「沖縄県移住受入協議会ニュースレター」では沖縄移住に関する情報、事業報告、お知らせなど、移住を検討している皆様または受け入れに携わる皆様へ旬な情報をお届けいたします。
■沖縄県移住受入協議会ニュースレターVol.29
平成30年12月号（第29号）
内容の抜粋
・ふるさとワーキングホリデーの概要と、今年度からの県の参画について
・11月の移住受入協議会内で行われた、参画市町村との事前調整
・今後は実施市町村と参加者を繋ぐグループ相談会を実施
・移住体験ツアーは残る5本！参加者、受入側の満足度高い内容を目指して
・地域おこし協力隊合同募集説明会を実施！
＞＞こんな方にオススメ！＜＜
仕事のこと。心配しないでください。求人票を握りしめてアナタが来るのを待っています。お家のこと。最初から夢のような物件を見つけるのは難しいですが、アパートから一軒家まで、信頼できる親切な不動産屋や個人主を紹介したり、物件探しをお手伝いします。暮らしのこと。大いに楽しんでください！！釣りにサーフィン、ダイビング。ちょっとした畑がやりたいっていうのもいいでしょう。せっかくの沖縄生活、好きなことをしてあなただけの日常を楽しんでください。
今回のツアーは、沖縄の田舎に住みたい、福祉の仕事がしたい人の夢を実現するツアーです。名護市内（街）の主な施設案内、住まいの案内、自然体験、福祉施設の職場見学や仕事相談、実際に暮らしている人の家に泊まる民泊、移住者、職場関係者、地元区長などを交えた交流会など、アナタが気になるポイントをまとめてご案内したいと思います。アパートから一軒家まで、信頼できる親切な不動産屋や個人主を紹介したり、物件探しをお手伝いします。延泊希望の方には、学校や病院、オススメの釣りポイントまで、できるだけ個々の希望に沿った案内を予定しています。
[行程]
1日目： 名護市街地の商業施設や生活に関わる施設案内や福祉事業所職場見学と住宅見学
2日目： 名護東海岸久志地域の自然・文化体験、主要施設や観光ポイントなどの案内、
夜は移住者や職場関係者、地元区長を交えた交流会♪
3日目：移住のためのワークショップや事業者さんとの個別相談！
（ご希望の方には、午後も延長して職場案内・地域案内・観光案内等も可能です）
※ツアー内容は天候等の事情により変更になる可能性もございます。あらかじめご了承ください
■概要■
開催日 ：201９年２月２日（土）～2月４日（月） ２泊３日
※ 沖縄本島などで前泊、後泊は自由です。
実施場所：沖縄県名護市東海岸久志地域
集合場所：那覇空港 到着ロビー 2月2日(土) 11:30集合
解散場所：那覇空港 出発ロビー 2月4日(月) 13:30解散
参加費 ：10,000円
［参加費に含まれるもの］
宿泊費：2泊分
※ 地域交流を兼ねて民泊先“ホームステイ”をご用意いたします。
※ その他参加者と同部屋(1民家２～3名)になる場合があります。
食 費：朝２回、昼1回、夜2回(懇親会費含む)
※ 食事に関して特別な配慮が必要な場合は申し込みフォームに記載下さい。
その他：現地移動費、現地体験費、現地コーディネーター費、諸経費
（保険料など）等は本プロジェクトで負担いたします。
※ 3泊をご希望される場合は別途ご相談下さい。
ご注意：居住地から那覇空港までの往復交通費・航空運賃等はご負担下さい。
定 員 ：10名程度
※ 同伴者随行希望の場合はその旨を申し込みフォームに記載ください。
※ 応募者多数の場合は、選考の上お知らせ致しますので、予めご了承ください。
対象者 ：沖縄でも特に自然溢れる環境に住みたい方、福祉の仕事を希望される方。
移住を本気で考えている方。
参加条件： ・ツアーについての事前/事後アンケートにご協力いただける方。
・ツアー内で撮影した動画や写真の、県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
・ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただける方
応募〆切：2019年1月22日(火)
※ 〆切後、１月24日(木)頃までに事務局から参加確定のご連絡をいたします。
応募方法：応募受け付けは締め切りました。多くのご応募ありがとうございます。
旅行企画実施：株式会社国際旅行社 本社事業部
沖縄県那覇市久茂地3-4-10 YAKAビル2階
観光庁長官登録旅行業第1種411号
一般社団法人日本旅行業協会正会員国際旅行社
事業名 ：平成30年度沖縄県移住定住促進事業／沖縄県企画部地域・離島課
沖縄県内の４１市町村で提供されている住民サービスのうち、「子育て支援」や「就業・就農・起業支援」等、移住を検討される方が知りたい情報をまとめて掲載しております。
ぜひご参考にされてください。
＜主な掲載項目＞
・子育て支援
・就業・就農・起業支援
・土地・住宅の提供（情報提供含む）、土地取得・住宅建設（購入）、住宅改修、住宅設備設置等に対する補助
詳しくは、下のバナーをクリック！
「沖縄県移住受入協議会ニュースレター」では沖縄移住に関する情報、事業報告、お知らせなど、移住を検討している皆様または受け入れに携わる皆様へ旬な情報をお届けいたします。
今後とも「沖縄県移住受入協議会ニュースレター」をよろしくお願いいたします。
■沖縄県移住受入協議会ニュースレターVol.30
＞＞こんな方にオススメ！＜＜
沖縄に移住した、あなたの満足度はいかがでしょうか？本当は、もっと自然豊かな、沖縄の昔ながらの風景が残る田舎暮らしをしてみたい、そんなお気持ちはありませんか？沖縄県では、既に沖縄の都市部へ移住した方を対象に、離島など、より田舎への更なる移住を後押しする「ステップ移住ツアー」を企画しました。ツアーを通して、仕事見学と住まいの下見が出来、更に地域住民との交流も出来ます。
※本ツアーは県外在住者のご応募もOKとなりました！県外で沖縄への移住を検討されている保育士資格を持った皆様、ぜひこの機会にご参加ください！！
ツアーが行われる伊是名村では、島で唯一の保育園で働いてくださる保育士さんを探しています。この機会に、職場見学をしながら、子供たちや職員さん、島の人々と沢山出会って、交流して、あなたの島ぐらしをぜひ探ってみてください！
～伊是名村はこんなところ～
沖縄本島北部の運天港から、フェリーで55分のところに浮かぶ島にある、人口1500人ほどの村。観光開発や都会の喧騒からは距離が置かれ、手つかずの海岸や、昔ながらの集落が残っています。琉球王朝第二尚氏の最初の王様である尚円王が生まれるなど、歴史と深く関わるバックグラウンドは、島の住民の誇りとして息づいています。
住民は古くから伝わる伝統行事を継承しつつ、集落のご近所さんと協力しあいながら暮らしています。
[行程]
1日目：今帰仁村運天港に集合した後、全員でフェリーに乗って伊是名島へ！（約55分）
オリエンテーションの後は、園児と一緒に貝殻細工の体験♪
島の商店でお買い物をしたのちに、夜は民泊先で伊是名島の生活体験。
2日目：朝から保育所見学予定。子どもたちと一緒に行う体験メニューや、昼食を予定しています！
午後は島の現役保育士とのお話しや、村内見学。
夜は交流会でよりリアルな職場の雰囲気や先輩移住者から移住後のリアルな話が聞けます。
3日目：朝1便のフェリーで運天港へ。お疲れさまでした！
※ツアー内容は天候等の事情により変更になる可能性もございます。あらかじめご了承ください。
■概要■
開催日 ：2019年2月7日（木）～2月9日（土） ２泊３日
実施場所：沖縄県伊是名村
集合場所：運天港 2月7日（木） ９：３０集合
※10：30発のフェリーに乗船しますので、遅れないようにお願いいたします。
解散場所：運天港 ２月９日（土） １０：００解散
※伊是名島 仲田港を９：００に出発します。
参加費 ：
無料になるもの（運天港からの移動費、宿泊費、諸体験費）
有料になるもの（食費・交流会費）
※ 居住地から運天港までの往復交通費は実費負担
※ 食費の目安： 朝２回、昼食２回、夜1回、懇親会１回として、6,000円～8,000円程度
その他：現地移動費、現地体験費、現地コーディネーター費、諸経費（保険料など）等は本プロジェクトで負担いたします。
定 員 ：５名程度
※ 同伴者随行希望の場合はその旨を申し込みフォームに記載ください。
※ 応募者多数の場合は、選考の上お知らせ致しますので、予めご了承ください。
対象者 ：
・既に沖縄に移住している、沖縄県外出身者（県内出身者も、現在県内在住であればご応募は可能です）
※沖縄県外在住者の参加もOKになりました！ぜひこの機会にご応募ください！！
・保育士の資格をお持ちの方（取得見込可）
参加条件：
・ツアーについての事前/事後アンケートにご協力いただける方。
・ツアー内で撮影した動画や写真の、県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
・ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただける方
応募〆切：2019年1月14日(月)
※〆切後、1月１7日(木)頃までに事務局から参加の確定のご連絡をいたします。
応募方法：申し込みフォームに必要事項をご入力の上、お申込み下さい。
お申し込みフォームはこちらからお入りください。
事業名 ：平成30年度沖縄県移住定住促進事業／沖縄県企画部地域・離島課
久米島町では、平成31年4月から雇用の非常勤職員を募集しています。
移住の第1歩として、1年間の非常勤職員で働きながらお試しで暮らしてみる、という方もいらっしゃいますよ！
いろいろな業種の募集が出ておりますので、ぜひ一度ご覧いただけたらと思います！
ご検討くださいませ！
詳細はこちらの久米島町ホームページをご確認ください。
また、1月19日（土）に東京で開催する「おきなわ暮らしフェア」では久米島町より島ぐらしコンシェルジュが2名参加します。
町の非常勤職員以外にも、島の求人情報についてお話できますので、東京近郊にお住いの方はぜひお越しくださいませ！
「おきなわ暮らしフェア」の詳細はこちらのページをご確認ください。
※セミナー・個別相談の参加には事前申込みが必要です。
石垣島で地域おこし協力隊として活動してみませんか♪
平成３１年度石垣市地域おこし協力隊募集が開始しました。
募集期間は平成３１年１月７日（月）から平成３１年２月８日（金）まで。
皆さまのご応募お待ちしております。
詳しくはこちらをご覧ください。
＞＞こんな方にオススメ！＜＜
宮古島市は自然も多く色彩豊かであり、人と人とのつながりが深く、ここ数年では観光客数が大幅に増加するなど、活気にあふれた島です。しかし、近年では少子高齢化に伴う人口減少や介護を必要とする方々の増加により、介護の担い手の不足が懸念されております。
このような状況で求められるのは「人が人を支える仕事」で、美しい海に囲まれた宮古島市に住みたい！高齢者介護福祉サービスでの就労に関心がある！という「あなたのチカラ」を宮古島市は必要としています。
今回、高齢者福祉施設での職場体験や面談、物件見学から先輩移住者との交流などを一度に体験し、移住を具体的に検討できるツアーを企画しました。求人又は求人予定のある宮古島市内の高齢者向け福祉施設を見学し、職場体験を予定しておりますので利用者さんや職員さんを通して、職場の特徴や雰囲気が知ることが可能です。また宮古島市の移住相談窓口である地域振興課と高齢者福祉政策を行っている高齢者支援課があなたの移住・就職をサポートいたします！
自然豊かな宮古島に住みたい！ 高齢者福祉施設で働きたい！ という「あなたのチカラ」を必要としています。ご参加をお待ちしております。
【行程】
1日目：空港に集合した後、場所を移動してオリエンテーション♪ 宮古島の名所も巡る予定です。
2日目：高齢者向け福祉施設にて職場体験や担当者との面談を予定。
夜は交流会で職場の方から施設の雰囲気や先輩移住者から移住後のリアルな話が聞けます。
3日目：物件見学や市関係者面談、先輩移住者との座談会などをご用意する予定です！
※ツアー内容は天候等の事情により変更になる可能性もございます。あらかじめご了承ください
■概要■
開催日 ：2019年1月25日（金）～1月27日（日） ２泊３日
※ 沖縄本島などでの前泊、後泊は自由です。
実施場所：沖縄県宮古市
集合場所：宮古空港 1月25日（金） １２：３０集合
※ 集合時間については申し込み後、個別に連絡いたします。
解散場所：宮古空港 1月27日（日） １２：００解散
※ 空港までお送りしてツアー終了となります。
参加費 ：18,000円
［参加費に含まれるもの］
宿泊費：2泊分
※宿泊先はホテルを予定しています。
※2名1室の場合は、参加費合計17,000円/人となります。
食 費：朝２回、昼1回、夜2回(懇親会費含む)
※ 食事に関して特別な配慮が必要な場合は申し込みフォームに記載下さい。
その他：現地移動費、現地体験費、現地コーディネーター費、諸経費（保険料など）等は
本プロジェクトで負担いたします。
ご注意：居住地から宮古空港までの往復交通費・航空運賃等はご負担下さい。
※ 航空券の目安（羽田〜宮古空港/往復/約１ヶ月前に予約の場合 46,000円〜65,000円）
定 員 ：5名程度
※ 同伴者随行希望の場合はその旨を申し込みフォームに記載ください。
※ 応募者多数の場合は、選考の上お知らせ致しますので、予めご了承ください。
対象者 ：宮古島に興味のある方。高齢者福祉サービス提供事業所で働いてみたい方
（社会福祉士・精神保健福祉士・作業療法士等の有資格者や施設経験者歓迎。無資格、未経験者の方も応募可能です）
参加条件： ・ツアーについての事前/事後アンケートにご協力いただける方。
・ツアー内で撮影した動画や写真の、県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
・ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただけること
応募〆切：2018年12月16日(日)
※ 〆切後、12月19日(水)頃までに事務局から参加確定のご連絡をいたします。
応募方法：申し込みフォームに必要事項をご入力の上、お申込み下さい。
お申し込みフォームはこちら
※お申し込みの前に、必ず下記旅行条件書をご確認ください
旅行企画実施：株式会社国際旅行社 本社事業部
沖縄県那覇市久茂地3-4-10 YAKAビル2階
観光庁長官登録旅行業第1種411号
一般社団法人日本旅行業協会正会員国際旅行社
事業名：平成30年度沖縄県移住定住促進事業／沖縄県企画部地域・離島課