【受付終了】おきなわ島ぐらし 国頭村オンライン移住体験ツアー  参加者募集開始!世界自然遺産登録地で公認ガイドとして活躍する移住歴10年の先輩移住者に直撃インタビュー!

本イベントの参加受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込みをありがとうございます。

沖縄島最北端に位置する国頭村。「山々が連なり、森の広がる地域」という意味のやんばる。豊かな自然に囲まれたやんばるで、公認ガイドとして活躍する先輩移住者から、お仕事関係、私生活についてお話してもらいます。

生き物が好きで国頭村に移住を決めた彼女。
元々住んでいた環境との違いにどう感じたのか。住む前と10年住み続けてきた今感じていることをお聞きします電車生活から車社会、歩いていける距離にコンビニがない、、など
都会では聞いたことがない、沖縄、やんばるならではの面白ストーリーもあるかも…♪

質疑応答の前に先輩移住者の普段の生活の様子を10分程度の動画でご紹介します。
集落に移住された先輩移住者、国頭という土地で生きていくこと、集落の中で生きていくという事の楽しさを体験していただけたらと思います!


当日、晴れたら集落内の様子や海、星空もお見せする予定です♪

国頭村 移住セミナー動画 https://www.youtube.com/watch?v=QQKsUv0El2Q

「おきなわ島ぐらし」国頭村移住情報 https://okinawa-iju.jp/city/kunigamison/

ツアー概要

日程 2021年9月24日(金)18:00~19:30(17:50より開場予定です)
参加費 無料
参加定員 20名(定員に達し次第、募集を終了いたします)
開催方法 オンライン(zoom)にて行います
※参加用のURLは、お申込みいただいた方に別途ご連絡いたします。

⚠️ご参加における注意点

※ツアーご参加時は皆様と会話をしながらツアーを進めていくので、「カメラオン」「マイクオン」でお願いします。

※ご自身の名前を出したくない方は、表示名の変更もお願いいたします。変更方法については予約確定後にお知らせいたします。

ツアー内容

  1. オープニング・村の紹介
  2. 動画で巡る、先輩移住者上開地さんの日常
    ・(仕事)ガイドとしての様子、指定管理をしている宿泊施設での事務仕事の様子
    ・(プライベート)三線教室、近所のスーパーでのお買い物風景、他近所の施設ご紹介
  3. 先輩移住者に質問してみよう
  4. 移住に関して気になること、ざっくばらんな座談会
  5. 終了予定

※ツアー内容は予定です。変更となる場合がございます

先輩移住者のご紹介

上開地広美(かみがいち ひろみ)さん

千葉県出身。やんばるに来て10年9カ月。

前職は環境省やんばる野生生物保護センターのアクティブレンジャー。

小さい時から色んな生き物や自然が好きだけど、

身近な環境がどんどん自然から離れていくような

開発がされていくのをみてもっと上手な付き合い方で残したい。

その地域らしい魅力的な環境を残したいと思い、その方法を日々模索中。

こんな方におススメ!

  • 日々自然に癒されながら暮らしたい方
  • 人と人との繋がりが強い地域で暮らしてみたい方

申込方法

下記URL登録フォームより、必要事項を記載の上申し込みください。

受付終了

お問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)

平日夜に移住相談🌙<石垣市主催>ONLINE無料移住相談室9月15日(水)20時開催

写真は石垣島の川平湾です。

毎月開催しております、石垣市主催のオンライン移住相談室。9月からは1回は平日の夜に1回は土日祝の昼に開催致します。 ご都合に合わせてご参加ください。次回は、平日夜9月15日(水)20時より開催いたします。お仕事帰りなど、スマホやPCからお気軽にご参加ください♪

石垣市主催ONLINE無料移住相談室とは

石垣島で市と官民連携で移住取組を行う「一般社団法人ゆんたくガーデン」の拠点である古民家より、相談スタッフや先輩移住者がオンラインで毎月開催しています。移住した方、これから移住したい方がオンラインでつながって、石垣島のこと、移住のことについて座談会形式で話しあう場となっています。

また、毎回石垣島の自然文化や生活をテーマにしたお話もあります。今回のテーマは、「石垣島の今。」新型コロナ感染拡大の影響により、中々島を訪問できない状況ですが、現地で生活する移住相談担当者さんによるお話から、島の状況を知ることができますよ。

運営を行うゆんたくガーデンのホームページよりご予約の上、お気軽にご参加ください。

 

日時:2021年9月15日(水)、20時より(90分~120分の開催を予定)

参加方法:ゆんたくガーデンの該当ページよりお申込みの上、当日はzoomにてご参加ください。

 

お申込みや参加方法については、運営をする「一般社団法人ゆんたくガーデン」のホームページをご覧ください。

 

 

関連記事|

おきなわ移住定住・交流サポーター石垣市「一般社団法人ゆんたくガーデン」

令和3年度 県立病院薬剤師の随時採用について

沖縄県病院事業局では、薬剤師として3年以上の職務経験のある方を対象に、正職員の随時採用を行っています。

今年度より、「初任給調整手当」を新設! 大学卒業後4年目の広域異動職員の場合、月額最大38,000円が支給されます!(※大学卒年数に応じて減額されながら、卒後12年間支給されます)

募集期間は令和4年3月31日まで、申込頂いた後に試験日を個別に調整します。

詳細は沖縄県病院事業局 薬剤師募集サイトをご覧ください。

先輩移住者インタビュー:新型コロナ禍での宮古島移住!偶然見つけて参加した移住体験ツアーが決め手に / 宮古島市 浅井さん<後編>

コロナ禍での移住と新生活、いまここで生きる喜びを感じながら

Q:保育士移住体験ツア移住を決めてから、実際に移住されるまでの経緯はどのようなものでしたか?また島での生活はいかがでしょう?

A:

3月末に引越しをして、4月から保育士として宮古島で働き始めました。物件を探しの際に重視したのは、島に引っ越した後にもコロナ感染防止対策として、不要な外出をできるだけ控えられるようにすること。そこで家電付き物件を選びました。

移住して2か月半になるのですが(取材時は2021年6月)、正直まだ宮古島での生活は満喫できていません。地域の未来の宝である子供を預かる保育士という職業の責任から、自分自身の感染を防ぐために外出を控えてもいますし、海に泳ぎにも行けていないような状態です。

日々、宮古島を早く満喫できるようになりたいなと思って、少し悶々とはしてしまっています。ただ、島内を車で移動していて、ふと道の向こうに真っ青な海が見えた瞬間とか、仕事帰りにピンク色の夕焼け空を見た時とか、「あ~、私は本当に宮古島に来たのだな」としみじみ思います。今までの生活とのギャップが大きすぎて、まだ夢を見ているような気持ちになる瞬間もあるくらいです。

Q:移住を検討している人に、一言お願いします。

A:

今までの私にとって沖縄移住は、自分の生活とは全く切り離された別世界のことでした。移住された人の話や姿を「いいなあ、羨ましいなあ」と見ているだけで、仕事や生活を手放してまで行く勇気はないと思っていました。だけど、勇気を出して一歩踏み出したいま、自分の好きな場所、宮古島に住んでいることを少しずつ実感し始め、こんなにも贅沢な環境で仕事ができていることに幸せを感じています。新型コロナウイルスで諦めたことも多いけれど、状況を前向きに捉えて進んでいけば、新しい夢や幸せをつかめるんだということを、伝えられたらいいなと思っています。

園長先生や同僚、こどもたちと

 

■移住してから出来た沖縄の知人
残念なことにまだ職場の仲間だけです。12名かな?

■移住の満足度
90点。虫とヤモリが、ほんと、ダメなんです。もう、怖いです。あとは、まだ台風を経験していないので、台風が来たらどうなるんだろうという不安はあります。


 

宮古島市移住体験ツアー動画|令和2年度実施の様子

おきなわ島ぐらし関連記事|

宮古島市移住情報

その他関連サイト|

宮古島市保育士就労渡航費等補助金交付事業


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先輩移住者インタビュー:新型コロナ禍での宮古島移住!偶然見つけて参加した移住体験ツアーが決め手に / 宮古島市 浅井さん<中編>

(写真は宮古島のビーチ)

始まりは1枚のポスター!資格を生かし移住体験ツアーに参加!

Q:保育士移住体験ツアーに参加された経緯を教えてください。

A:

宮古島は昔から好きで、二十歳くらいから観光で通い続けていました。2020年10月にも旅行で訪れていたのですが、その旅程最終日、飛行機に乗る間際まで宮古島を満喫しようと、空港近くの人気カフェで行列に並んでいたら、「保育士募集・宮古島移住体験ツアー参加者募集」という文言のポスターが目に飛び込んできました。海外移住を考えていたものの、夢を諦めなければいけないかな…と思っていたところにこの文字を見たので、直感的に「これや~!」と思い、カフェの列に並びながらすぐその場でエントリーをしました。

Q:ツアーの内容を教えていただけますか?またツアーに参加して良かったことは何でしょうか?

A:

ツアーでは冒頭に市の職員さんから支援制度について説明があったあと、2日に分けて計8つの保育所を見学しましたが、それぞれの園で全く個性が異なることにびっくりしました。また、ツアー全体を通して何名かの園長先生がずっと同行してくださり、私たちに自身の園以外の園の情報や、島についてのあれこれをお話しいただけました。今までの旅行や、もし自分でいくつか園を見学するだけではこれだけ濃い情報は絶対に知ることが出来なかったと思うので、その点でもツアーに参加できたことはとても良かったと思っています。市の支援制度説明で移住のハードルが少し下がったのも大きかったですね。


私が参加したツアーには、計12名が参加していたのですが、非常に和気あいあいとした雰囲気だったので参加者みんなが仲良くなって、とても楽しく過ごせました。結果的にツアーからは私を含めた4名が移住を決めているので、雰囲気の後押しもあったかもしれません。ツアー仲間のうち何名かは職場の仲間ともなっていて、なんでも相談ができるし、仕事のことや生活のことで分かり合えることも多くて、私にとっては大きな存在になっています。

保育所見学の様子

 

Q:ツアー参加後、移住を決めるまでの経緯を教えてください。

A:

ツアー参加後少し経った年末に、今働いている保育園の園長先生から「是非、来てほしい」とメールを頂きました。その時にはまだ迷っていたので、園長先生とは何度もメールでやり取りをさせていただいて、生活のことや、職場のことなどを相談しましたが、とっても親身になって対応してくださいました。やり取りを重ねる中で私も気持ちが固まってきて、最後には母からの「人生は1度しかないから、新たなことにチャレンジするなら若い方がえぇよ。自分がやりたいように好きなことをしたらええやん。」という一押しもあり、1月の中旬には「行きます!」と返信しました。


ツアーが無ければまず宮古島移住自体を思いつかなかったと思いますし、もしツアー無しで保育園を探そうとしても、どの園が積極的に募集をしているのかもわからなかったと思います。情報を積極的に集め、自分にとって何か感じることがあれば迷わず応募してみることはお勧めします。

保育所のこどもたちと


>次のページ「浅井さんのコロナ禍での移住と新生活

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先輩移住者インタビュー:新型コロナ禍での宮古島移住!偶然見つけて参加した移住体験ツアーが決め手に / 宮古島市 浅井さん<前編>

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大は私たちに様々な制約をもたらしました。しかしそんな環境の中でも、状況を前向きに捉え、チャンスを掴んだことで移住を決意し、新生活を始める人もいます。2021年に宮古島移住を決意した浅井茜さんも、そんなお一人でした。

大阪で保育士として働いていた浅井さんは、もともと海外移住を夢見ていました。しかしコロナで海外渡航自体が難しくなり、夢の実現の難しさを感じていたところ、宮古島で1枚のポスターと出会ったことで、大きく運命が変わります。それは、『宮古島市保育士移住ツアー』参加者募集のポスターでした。近年の観光開発で子育て世帯が増えた宮古島市では、保育士が慢性的に不足し待機児童が問題化していたこともあり、市をあげて保育士を確保するための様々な取り組みが行われていました。県外在住の保育士資格保持者を対象とした移住ツアーも、その取組の一環として2020年に2回実施され、各回募集定員をはるかに超える応募があったようです。

令和2年度実施、市の保育士移住体験ツアーのチラシ

浅井さんは2020年12月実施のツアーに参加、翌月には就職先となる保育所を決め、2月には物件を探し、3月末に宮古島に移住、4月から保育士として働き始めました。浅井さんが元来持ち合わせていた行動力にプラスして、市と保育園が運営する移住ツアーならではの、効率的な見学や就職支援制度説明、そして何より島の人との出会いが大きな力添えになっていたようです。


1枚のポスターがきっかけで、海外から宮古島へと夢の舵を大きく切った浅井さんは、「コロナの感染拡大自体は良いことではないけれど、コロナがあったからこそ、移住を決める良いきっかけにはなりました。」と言います。ただ、コロナ禍の宮古島での始まった新生活への不安もまだまだあるとのこと。そんな浅井さんに、コロナ禍での移住への道のりと新生活について伺いました。

浅井さん。保育所にて撮影

名前: 浅井茜(あさいあかね)
職業:保育士
出身地:大阪府
移住年: 3カ月(2021年)
移住地:宮古島市


次のページ「保育士ツアーに参加された浅井さんのお話」

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沖縄県庁デジタル社会推進課でのお仕事|沖縄県任期付職員(DX推進職)を募集

(写真は北谷町アメリカンビレッジの写真)

沖縄県では、デジタル技術やデータを活用した業務の効率化等を進め、行政サービスの向上を図るため、任期付職員(DX推進職)を募集します。

任期は令和3年11月1日~令和6年3月31日まで、受付期間は、令和3年9月8日(水)まで(※消印有効)、配属先は沖縄県企画部デジタル社会推進課です。

対象者等についての詳細は、県人事課ホームページをご覧ください。

※情報は、令和3年8月27日時点の情報です。お申込み、お問い合わせ時によっては採用募集を行っていない場合がございます。ご確認及びご了承ください。

[沖縄県事業]中間支援機能拡大に向けた支援プログラムにおいて、各地域団体への伴走支援がスタートしました

(写真は与那国町内で見かけたヤギたち)

地域の中で、役場や住民、移住希望者の間に立って移住取組を行う民間団体等を対象に、それぞれが抱える課題の解決に繋がるカスタマイズ型支援が、スタートいたしました。

今年度は、国頭村、名護市久志地域、伊是名村、与那国町の地域団体から参加希望をいただいています。中間支援の役割とその有効性を、まず知って検討したい方や、中間支援の役割が見えてきて、自己事業と地域づくりのネクストステップに進みたい方など、参加団体によって状況や取組みたいことは様々です。県は、このような各地の個々のニーズに寄り添って、講師や他県の事例紹介、研修など、カスタマイズ型の支援を行います。

8月にオンライン実施した中間支援講座例:
・竹富町による町、地域、民間業者間の協働で設置を進める有限型住宅の事例を参考に、住まい不足の課題改善を考える(受講者:与那国町 地域おこし協力隊)

 

 

本事業プログラムに関心を持たれた方は、下記委託事業者までお問い合わせください。

【お問合せ】

Mail: iju@promo-uruma.com

TEL: 098-923-5995 FAX: 098-923-5996

平日(月~金):9:00~17:00 ※土曜、日曜、祝日は除く

担当:平田(ヒラタ) 一般社団法人プロモーションうるま

沖縄で働こう!|保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(8月更新)

(写真は宮古島伊良部大橋の写真。)

沖縄県福祉人材研修センターより、福祉分野の求人情報をお知らせ致します。

介護職やホームヘルパー、保育士、看護職、セラピスト等の職種募集があります。そのほか福祉施設での調理員、事務職の求人も。勤務地は、沖縄本島が多い傾向にあります。離島では、宮古島、伊江島の求人がありました。

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

求人情報リスト 2021年8月 PDF

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
福祉のお仕事の無料紹介を行っております。

■お問合せ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail:  nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
午前9時~午後5時まで

【受付終了】9月25日(土)開催!沖縄オンライン移住セミナー&座談会

 

本イベントの参加受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込みをありがとうございます。

7月に実施いたしましたオンライン移住セミナー&座談会ですが、ご好評につき9月に追加開催することとなりました!個性豊かな離島3地域の伊江村、久米島町、石垣市の方々が、皆様とお会いすることを楽しみにしております。

今回は、皆様の「知りたい!」によりマッチした情報をお届けするために、対象者を分けた2つのセミナー&座談会をご用意しています。第1部は移住を検討し始めたばかりの方向けに沖縄県への移住に関する全般的なご紹介とざっくばらんな座談会を、そして第2部は移住を本格的に検討されている方や各地域やテーマに関するより具体的なことをお知りになりたい方向けに、よりディープに地域の紹介や先輩移住者によるクロストークなどを予定しています。皆様の移住検討段階に合った部をご選択の上、奮ってご参加ください。

※本イベントは「セミナー&座談会」となり、個別相談会ではありません。既に具体的に移住したい地域が決まっている方、個別の相談をしたい方は、本案内の最後に記載している連絡先より、直接地域へご連絡ください

イベント名
沖縄オンライン移住セミナー&座談会
(主催:沖縄県地域・離島課)
日程
2021年9月25日(土)
開催時間
第1部 10:30~12:00
                    
第2部 13:30~16:30
定員
第1部30組、第2部15組
開催方法
オンライン(zoom)にて行います。
※参加URLは下記予約フォーマットに入力いただいた方に、後日メールにてご連絡いたします。
参加費
無料
出展自治体
第一部:沖縄県:沖縄移住全般についてのお話
                    

第二部:

伊江村:伊江島ぐらし
~「移住」×「農業」 本気で農ある島ぐらしを考えてみませんか?~
(こんな方にオススメ:沖縄移住をきっかけに自然に囲まれた「農ライフ」をしたい方・小さな離島で農業を始めたいと考えてる方)

久米島町:ンジュナー シマ(故郷) ンカイ 久米島 サビラナ?
~久米島をあなたの故郷にしませんか?~
(こんな方にオススメ:リゾートではない沖縄の離島暮らしに興味のある方、歯科医・保育士のお仕事をお探しの方)

石垣市:自然と共に島で暮らす
~星空保護の観点から~
(こんな方にオススメ:自然と共にある暮らしに興味のある方)

第一部

セミナー

10:30 – 11:00

沖縄移住全般についてのプレゼンテーション

座談会

11:00 – 12:00

第二部

セミナー

13:30 – 15:00

各地域によるプレゼンテーション(10分×3地域)+先輩移住者によるクロストーク

座談会

15:00 – 16:30

(45分×2ターム)

※本座談会はZoom内機能ブレイクアウトルームによって地域ごとに会場を分けて行いますので、ご希望の地域のルームへの入室をご案内します。

受付終了

ご参加における注意点

以下の条件にご了承いただける方のみ、ご参加いただけます。あらかじめご了承ください。

イベントの映像・写真(スクリーンショット)撮影について

本イベントでの参加の様子は、「おきなわ島ぐらし」及び沖縄県移住定住促進事業に係わる広報や記録を目的として映像撮影や、印刷物、Webサイト、SNS、メディア掲載用の写真撮影等をさせていただきます。こちらの撮影へのご協力、映像並びに掲載媒体へのご出演、二次利用をご承諾ください。

メールアドレスの共有について

いただいたメールアドレスは、セミナー参加各自治体と共有いたします。予めご了承ください。(移住促進に関する目的以外での流用は致しません)

当日の参加方法について

当日はご参加の皆様と顔を合わせてお話をしていきたいと思いますので、カメラはオンでお願いします。顔出しNGの方は、マスクの着用を推奨いたします。

事後アンケートの記載について

今後の参考のため、終了後に事後アンケート記載のお願いをいたします。ご回答宜しくお願いいたします。

地域のお問い合わせ窓口

沖縄県

沖縄県企画部地域・離島課
電話: 098-866-2370
email: aa017035@pref.okinawa.lg.jp

 

伊江村

移住コーディネーター
電話: 0980-49-2001
email: ieiju-c@iejima.org

▽オンライン個別移住相談予約
https://timerex.net/s/iejima/0a928f57

久米島町

▽久米島移住専用サイト
http://shimagurashi.net/
▽久米島移住相談・お問い合わせ
http://shimagurashi.net/al-lcontact/

石垣市

一般社団法人ゆんたくガーデン
▽移住定住相談・お問い合わせ
https://www.yuntaku-garden.net/islandlife/

沖縄オンライン移住セミナー&座談会のお問い合わせ窓口

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・佐々木(ササキ)