沖縄で働こう!|保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(10月更新)

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

求人情報リスト 2023年10月 PDF

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
福祉のお仕事の無料紹介を行っております。

お問合せ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail: nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)

沖縄の離島・久米島!令和6年度4月採用「地域おこし協力隊」大募集!

沖縄本島、那覇から飛行機で約30分、フェリーで約3時間~3時間半の離島・久米島。
人口は約7,200人。島内にはスーパーやコンビニに大型のドラッグストア、24時間対応の公立病院、県立高校まで揃っています。

そして、なんといっても久米島の魅力は人のあたたかさに青い海とのどかな風景。
那覇までのアクセスの良さも住みやすさのポイントです。
そんな久米島で「地域おこし協力隊」になりませんか?
久米島町では今年度17名の協力隊が活躍中です!

今月のトピック

令和6年度から久米島町で活動頂ける「地域おこし協力隊」を募集中です!
募集する職種は3職種。ご自身のスキルを久米島で活かしてみませんか?

  1. 町営塾スタッフ(久米島学習センター)
    http://shimagurashi.net/jobs/20230915_juku/
  2. まなびやコーディネーター(中学校学習支援)
    http://shimagurashi.net/jobs/20230915_manabiya/
  3. 島ぐらしコンシェルジュ(移住相談窓口)
    http://shimagurashi.net/jobs/20230915_shimakon/

募集期間

令和5年9月15日(金)~令和5年10月31日(火) ※必着

提出書類・詳細等はこちらから

10月18日(水)(20:00開始)に、10月25日(水)のオンライン座談会&プチセミナーに参加する伊江村の担当者を迎えてYoutubeライブで音声配信します!

10月18日(水)(20:00開始)に、おきなわ島ぐらしラジオをライブ配信をします。10月25日(水)に開催予定の沖縄県移住相談会に参加する伊江村役場のの山城さん、伊江村移住コーディネーターの柴田さんがゲストです。ライブならではの魅力を活かし、チャットによる質問も受け付けます。あなたの疑問や関心事にお答えします。お気軽にご視聴ください。

まずはおきなわ島ぐらしのYoutubeチャンネルにご登録ください!

おきなわ島ぐらしYoutubeチャンネル登録はこちら

https://www.youtube.com/channel/UC-h0Pqbem6PDIB6wtUfWYEg

おきなわ島ぐらしラジオ#4

ゲスト柴田さん(伊江村移住コーディネーター)、山城さん(伊江村役場職員)
スタート10月18日(水)20:00
ライブURLhttps://youtube.com/live/soHTxJ6M3K0

【注目ニュース】「沖縄で先生になりませんか?」沖縄県教育委員会が初参加します。沖縄移住オンラインセミナー&座談会10月

10月25日(水)よる7時からオンラインで開催される「沖縄移住プチセミナー&座談会。」初参加となる沖縄県教育委員会担当者よりメッセージが届いています。

 

「沖縄県で教員として働きませんか?」

「座談会では、既に県外で勤務している本務教員や臨任教員(常勤講師)の方、本県に興味のある教員免許をお持ちの方々へ、沖縄県(離島も含む)の教員募集状況や教員採用試験の改革について紹介します。」

教員募集

県外の本県出身者も沖縄に戻るチャンスです!!個々の状況による着任までのイメージなどもお聞きください。

おきなわ島ぐらしから一言

9月に東京で開催された沖縄県移住相談会及びふるさと回帰フェアでも、沖縄県教育委員会に多くのご相談が寄せられました。この度のオンライン開催は、教員採用についてお気軽に聞ける良い機会と思います。教員免許をお持ちのご家族や、身近にU Iターン希望の方がいらっしゃいましたらぜひご案内くださいませ。

↓↓↓お申し込みは以下より↓↓↓

沖縄移住オンラインプチセミナー&座談会10月

開催日程:2023年10月25日

所要時間:19:00〜21:10(入退場自由)事前予約の上ご参加下さい。

費用:無料

定員:30 人

最小催行人数:1 人

主催:沖縄県

出展:沖縄県、沖縄県地域おこし協力隊、沖縄県教育委員会、伊江村、伊是名村、久米島町、与那国町

スケジュール
・入室開始(受付)19:00〜
・沖縄移住プチセミナー19:10〜
・座談会(1回目)19:35 〜20:15予定
・座談会(2回目)20:15 〜20:20予定
(途中退出OK!座談会2回目からの参加もOK)

※座談会のテーマは、申込ページでご確認いただけます。

【実施方法】zoomにてオンライン開催
イベント開催前にご入力いただいたメールアドレスへ専用リンクをお送りします。

※本記事に記載された情報は、2023年10月時点の情報です。

【速報】沖縄県地域おこし協力隊がもう1名参加します!沖縄移住オンラインセミナー&座談会10月

10月25日(水)よる7時からオンラインで開催される「沖縄移住プチセミナー&座談会。」都市部から沖縄へ移住してきた沖縄県地域おこし協力隊が座談会に参加して、自分の体験や、沖縄で協力隊として活動する上でのアドバイスなどをお話しいたします。

今回は、当初から参加予定の山下さんと、新たに座談会へ参加が決まった菊池さんを順番にご紹介します!

那覇市と名護市の2拠点で活動する、沖縄県地域おこし協力隊 山下さん

「私は、県内地域おこし協力隊向けの研修を行っています。1回目の座談会では、協力隊の制度や、県内協力隊の活動事例などをご説明いたします。地域貢献に興味がある方、将来申し込みたい方はぜひご参加ください。2回目の座談会は、県庁がある那覇市ともう一つの勤め先である中山コーヒー農園がある名護市の違いについてお話しします。またなんでも気になること聞いてください。」

山下隊員

 

沖縄のリモートワーク分野にも詳しい、沖縄県地域おこし協力隊 菊池さん

「私も同じく、沖縄県で協力隊をやっています。1回目は、山下さんと一緒に協力隊とは?についてお伝えします!2回目は、「ワークライフバランスやクオリティオブライフ」について、時間や場所に捕らわれず、住みたい場所に住むには、どんな働き方や暮らしがあるか、移住前と移住後の生活の変化など、お伝えできればと思います。」

菊池隊員

 

お二人とも生き生きとして大変魅力的な方たちです。ちょっと話してみたいな?と思った方は、ぜひ座談会に参加して、楽しい時間を過ごしてくださいね。

↓↓↓お申し込みは以下より↓↓↓

沖縄移住オンラインプチセミナー&座談会10月

開催日程:2023年10月25日

所要時間:19:00〜21:10(入退場自由)事前予約の上ご参加下さい。

費用:無料

定員:30 人

最小催行人数:1 人

主催:沖縄県

出展:沖縄県、沖縄県地域おこし協力隊、沖縄県教育委員会、伊江村、伊是名村、久米島町、与那国町

スケジュール
・入室開始(受付)19:00〜
・沖縄移住プチセミナー19:10〜
・座談会(1回目)19:35 〜20:15予定
・座談会(2回目)20:15 〜20:20予定
(途中退出OK!座談会2回目からの参加もOK)

※座談会のテーマは、申込ページでご確認いただけます。

【実施方法】zoomにてオンライン開催
イベント開催前にご入力いただいたメールアドレスへ専用リンクをお送りします。

※本記事に記載された情報は、2023年10月時点の情報です。

【受付終了】「『理想の移住』を、地域と一緒に作る。」あなたの希望日程に合わせて自由にカスタマイズ!|「オーダーメイド型」名護市久志地域移住体験ツアー 参加者募集中!(地元のこども園に体験入学・学校見学付)

「移住」を考えた時、「どんな暮らしなのかな?」「近くにスーパーあるのかな?」といろいろ考えますよね。
強いて言えば、考えるのは、そこでの暮らし方なのかもしれません。

受け入れる地域側からすると、「どんな人が来るのかな?」「どんな暮らしをしたいのかな?」と思っています。
強いて言えば、考えるのは、あなた方の事なのかもしれません。

名護市・久志地域は、沖縄の中でも「田舎」に分類され、昔ながらの沖縄の暮らしや伝統、人間関係が残る地域です。
そんな田舎への移住は、どちらか一方だけが準備したり考えたり、ではなく、相互関係が重要だと思います。

お互いに、相手を尊敬し、受け入れられるか。
「持ちつ・持たれつ」の関係が築けるのか。
またその地域にある宝物を大切に、地域の方々と一緒に守れるのか…。
移住者である私は「自分が持つから、持ってもらえる」、という「持ちつ持たれつ」の言葉の奥深さを、この地域で感じて暮らしています。

この移住体験ツアーでは、9年前に移住をした私、坪松美紗(NPO法人久志地域観光交流協会所属、30代2児の母)がコーディネーターとなり、地域の暮らしを体験できる家主共同居住型の民泊体験や、地域づくりに関わる先輩移住者(私がいつも頼りにしている先輩方!)と交流、地元の小中学校の保育・教育環境を知ってもらえる機会を用意しています。

また、今年度のツアーは日程が事前に決まっていない「オーダーメイド型」なので、
皆さんのご都合を伺いつつ地域の事情と照らし合わせて、実施日程を調整します。
今まで日程が合わなくてツアーに参加できなかった…という方にこそ、ぜひ参加していただきたいです。

皆さんのご応募/ご相談、お待ちしています!

コーディネーター自己紹介

名前:坪松美紗
茨城県出身。東京で7年間暮らした後に2015年沖縄県へ移住しました。
現在は名護市東海岸「久志地域」にて、夫と2人の子どもと一緒に暮らしています。
地域の拠点施設の直売所「わんさか大浦パーク」にて、
人と人をつなぐコーディネーターとして観光交流事業や移住定住支援をしています。
2018年沖縄県移住定住世話人養成塾修了。

※坪松が出演する動画はこちらから!地域の雰囲気も感じていただけます♪

ツアー概要

日程:2023年10月~24年2月のうち、ご希望の日程(最低2泊)

※期間中、最大5組までの実施となります。
※受入地域側が対応不可能な日程もございます。まずはご連絡いただいたのち、詳細スケジュールを調整いたします。
※1組ずつご案内する形となります。希望日程が重なった場合、先にご連絡をいただいている方を優先いたします。なお、本ツアーは、「緑風こども園」へのお子さまの送迎及び緊急の園からの呼び出しなどに対応するために、レンタカーでの集合/解散を想定しています。恐れ入りますが、期間中のレンタカーのご手配をお願いいたします。

参加料金

  • ツアー内地域案内については無料となります。

※上記「地域案内」に含まれるもの:地域の方々とのお繋ぎ、現場での地域説明等
※含まれないもの:カヤックなどのアクティビティ、マングローブ遊歩道入場料等

  • 宿泊費、交通費については各自ご負担いただきます。支払い方法はお申込後に連絡します。

【宿泊費目安】(2泊4食付、滞在中の昼食に関しましては各自で自由にとっていただきます)

大人(中学生以上) 21,000円/1名(税込)
子ども(小1~小6) 15,000円/1名(税込)
3歳~未就学児 9,000円/1名(税込)
※上記参加費には集合場所までの旅費交通費は含まれません。

オプション費:緑風こども園 一時預かり利用料(体験入園希望者に限る)

※現在詳細調整中につき、料金体制などがわかり次第、お伝えします
※体験入園については、当日までの園事情により、見学に変更する可能性があります。変更がある際には個別に連絡いたしますが、予めご了承ください。

集合/解散場所わんさか大浦パーク

※集合場所までは各自でご手配いただくレンタカーでお越しください。

申込締切:参加希望日の2週間前まで

ツアー対象者

  • 3歳~未就学児のお子さまがいるご家族
  • 先輩移住者に会いたい方
  • 移住後の実際の生活をイメージしたい方
  • 子どもの教育環境(こども園、小中学校)を見学したい方
  • 自然豊かな場所への移住に興味がある方
  • 地域活性化、地域づくりに興味がある方

参加条件

  • 本ツアーが単なる「観光ツアー」ではなく、地域を知るためのツアーであることを理解していただける方
  • ツアー内容について、地域側事情により変更が発生する可能性があることをご了承いただける方
  • ツアーについての事前/事後アンケートにご協力いただける方
  • ツアー内で撮影した動画や写真の、県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
  • ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただける方

ツアー行程モデルプラン(2泊3日の場合)

1日目-オリエンテーション、地域散策
-民泊家庭へチェックイン、交流
2日目-地元のこども園へ体験入学、移住相談
-地元の小中学校の見学
-子育て世代の先輩移住者とのゆんたく
3日目-ふりかえり、解散

※スケジュールはあくまでも目安となります。その時々の状況によって調整する可能性がありますので、ご了承ください。

後援:名護市

申込方法

下記申込フォームよりご応募ください。

受付終了

ツアー申込に関するお問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・叶(カノウ)・上原(ウエハラ)

沖縄で移住に取り組む地域を見て知ってみよう③~久米島町編~沖縄移住オンラインセミナー&座談会10月

10月25日(水)よる7時からオンラインで開催される「沖縄移住プチセミナー&座談会」に、参加する地域をリレー方式でご紹介します。3回目は、移住相談の心強いサポーター・島ぐらしコンシェルジュさんがいる久米島町です。

町がある久米島(くめじま)は、那覇から⻄へ約100km、⾶⾏機で約30分の離島

沖縄県では5番⽬に⼤きい島で、平成14年(2002年)に具志川村と仲⾥村が合併し久⽶島町となりました。 東洋⼀美しいと⾔われる砂州「ハテの浜」や⽇本⼀の⽣産量を誇る「⾞海⽼」、海洋深層⽔で育つ 「海ぶどう」に、天然記念物の「クメジマボタル」や紬の発祥とされる「久⽶島紬」など⾃然と⽂化が 数多く残る『球美(くみ)の島 ※』。何でもある島ではありませんが、困ったことがあれば誰かが助けて くれる、そんな「⼈があたたかい島」なんです! 久⽶島移住、⼀緒に話してみませんか? ※ 琉球王朝時代、数ある琉球列島の中でも最も美しい島と称えられ“球美の島”と呼ばれました。

砂浜だけで形成されているハテの浜

1)くらし

・交通:⾞・路線バス・タクシー

・買い物:中型スーパー(1)・⼤型ドラッグストア(1)・コンビニ(2)・商店(多数)

・医療:公⽴病院(1)・診療所(1)・⻭科診療所(2)・調剤薬局(2)

・⼦育て・教育:保育園(4)・幼稚園(2)・⼩学校(6)・中学校(2)・県⽴⾼校(1)・学童(3)・図書館(1)

・その他:⾦融機関(3)・郵便局(3)・ヤマト運輸営業所(1)・光回線あり!

久米島のお店

久米島島ぐらしコンシェルジュの移住資料をちょこっとだけご紹介。スーパー、ドラッグストア、コンビニ、電気屋さんもあります。 

2)アクセス

那覇空港から飛行機で30分。離島割引あり!※2023年1⽉末時点

 

3)移住・定住支援制度

・ウェブサイト「久⽶島 島ぐらしガイド」

・「久⽶島町島外保育⼠確保対策事業補助⾦」あり!

・移住体験「オーダーメイド型移住体験サポート」始めました!

・空き家バンク

 

4)しごと

・座談会で最新情報をご紹介します。「こんな仕事はありますか?」という質問も歓迎です。

 

\ここに注目/

買い物どころや医療機関、保育園・幼稚園から高校まである、程良い便利さがありながらも、日常に雄大な山々やサトウキビ畑、青い海が広がっているところが魅力の島だと思います。若者から家族づれ、単身でセカンドライフを楽しむ方・・・多様な移住者さんが、自分と気の合う仲間を見つけたり、比較的様々な業種の仕事をしたり、起業にチャレンジするなどの姿が見られます。

関東からの移住者でもある島ぐらしコンシェルジュさんと、島出身の役場職員さんが参加する「沖縄移住オンラインセミナー&座談会(10月25日)」にぜひご参加下さい

初めましての方、2回目以上の参加の方♪大歓迎です♪少員数制オンライン座談会でゆったりおしゃべりしましょう。

↓↓↓お申し込みは以下より↓↓↓

沖縄移住オンラインプチセミナー&座談会10月

開催日程:2023年10月25日

所要時間:19:00〜21:10(入退場自由)事前予約の上ご参加下さい。

費用:無料

定員:30 人

最小催行人数:1 人

主催:沖縄県

出展:沖縄県、沖縄県地域おこし協力隊、沖縄県教育委員会、伊江村、伊是名村、久米島町、与那国町

スケジュール
・入室開始(受付)19:00〜
・沖縄移住プチセミナー19:10〜
・座談会(1回目)19:35 〜20:15予定
・座談会(2回目)20:15 〜20:20予定
(途中退出OK!座談会2回目からの参加もOK)

※座談会のテーマは、申込ページでご確認いただけます。

【実施方法】zoomにてオンライン開催
イベント開催前にご入力いただいたメールアドレスへ専用リンクをお送りします。

※本記事に記載された情報は、2023年10月時点の情報です。

沖縄で移住に取り組む地域を見て知ってみよう②~伊是名村編~沖縄移住オンラインセミナー&座談会10月

10月25日(水)よる7時からオンライン開催される「沖縄移住プチセミナー&座談会」に、参加する地域をリレー方式でご紹介します。2回目は、手付かずの自然と歴史を感じる集落が魅力の伊是名村です。

伊是名村

第2尚⽒の始祖「尚円王」の故郷であり、王家ゆかりの史跡や、美しい海、沖縄らしい原⾵景と昔 ながらの⼈情が残り、村⺠は⼈懐こく、おもてなし上⼿な⽅が多いです。 離島ならではの不便もありますが、沖縄が好きな⽅には惹きつけるものがある島だと思います。 

■アクセス

那覇空港から運天港まで⾞で1時間30分、 運天港からフェリーで55分

■特徴

尚円王の⽣誕地。尚円王は、琉球王国 第⼆尚⽒王統の初代国王 です。⾃然が豊かで、歴史・⽂化にまつわる遺跡が数多く残され ています。

玉御殿は、第二尚氏王朝の開祖・尚円王の家族(左室)、親族(右室)が安葬されている王国時代の聖墓の一つです。

■⽣活関連

○スーパー:1箇所

○売店/商店:8箇所

○基本価格は⾼め。モノによっては本島同様

○近隣の⽅からのお裾分けも

※光回線が通っています!

\おきなわ島ぐらしからの一言/

伊是名村ではこれまで、移住検討者さんと地域をつなぐ民間の中間支援組織「いぜなゆんたく座」の比嘉さんによって、移住体験ツアーを開催するなどして移住に取り組んできました。今後の移住体験ツアーの予定などについて、座談会でぜひ直接比嘉さんに聞いてみてください。

移住体験ツアーの方を案内する比嘉さん

初めましての方、2回目以上の参加の方♪大歓迎です♪少員数制オンライン座談会でゆったりおしゃべりしましょう。

座談会伊是名比嘉さん

↓↓↓お申し込みは以下より↓↓↓

沖縄移住オンラインプチセミナー&座談会10月

開催日程:2023年10月25日

所要時間:19:00〜21:10(入退場自由)事前予約の上ご参加下さい。

費用:無料

定員:30 人

最小催行人数:1 人

主催:沖縄県

出展:沖縄県、沖縄県地域おこし協力隊、沖縄県教育委員会、伊江村、伊是名村、久米島町、与那国町

スケジュール
・入室開始(受付)19:00〜
・沖縄移住プチセミナー19:10〜
・座談会(1回目)19:35 〜20:15予定
・座談会(2回目)20:15 〜20:20予定
(途中退出OK!座談会2回目からの参加もOK)

※座談会のテーマは、申込ページでご確認いただけます。

【実施方法】zoomにてオンライン開催
イベント開催前にご入力いただいたメールアドレスへ専用リンクをお送りします。

※本記事に記載された情報は、2023年10月時点の情報です。

沖縄で移住に取り組む地域を見て知ってみよう①〜伊江村編〜沖縄移住オンラインセミナー&座談会10月

10月25日(水)よる7時からオンライン開催の「沖縄移住プチセミナー&座談会」に参加する地域を、リレー方式でご紹介します。1回目は、秋以降に新たな移住支援をスタートさせる伊江村です。

村がある伊江島(いえじま)は、本島北部からフェリーで30分

島民の方はバスや電車を利用する感覚で、フェリーで本島の名護市などへ買い出しや通院などの用事を済ませているとのことです。島内にも、コンビニやスーパー、売店などがあり、生活必需品は一通り購入できます。畑のそばには、採れたての島野菜を購入できる無人販売所なども。24時間救急外来対応の診療所、透析センター、歯科医院、薬局もあるので、小さなお子様がいるご家庭も安心と思います。

<生活環境>
・交通 車/路線バス/タクシー/自転車
・お買い物 スーパー/コンビニ2件/売店(まちやぐゎ~)など
・医療 診療所1施設(24時間救急外来対応)/透析センター/歯科医院/薬局
・子育て 保育所3施設/幼稚園2施設/小学校2校/中学校1校 子育て支援センター/学童

島のシンボル城山(タッチュー)に見守られながら、のどかな日常が過ぎていきます。

村の移住定住相談窓口で移住コーディネーターがワンストップ相談を行っています

知り合いのいない田舎への移住は、不安なことも多いと思います。仕事や住まい、子育て情報、そしてそもそも移住先でご自身と家族の希望が叶うのか?など、事前に調べたり、確認することはたくさんあります。伊江村に在籍する移住コーディネーターは、そんなあなたの不安や希望を伺い、村があなたの移住先として合っていそうかどうかを一緒に考え、さらに具体的に移住を検討したい場合には、現地での移住体験プログラムを提供しています。

移住体験プログラムの様子。ハイビスカス園にて。

\ここに注目/
村では今年度秋より、さらなる移住支援を展開予定です。いち早く内容を知りたい方は、10月25日(水)のオンライン座談会にぜひご参加ください。

<支援>移住・定住サポート制度←今後もサポート支援拡充の予定!
・移住定住相談窓口で移住コーディネーターがワンストップ相談
・プチ移住体験制度「移住体験プログラム」の実施
・こどもの医療費助成(高校卒業まで)歯科医院を含む
・児童手当 月1~1.5万円(中学校卒業まで)
・子育て支援金 第1子20万円~第5子以降100万円 ※居住の条件あり
・幼児児童生徒の通学時バス運賃助成/預かり保育料支援/ 離島高校生修学支援費補助金/就学援助制度/奨学金制度等
・学習塾の費用が中学生は全員半額、小学生は親の所得によって助成あり
・沖縄県離島住民割引運賃(伊江島フェリーの特別運賃)

<お仕事>フェリー乗組員をはじめ様々な人材を募集

移住定住相談窓口で求人情報をご案内しています。これまでに、フェリーの乗組員や保育士、幼稚園の先生、老人 ホームなど様々な人材を募集しています。※ また、基幹産業の農業・漁業や観光業の仕事の他、島の活性化や課題解決のために活動するミッション型の地域おこし協力隊も活躍中で適宜募集しています。一度お問合せください。

※お問合せ時期により求人内容は異なりますことをご了承ください。

伊江村移住コーディネーターが参加する「沖縄移住オンラインセミナー&座談会(10月25日)」にぜひご参加下さい

初めましての方、2回目以上の参加の方♪大歓迎です♪少員数制オンライン座談会でゆったりおしゃべりしましょう。

↓↓↓お申し込みは以下より↓↓↓

沖縄移住オンラインプチセミナー&座談会10月

開催日程:2023年10月25日

所要時間:19:00〜21:10(入退場自由)事前予約の上ご参加下さい。

費用:無料

定員:30 人

最小催行人数:1 人

主催:沖縄県

出展:沖縄県、沖縄県地域おこし協力隊、沖縄県教育委員会、伊江村、伊是名村、久米島町、与那国町

スケジュール
・入室開始(受付)19:00〜
・沖縄移住プチセミナー19:10〜
・座談会(1回目)19:35 〜20:15予定
・座談会(2回目)20:15 〜20:20予定
(途中退出OK!座談会2回目からの参加もOK)

※座談会のテーマは、申込ページでご確認いただけます。

【実施方法】zoomにてオンライン開催
イベント開催前にご入力いただいたメールアドレスへ専用リンクをお送りします。

※本記事に記載された情報は、2023年10月時点の情報です。

参加受付終了【10月25日(水)夜 開催】おきなわ島ぐらし 沖縄移住オンラインプチセミナー & 座談会 10月

[10.24更新]定員に達したため、参加受付を終了いたしました。今後もオンライン座談会、対面型相談会を予定しております。ぜひおきなわ島ぐらしを今後もチェックしてください。

秋の夜長に初開催!沖縄移住について色々聞きたい・知りたい方はご参加ください♪
移住に取り組む4地域の方々と、県の移住コーディネーター、地域おこし協力隊員、そして沖縄県教育委員会の担当者が集まって、皆さんの移住についての質問にお答えするオンライン座談会を開催します。

スタートは平日水曜日の夜19時から。まずは沖縄県移住コーディネーター青木さんのプチセミナーを聴いたあと、それぞれグループ(zoomのブレイクアウトルーム)に別れて、少人数での質問タイムを行います。40分間の座談会を2回実施しますので、ページ下部の参加申込みから、座談会を2つまで選んでご予約ください。

開催概要

イベント名
沖縄移住オンラインプチセミナー&座談会
日程
2023年10月25日(水)
開催時間
19:00~21:10(受付開始18:50)
開催方法
オンライン(Zoom)にて行います。
※参加URLは下記予約フォームに入力いただいた方に、メールにてご連絡いたします。
定員
30組
参加費
無料
座談会参加者(予定)
  • 伊江村移住コーディネーター 柴田さん、役場職員 山城さん
  • 伊是名村移住定住中間支援組織いぜなゆんたく座 比嘉さん
  • 久米島町 島ぐらしコンシェルジュ 原さん、役場職員 仲村さん
  • 与那国町 与那国島くらしコーディネーター 川本さん
  • 沖縄県移住コーディネーター 青木さん
  • 沖縄県地域おこし協力隊員 山下さん
  • 沖縄県教育委員会の担当者さん
主催
沖縄県

スケジュール

Zoomオープン

19:00

参加者の受付を行います。

プチセミナー

19:05 – 19:15

沖縄県移住コーディネーター青木さんによる移住プチセミナー
※受付後、メインルームにて行います。

座談会担当者紹介

19:15 – 19:35

座談会担当者をご紹介します。
※座談会は地域・担当者ごとにブレイクアウトルームに振り分けて行います。

座談会 [第1回]

19:35 – 20:15

※各テーマは別表をご確認ください。

休憩&ブレイクアウトルーム振り分け

20:15 – 20:20

次の座談会スタートまで休憩。2回目の座談会から参加する方はこの時間から入室ください。

座談会 [第2回]

20:20 – 21:00

※各テーマは別表をご確認ください。

エンディング

21:00 – 21:10

参加方法

事前申し込みが必要です。定員に達したため、参加受付は終了いたしました。

地域や担当者のメッセージをみて、興味を持った座談会を選びましょう!

当日質問にお答えする担当者からのメッセージです。もっと聞きたい・詳しく知りたいなら、ぜひ座談会を予約ください。

伊江村いえそん移住コーディネーター 柴田さん、
役場職員 山城さん

はじめまして!伊江島は美ら海水族館から望め、沖縄本島からフェリーで30分の便利な離島です。私は地域と一緒に、魅力ある島をつくる方の移住を応援しています。座談会では、島での日常や、沢山の島民と繋がれる移住体験プログラム、これから始まる新しい移住支援についてご説明いたします。島のリアルな暮らしにご興味がある方のご相談をお待ちしています。

もっと詳しく知るなら↓

伊江村移住情報PDF
伊是名村 移住定住中間支援組織いぜなゆんたく座 比嘉さん

伊是名村いぜなそん移住定住中間支援組織いぜなゆんたく座 比嘉さん

沖縄県北部に位置する離島です。 第2尚氏の始祖「尚円王」の故郷であり、王家ゆかりの史跡、美しい海、沖縄らしい原風景の集落など魅力的な景観の島です。昔ながらの人情が残り、村民は明るく、おもてなし上手な方が多いと言われています。 島ぐらしの不便なところ、島独自の仕事、移住スタイルの事例など、お話したいと思います。

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伊是名村移住情報PDF

久米島町くめじまちょう島ぐらしコンシェルジュ 原さん、
役場職員 仲村さん

移住者と島出身者が移住相談を担当しています!県内では本島、西表島、石垣島、宮古島に次ぐ5番目の大きさながら、人口は約7300人、程よく田舎で暮らしやすいのが特徴です。そんな久米島の暮らしについて、一緒にお話ししませんか?2回目の座談会テーマは、お仕事特集です!どんな仕事があるの?お給料は?など気になる方はぜひ参加ください。

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久米島町移住情報PDF

与那国町よなぐにちょう与那国島くらしコーディネーター 川本さん

本土よりも台湾の方が近いという、国境の島・与那国島での暮らしは、都会と全く違うのはもちろんのこと、よくイメージされる「田舎暮らし」とも少し異なります。自分が望む移住生活なのか?ぜひまずは一度島を訪れ与那国の魅力とリアルな姿を感じてください!移住体験プログラムや移住体験住宅の情報もあります。

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与那国町移住情報PDF
沖縄県移住コーディネーター 青木さん

沖縄県移住コーディネーター 青木さん

私は最初に石垣島に移住し、今年の4月に那覇市に引っ越して、沖縄県移住コーディネーターになりました。日焼けした肌感覚で皆さんと楽しくおしゃべりしながら移住座談会をしたいと思います。移住の進め方、住まいや仕事の探し方、どんな地域があるのか、なんとなくこんな心配や不安がある・・・など沖縄移住全般についてお気軽にご相談ください。

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沖縄県地域おこし協力隊員 山下さん

私は、県内地域おこし協力隊向けの研修を行っています。1回目の座談会では、協力隊の制度や、県内協力隊の活動事例などをご説明いたします。地域貢献に興味がある方、将来申し込みたい方はぜひご参加ください。2回目の座談会は、県庁がある那覇市ともう一つの勤め先である中山コーヒー農園がある名護市の違いについてお話しします。またなんでも気になること聞いてください。

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資料準備中

沖縄県教育委員会の担当者さん

沖縄県で教員として働きませんか。既に県外で勤務している本務教員や臨任教員(常勤講師)の方、本県に興味のある教員免許をお持ちの方々へ、沖縄県(離島も含む)の教員募集状況や教員採用試験の改革について紹介します。

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沖縄県教育委員会資料PDF
受付終了

座談会テーマまとめ

イベント時間内に2回の座談会に参加することができます。2回目の座談会だけを参加申込された場合は、20:15頃までに指定されたzoomURLからアクセスして入室してください。

※ テーマは現時点での予定になります。当日変更になる可能性もありますのでご了承ください。

※ 各座談会枠には定員がございます。定員に達した座談会はご予約いただけませんので、お早めにご予約ください。枠の予約受付状況は、下の「予約する」ボタンより申し込みフォーム内の表示にてご覧いただけます。

各市町村の座談会テーマ

市町村名 第一回目
テーマ
内容について 第二回目
テーマ
内容について
伊江村 伊江島の暮らしとQ&A 伊江島でどんな暮らしができるのかご紹介。質問にお答えしていきます。 伊江島の移住支援とQ&A スタート予定の移住支援をご紹介。質問にお答えしていきます。
伊是名村 島のリアル、暮らし、仕事、住まい。事例 参加者が幅広く島移住への期待と不安を情報交換できるように 一回目と同じ 同じ
久米島町 移住者と島出身者と話そう!久米島の離島暮らし 久米島町の移住相談の担当は移住者と島出身者!人口約7300人の沖縄離島暮らしについて一緒にお話ししませんか? 求人多数!久米島のお仕事紹介 久米島町では働き手を大募集!どんな仕事があるの?お給料は?など気になる方はぜひこちらの座談会へ
与那国町 島暮らしの日常 離島暮らしの日常をご紹介。皆さんの質問疑問にもお答えします 同じ 同じ
沖縄県沖縄県の移住について(全般)1 石垣島と那覇市に住んだ沖縄県移住コーディネーターが日焼けした肌感覚で移住座談会。 沖縄県の移住について(全般)2 石垣島と那覇市に住んだ沖縄県移住コーディネーターが日焼けした肌感覚で移住座談会。
沖縄県 地域おこし協力隊 地域おこし協力隊ってなんだ 県内地域おこし協力隊向けの研修を行っている県協力隊が地域おこし協力隊についてお話しします。 那覇と名護の違い 県庁がある那覇市ともう一つの勤め先である中山コーヒー農園がある名護市の違いについてお話しします。またなんでも気になること聞いてください。
教育委員会 教員の募集状況 沖縄県(離島も含む)の教員募集状況や教員採用試験の改革について紹介します。 1回目と同じ 1回目と同じ
受付終了

ご参加における注意点

以下の条件にご了承いただける方のみ、ご参加いただけます。あらかじめご了承ください。

イベントの映像・写真(スクリーンショット)撮影について

  • 本イベントでの参加の様子は、「おきなわ島ぐらし」及び沖縄県移住定住促進事業に係わる広報や記録を目的として映像撮影や、印刷物、Webサイト、SNS、メディア掲載用の写真撮影等をさせていただきます。こちらの撮影へのご協力、映像並びに掲載媒体へのご出演、二次利用をご承諾ください。
  • 本イベント内容は録画し、後日「おきなわ島ぐらし」にて公開いたします。お顔や名前が録画映像に残る可能性がありますことをご了承ください。

個人情報の取り扱いについて

ご記入頂いた個人情報ならびにご相談・会話内容は必要な場合に限り、沖縄県ならびに県内市町村、関連団体と共有いたします。

※個人情報の共有については、必要最低限とし移住交流事業に関わる目的以外には一切の利用を行いません。

当日の参加方法について

当日はご参加の皆様と顔を合わせてお話をしていければと思いますので、できるだけカメラはオンでお願いします。

事後アンケートの記載について

今後の参考のため、終了後に事後アンケート記載のお願いをいたします。ご回答宜しくお願いいたします。

各地域のお問い合わせ窓口

【久米島町】

相談連絡先

久米島移住ポータルサイト「島ぐらしガイド」

Webサイト

http://shimagurashi.net/

お問い合わせ

http://shimagurashi.net/al-lcontact/

【伊江村】

相談連絡先

伊江村移住コーディネーター(問合せフォーム)
https://docs.google.com/forms/d/1J5ijTwyMkT1L9_Knrttz8TEJCs46ii6lxakeJBk4kTM/edit

伊江村「移住・定住サポートWEB」

https://www.iejima.org/category/bunya/iju/


【伊是名村】

相談連絡先

伊是名村 移住定住中間支援組織 いぜなゆんたく座(担当:ヒガ)

Webサイト

https://peraichi.com/landing_pages/view/hymarineizena/

メール

manatunoyobi@yahoo.co.jp


【与那国町】

相談連絡先

与那国町 企画財政課 与那国島くらしコーディネーター 川本

Webサイト

与那国移住情報サイトよなぐにの暮らし

メール

kurashi@town.yonaguni.lg.jp


【沖縄県・沖縄県地域おこし協力隊】

相談連絡先

沖縄県企画部地域・離島課

沖縄県公式移住応援サイト「おきなわ島ぐらし」

https://okinawa-iju.jp/

メール

aa017035@pref.okinawa.lg.jp

電話

098-866-2370

【沖縄県教育委員会】

相談連絡先

沖縄県沖縄県教育庁学校人事課(代表)

教員登録等のホームページ

https://www.pref.okinawa.jp/edu/jinji/saiyo/rinji/sho.html

電話

TEL 098-866-2730

沖縄移住オンライン座談会のお問い合わせ窓口

メール

otoiawase@okinawa-iju.jp

電話

050-5479-5588(直通)

時間

平日(月~金):10:00~19:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

おきなわ島ぐらし事務局(バッカム株式会社)
担当:黒川、山崎