住支援とQ&A スタート予定の移住支援をご紹介。質問にお答えしていきます。
伊是名村 島のリアル、暮らし、仕事、住まい。事例 参加者が幅広く島移住への期待と不安を情報交換できるように 一回目と同じ 同じ
久米島町 移住者と島出身者と話そう!久米島の離島暮らし 久米島町の移住相談の担当は移住者と島出身者!人口約7300人の沖縄離島暮らしについて一緒にお話ししませんか? 求人多数!久米島のお仕事紹介 久米島町では働き手を大募集!どんな仕事があるの?お給料は?など気になる方はぜひこちらの座談会へ
与那国町 島暮らしの日常 離島暮らしの日常をご紹介。皆さんの質問疑問にもお答えします 同じ 同じ
沖縄県沖縄県の移住について(全般)1 石垣島と那覇市に住んだ沖縄県移住コーディネーターが日焼けした肌感覚で移住座談会。 沖縄県の移住について(全般)2 石垣島と那覇市に住んだ沖縄県移住コーディネーターが日焼けした肌感覚で移住座談会。
沖縄県 地域おこし協力隊 地域おこし協力隊ってなんだ 県内地域おこし協力隊向けの研修を行っている県協力隊が地域おこし協力隊についてお話しします。 那覇と名護の違い 県庁がある那覇市ともう一つの勤め先である中山コーヒー農園がある名護市の違いについてお話しします。またなんでも気になること聞いてください。
教育委員会 教員の募集状況 沖縄県(離島も含む)の教員募集状況や教員採用試験の改革について紹介します。 1回目と同じ 1回目と同じ
受付終了

ご参加における注意点

以下の条件にご了承いただける方のみ、ご参加いただけます。あらかじめご了承ください。

イベントの映像・写真(スクリーンショット)撮影について

  • 本イベントでの参加の様子は、「おきなわ島ぐらし」及び沖縄県移住定住促進事業に係わる広報や記録を目的として映像撮影や、印刷物、Webサイト、SNS、メディア掲載用の写真撮影等をさせていただきます。こちらの撮影へのご協力、映像並びに掲載媒体へのご出演、二次利用をご承諾ください。
  • 本イベント内容は録画し、後日「おきなわ島ぐらし」にて公開いたします。お顔や名前が録画映像に残る可能性がありますことをご了承ください。

個人情報の取り扱いについて

ご記入頂いた個人情報ならびにご相談・会話内容は必要な場合に限り、沖縄県ならびに県内市町村、関連団体と共有いたします。

※個人情報の共有については、必要最低限とし移住交流事業に関わる目的以外には一切の利用を行いません。

当日の参加方法について

当日はご参加の皆様と顔を合わせてお話をしていければと思いますので、できるだけカメラはオンでお願いします。

事後アンケートの記載について

今後の参考のため、終了後に事後アンケート記載のお願いをいたします。ご回答宜しくお願いいたします。

各地域のお問い合わせ窓口

【久米島町】

相談連絡先

久米島移住ポータルサイト「島ぐらしガイド」

Webサイト

http://shimagurashi.net/

お問い合わせ

http://shimagurashi.net/al-lcontact/

【伊江村】

相談連絡先

伊江村移住コーディネーター(問合せフォーム)
https://docs.google.com/forms/d/1J5ijTwyMkT1L9_Knrttz8TEJCs46ii6lxakeJBk4kTM/edit

伊江村「移住・定住サポートWEB」

https://www.iejima.org/category/bunya/iju/


【伊是名村】

相談連絡先

伊是名村 移住定住中間支援組織 いぜなゆんたく座(担当:ヒガ)

Webサイト

https://peraichi.com/landing_pages/view/hymarineizena/

メール

manatunoyobi@yahoo.co.jp


【与那国町】

相談連絡先

与那国町 企画財政課 与那国島くらしコーディネーター 川本

Webサイト

与那国移住情報サイトよなぐにの暮らし

メール

kurashi@town.yonaguni.lg.jp


【沖縄県・沖縄県地域おこし協力隊】

相談連絡先

沖縄県企画部地域・離島課

沖縄県公式移住応援サイト「おきなわ島ぐらし」

https://okinawa-iju.jp/

メール

aa017035@pref.okinawa.lg.jp

電話

098-866-2370

【沖縄県教育委員会】

相談連絡先

沖縄県沖縄県教育庁学校人事課(代表)

教員登録等のホームページ

https://www.pref.okinawa.jp/edu/jinji/saiyo/rinji/sho.html

電話

TEL 098-866-2730

沖縄移住オンライン座談会のお問い合わせ窓口

メール

otoiawase@okinawa-iju.jp

電話

050-5479-5588(直通)

時間

平日(月~金):10:00~19:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

おきなわ島ぐらし事務局(バッカム株式会社)
担当:黒川、山崎

沖縄でバス運転手としてのキャリアをはじめませんか?|バス運転手専門の就職イベント どらなびEXPO2023秋、沖縄県バス運転手求人特集

9月30日(土)大阪でバス運転手専門の就職イベント「どらなびEXPO 2023秋」が開催されます。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

どらなびEXPO2023秋 関西会場

バス運転手専門の就職イベント

沖縄県バス運転手求人特集

沖縄でバス運転手としてのキャリアをはじめませんか?

マルチワークで働こう!|宮古島市の「みやこ地域づくり協同組合」のホームページ、インスタグラムが開設されました

「みやこ地域づくり協同組合」のホームページとInstagram(インスタグラム)が開設されました。

「みやこ地域づくり協同組合」は地域人口の急減に対処するための特定地域づくり事業の推進に関する法律に基づき、宮古島市内に設立された特定地域づくり事業協同組合です。

沖縄県宮古島市の人材不足や雇用のミスマッチを解消するためにマルチワークの求人募集をしています。

正職員として雇用され、宮古島市内の様々な事業所に派遣されます。 1年間に2か所以上の事業所で働くルールのため、季節ごとに複数の仕事を組み合わせた「マルチワーカー」として活躍して頂きます。

宮古島で正職員を目指す方、移住を計画中の方、マルチワークを希望する方はぜひチェックしてみてください。

みやこ地域づくり協同組合 HP

沖縄県宮古島市のマルチワーク求人

みやこ地域づくり協同組合 Instagram

【受付終了】地域行事体験&先輩移住者との出会いで、移住のリアルを知ろう!おきなわ大宜味村『世界自然遺産の村』で”地域”とつながる移住体験ツアー

本ツアーの受付は終了しました。

大宜味村は沖縄本島北部に位置し、ユネスコの世界自然遺産に登録されている「やんばる国立公園」の玄関口です。また、国の重要無形文化財に指定されている、喜如嘉の芭蕉布や塩屋湾のウンガミに代表される自然の恩恵を受けた伝統文化・伝統工芸が受け継がれ、地域単位での活動が今でも行われています。シークヮーサーは県内NO.1の生産量を誇り、長寿の里としても県内外や近年は海外にまで知れ渡る、自然・文化・産業に恵まれた「豊か」な村です!

そんな大宜味村ですが、「環境はとっても良さそうだけれど、いざ現実的に移住を検討し始めると、住居の確保や地域やご近所とのかかわり方が不安・・・」という方が多いのではないでしょうか。そこで今回、大宜味村および沖縄の農村地域への移住を検討している方を対象にした、実際に地域行事に参加し、地域で活躍している先輩移住者と関わるツアーを企画しました。このツアーを通して地域の方々と交流することで、地域とつながり、大宜味での移住のイメージをより具体的にしてください。皆様と地域双方にとっての「良い移住」となる、その前段階のお手伝いができたらと思っています。

ツアーポイント①:先輩移住者と繋がれるプログラム

1日目午後に予定している「サバニ体験」の「サバニ」とは、沖縄で古くから使われてきた木造の漁船のこと。今は現役の漁船として使われることはありませんが、かつては沖縄の海人たちは漁場を求めて、琉球諸島だけでなく台湾や九州など様々な地域まで、サバニを漕いで出ていったそうです。近年はそんなサバニを保存し、活用しようとする動きが県内各地でも盛んになってきており、大宜味村でも移住をされたご夫婦がサバニ造り・サバニツアーを運営されています。

今回はそんなサバニに乗船して沖縄の伝統文化を感じつつ、最終日には先輩移住者と意見交換をしながら移住について考えを深めていただきたいと思っています。

ツアーポイント②:地域行事を体験し、「地域での暮らし」を理解する

2日目に予定しているのは、村内集落にあるシークヮーサー畑での収穫体験。大宜味村はシークヮーサーの生産量が県内No.1(つまり日本一!)ですが、大規模な農場が広がるのではなく、各集落や大宜味の山の中にシークヮーサー畑が点在しており、皆で協力し合って栽培・収穫をする地域も多く、まさに地域に根差した農業となっています。

今回はそんな集落の畑にお邪魔し、地域の皆様と一緒にシークヮーサー収穫を体験します!観光農園での収穫体験とは異なり、まさに「地域行事」としての収穫だからこそ、地域で助け合って暮らすことの一端を垣間見ることができるはずです。

その日の夕方には、地域の方々との交流会も予定しているので、通常のツアーや観光では聞くことのできないお話を聞くチャンス!いろいろな質問をしてみてください。

また、今回は大宜味村の一般家庭に泊る「農家民泊」を予定しているので、地域の方々と同じ目線で、まさに大宜味村でのリアルな生活を体験して頂きます。

▼大宜味村役場職員 木下・平良が語る「大宜味村移住ラジオ」はこちらから!

ツアー概要

日程:2023年11月11日(土)~13日(月) 2泊3日

定員:3組 ※1組最大5名(同行者がいる場合はその旨ご連絡ください)

最少催行人員:1名

※本ツアーは旅行会社の添乗員は参加いたしません。現地コーディネーターが案内いたします。

参加費:15,950円(税込)

※含まれるもの:2日分の宿泊費(朝・夕食込)、懇親会費、サバニ・島内ガイド体験費、ツアー中の地域内移動費
※含まれないもの: 居住地から集合・解散場所までの往復交通費、上記に含まれない食費(2日目昼食など)

集合場所

道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 11月11日(土) 15:00 集合
or
名護バスターミナル 11月11日(土) 14:20 集合

※上記どちらの集合にされるか、ご選択ください。
※那覇市から名護市までは高速バスが運航しています。(所要時間:那覇バスターミナル→名護バスターミナル 約1時間40分)
https://yanbaru-expressbus.com/timetable/

解散場所

道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 11月13日(月) 10:30 解散
or
名護バスターミナル 11月13日(月) 11:10 解散

宿泊場所:農家民泊(村内の一般の家庭にホームステイしていただきます)

※食事や動物等に対するアレルギーがありましたら、事前にお伝えください。

申込締切:お申込み後、内容確認の上、国際旅行社からの案内に沿ってご入金を頂いた方から先着順で申込確定となります。定員に達し次第、応募受付を締め切らせて頂きます。

※お申込内容の確認で、メールやお電話等にて連絡させていただく可能性がございます。

ツアー対象者

  • 大宜味村や沖縄の農村地域での暮らしについて興味がある方
  • 将来的な移住も視野に入れている方

参加条件

  • 本ツアーが単なる「観光ツアー」ではなく、地域を知るためのツアーであることを理解していただける方
  • ツアーについての事前/事後アンケートにご協力いただける方
  • ツアー内で撮影した動画や写真の、県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
  • ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただける方
  • ツアー参加中、不織布マスクの正しい着用やアルコール消毒、新型コロナウイルス感染症予防にご協力いただける方。

ツアー行程・詳細

1日目 15:00 道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 集合
自己紹介、その後着替え
※濡れても良い服装をご持参ください
15:30 沖縄の伝統的木造漁船「サバニ」乗船体験
※雨天時は村内各所(学校・商店・病院等)見学
17:30 体験終了、その後着替え
18:00 村内見学 (その①)
18:30 各民泊先へ移動(夕食・交流)
2日目 各民泊先にて朝食
10:00 集合(大宜味村役場)その後移動
10:15 大兼久区のシークヮーサー畑にて集落作業(収穫体験)に参加
12:30 昼食
14:00 村内各所見学(その②)
17:00 地域の方々との交流会
19:00 各民泊先へ(夕食・交流)
3日目 各民泊先にて朝食
08:30 集合(大宜味村役場)
08:40 先輩移住者との交流会・振り返り
10:30 道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 解散

※予定は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

9月26日、スケジュールを一部変更しました。

新型コロナウイルス感染症対策

  • 感染症に対する注意喚起、不織布マスクの着用、手洗い、手指消毒についての励行を実施します。ご協力をお願いします。
  • ツアー中に感染が疑われる症状が出た場合は、以後すべてのプログラムにご参加頂けませんので、ご了承ください。

※本ツアーは新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、中止とさせていただく可能性がございます。予めご了承ください。

申込方法

下記申込フォームよりご応募ください。お申し込み後、国際旅行社より旅行契約に関する案内をメールでご連絡いたします。

受付終了

お問い合わせ

メール

businessDept2@its1.jp

電話

098-867-2121

担当

株式会社国際旅行社
新里(シンザト)

※本移住体験ツアーは、令和5年度沖縄県移住定住促進事業の一環として行われます。

事業詳細

事業名:令和5年度沖縄県移住定住促進事業

主催:沖縄県企画部 地域・離島課

共催:大宜味村

受託元:一般社団法人プロモーションうるま

【受付終了】福祉のお仕事に関わりながら「島暮らし」を満喫したい方必見!おきなわ伊平屋島『島暮らし』と『福祉の仕事』見学ツアー

本ツアーの受付は終了しました。

沖縄県最北端の有人離島・伊平屋島。その下にちょこんとある小さなまぁるい島は野甫島。この2島は橋で繋がっており、「伊平屋村」という人口1,200名ほどの小さな村となっています。小さな村だからこそ島民はお互いに支え合い、共に島での暮らしを営む大きな家族のようです。

東の空から昇る太陽を拝み、西の空に沈む太陽に見惚れる。夜は美しく輝く月や星を眺めながら一日を振り返る。伊平屋島ではそんな暮らしが当たり前にできます。そして、波の音や風の音、雨の音や鳥のさえずり…耳に入ってくる自然の音に身を委ねたくなります。肌を優しく撫でる海風に誘われてブラブラと歩いてみましょう。海の匂いや山の匂い、土の匂いを感じたならあなたも深呼吸したくなるはず。そんな島で採れた野菜や米、魚はいつもとは違う味。まさに五感が喜ぶ幸せの日常が伊平屋島にはあります。

「幸せ」の定義は人それぞれですが、「幸せ」は日々の暮らしの中に存在します。自分の望む暮らしをしながら誰かの幸せのお手伝いをする。「福祉」はまさにそのような「幸せ」のカタチを追求できるお仕事です。

沖縄の原風景が残る自然豊かな伊平屋島では、子どもの成長をサポートする保育士やお年寄りの生活に寄り添う介護士、村民の保健業務全般を担う保健師や健康を支える看護師を必要としています。そこで、福祉や医療に携わる方たちを対象にした移住体験ツアーを開催することになりました。島暮らしを楽しみながら誰かの幸せのお手伝いをする。そんな生き方に興味のある方はぜひ参加なさってみませんか?

ツアーポイント①:伊平屋保育所にてお仕事見学&おゆうぎ会観覧

保育士を大募集中の伊平屋保育所にてお仕事の見学&説明会を行います!現在30名ほどの保育園児が通う伊平屋保育所では、全ての子どもたちがまるで兄弟のように仲良く、元気良く過ごしています。ツアー期間中には「おゆうぎ会」も開催されます。子どもたちの成長を感じられる年1回の大切な行事を私たちも見させていただきます♪また、保育所の所長から保育園での業務や雇用条件等の詳しいお話を聞くこともできます。

その他、小学生・中学生による「島発ち発表会」もご覧いただけます。伊平屋島には高校が無いため子どもたちは中学校を卒業すると高校進学のため島を離れます。そのことを「島発ち(しまだち)」といいます。島を離れる前に基礎学力を身につけるだけでなく、自律心や故郷に対する愛情を育むことも大切にし、教育を行っています。このことを「島発ち教育」といって、保育園から中学校まで一貫して行われています。ツアー期間中は島発ち教育の成果を発表する「島発ち発表会」も観に行きましょう!

ぜひこの機会に「島の保育」や「島の教育」に触れて、島で働くことや島暮らしのイメージを膨らませてみませんか?

※今回のツアーでは保育の現場を中心にプログラムを組んでいますが、参加者の中に介護士や看護師がいらっしゃる場合は、高齢者施設等の見学もプログラムに組み入れていきます。また保健師の方がいらっしゃる場合は、伊平屋村役場住民課より業務内容や求人情報の説明をさせていただきます。

▼伊平屋村の福祉・医療人材募集に係る情報はこちら

https://www.vill.iheya.okinawa.jp/soshiki/5/865.html

ツアーポイント②:コーディネーターが案内する島巡りツアー

 「島暮らし」がイメージできるよう、学校、商店、診療所、金融機関、役場など暮らしに欠かせない施設を巡りながら伊平屋島の観光名所もぐるっと観ていただきます!また、福祉・医療従事者用の住宅建設予定地(2024年2月完成予定)も見学可能です!コーディネーターがいるからこそご案内できる「島巡りツアー」をお楽しみ下さい♪

ツアー概要

日程:2023年12月1日(金)~3日(日) 2泊3日

定員:5名(同行者がいる場合はその旨ご連絡ください)

最少催行人員:1名

※本ツアーは旅行会社の添乗員は参加いたしません。現地コーディネーターが案内いたします。

参加料:無料

※福祉・医療系の資格保有者につきましては、今帰仁村運天港から伊平屋島までの往復乗船券及びツアー中の宿泊費を助成いたします。ただしツアー中の昼食代や夕食代などの飲食費、および運天港までの交通費(飛行機代、バス代等)は自己負担となります。
※福祉・医療系の資格を保有されていない方(保育補助、介護補助など)は、全ての旅費・宿泊費が自己負担となります。予めご了承ください。

【参考】
■往復乗船券代:4,720円+環境協力税100円
■宿泊代:2泊3日で約14,000円

集合場所:今帰仁村運天港ターミナル 12月1日(金) 10:30集合

※11:00発のフェリーに乗船します。
※運天港まではご自身でお越しください。自家用車/レンタカー利用の場合は、港周辺に有料駐車場(1日700円)がありますのでご利用ください。
また、那覇空港より「やんばる急行バス」が運行しています。11:00発のフェリーに乗船するためには6:35那覇空港発の便に乗車する必要があります。詳しい時刻や停留所についてはHPをご覧ください。 
【やんばる急行バス】 https://yanbaru-expressbus.com/timetable/

解散場所:今帰仁村運天港ターミナル 12月3日(日) 10:20

※伊平屋島での滞在時間を延長したい方は伊平屋島にて解散し、13:00伊平屋村前泊港14:20今帰仁村運天港着のフェリーに乗船可能です。
※10:45運天港発のやんばる急行バスに乗車すると、13:45に那覇空港到着予定です。
※14:45運天港発のやんばる急行バスに乗車すると、17:50に那覇空港着予定です。
【やんばる急行バス】 https://yanbaru-expressbus.com/timetable/

宿泊場所:【ホテルにしえ】 バス・トイレ付き 洋室個室 ※港より徒歩約8分

※福祉・医療の資格保有者でない方の宿泊費は自己負担となります(支払方法:現金のみ)
※寝巻きはご持参下さい
※各種アメニティの有無についてはHPをご確認ください
【ホテルにしえ】https://www.hotel-nishie.com/

申込締切:お申込み後、内容確認の上、申込確定通知をお送りさせていただきます。定員に達し次第、応募受付を締め切らせて頂きます。

※お申込内容確認のためメールやお電話等にてご連絡させていただく可能性がございます。

ツアー対象者

  • 福祉・医療系の資格保有者で離島への移住や島暮らしに興味がある方

参加条件

  • 本ツアーが単なる「観光ツアー」ではなく、地域を知り、地域課題への理解を深め、地域側も移住希望者側もWin-Winの移住ができるためのツアーであることを理解いただける方
  • ツアー後のアンケートにご協力いただける方
  • ツアー内で撮影した動画や写真を県が認めるメディア等での使用にご理解いただける方
  • ツアー後、移住情報などの連絡にご了承いただける方
  • ツアー参加中、不織布マスクの正しい着用やアルコール消毒、新型コロナウイルス感染症予防にご協力いただける方
  • 申し込み後、事務局と参加者限定のLINEグループに加入し、連絡のやり取りに応じていただける方
    ※LINEグループだけでなく、事前のオンライン説明会も実施(任意参加)予定です。

ツアー行程・詳細

※時間や場所、プログラムの内容等が変更になる可能性もございます。予めご了承下さい。

1日目 10:30 今帰仁村運天港集合
11:00 フェリー乗船
12:20 伊平屋島着 
12:30 昼食 
午後 ホテルへチェックイン
島発ち発表会見学
伊平屋保育所見学・保育士募集説明会
※看護師や保健師の参加者がいた場合は、これらの募集説明も行います
休憩・自由時間
ホテルにて夕食
自由時間・就寝
2日目 各自ホテルにて朝食・移動
午前 伊平屋保育所おゆうぎ会見学
12:00 昼食
午後 島内ツアー
※伊平屋島の観光名所や福祉・医療人材用の住宅建設予定地を見て回ります。
※介護士の参加者がいた場合は、高齢者施設「とらず園」の見学及び募集説明も行います
伊平屋島の人たちとの夕食交流会
自由時間・就寝
3日目 各自ホテルにて朝食
8:20 チェックアウト・港へ
8:30 お土産購入など
9:00 フェリー乗船
10:20 今帰仁村運天港着・解散

新型コロナウイルス感染症対策

  • 感染症に対する注意喚起、不織布マスクの着用、手洗い、手指消毒についての励行を実施します。ご協力をお願いします。
  • ツアー中に感染が疑われる症状が出た場合は、以後すべてのプログラムにご参加頂けませんので、ご了承ください。

※ 本ツアーは新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、中止とさせていただく可能性がございます。予めご了承ください。

申込方法

下記申込フォームよりご応募ください。

受付終了

申込締切日:2023年11月17日(金)中

お問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・叶(カノウ)

自然豊かな石垣島で子どもたちのために働きませんか?石垣市内中学校国語教諭(臨時的任用職員)募集中!

珊瑚礁の海と、沖縄県一の高さを誇る於茂登岳をはじめとする山々に囲まれた自然豊かな島、石垣島。市内には小規模校から生徒数500名を超える大規模校まで様々な規模の学校があり、それぞれの規模や環境を生かした教育が展開されています。

そんな石垣市の中学校で教諭として勤務していただける方を募集しています。

募集概要

募集職種:中学校 国語教諭(臨時的任用職員)
勤務地:石垣島 島内中学校
募集人数:1人
勤務期間:令和5年10月~令和6年3月31日
教員宿舎:なし

本記事に興味をもった方は

詳細は沖縄県教育庁八重山教育事務所へお問い合わせいただくか、登録サイトより臨時的任用職員の登録をしてください。

お問い合わせ先

沖縄県教育庁八重山教育事務所(代表)

電話番号:0980-82-3622

竹富町内中学校特別支援教諭(臨時的任用職員)募集中|世界遺産の島で子どもたちのために働きませんか?

島の約90%が亜熱帯のジャングルとなっており、東洋のガラパゴスとも呼ばれている西表島。2021年7月には奄美大島、徳之島、沖縄島北部とともに世界自然遺産として登録されました。
島内の各小中学校では、海と山に囲まれた自然豊かな環境を生かした特色ある教育活動が展開されています。そんな西表島の中学校で教諭として勤務していただける方を募集しています。

募集概要

募集職種:中学校特別支援教諭(臨時的任用職員)
勤務地:竹富町内中学校(西表島 島内)
募集人数:1人
勤務期間:~令和6年3月31日
教員宿舎:あり

本記事に興味をもった方は

詳細は沖縄県教育庁八重山教育事務所へお問い合わせいただくか、登録サイトより臨時的任用職員の登録をしてください

お問い合わせ先

沖縄県教育庁八重山教育事務所(代表)

電話番号:0980-82-3622

【10月14日 東京】沖縄へUIJターンしたいITエンジニアのための沖縄IT移住フェス!

沖縄へUIJターンしたいITエンジニアのための移住転職イベント「沖縄IT移住フェス!」を東京で開催します!

イベント当日は、沖縄の企業約40社が会場に集結し、企業ブースにて交流していただけます。また、コーディネーターへの移住・転職相談も可能です。

沖縄企業の人事担当者や現場エンジニアの方と直接お話していただけます。この機会にぜひご参加ください!

▼詳細はこちら