「第20回ふるさと回帰フェア2024」に沖縄県と市町村が出展!

国内最大級の移住相談イベント「第20回ふるさと回帰フェア2024」に、沖縄県から以下の自治体・団体が出展することとなりました。気になる地域の住まいや仕事について現地の担当者と「直接」相談ができるチャンスです。皆様のお越しをお待ちしております。

 

沖縄の出展自治体・団体

▼9月21日(土)の1日のみ出展(ブース名にて紹介)

沖縄県・地域おこし協力隊(移住全般・地域おこし協力隊にかかる相談ができます)

沖縄で就職・沖縄で保育士(就職相談、保育士移住相談ができます)

石垣市・大宜味村

沖縄の離島・伊江村

 

▼9月21日(土)、9月22日(日)の二日間に出展

国頭村

久米島町

 

沖縄県ブースの紹介ページはこちら

イベント概要

日時:2024年9月21日(土)、22日(日) 10:00~16:30
会場:東京国際フォーラム(有楽町駅前)ホールE、ロビーギャラリー
(入場・相談無料)
主催:認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター
共催:総務省、厚生労働省、文部科学省、農林水産省、オーライ!ニッポン会議

公式HPはこちら

 令和6年度沖縄県教育委員会主催「教員選考試験説明会・個別相談会in東京」

沖縄県以外の都道府県在住者で沖縄県の公立学校での勤務に興味のある方々を対象とした教職セミナー及び個別相談会が東京で開催されます。

日時:令和6年9月20日(金) 14:00~20:00

場所:移住・交流情報ガーデン
東京都中央区京橋1丁目1-6 越前屋ビル1F

対象者:沖縄県の公立学校での勤務希望者(本務・臨任教員等)や令和7年度教員選考試験の受験を検討している方々

※県外で教職に就いている本務教諭や講師(臨任教員)の方々
※県外大学に通う大学生等
※本県での教職勤務を検討している一般の方々(教員免許を保持している方)等

申込期間:令和6年7月23日(火)~9月13日(金)

申し込み方法等、詳細は実施要項をご確認ください。

「教員選考試験説明会・個別相談会in東京」実施要項

沖縄移住ご相談窓口のご案内

こんにちは。いつも沖縄県公式移住応援サイト「おきなわ島ぐらし」をご覧くださりありがとうございます。当サイトを運用する沖縄県企画部地域・離島課から「移住ご相談窓口」のご案内になります。


どんな相談ができるの?

  • 住まいや交通、子育て等の生活情報をご紹介します。また、沖縄での就職や起業、就農を希望される方には、具体的に相談や情報収集ができる機関の窓口をご案内いたします。(合わせまして、本サイトの 移住ガイド には移住情報・お役立ちリンクを掲載しております。ぜひご覧ください。)
  • 市町村の移住支援情報や移住したい市町村の相談窓口をご紹介します。

※沖縄県、県内市町村では、東京圏からUIJターンにより就業をする方への移住支援金制度がスタートいたしました。実施市町村や制度の詳細については、以下のページをご覧ください。

移住支援金制度

おきなわ島ぐらし|移住ガイド|支援

※外国籍の方の滞在ビザの取得、永住権や市民権の申請サポートは行っておりませんので、所管の 法務省出入国在留管理庁 へお問い合わせ下さい。

移住相談の方法

  • 電話相談、メール相談にて承ります。(書簡やファクスでも承ります。)
  • 来庁での対面相談も受け付けております。(移住コーディネーターが不在の事もありますので事前にご連絡をお願いします。)

■対応部署

沖縄県 企画部 地域・離島課
住所:〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2
電話:098-866-2370
FAX番号:098-866-2068
メール: aa017035@pref.okinawa.lg.jp

■対応時間

平日9時~12時、13時~17時の時間
(12時~13時の昼休み時間は除く。土日祝日、公休日は除く)

※担当者が不在の場合は、お電話の掛け直しやメールの返信が数日かかる場合がございます。どうぞご了承下さいませ。

■各市町村の 移住お問い合わせ窓口 はこちら

移住お問い合わせ窓口

おきなわ島ぐらし|お問合わせ

今年も実施!「『理想の移住』を、地域と一緒に作る。」 あなたの希望日程に合わせて自由にカスタマイズ! 「オーダーメイド型」名護市久志地域移住体験ツアー 参加者募集中! (地元のこども園に体験入学・学校見学付)

「移住」を考えた時、「どんな暮らしなのかな?」「近くにスーパーあるのかな?」といろいろ考えますよね。強いて言えば、考えるのは、そこでの暮らし方なのかもしれません。

受け入れる地域側からすると、「どんな人が来るのかな?」「どんな暮らしをしたいのかな?」と思っています。強いて言えば、考えるのは、あなたの事なのかもしれません。

名護市・久志地域は、沖縄の中でも「田舎」に分類され、昔ながらの沖縄の暮らしや伝統、人間関係が残る地域です。

そんな田舎への移住は、どちらか一方だけが準備したり考えたり、ではなく、相互関係が重要だと思います。

お互いに、相手を尊敬し、受け入れられるか。

「持ちつ・持たれつ」の関係が築けるのか。

またその地域にある宝物を大切に、地域の方々と一緒に守れるのか…。

移住者である私は「自分が持つから、持ってもらえる」、という「持ちつ持たれつ」の言葉の奥深さを、この地域で感じて暮らしています。

この移住体験ツアーでは、10年前に移住をした私、坪松美紗(NPO法人久志地域観光交流協会所属、30代2児の母)がコーディネーターとなり、地域の暮らしを体験できる家主共同居住型の民泊体験や、地域づくりに関わる先輩移住者(私がいつも頼りにしている先輩方!)と交流、地元の小中学校の保育・教育環境を知ってもらえる機会を用意しています。

今年度のツアーも昨年度同様、日程が事前に決まっていない「オーダーメイド型」なので、皆さんのご都合を伺いつつ地域の事情と照らし合わせて、実施日程を調整します。

今まで日程が合わなくてツアーに参加できなかった…という方にこそ、ぜひ参加していただきたいです。

 皆さんのご応募/ご相談、お待ちしています!

名前:坪松美紗

茨城県出身。東京で7年間暮らした後に2015年沖縄県へ移住しました。
現在は名護市東海岸「久志地域」にて、夫と2人の子どもと一緒に暮らしています。 地域の拠点施設の直売所「わんさか大浦パーク」にて、人と人をつなぐコーディネーターとして観光交流事業や移住定住支援をしています。
2018年沖縄県移住定住世話人養成塾修了。

※坪松が出演する動画はこちらから!地域の雰囲気も感じていただけます♪

名護市東海岸「久志地域」でのとある1日の暮らし

オンライン移住体験ツアー(2022年2月実施)

日程2024年8月25年2月のうち、ご希望の日程(最低2泊)

※期間中、最大5組までの実施となります。

※受入地域側が対応不可能な日程もございます。まずはご連絡いただいたのち、詳細スケジュールを調整いたします。

※1組ずつご案内する形となります。希望日程が重なった場合、先にご連絡をいただいている方を優先いたします。なお、本ツアーは、「緑風こども園」へのお子さまの送迎及び緊急の園からの呼び出しなどに対応するために、レンタカーでの集合/解散を想定しています。恐れ入りますが、期間中のレンタカーのご手配をお願いいたします。

参加料金

・ツアー内地域案内については無料となります。

※上記「地域案内」に含まれるもの:地域の方々とのお繋ぎ、現場での地域説明等

※含まれないもの:カヤックなどのアクティビティ、マングローブ遊歩道入場料等

宿泊費、交通費については各自ご負担いただきます。支払い方法はお申込後に連絡します。

【宿泊費目安】(2泊4食付、滞在中の昼食に関しましては各自で自由にとっていただきます)

大人(中学生以上) 21,000円/1名(税込)
子ども(小1~小6) 15,000円/1名(税込)
3歳~未就学児 9,000円/1名(税込)

※上記参加費には集合場所までの旅費交通費は含まれません。

・オプション費:緑風こども園 一時預かり利用料(体験入園希望者に限る)

※現在詳細調整中につき、料金体制などがわかり次第、お伝えします

※体験入園については、当日までの園事情により、見学に変更する可能性があります。変更がある際には個別に連絡いたしますが、予めご了承ください。

集合/解散場所わんさか大浦パーク

※集合場所までは各自でご手配いただくレンタカーでお越しください。

申込締め切り:参加希望日の2週間前まで

ツアー対象者

地域のことを理解いただき、また皆さんのことも理解したいので、以下のうち3つ以上当てはまる方にぜひ来ていただきたいです!

  • 3歳~未就学児のお子さまがいるご家族
  • 子どもの教育環境(こども園、小中学校)を見学したい方
  • 先輩移住者に会いたい方
  • 移住後の実際の生活をイメージしたい方
  • 自然豊かな場所への移住に興味がある方
  • 地域活性化、地域づくりに興味がある方

参加条件

  • 本ツアーが単なる「観光ツアー」ではなく、地域を知るためのツアーであることを理解していただける方
  • ツアー内容について、地域側事情により変更が発生する可能性があることをご了承いただける方
  • ツアーについての事前/事後アンケートにご協力いただける方
  • ツアー内で撮影した動画や写真の、県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
  • ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただける方

ツアー行程モデルプラン(2泊3日の場合)

1日目-オリエンテーション、地域散策
-民泊家庭へチェックイン、交流
2日目-地元のこども園へ体験入学、移住相談
-地元の小中学校の見学
-子育て世代の先輩移住者とのゆんたく
3日目-ふりかえり、解散

※スケジュールはあくまでも目安となります。その時々の状況によって調整する可能性がありますので、ご了承ください。

後援

名護市

申込方法

下記申込フォームよりご応募ください。

ツアー申込に関するお問い合わせ

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・叶(カノウ)・上原(ウエハラ)

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

球美の島と言われる美しい久米島町の移住定住担当より最新のお仕事情報をご紹介。

久米島への移住定住のサポートを行う、「久米島島ぐらしコンシェルジュ」より、久米島町のお仕事情報をご案内。

■久米島町商工観光課では、運行管理者、運転手と島内交通に関わる人材を募集中です。

離島では、通勤・通学、買い物、病院への通院など、生活の様々な場面でバスは重要な役割を果たしています。自動車の運転が困難な高齢者や、免許を持たない若者、障がいを持つ人々にとって、バスは貴重な移動手段です。バス交通の充実は、こうした移動弱者の生活の質を向上させるために不可欠です。

久米島町営バス営業所
久米島町営バス営業所事務所

詳しくは、求人情報をご確認ください。

※当求人情報は、2024年7月14日時点のものです。お問合せされた際に、すでに募集が終了している場合がございますが、ご了承ください。

■【久米島ホタル館】社宅あり!久米島の自然と再生を一緒に支えるスタッフを募集しています。

久米島の自然環境を守り、再生する、久米島ホタルの会では、ホタルとつながる島の様々な生きものたちが、豊かに息づく自然を、未来に引き継ぐために、意欲を持ったスタッフを募集します!

自然環境の保全活動とガイド業務
久米島ホタル

詳しくは、求人情報をご確認ください。

※当求人情報は、2024年7月14日時点のものです。お問合せされた際に、すでに募集が終了している場合がございますが、ご了承ください。

おきなわ島ぐらしより|

久米島への移住相談は、窓口の島ぐらしコンシェルジュにご相談ください!久米島は、島全体が県立自然公園に指定されており豊かな自然がある のはもちろん、病院・学校(高校まで)・スーパーなど生活に必要な施設も揃っている「暮らすにちょうど良い島」です。海洋深層水を利用したエネルギー自給率 100%への取り組みや教育魅力化プロジェクトなど、新しくて面白いことも多いです!

当求人を見て興味を持たれた方は、下記久米島町の移住相談窓口にお問合せください。

当求人のお問い合わせ先

久米島 島ぐらしコンシェルジュ
移住相談窓口

久米島 島ぐらしガイド (外部リンク)|町公式移住情報

 

 


 

おきなわ島ぐらし内|久米島町移住情報

久米島移住情報が満載!Instagramアカウント|Instagram


伊江村|令和6年度 地域おこし協力隊(島の広報事業)募集

伊江村では、地域力の維持及び強化を図ることが課題となっており、新しい担い手となる地域おこし協力隊等の制度を活用し地域活性化に必要な施策を推進したいと考えています。

本村への定住および定着を促進するため、伊江村地域おこし協力隊を次のとおり募集します。

受付期間

令和6年7月31日(水)〆切
※申込書類必着(郵送または電子メールでお願いします)

募集人員

地域おこし協力隊員 1名

活動内容

伊江島の広報(ホームページ・SNS・広報誌等)事業の業務全般

  • 地域情報の収集と取材・編集&発信や動画制作
  • SNS(公式note/公式Line案)等の記事作成
  • 役場ホームページのリニューアル構想
  • 役場職員・村内団体との連携した事業推進
  • 毎月発行の広報誌の共同制作(ライティング・デザイン等)
  • 地域コミュニティの活性化(各集落との交流)

募集要項など詳細は伊江村の該当ページをご確認ください。

~八重山(石垣市、竹富町、与那国町)で働きませんか?~ 八重山への移住相談会を開催します!

八重山地域への移住やUターンを考えられている方必見!
八重山地域へお越しの観光客で移住をお考えの方及び帰省中のUターン希望者を対象に、八重山地域の魅力、求人の状況を伝える相談会を石垣市、竹富町、与那国町とハローワーク八重山の共催で開催します。


相談会では、3市町の担当者が地域の魅力や暮らしなどを、ハローワークの担当者は就職状況など、それそれの担当が個別に説明・相談します。また、希望者にはハローワーク八重山移住希望者サポート窓口で相談会以降もサポートしていきます。お気軽に来場いただければと思います。

八重山への移住相談会

日時: 令和6年8月13日(火)13時から17時

場所: 石垣港離島ターミナル 1Fロビー

相談担当:

  • 暮らし・生活:各自治体(石垣市、竹富町、与那国町)
  • 仕事・就職:ハローワーク八重山

その他: 会場には移住者の就職受け入れを希望している企業のリーフなど配置しています

問い合わせ:ハローワーク八重山(0980-82-2327)

沖縄で働こう!|保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(7月更新)

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
福祉のお仕事の無料紹介を行っております。

お問い合わせ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail: nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)

与那国島に交流拠点が誕生、日本最西端の出会いの場に!

日本で最後に日が沈み、最後に夜が明ける
最西端の島、与那国島。
この島に日本最西端の交流拠点となる
「とぅばるん」がこの度オープンしました!


場所は、租納集落のナンタ浜からすぐの平屋。

令和4年度より「みんなでつくろう交流拠点」として
与那国町地域おこし協力隊の川本恵美さんが
地域住民らと少しづつ改修してきた建物がこの「とぅばるん」です。
とぅばるんは、与那国の島言葉で「出会い」の意味。



現在は、平日午後のみ不定休のプレオープンになります。
営業時間詳細等は移住サイトのご確認をお願いします。
コーワキングスペースや交流ワークショップも
今後企画しているそうなので与那国島(与那国町)への
移住を検討中の方は情報をチェックしてください。

移住定住交流ハウス「とぅばるん」
080-8956-2635 川本(平日9時~17時)

与那国町役場 企画財政課
電話:0980−87−3577

沖縄へUIJターンしたいITエンジニアのための移住転職イベント「沖縄IT移住フェス!」をオンラインで開催します!

イベント当日は沖縄の企業約40社がオンライン会場に集結し、参加者はリアルイベントと同様、気になる企業のブースを訪問し自由にお話しいただけます。コーディネーターへの移住・転職相談も可能です。

ご自宅にいながら沖縄企業の人事担当者や現場エンジニアと交流できるこの機会をお見逃しなく!

皆様のご参加お待ちしております。

第1回イベント概要

2024年7月27日(土)10:00~13:30

オンライン

  • SE:システム開発エンジニア
  • PM:プロジェクトマネージャー
  • NE:インフラ系エンジニア
  • AI:AIエンジニア・データサイエンティスト
  • Web:Web制作関連職種
  • その他(セールスエンジニア・ヘルプデスクなど)

無料(事前申込制)

詳細はこちら

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お問い合わせ先

ガリレオスコープ株式会社
沖縄支社 ITキャリア沖縄事務局

メール

itco@galileoscope.co.jp