沖縄でバス運転手としてのキャリアをはじめませんか?|バス運転手専門の就職イベント どらなびEXPO2023秋、沖縄県バス運転手求人特集

9月30日(土)大阪でバス運転手専門の就職イベント「どらなびEXPO 2023秋」が開催されます。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

どらなびEXPO2023秋 関西会場

バス運転手専門の就職イベント

沖縄県バス運転手求人特集

沖縄でバス運転手としてのキャリアをはじめませんか?

マルチワークで働こう!|宮古島市の「みやこ地域づくり協同組合」のホームページ、インスタグラムが開設されました

「みやこ地域づくり協同組合」のホームページとInstagram(インスタグラム)が開設されました。

「みやこ地域づくり協同組合」は地域人口の急減に対処するための特定地域づくり事業の推進に関する法律に基づき、宮古島市内に設立された特定地域づくり事業協同組合です。

沖縄県宮古島市の人材不足や雇用のミスマッチを解消するためにマルチワークの求人募集をしています。

正職員として雇用され、宮古島市内の様々な事業所に派遣されます。 1年間に2か所以上の事業所で働くルールのため、季節ごとに複数の仕事を組み合わせた「マルチワーカー」として活躍して頂きます。

宮古島で正職員を目指す方、移住を計画中の方、マルチワークを希望する方はぜひチェックしてみてください。

みやこ地域づくり協同組合 HP

沖縄県宮古島市のマルチワーク求人

みやこ地域づくり協同組合 Instagram

地域行事体験&先輩移住者との出会いで、移住のリアルを知ろう!おきなわ大宜味村『世界自然遺産の村』で”地域”とつながる移住体験ツアー

大宜味村は沖縄本島北部に位置し、ユネスコの世界自然遺産に登録されている「やんばる国立公園」の玄関口です。また、国の重要無形文化財に指定されている、喜如嘉の芭蕉布や塩屋湾のウンガミに代表される自然の恩恵を受けた伝統文化・伝統工芸が受け継がれ、地域単位での活動が今でも行われています。シークヮーサーは県内NO.1の生産量を誇り、長寿の里としても県内外や近年は海外にまで知れ渡る、自然・文化・産業に恵まれた「豊か」な村です!

そんな大宜味村ですが、「環境はとっても良さそうだけれど、いざ現実的に移住を検討し始めると、住居の確保や地域やご近所とのかかわり方が不安・・・」という方が多いのではないでしょうか。そこで今回、大宜味村および沖縄の農村地域への移住を検討している方を対象にした、実際に地域行事に参加し、地域で活躍している先輩移住者と関わるツアーを企画しました。このツアーを通して地域の方々と交流することで、地域とつながり、大宜味での移住のイメージをより具体的にしてください。皆様と地域双方にとっての「良い移住」となる、その前段階のお手伝いができたらと思っています。

ツアーポイント①:先輩移住者と繋がれるプログラム

1日目午後に予定している「サバニ体験」の「サバニ」とは、沖縄で古くから使われてきた木造の漁船のこと。今は現役の漁船として使われることはありませんが、かつては沖縄の海人たちは漁場を求めて、琉球諸島だけでなく台湾や九州など様々な地域まで、サバニを漕いで出ていったそうです。近年はそんなサバニを保存し、活用しようとする動きが県内各地でも盛んになってきており、大宜味村でも移住をされたご夫婦がサバニ造り・サバニツアーを運営されています。

今回はそんなサバニに乗船して沖縄の伝統文化を感じつつ、最終日には先輩移住者と意見交換をしながら移住について考えを深めていただきたいと思っています。

ツアーポイント②:地域行事を体験し、「地域での暮らし」を理解する

2日目に予定しているのは、村内集落にあるシークヮーサー畑での収穫体験。大宜味村はシークヮーサーの生産量が県内No.1(つまり日本一!)ですが、大規模な農場が広がるのではなく、各集落や大宜味の山の中にシークヮーサー畑が点在しており、皆で協力し合って栽培・収穫をする地域も多く、まさに地域に根差した農業となっています。

今回はそんな集落の畑にお邪魔し、地域の皆様と一緒にシークヮーサー収穫を体験します!観光農園での収穫体験とは異なり、まさに「地域行事」としての収穫だからこそ、地域で助け合って暮らすことの一端を垣間見ることができるはずです。

その日の夕方には、地域の方々との交流会も予定しているので、通常のツアーや観光では聞くことのできないお話を聞くチャンス!いろいろな質問をしてみてください。

また、今回は大宜味村の一般家庭に泊る「農家民泊」を予定しているので、地域の方々と同じ目線で、まさに大宜味村でのリアルな生活を体験して頂きます。

▼大宜味村役場職員 木下・平良が語る「大宜味村移住ラジオ」はこちらから!

ツアー概要

日程:2023年11月11日(土)~13日(月) 2泊3日

定員:3組 ※1組最大5名(同行者がいる場合はその旨ご連絡ください)

最少催行人員:1名

※本ツアーは旅行会社の添乗員は参加いたしません。現地コーディネーターが案内いたします。

参加費:15,950円(税込)

※含まれるもの:2日分の宿泊費(朝・夕食込)、懇親会費、サバニ・島内ガイド体験費、ツアー中の地域内移動費
※含まれないもの: 居住地から集合・解散場所までの往復交通費、上記に含まれない食費(2日目昼食など)

集合場所

道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 11月11日(土) 15:00 集合
or
名護バスターミナル 11月11日(土) 14:20 集合

※上記どちらの集合にされるか、ご選択ください。
※那覇市から名護市までは高速バスが運航しています。(所要時間:那覇バスターミナル→名護バスターミナル 約1時間40分)
https://yanbaru-expressbus.com/timetable/

解散場所

道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 11月13日(月) 10:30 解散
or
名護バスターミナル 11月13日(月) 11:10 解散

宿泊場所:農家民泊(村内の一般の家庭にホームステイしていただきます)

※食事や動物等に対するアレルギーがありましたら、事前にお伝えください。

申込締切:お申込み後、内容確認の上、国際旅行社からの案内に沿ってご入金を頂いた方から先着順で申込確定となります。定員に達し次第、応募受付を締め切らせて頂きます。

※お申込内容の確認で、メールやお電話等にて連絡させていただく可能性がございます。

ツアー対象者

  • 大宜味村や沖縄の農村地域での暮らしについて興味がある方
  • 将来的な移住も視野に入れている方

参加条件

  • 本ツアーが単なる「観光ツアー」ではなく、地域を知るためのツアーであることを理解していただける方
  • ツアーについての事前/事後アンケートにご協力いただける方
  • ツアー内で撮影した動画や写真の、県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
  • ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただける方
  • ツアー参加中、不織布マスクの正しい着用やアルコール消毒、新型コロナウイルス感染症予防にご協力いただける方。

ツアー行程・詳細

1日目 15:00 道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 集合
自己紹介、その後着替え
※濡れても良い服装をご持参ください
15:30 沖縄の伝統的木造漁船「サバニ」乗船体験
※雨天時は村内各所(学校・商店・病院等)見学
17:30 体験終了、その後着替え
18:00 村内見学 (その①)
18:30 各民泊先へ移動(夕食・交流)
2日目 各民泊先にて朝食
10:00 集合(大宜味村役場)その後移動
10:15 大兼久区のシークヮーサー畑にて集落作業(収穫体験)に参加
12:30 昼食
14:00 村内各所見学(その②)
17:00 地域の方々との交流会
19:00 各民泊先へ(夕食・交流)
3日目 各民泊先にて朝食
08:30 集合(大宜味村役場)
08:40 先輩移住者との交流会・振り返り
10:30 道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 解散

※予定は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

9月26日、スケジュールを一部変更しました。

新型コロナウイルス感染症対策

  • 感染症に対する注意喚起、不織布マスクの着用、手洗い、手指消毒についての励行を実施します。ご協力をお願いします。
  • ツアー中に感染が疑われる症状が出た場合は、以後すべてのプログラムにご参加頂けませんので、ご了承ください。

※本ツアーは新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、中止とさせていただく可能性がございます。予めご了承ください。

申込方法

下記申込フォームよりご応募ください。お申し込み後、国際旅行社より旅行契約に関する案内をメールでご連絡いたします。

お問い合わせ

メール

businessDept2@its1.jp

電話

098-867-2121

担当

株式会社国際旅行社
新里(シンザト)

※本移住体験ツアーは、令和5年度沖縄県移住定住促進事業の一環として行われます。

事業詳細

事業名:令和5年度沖縄県移住定住促進事業

主催:沖縄県企画部 地域・離島課

共催:大宜味村

受託元:一般社団法人プロモーションうるま

福祉のお仕事に関わりながら「島暮らし」を満喫したい方必見!おきなわ伊平屋島『島暮らし』と『福祉の仕事』見学ツアー

沖縄県最北端の有人離島・伊平屋島。その下にちょこんとある小さなまぁるい島は野甫島。この2島は橋で繋がっており、「伊平屋村」という人口1,200名ほどの小さな村となっています。小さな村だからこそ島民はお互いに支え合い、共に島での暮らしを営む大きな家族のようです。

東の空から昇る太陽を拝み、西の空に沈む太陽に見惚れる。夜は美しく輝く月や星を眺めながら一日を振り返る。伊平屋島ではそんな暮らしが当たり前にできます。そして、波の音や風の音、雨の音や鳥のさえずり…耳に入ってくる自然の音に身を委ねたくなります。肌を優しく撫でる海風に誘われてブラブラと歩いてみましょう。海の匂いや山の匂い、土の匂いを感じたならあなたも深呼吸したくなるはず。そんな島で採れた野菜や米、魚はいつもとは違う味。まさに五感が喜ぶ幸せの日常が伊平屋島にはあります。

「幸せ」の定義は人それぞれですが、「幸せ」は日々の暮らしの中に存在します。自分の望む暮らしをしながら誰かの幸せのお手伝いをする。「福祉」はまさにそのような「幸せ」のカタチを追求できるお仕事です。

沖縄の原風景が残る自然豊かな伊平屋島では、子どもの成長をサポートする保育士やお年寄りの生活に寄り添う介護士、村民の保健業務全般を担う保健師や健康を支える看護師を必要としています。そこで、福祉や医療に携わる方たちを対象にした移住体験ツアーを開催することになりました。島暮らしを楽しみながら誰かの幸せのお手伝いをする。そんな生き方に興味のある方はぜひ参加なさってみませんか?

ツアーポイント①:伊平屋保育所にてお仕事見学&おゆうぎ会観覧

保育士を大募集中の伊平屋保育所にてお仕事の見学&説明会を行います!現在30名ほどの保育園児が通う伊平屋保育所では、全ての子どもたちがまるで兄弟のように仲良く、元気良く過ごしています。ツアー期間中には「おゆうぎ会」も開催されます。子どもたちの成長を感じられる年1回の大切な行事を私たちも見させていただきます♪また、保育所の所長から保育園での業務や雇用条件等の詳しいお話を聞くこともできます。

その他、小学生・中学生による「島発ち発表会」もご覧いただけます。伊平屋島には高校が無いため子どもたちは中学校を卒業すると高校進学のため島を離れます。そのことを「島発ち(しまだち)」といいます。島を離れる前に基礎学力を身につけるだけでなく、自律心や故郷に対する愛情を育むことも大切にし、教育を行っています。このことを「島発ち教育」といって、保育園から中学校まで一貫して行われています。ツアー期間中は島発ち教育の成果を発表する「島発ち発表会」も観に行きましょう!

ぜひこの機会に「島の保育」や「島の教育」に触れて、島で働くことや島暮らしのイメージを膨らませてみませんか?

※今回のツアーでは保育の現場を中心にプログラムを組んでいますが、参加者の中に介護士や看護師がいらっしゃる場合は、高齢者施設等の見学もプログラムに組み入れていきます。また保健師の方がいらっしゃる場合は、伊平屋村役場住民課より業務内容や求人情報の説明をさせていただきます。

▼伊平屋村の福祉・医療人材募集に係る情報はこちら

https://www.vill.iheya.okinawa.jp/soshiki/5/865.html

ツアーポイント②:コーディネーターが案内する島巡りツアー

 「島暮らし」がイメージできるよう、学校、商店、診療所、金融機関、役場など暮らしに欠かせない施設を巡りながら伊平屋島の観光名所もぐるっと観ていただきます!また、福祉・医療従事者用の住宅建設予定地(2024年2月完成予定)も見学可能です!コーディネーターがいるからこそご案内できる「島巡りツアー」をお楽しみ下さい♪

ツアー概要

日程:2023年12月1日(金)~3日(日) 2泊3日

定員:5名(同行者がいる場合はその旨ご連絡ください)

最少催行人員:1名

※本ツアーは旅行会社の添乗員は参加いたしません。現地コーディネーターが案内いたします。

参加料:無料

※福祉・医療系の資格保有者につきましては、今帰仁村運天港から伊平屋島までの往復乗船券及びツアー中の宿泊費を助成いたします。ただしツアー中の昼食代や夕食代などの飲食費、および運天港までの交通費(飛行機代、バス代等)は自己負担となります。
※福祉・医療系の資格を保有されていない方(保育補助、介護補助など)は、全ての旅費・宿泊費が自己負担となります。予めご了承ください。

【参考】
■往復乗船券代:4,720円+環境協力税100円
■宿泊代:2泊3日で約14,000円

集合場所:今帰仁村運天港ターミナル 12月1日(金) 10:30集合

※11:00発のフェリーに乗船します。
※運天港まではご自身でお越しください。自家用車/レンタカー利用の場合は、港周辺に有料駐車場(1日700円)がありますのでご利用ください。
また、那覇空港より「やんばる急行バス」が運行しています。11:00発のフェリーに乗船するためには6:35那覇空港発の便に乗車する必要があります。詳しい時刻や停留所についてはHPをご覧ください。 
【やんばる急行バス】 https://yanbaru-expressbus.com/timetable/

解散場所:今帰仁村運天港ターミナル 12月3日(日) 10:20

※伊平屋島での滞在時間を延長したい方は伊平屋島にて解散し、13:00伊平屋村前泊港14:20今帰仁村運天港着のフェリーに乗船可能です。
※10:45運天港発のやんばる急行バスに乗車すると、13:45に那覇空港到着予定です。
※14:45運天港発のやんばる急行バスに乗車すると、17:50に那覇空港着予定です。
【やんばる急行バス】 https://yanbaru-expressbus.com/timetable/

宿泊場所:【ホテルにしえ】 バス・トイレ付き 洋室個室 ※港より徒歩約8分

※福祉・医療の資格保有者でない方の宿泊費は自己負担となります(支払方法:現金のみ)
※寝巻きはご持参下さい
※各種アメニティの有無についてはHPをご確認ください
【ホテルにしえ】https://www.hotel-nishie.com/

申込締切:お申込み後、内容確認の上、申込確定通知をお送りさせていただきます。定員に達し次第、応募受付を締め切らせて頂きます。

※お申込内容確認のためメールやお電話等にてご連絡させていただく可能性がございます。

ツアー対象者

  • 福祉・医療系の資格保有者で離島への移住や島暮らしに興味がある方

参加条件

  • 本ツアーが単なる「観光ツアー」ではなく、地域を知り、地域課題への理解を深め、地域側も移住希望者側もWin-Winの移住ができるためのツアーであることを理解いただける方
  • ツアー後のアンケートにご協力いただける方
  • ツアー内で撮影した動画や写真を県が認めるメディア等での使用にご理解いただける方
  • ツアー後、移住情報などの連絡にご了承いただける方
  • ツアー参加中、不織布マスクの正しい着用やアルコール消毒、新型コロナウイルス感染症予防にご協力いただける方
  • 申し込み後、事務局と参加者限定のLINEグループに加入し、連絡のやり取りに応じていただける方
    ※LINEグループだけでなく、事前のオンライン説明会も実施(任意参加)予定です。

ツアー行程・詳細

※時間や場所、プログラムの内容等が変更になる可能性もございます。予めご了承下さい。

1日目 10:30 今帰仁村運天港集合
11:00 フェリー乗船
12:20 伊平屋島着 
12:30 昼食 
午後 ホテルへチェックイン
島発ち発表会見学
伊平屋保育所見学・保育士募集説明会
※看護師や保健師の参加者がいた場合は、これらの募集説明も行います
休憩・自由時間
ホテルにて夕食
自由時間・就寝
2日目 各自ホテルにて朝食・移動
午前 伊平屋保育所おゆうぎ会見学
12:00 昼食
午後 島内ツアー
※伊平屋島の観光名所や福祉・医療人材用の住宅建設予定地を見て回ります。
※介護士の参加者がいた場合は、高齢者施設「とらず園」の見学及び募集説明も行います
伊平屋島の人たちとの夕食交流会
自由時間・就寝
3日目 各自ホテルにて朝食
8:20 チェックアウト・港へ
8:30 お土産購入など
9:00 フェリー乗船
10:20 今帰仁村運天港着・解散

新型コロナウイルス感染症対策

  • 感染症に対する注意喚起、不織布マスクの着用、手洗い、手指消毒についての励行を実施します。ご協力をお願いします。
  • ツアー中に感染が疑われる症状が出た場合は、以後すべてのプログラムにご参加頂けませんので、ご了承ください。

※ 本ツアーは新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、中止とさせていただく可能性がございます。予めご了承ください。

申込方法

下記申込フォームよりご応募ください。

申込締切日:2023年11月17日(金)中

お問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・叶(カノウ)

自然豊かな石垣島で子どもたちのために働きませんか?石垣市内中学校国語教諭(臨時的任用職員)募集中!

珊瑚礁の海と、沖縄県一の高さを誇る於茂登岳をはじめとする山々に囲まれた自然豊かな島、石垣島。市内には小規模校から生徒数500名を超える大規模校まで様々な規模の学校があり、それぞれの規模や環境を生かした教育が展開されています。

そんな石垣市の中学校で教諭として勤務していただける方を募集しています。

募集概要

募集職種:中学校 国語教諭(臨時的任用職員)
勤務地:石垣島 島内中学校
募集人数:1人
勤務期間:令和5年10月~令和6年3月31日
教員宿舎:なし

本記事に興味をもった方は

詳細は沖縄県教育庁八重山教育事務所へお問い合わせいただくか、登録サイトより臨時的任用職員の登録をしてください。

お問い合わせ先

沖縄県教育庁八重山教育事務所(代表)

電話番号:0980-82-3622

竹富町内中学校特別支援教諭(臨時的任用職員)募集中|世界遺産の島で子どもたちのために働きませんか?

島の約90%が亜熱帯のジャングルとなっており、東洋のガラパゴスとも呼ばれている西表島。2021年7月には奄美大島、徳之島、沖縄島北部とともに世界自然遺産として登録されました。
島内の各小中学校では、海と山に囲まれた自然豊かな環境を生かした特色ある教育活動が展開されています。そんな西表島の中学校で教諭として勤務していただける方を募集しています。

募集概要

募集職種:中学校特別支援教諭(臨時的任用職員)
勤務地:竹富町内中学校(西表島 島内)
募集人数:1人
勤務期間:~令和6年3月31日
教員宿舎:あり

本記事に興味をもった方は

詳細は沖縄県教育庁八重山教育事務所へお問い合わせいただくか、登録サイトより臨時的任用職員の登録をしてください

お問い合わせ先

沖縄県教育庁八重山教育事務所(代表)

電話番号:0980-82-3622

【10月14日 東京】沖縄へUIJターンしたいITエンジニアのための沖縄IT移住フェス!

沖縄へUIJターンしたいITエンジニアのための移住転職イベント「沖縄IT移住フェス!」を東京で開催します!

イベント当日は、沖縄の企業約40社が会場に集結し、企業ブースにて交流していただけます。また、コーディネーターへの移住・転職相談も可能です。

沖縄企業の人事担当者や現場エンジニアの方と直接お話していただけます。この機会にぜひご参加ください!

▼詳細はこちら

9月5日(火)(20:00開始)に、9月16日(土)の沖縄県移住相談会に参加する大宜味村の担当者を迎えてYoutubeライブで音声配信します!

9月5日(火)(20:00開始)に、おきなわ島ぐらしラジオをライブ配信をします。9月16日(土)に開催予定の沖縄県移住相談会に参加する大宜味村役場企画観光課の平良さん、木下さんがゲストです。ライブならではの魅力を活かし、チャットによる質問も受け付けます。あなたの疑問や関心事にお答えします。お気軽にご視聴ください。

まずはおきなわ島ぐらしのYoutubeチャンネルにご登録ください!

おきなわ島ぐらしYoutubeチャンネル登録はこちら

https://www.youtube.com/channel/UC-h0Pqbem6PDIB6wtUfWYEg

おきなわ島ぐらしラジオ#4

ゲスト大宜味村役場 企画観光課 平良さん、木下さん
スタート9月5日(火)20:00
ライブURLhttps://youtube.com/live/LwXQ3okMX64?feature=share

【12月14日〜17日】浜比嘉島〜島の子育て生活を妄想する4日間

沖縄本島の真ん中の東海岸側に位置し、海中道路や浜比嘉大橋で本島と結ばれた浜比嘉島(はまひがじま)を舞台にした4日間のツアーで、海風に吹かれながらこれからの人生(ストーリー)に思いを馳せてみませんか?

先輩移住者との共同作業を起点にした、豊かなご縁のきっかけ作り

今回の浜比嘉島での3泊4日のツアーは、先輩移住者との共同作業を通じて豊かな縁を築く機会です。将来の地方移住に興味がある方々に、地域でのつながりを育みつつ、島での暮らしを実際に体験して頂けます。島の自然や伝統文化を感じられる場所で、移住の可能性を探求しませんか?

5大おすすめポイント!

①ワーケーション拠点施設のコワーキングスペースが無料で利用し放題
②島の移住者と一緒に作業をしながら、移住ぶっちゃけ話が聞ける
③小中学校やこども園の見学、集落支援員さんとの話し合いで情報収集
④“島”といっても、橋で繋がっているので、いざという時の不安も小さい
⑤家族連れの参加もOK。島の児童館や民間の預かり施設も利用可

イベント・ツアー内容

開催日程:2023年12月14日〜12月17日
費用:大人6,500円 、子ども(小学生まで)3,500円(2回分の夕食代・保険代を含む)※「交通費、宿泊費、食事代」は別途必要です。
定員:15名(最小催行人数5名)
集合/解散場所:浜比嘉地域交流拠点(HAMACHŪ )

詳細につきましては以下のボタンより専用ページをご確認ください。

ツアー内容・詳細についてはこちら(外部サイト)

オンライン説明会に申し込む

主催:うるま市 企画部企画政策課
事務局:プロモーションうるま×琉球ミライJV(うるま市移住定住促進事業受託者)
問い合わせ先:hiroki.s@ryukyumirai.jp(担当:篠田)

【受付終了】【9月16日(土) 開催】沖縄県移住相談会|年に一度の東京開催!

沖縄県移住相談会、年に一度の東京開催です!

今回は8市町村と沖縄県、就職相談窓口の「りっか沖縄」、教職員の募集を行う沖縄県教育委員会が参加予定です。

[2023.9.12] 満席となりました。受付を終了いたします。

[2023.9.4] \沖縄で教員として働きませんか?/出展する沖縄県教育委員会からのメッセージが届きました!

[2023.9.1] 沖縄県地域おこし協力隊の参加が決定!制度説明セミナーや質疑応答タイムを行います。

市町村やお仕事相談など、ご質問・ご相談におこたえします。

沖縄移住に関する疑問・質問に、各地域から参加する相談員、就職支援の相談員が直接お答えします。

移住全般のこと、田舎ぐらしや島ぐらしに関すること、就職相談など、あなたの沖縄移住実現に向けて知りたいことやご相談をお話しください。

出展自治体・団体

石垣市、国頭村、大宜味村、伊江村、伊是名村、久米島町、竹富町、与那国町、りっか沖縄(就職相談)、沖縄県(移住全般)、沖縄県教育委員会、沖縄県地域おこし協力隊

個別相談について

1枠30分ごとに個別相談を承ります。事前にご予約の上、ご参加ください。

※限りある枠数のため、予約状況によってはご希望に沿えない場合がございます。

※沖縄県教育委員会は、予約なしでブースにてご相談を直接受付ます。

個別相談のご予約方法

個別相談には事前予約が必要です。ご予約は下部の「参加申込み&個別相談のご予約」ボタンより進んでフォーム入力の上、送信ください。

※当日はご予約時間の約10分前に受付までお越しください。予約時間までに受付がお済みでない場合には、その予約枠をキャンセルとさせていただきます。

個別相談枠

1回目
13:30
2回目
14:00
3回目
14:30
4回目
15:00
5回目
15:30
沖縄県 2枠 2枠 2枠 2枠 2枠
国頭村 1枠 1枠 1枠 1枠 1枠
大宜味村 1枠 1枠 1枠 1枠 1枠
伊是名村 1枠 × × 1枠 1枠
伊江村 1枠 × × 1枠 1枠
久米島町 2枠 2枠 2枠 2枠 2枠
与那国町 1枠 1枠 1枠 1枠 1枠
竹富町 1枠 1枠 1枠 1枠 1枠
石垣市 2枠 2枠 2枠 1枠 2枠
就職相談(りっか沖縄) 2枠 2枠 2枠 2枠 2枠

セミナータイムテーブル

時間 内容
13:00 – オープニング
沖縄県
就職相談(りっか沖縄)・沖縄県教育委員会からお知らせ
13:30頃から 本島北部の紹介
国頭村
大宜味村
14:00頃から 周辺離島の紹介
伊是名村
伊江村
久米島町
14:45頃から 八重山エリアの紹介
与那国町
竹富町
15:15頃から 石垣市
15:30頃から 沖縄県地域おこし協力隊セミナー&座談会
イベント名
沖縄県移住相談会
開催日
2023年9月16日(土)
開催時間
13:00~16:30(受付開始12:30)
場所
AP秋葉原4F HIJルーム
                    
アクセス:
<JR各線>「秋葉原駅」中央改札口より徒歩約5分
<東京メトロ日比谷線>「秋葉原駅」2番出口より徒歩約5分
<東京メトロ銀座線>「末広町駅」1番出口より徒歩約5分
<都営新宿線>「岩本町駅」A3出口より徒歩約8分
https://www.tc-forum.co.jp/ap-akihabara/access/
参加費
無料
参加方法
事前予約制
                    
「参加申込み&個別相談のご予約」ボタンよりお申し込みください。
定員
45組
出展自治体・団体
石垣市、国頭村、大宜味村、伊江村、伊是名村、久米島町、竹富町、与那国町、りっか沖縄、沖縄県、沖縄県教育委員会
主催
沖縄県

スケジュール

県・市町村によるセミナーと個別相談を並行して実施します

開場(受付開始)

12:30

[セミナー会場]

沖縄県・出展自治体によるセミナー

13:00 – 15:30

[個別相談会場]

個別相談
(各地域 1枠30分)

13:30 – 16:30

※予約優先(沖縄県教育委員会ブースは予約不要)
※予約時間の10分前にはお越し下さい。10分前までに受付をお済ませでない場合、そのご予約枠はキャンセル扱いとさせていただきます。

個別相談をご希望の方は、下記の「参加申込み&個別相談のご予約」ボタンより事前予約をお申込みください。

受付終了

出展自治体・団体のご紹介

個別相談は、市町村担当者に地域がどんなところなのか、どんな暮らしができるのか、聞いてみる良いチャンスです。
下記に各参加自治体・団体の情報やどんな相談が出来るかを掲載しましたので、参考にしてみてください。

国頭村

【介護士・介護職に関心のある方はぜひ国頭村ブースへ!】

当日、村内特別養護老人ホームの職員が同席しています。お仕事のこと、移住までのことなどご相談ください。

リー喜代美さん顔写真

国頭村役場 企画政策課

リー 喜代美 さん

私も東京からの移住者です。望んでいた移住生活が送れるよう一緒に頑張りましょう!

新垣ゆうさん顔写真。シーサーを背景に両手でピースをしている。

国頭村役場 企画政策課

新垣 ゆう さん

世界自然遺産に登録された海・山・川の大自然の中で田舎暮らしを過ごしてみませんか?


大宜味村

大宜味村キャラクター シーちゃん

大宜味村役場・企画観光課

平良 一樹 さん(画像は大宜味村キャラクターのシーちゃん)

大宜味村は沖縄本島北部にあり世界自然遺産地域に指定されているやんばる国立公園の玄関口。自然の恩恵を受けた産業、伝統文化、伝統工芸が受け継がれています。そんな大宜味村とつながる情報をお伝えしたいと思います。

伊江村

伊江村 移住コーディネーターの柴田 滋子さんの顔写真

伊江村役場 企画課 移住コーディネーター

柴田 滋子 さん

はじめまして!伊江島の移住コーディネーターの柴田です。伊江島は美ら海水族館から望め、沖縄本島からフェリーで30分の便利な離島です。地域と一緒に魅力ある島をつくる方の移住を応援しています。移住体験プログラムではあなたのやりたい事と繋がりそうな島の方々との出会いをお手伝いもしています。島のリアルな暮らしにご興味がある方のご相談をお待ちしています。


伊是名村

比嘉 陽子さん顔写真

伊是名村 移住定住中間支援組織 いぜなゆんたく座(じゃー) 

比嘉 陽子 さん

沖縄県北部に位置する離島です。 第2尚氏の始祖「尚円王」の故郷であり、王家ゆかりの史跡、美しい海、沖縄らしい原風景の集落など魅力的な景観の島です。昔ながらの人情が残り、村民は明るく、おもてなし上手な方が多く「イヒャジューテー」という、伊是名の厚いおもてなしの意味の言葉があるくらいです。 離島ならではの不便もありますが、自然豊かな地での暮らしをしてみたい方には魅力的なある島だと思います。 まずは一度来てみて感じてください。

久米島町

新井 健太さん顔写真

島ぐらしコンシェルジュ(久米島町企画財政課) 

新井 健太 さん

久米島は「那覇からのアクセスが良い」・「リゾート感はないけど生活に必要なものは揃う」暮らしやすい人口7300人の沖縄離島です。青い海に囲まれた沖縄離島で子育て・仕事を両立しませんか?久米島移住が気になる方は“久米島ブース”へ!移住定住相談窓口の島ぐらしコンシェルジュがご相談やお悩みにお答えします。


石垣市

上原翔平さん顔写真

石垣市企画部企画政策課

上原 翔平 さん

石垣島の移住担当・上原です。石垣島は温暖な気候と満点の星空、世界中から多くのダイバーが訪れるほどの透明度の高い海が自慢の自然豊かな魅力溢れる島です。興味のある方はぜひご来場ください。

 竹富町

平山 勝さん顔写真

竹富町役場 政策推進課

平山 勝 さん

日本最南端にある竹富町は南十字星や天の川が流れる星空、コバルトブルーの海に白い砂浜、世界自然遺産に登録された自然。そして、琉球の伝統的文化を有します。このような恵まれた環境は「元気な子供たち」を育みます。 竹富町の魅力だけでなく、離島暮らしの不便も紹介します。 ぜひ、関心があれば、お気軽にご相談下さい!

【保育士・幼稚園教諭の方はぜひ竹富町ブースへ!】

当日竹富町役場福祉支援課の職員と現役の保育士が同席します。島々の保育園・幼稚園でのお仕事や待遇(寮など)について、その場でご質問いただけます。


与那国町

川本 恵美さん顔写真

与那国島くらしコーディネーター(与那国町企画財政課)

川本 恵美 さん

与那国島での暮らしは、都会と全く違うのはもちろんのこと、よくイメージされる「田舎暮らし」とも少し異なります。自分が望む移住生活なのか?ぜひまずは一度島を訪れ与那国の魅力とリアルな姿を感じてください!

沖縄県

沖縄県移住コーディネーター

青木 省悟 さん

沖縄県地域・離島課では、沖縄移住をご検討される方を対象に、移住の進め方や住まいや仕事の探し方、どんな地域があるのか、なんとなくこんな心配や不安がある・・・など沖縄移住全般についてのご相談を承っております。 ぜひお気軽にご相談ください。


沖縄県地域おこし協力隊

沖縄県地域づくり応援隊

山下 諒真さん

現在、沖縄県では60名ほどの協力隊が各市町村で活動しています。各協力隊の取り組みや、地域おこし協力隊の制度についてご案内するとともに、皆様の気になることについてゆんたくできる場所にしたいと思っています。

沖縄県教育委員会

沖縄県教育委員会

沖縄県教育庁学校人事課 松田 光さん

美しい海、豊かな自然、独自の文化のある沖縄県で教員として働きませんか。既に県外で勤務している本務教員や臨任教員(常勤講師)の方、本県に興味のある教員免許をお持ちの方々へ、新たな本務採用の取組から、臨任教員の募集状況について紹介します。相談会では、ひとりひとりの状況に合わせた個別の相談や、希望者へは任用についての説明も可能です。多くの方々の御参加をお待ちしております。


就職相談(りっか沖縄)

沖縄県のUIターン就職支援事業「りっか沖縄」です。移住希望者の方のご希望やこれまでのお仕事経験を伺いながら、県内求人のご紹介、求人企業とのマッチングのお手伝いをさせていただきます。


ご参加における注意点

以下の条件にご了承いただける方のみ、ご参加いただけます。あらかじめご了承ください。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下にご協力ください

  • 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、会場では、原則不織布マスク着用をお願いいたします。
  • 入り口での手指の消毒のご協力をお願いいたします。
  • 体調不良の方などは入場をお断りすることがあります。
  • 新型コロナウイルス感染症の状況によっては、開催方法の変更や延期、中止の可能性があります。

イベントの映像・写真撮影について

本イベントの様子は、「おきなわ島ぐらし」サイト、及び沖縄県移住定住促進事業に係わる広報や記録を目的として映像撮影や、印刷物、Webサイト、SNS、メディア掲載用の写真撮影等をさせていただきます。こちらの撮影へのご協力、映像並びに掲載媒体へのご出演、二次利用をご承諾ください。

申込情報の共有について

いただいたお申込情報は、相談会出展各自治体及び団体と共有いたします。予めご了承ください。(移住促進に関する目的以外での利用は致しません)

事後アンケートの記載について

今後の参考のため、イベント終了後に事後アンケート記載のお願いをいたします。

ご回答宜しくお願いいたします。

お問い合わせ

メール

otoiawase@okinawa-iju.jp

電話

050-5479-5588(直通)

時間

平日(月~金):10:00~19:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

おきなわ島ぐらし事務局(バッカム株式会社) 
黒川、山崎