沖縄移住を応援!安心・安全な引越しをサポートする優良事業者をご紹介

沖縄県公式移住応援サイト「おきなわ島ぐらし」にて、新たに【移住応援引越事業者】のリンクが「住む」ページに設置されました。沖縄への移住を検討されている皆さまをサポートする引越優良事業者が紹介されているので引越しの際の参考にしてみては、いかがでしょうか?

移住応援引越事業者は、全日本トラック協会が認定する「引越優良事業者」のうち、沖縄県内で移住応援に賛同している事業者を指します。これらの事業者は、安全・安心な引越しサービスを提供することが認められており、様々な要件をクリアした事業者のみが掲載されています。

沖縄県トラック協会とは?

沖縄県トラック協会は、貨物自動車運送事業の適正な運営と安全確保を通じて、地域経済の発展と公共の福祉に貢献する公益法人です。長年にわたり、輸送の安全や環境保全、災害支援、輸送サービスの向上に取り組んでおり、沖縄県内の物流の重要な役割を担っています。

公益社団法人 沖縄県トラック協会

沖縄県那覇市港町2丁目5番23号

電話

098-863-0280

FAX

098-863-3591

沖縄で働こう!|保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(3月更新)

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沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

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TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail: nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

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【動画】2/11開催 移住等検討者向けオンラインワークショップ動画公開|石垣島・多良間島・大宜味村

2025年2月11日に開催しました、石垣島・多良間島・大宜味村への移住等検討者向けオンラインワークショップの録画動画を公開します。

本動画では、現地の先輩移住者の方々が、移住を決断した経緯や実際の生活など、ご自身の体験に基づいた貴重なお話をされています。

また、後半には、視聴者の方々からの質問に先輩移住者の方々が直接お答えする質疑応答の時間も設けました。

実際に住んでみないとわからない情報を知ることができる貴重な機会ですので、ぜひ最後までご覧ください。

内容

  1. 開会
  2. 沖縄県地域・離島課ごあいさつ
  3. 先輩移住者体験談
  4. 質疑応答、意見交換
  5. 「アイランドコネクト沖縄」紹介
  6. その他企画の紹介
  7. 閉会

移住等検討者向けオンラインワークショップ(石垣島・多良間島・大宜味村)

ぜひ、以下の動画も併せてご覧ください。

◯登壇された先輩移住者完全版のインタビュー動画

・石垣島 https://okinawa-iju.jp/news/16753/

・多良間島 https://okinawa-iju.jp/news/18057/

・大宜味村 https://okinawa-iju.jp/news/18217/

◯昨年のオンラインワークショップの動画(多良間島・石垣島・粟国島)

・2024年2月18日開催ワークショップ https://okinawa-iju.jp/news/16906/

自宅にいながらきめ細かな個別指導を受けられるオンライン学習塾サービス

現在沖縄県では、東村にお住まいの小学生・中学生を対象に、オンライン学習塾サービスを提供する取り組みを支援しています。

このオンライン学習塾サービスの特徴は、自宅でタブレットを用いて個別指導を受けられる点にあります。オンライン上の会話は先生と1対1なので、周りの声や目を気にせずに質問できます。また、自宅で受講できるため部活とも両立しやすく、保護者の送迎も必要ありません。

今回、このサービスを活用しているご家族と東村の教育委員会担当者にお話を伺いました。

  • 金城美鈴さん(右):東村教育委員会 係長
  • 宮城優楓(ゆか)さん(中央):利用者本人 東中学校2年生
  • 宮城哲也さん(左):保護者

ー こんにちは、今日はよろしくお願いします。まずはじめに、このオンライン学習塾のサービス内容を教えてください。

金城さん

はい。タブレット内で1対1の双方向型オンライン指導が行われる形となっています。生徒は画面上で先生と問題しか見えないようになっているため、集中して受講できます。2024年の8月から始まったコースでは、今期末までの間に全部で30回の授業を予定していて、現在21名の子どもたちが受講しています。

現在提供されている授業は、小学5・6年生が国語と算数、中学1・2年生が英語と数学、中学3年生が国語・英語・数学です。それぞれ週に1コマずつ受講します。

受講に必要なテキストや模試の代金は小学5年生〜中学2年生までは12,000円、中学3年生は15,000円となっています。タブレットやタッチペンは無料で貸し出されています。
まず始めに個別指導を行うにあたってその子のレベルを知る必要があるため、入塾時に学力テストを行い、なるべく同じレベルの人たちをグループにして進めるというやり方です。そのうえで基本4人から6人に対して1人の講師をつけています。

ー では次に、東村で実際にオンライン学習塾を利用されている宮城さんに話をお聞きします。このサービスはどこで知りましたか?

宮城哲也さん(以下 哲也さん)

東村教育委員会からのお知らせの中に、このオンライン学習塾のチラシがありました。もともと娘が小学校6年生の時からオンライン学習塾を利用していたので、今年も実施されるのであれば利用したいと思っていました。

ー 今まで塾に通ったことはありますか?

哲也さん

東村には、オンライン学習塾以外の塾はありません。小学6年生からこちらの塾を利用しています。

ー 今回のオンライン学習塾の利用環境や授業の進め方について教えてもらえますか?

哲也さん

個々の家庭でタブレットを使って授業を受けます。タブレットは無償で貸し出されているんですが、これには通信契約も含まれています。あと、本の教材があるので、利用者の負担としてはテキスト代と模試代くらいです。それ以外の負担はありません。

授業では、タブレットを使って自分でテスト問題を解いていきます。分からない問題で手が止まると、画面の向こうで先生が見ているので「どうしたの?どこが分からないの?」とその場で解説してくれます。分かる問題は自分でサーっと全部やってしまって、終わった後に先生が振り返りのようなかたちで「ここは良かったよ」「ここはちょっと違う」というふうに教えてくれます。

先生は複数の生徒と同時にオンラインで繋がっていますが、教えてくれる時は他の生徒との音声や画像は全部オフにしてあるので、基本的に1対1でのやりとりです。

画面に先生が映るのですが、オンオフができるので、最初に問題を解く時は問題だけを大きくするなどして使います。そして画面に解答を書くと、それがリアルタイムで先生に見えるようになっています。

テスト問題の形式になっているので入試に備えられます。また、模試が定期的にあり、本人のレベルに合わせた指導をしてもらえます。行きたい学校も第1希望、第2希望と最初にアンケートを取ってくれて、志望校のレベルに合わせて調整しながら教えてくれます。

金城さん

子どもたちが画面に解答を書いて、先生が丸つけしていくという感じです。そして、生徒がつまずいたり間違っているところがあれば、画面上で指導が入ってきます。

ー 現在受講している科目、受講頻度、授業の長さなどを教えてください。

優楓さん

週に2日受けています。月曜日に数学、木曜日に英語です。授業はどちらも19時50分から20時50分までの60分です。

哲也さん

その他にも映像授業というのがオンデマンド配信であって、単元ごとに講師が解説しているものを国語、数学、英語、社会、理科の5教科全部観られるんです。だから塾がない曜日もタブレットを広げて自分で勉強できるし、分からない単元があればそれを利用できます。

ー 実際に受講してみて良かったと感じたことがあれば教えてください。また、分かりやすさについてはどうですか?

優楓さん

分からないところがあったりつまずいていたら、先生がすぐに気づいて教えてくれるのでやりやすいですし、時には雑談も入るのでリラックスできます。集団指導と違って1対1なので、他の人のことを気にせず気軽に質問できるのも良いです。

哲也さん

そういえば、入塾の際に希望の先生のタイプも事前に聞かれましたよ。優しい先生であればいいなと娘は言っていました。

それから、タブレットを持ち運べばどこにいても授業を受けられるのが良いですね。提供されているタブレットは通信契約も付いているので、Wi-Fiがない場所でも使えます。冬休みに宮古に行く予定があったんですが、「タブレットを持って行けば向こうでできるよね」ということになりました。時間さえ合わせればどこにいても授業を受けられる、というのも大きなメリットだと思います。

ー 使ってみて困ったことや、分かりにくいところはありますか?

優楓さん

分かりにくいというのはないですが、通信状況でたまに先生の声が聞こえなくなったり、途中でタッチペンの充電が切れたりすることがあります。

哲也さん

音声が途切れることはこれまでに2回ほどあったんですが、すぐに私のところに「音声は聞こえてますか?」と電話連絡が来るんですよ。聞こえない時はタッチペンで筆談するなど、すぐに対応してくれました。

ー このオンライン学習塾を利用して成績は上がりましたか?

優楓さん

はい、上がりました。

哲也さん

数学の評価が4から5に上がりました。それ以外の科目はもともとほぼ5だったのですが、英語に関しても、中学生になっても成績が下がっていないので成果としては良い傾向ですね。

ー 学習に対する意識や学習習慣は変わりましたか?

哲也さん

家で1対1の授業を受けられるので、分からないことをその場で聞けるようになったことは大きいですね。

ー これからも利用し続けたいですか?

優楓さん

使い続けられるならぜひ使い続けたいです。

ー オンライン塾を他の方にも勧めたいですか?

優楓さん

はい、中学1年生の人たちに勧めたいです。

ー 今後の学習目標を教えてください。

優楓さん

早く自分の行きたい高校を見つけて、そこに向けてがんばりたいです。

哲也さん

進学先の候補としていろんな高校を見ていく中で、これまで考えていた学校とは別の選択肢もあるという気づきがあったようです。いろいろな選択肢が見えてきて、それらを見定めながら進学に向けて頑張っていきたい、ということでしょう。

あとは、普通科に関しては、東村から行くには辺土名高校しかなく、沖縄の中南部にある他の学校に進学するとなると志願倍率がだいぶ高くなってきます。専門学科であればそうでもないんですが、普通科に行くなら今から目標をしっかり定め、このようなサービスを活用しながら準備する必要があると思っています。

ー では最後に、このオンライン学習塾サービスへの申し込み方法を教えてください

金城さん

はい、まずは私が勤務している東村教育委員会までお問い合わせください。最新の状況をふまえて詳細をご案内差し上げます。

ー 皆さん、今日は長い時間ありがとうございました。

金城さん、哲也さん、優楓さん

ありがとうございました。

【問い合わせ先】

東村教育委員会
0980-43-2130(担当:金城)

先輩移住者インタビュー【動画】:出身地の東村にUターン移住し、仕事やアート活動を通じて地域の活性化に取り組む 宮城葉月さん

もともと沖縄県東村出身の宮城葉月さんは、高校卒業と同時に進学のため千葉県へ。その後沖縄にUターン移住し、現在は博物館に勤務しながらアーティストとしての活動も積極的に展開するなど、東村を拠点に自分らしい暮らしを営んでいます。そんな宮城さんに、Uターン移住した理由から東村の魅力、村内各地区の特徴、買い物事情、住宅や仕事の見つけ方、将来の夢、移住希望者へのアドバイスまで、広くお話を伺いました。

東村についての情報、移住のきっかけ、家探しの方法、移住支援などについてお伺いしました。

東村での仕事、過ごし方、生活環境などについてお伺いしました。

東村の魅力、地域の方との関わり、移住して良かったこと・困ったことなどについてお伺いしました。

沖縄で働こう!|保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(2月更新)

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恩納村民の健康づくりに一緒に取り組んでいただけるコミュニティナースを募集!

恩納村は、風光明媚な自然環境に恵まれ、穏やかな暮らしぶりとともに観光リゾート地として成長してきました。2019年に「SDGs未来都市」に選定され、~世界一サンゴと人にやさしい村~をキャッチフレーズに持続可能な村を実現するための様々な取り組みを行っています。

サンゴ礁の広がる美しい海岸線が観光資源として注目され、大型リゾートホテルが立ち並ぶリゾート地ですが、農業や漁業も発展し、特にモズクや海ぶどうなどの養殖漁業が年々成果を上げています。

また、2012年に開学した沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、国際的な学術の場として注目されており、本村と連携した取り組みも行われています。

募集内容

沖縄県は平均寿命の順位が高く長寿の島というイメージがありましたが、近年では肥満やメタボリックシンドローム該当者・予備群の割合が全国一高く、働き盛り世代の死亡率も全国一高い状況で、本村においても例外ではありません。

運動不足、過度の飲酒やストレスなどから若い世代においても将来の健康状態が心配されています。若い世代の健康状態の悪化は、医療費や介護給付費などを増加させるだけではなく、村の大切な人材の損失となり、これまで培ってきた地域コミュニティの活力低下にもつながりかねません。

地域独自で行っている健康づくり活動への助言等による活動支援、各地域の公民館と連携した健康づくり教室などの事業、村民が日々の健康づくりに取り組めるような環境整備や事業の企画・運営など、地域おこし協力隊としての新たな視点や発想で取り組むことにより、村民の健康意識の向上や地域ぐるみでの健康づくりの機運が高まることを期待しています。

恩納村地域おこし協力隊・コミュニティナースとして、村民の健康的な生活習慣の維持とすべての世代における健康づくりに一緒に取り組んでいただける方を募集します!

募集要項など詳細については以下のページをご確認ください。

令和7年度任用 竹富町地域おこし協力隊 募集

竹富町で、令和7年4月から活動していただく地域おこし協力隊員を募集いたします。

竹富町は、9つの有人離島(竹富島・小浜島・加屋真島・黒島・新城島・西表島・由布島・鳩間島・波照間島)と7つの無人島でなっています。大自然に囲まれ、それぞれの島、それぞれの地域にある伝統と文化の中で、心豊かに暮らすことができる町です。

今回募集させていただく地域おこし協力隊員は、竹富町と海を挟んで隣に位置する石垣市内に所在する竹富町役場庁舎内(竹富町商工会)にて勤務していただくことになります。

募集内容

1.竹富町の商工振興に係る全般的な取組み (商工会竹富町物産観光振興公社勤務)

2.移住定住推進機構(JOIN)掲載ページ

【参加者募集中!】保育士対象 伊是名村職場体験・移住体験イベント 2/24(月)~2/26(水)

伊是名村は沖縄県北部の人口1300人弱の小さな島です。
そんな伊是名島で保育士対象の移住体験イベントが開催されます。

伊是名村職場体験・移住体験イベントでは 参加者の皆様に伊是名島で働き暮らす具体的なイメージをしていただく事を目的に実施されます。
※保育⼠の免許を有する方に向けたイベントです。
※滞在中の移動や宿泊費、夕朝食は村が負担します。

島の暮らしは豊かな自然に恵まれ、都会とは違った魅力があります。
不便なこともありますが、人と人との温かなつながりがあります。

本イベントは、村内で人材不足が深刻な職種である保育⼠免許・幼稚園教諭免許いずれかを有する方、⼜は取得⾒込みの方が対象のイベントです。

3日間の主なプログラム

村立保育所を中心に職場体験。村立幼稚園、役場、学童などの職場見学もします。

風光明媚な島を村公認ガイドが歴史や暮らしの話しと共にご案内
個別相談の時間、参加者同士の懇親、村民との交流

離島の暮らしが気になっている方、まずははじめの一歩で気軽にこの機会に伊是名島を訪れてみてください。

イベントでの体験を通して、働きながら島で働き暮らす未来をイメージしてみませんか? 

募集要項内容をよく読んで応募くださいね!

久米島移住・島ガールのリアルトーク♬ 「久米島」オンライン移住ツアー

沖縄本島西に100㎞の離島「久米島」を知っていますか? 那覇から飛行機で約30分、フェリーで3時間~3時間半と那覇へのアクセスは意外と良好なんです。

そして久米島の移住相談は年間約300件以上、その内の約1割の30人前後が毎年久米島に移住しています。

今回はそんな移住者も多い久米島に移り住んだ6人の移住・島ガールたちのリアルトークをオンラインでお届けします!

女子から見た久米島ぐらし、仕事のこと、子育てのこと、休日の過ごし方などをリアルに語ってもらいます!楽しいこと、大変だったこと、今だから話せる移住・島ガールのリアルトークを聞いてみませんか?当日はチャットを使って直接質問して頂くことも可能ですよ。

移住女子たちが語るゆる~い島トーク。ぜひオンラインでお会いしましょう!
※本ツアーでは求人・住宅の斡旋はありません。予めご了承ください。

今回のツアーをアテンドするのは、久米島町の移住・定住相談窓口を担当している「島ぐらしコンシェルジュ(略称:島コン)」の2名です。

原 久美子:千葉県出身(移住5年目)

森田 純:東京都出身(移住1年目)

久米島移住に興味を持ったらぜひ問い合わせください。

https://shimagurashi.net/al-lcontact/

久米島町の公式移住サイトはこちら!

久米島島ぐらしガイド https://shimagurashi.net/

〈コワーキングスペース仲原家〉島ぐらしコンシェルジュ事務所
〈島ぐらしコンシェルジュと担当役場職員〉 
 (島コン) 左下:森田・右上:原

皆さんのご参加、お待ちしています!

日程: 2025年2月16日(日) 13:30~15:30

参加費:無料

参加方法:予約制

開催方法:オンライン(zoom)にて行います。

※参加用のURLは、お申込みいただいた方に別途ご連絡いたします。

ご参加における注意点

※ライブ中継中もチャットでコメントを入れていただけたら、できる限り回答します。ツアーご参加時は「カメラオン」「マイクオン」でお願いします。

※ご自身の名前を出したくない方は、表示名の変更もお願いいたします。変更方法については予約確定後にお知らせいたします。

こんな方におススメ!

  • 久米島町への移住を検討している女性で(もちろん男性も大歓迎!)、移住や島ぐらしがちょっと心配な方、実際に暮らしている人のお話しが聞きたい方、島で子育てを考えている方などぜひご参加ください。

参加条件

  • 久米島や島ぐらしに興味がある方、移住を検討している方
  • ツアー内容について、地域側事情により変更が発生する可能性があることをご了承いただける方
  • ツアーについての事後アンケートにご協力いただける方
  • ツアー内で撮影した動画や写真について、沖縄県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
  • ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただける方

ツアー内容・行程

1.オープニング:久米島の紹介

2.中継①:結人舎~地産地消と発酵の店~

      【移住島ガール①】 池原久美子さん・池原亜弥子さん

      【移住島ガール②】 上山亜紗実さん・佐藤真弓さん

3.中継②:シェアハウス~くじらじかん~

      【移住島ガール③】 石坂未来さん

4.中継③:古民家くらし~佐藤ファミリー~

      【移住島ガール④】 佐藤亜美さん

5.質疑応答

6.エンディング:ご案内

※ツアー内容は予定です。変更となる場合がございます。

島ガールの紹介

【移住島ガール①】

  • 池原久美子さん
    移住歴:7年目(孫ターン) ※二拠点居住
    移住前の住まい:兵庫県
    お仕事:会社経営(店舗経営、もち麦栽培、コンサルタントなど)
  • 池原亜弥子さん
    移住歴:2年目(孫ターン)
    移住前の住まい:東京都
    お仕事:店舗運営、商品開発&子育てママ

【移住島ガール②】

  • 上山亜紗実さん
    移住歴:6年目
    移住前の住まい:神奈川県
    お仕事:元地域おこし協力隊、現在は島の宿スタッフ兼リモートワーカー
  • 佐藤真弓さん
    移住歴:1年目
    移住前の住まい:東京都
    お仕事:保育士

【移住島ガール③】

  • 石坂未来さん
    移住歴:トータル5年目(移住のUターン)
    移住前の住まい:神奈川県
    お仕事:シェアハウスオーナー兼事業継承した文具店店主&子育てママ

【移住島ガール④】

  • 佐藤亜美さん
    移住歴:5年目
    移住前の住まい:群馬県
    お仕事:地元企業の在宅ワーク&子育てママ

ツアー運営

久米島町企画財政課 島ぐらしコンシェルジュ

申込方法

こちらの申込フォームよりご応募ください。

ツアー申込に関するお問い合わせ

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・叶(カノウ)・上原(ウエハラ)

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00