[伊江村]オンラインの移住相談室の開設のお知らせ

伊江村の移住相談を個別にオンラインで行えるサイトが開設されました。
この「伊江島移住相談室」のページより前日までに予約すると、その時間にZoomまたはGoogle meetingを使いオンラインで相談ができます。

開催は6月29日(月)から9月30日(水)の約3ヵ月で時間は10:00から18:00で一人1時間以内の相談ができます。
伊江島の移住にご興味ある方は、この機会にオンライン上で直接ご相談ください。(要予約)

※当日このサイトでのオンライン相談の参加費等は無料ですが、通信料等は参加者様の負担となりますのでご注意ください。

詳細・参加方法は下記サイトをご確認ください。

伊江島移住相談室 予約サイト

https://timerex.net/s/iejima/0a928f57





伊江村はこんなところ

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沖縄本島から30分程で行くことができる離島「伊江島」にある、人口4500人が住む村。4月末からが見ごろのゆりの名所として、また美ら海水族館からも望める、シンボリックな城山(タッチュー)のある島としても知られています。島産のサトウキビから作った黒糖やラム酒、昔は主産品でもあった落花生から作る、島独自の素朴なお菓子の数々など、名産品も沢山あります。

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観光がきっかけで島に移住する方も出てきており、村の伝統行事や、島外の方も参加してのマラソン大会、積極的な島産品開発や観光事業等を通して、昔から暮らす住民と移住者との交流や協働も進んできています。

おきなわ島ぐらし内|伊江村の移住情報

伊江村観光サイト

[お仕事]久米島で保育士さんを募集中!

那覇から飛行機で30分の離島・久米島(久米島)にある保育園で働いてくださる保育士さんを募集しています。

詳細は久米島移住サイト「久米島島ぐらしガイド」にて
http://shimagurashi.net/jobs/sha1702/

~こんな方におすすめ~
○自然の中でゆったり子育てを考え中。
○沖縄離島の保育園の仕事を経験してみたい。
○自然大好き!海大好き!な生活を満喫したい


求人へのお問い合わせ
社会福祉法人 久米島町社会福祉協議会
TEL:098-851-8335

または そらなみ保育園
TEL:098-894-6203


おきなわ島ぐらしサイト内関連ページ|
久米島町移住情報


外部サイト|久米島町のお仕事情報を掲載中!
久米島町島ぐらしガイド

第2段追加![特別企画]産品から知る”おきなわ島ぐらし”離島・地域のご紹介

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響下、おうちにいながら沖縄県産品を通して地域を知って頂こうと始まった企画ページに、新たに伊平屋村の島酒、宮古島市のはちみつや島豆腐など、個性豊かな品々を追加いたしました。

全商品まとめページはこちら

追加産品|

NEW!伊平屋村|NEW!宮古島市


伊平屋村(いへやそん)

村のある伊平屋島までは、沖縄本島北部の運天港からフェリーで80分。沖縄の島々の中でも最北端にある伊平屋島は、細長い形をしています。200mを越える緑の山々を背に、平野部には広々とした田畑が広がっています。長年海と山からの幸を頂く暮らしから生まれた伝統行事の数々は、今でも住民によって大切に継承されています。

ご紹介します島酒は、生産数が少なく、ほとんどが島の中で消費されてしまうとのこと。普段は中々島外には出回らない希少な島酒をぜひお楽しみください。

伊平屋村のその他名物:黒糖、伊平屋米(てるしの米)、もずく等
伊平屋村移住情報伊平屋村観光協会HP

「伊平屋島」の島酒。生産量のほどんどを地元で消費。希少。

芭蕉布|華やかな香りとまろやかな味わいの10年古酒。
照島|伊平屋酒造所の代表銘柄でバランスのとれた香りと味わい。
たつ波|今年は12年古酒。荒々しい波のような男らしい酒。しっかりとした味わい。


 販売サイト:https://www.izena-ichigo.jp/
 販売元:伊平屋酒造所
 電話:0980-46-2008


宮古島市

昨年は年間入域観光客数が113万人を超えるなど、観光地として大変人気のある宮古島。様々な多くの人が行き来することで、新しい名産品が次々に生まれています。どれも太陽と青い海、あたたかい人と空気を連想させるような品々ですので、お手に取って島の雰囲気を感じて頂ければと思います。

宮古島市の名産・特産:宮古上布、マンゴー、パパイヤ、宮古牛等
関連リンク: 宮古島市移住情報宮古島市観光情報 

非加熱・無添加・非精製の「宮古島産純粋生はちみつ」

フルーティな味と香りの豊かさが自慢!「宮古蜜」は、蜂が巣の蓋をした完熟蜜のみを使用しているため、加熱処理の必要がなく栄養が活きています。
島内には5箇所の採蜜場所があり、同じ場所でも季節で咲いている花が違い、味や特徴も変わるため、同じ味にはなりません。時々で異なる産地の蜂蜜をご用意しています。リピート購入して頂いているお客様も多く、島外発送も対応しております。


 販売サイト:https://www.instagram.com/cocktail_gelato_ao/
 販売元:cocktail_gelato_ao
 電話:0980-72-0787


宮古島 しまとうふ

「ちゃんぷるーでこそ輝く島豆腐の美味しさを、もっとたくさんの人に知ってほしい」
そんな想いから生まれた商品で、透明度の高い宮古島の海から作られた「雪塩」を使用。固いけれど炒めるとふわっと柔らかくなり、ご家庭にある野菜と豚肉でちゃんぷるーが簡単に出来上がります。落花生とタピオカ粉で作ったジーマーミ豆腐はリピーターの絶えないこだわりの逸品です。是非一度お召し上がりください。


 販売サイト:https://www.shimatofu.com/
 販売元:株式会社しまとうふ
 電話:0980-72-3691


宮古島ご当地モチーフのアイシングクッキー

“海と音楽と島暮らし”をテーマにデザイナーが手掛ける土産店。宮古島ご当地モチーフのアイシングクッキー等、宮古島が感じられるグッズを展開。島ぞうりはコロナに負けるなキャンペーンとして名入れ無料サービスも!(詳細はお問い合わせください)


 販売サイト:http://designmatch.ciao.jp/
 販売元:株式会社DESIGN MATCH(デザインマッチ)
 電話:0980-79-0239


島のみつ&オリジナル泡盛(下地島2019)

みやこ下地島空港ターミナルでは、ふるさと納税の返礼品にオリジナル商品を登録しています。ふるぽ、ふるさとチョイス、さとふる、ふるなび、楽天ふるさと納税、ANAふるさと納税よりお申込みいただけます。

<返礼品>
島のみつ | 宮古諸島のシロバナセンダングサから採れたはちみつを限定包装で。
泡盛 | 下地島2019(伊良部島にある酒蔵「宮の華」とコラボしたオリジナル泡盛)

島のみつ
オリジナル泡盛(下地島2019)


 販売サイト:https://shimojishima.jp/
 販売元:下地島エアポートマネジメント株式会社
 電話:0980-78-6365(代表番号)


他にも多数ご紹介中!全まとめページをご覧ください!

[農業]沖縄県立農業大学校:令和2年度オープンキャンパスのご案内

沖縄県立農業大学校へ入学希望の高校生、社会人の方を対象にオープンキャンパスを開催致します。


オープンキャンパス情報


 第2回 開催日時:令和2年7月11日(土)
 申込期間:令和2年6月12日(金)~令和2年7月6日(月)

 ※第2回対象者:県内外の高校1年生、2年生、3年生、社会人(農業に興味関心のある方)

 申込フォーム


 第3回 開催日時:令和2年8月4日(火)
 申込期間:令和2年7月10日(金)~令和2年7月30日(木)

 ※第3回対象者:県内外の高校1年生、2年生、3年生、社会人(農業に関心のある方)

 申込フォーム


沖縄で農業をはじめるには

下記の機関にて、沖縄での就農相談を受付けています。

新規就農相談センター

TEL : 098-882-6801 (沖縄県新規就農相談センター事務局)
Mail: shinkisyuno@onk.or.jp


沖縄県農業会議

相談時間 午前9時~午後5時(月〜金)
TEL : 098-889-6027

[伊江村]オンライン移住フェスへ出展2020年6月27日(土)

ページトップの写真は、春先に島の丘一面に咲くゆりの景色。花々が咲き、畑が広がるのどかな離島にある伊江村(いえそん)が、6月27日(土)にみんなの移住フェス2020オンラインへ出展します。

このイベントは「移住スカウトサービス」SMOUTが主催。日本全国約100地域とオンラインでつながることができるイベントです。

開催は6月26日(金)と6月27日(土)の10:00~16:00の2日間ですが、伊江村は土曜日のみの参加となります。
また、このイベント終了後の3ケ月間は、同じSMOUTの特設ページで「オンライン移住相談センター」を開設します。伊江島の移住にご興味ある方は、この機会にオンライン上でご相談ください。(要予約)

※当日このサイトでのオンライン相談の参加費等は無料ですが、通信料等は参加者様の負担となりますのでご注意ください。

詳細・参加方法は下記サイトをご確認ください。

みんなの移住フェス2020オンライン
https://smout.jp/plans/371

移住スカウトサービス「SMOUT」
https://smout.jp/


イベント概要

イベント名:みんなの移住フェス2020オンライン

特設サイト:https://smout.jp/plans/371

イベント全体の開催日時:6月26日(金)と6月27日(土)の10:00~16:00
その内伊江村の移住相談対応時間は、6月27日(土)の10:00~16:00

※イベント終了後もSMOUTサイト内に、伊江村専用の「オンライン移住相談センター」を期間限定で開設し、移住相談を承ります。

参加費:無料(※通信端末のご用意、通信料等、参加者様の負担になります。)

参加方法:ご自宅のパソコン又はスマーフォン経由でオンラインでご参加(要事前申込)

運営会社 : 株式会社カヤックLIVING 運営事務局

伊江村はこんなところ

沖縄本島から30分程で行くことができる離島「伊江島」にある、人口4500人が住む村。4月末からが見ごろのゆりの名所として、また美ら海水族館からも望める、シンボリックな城山(タッチュー)のある島としても知られています。島産のサトウキビから作った黒糖やラム酒、昔は主産品でもあった落花生から作る、島独自の素朴なお菓子の数々など、名産品も沢山あります。

観光がきっかけで島に移住する方も出てきており、村の伝統行事や、島外の方も参加してのマラソン大会、積極的な島産品開発や観光事業等を通して、昔から暮らす住民と移住者との交流や協働も進んできています。

おきなわ島ぐらし内|伊江村の移住情報

伊江村観光サイト

ONLINE・石垣島移住無料相談室のご案内(6月開催!)

石垣島の自然文化保護活動と移住定住促進事業を行う一般社団法人「ゆんたくガーデン」が、沖縄県外から石垣島への移住希望者を対象に、オンラインでの無料移住相談会を実施します。

オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使って、複数の参加者さんと石垣島の先輩移住者や地域おこし協力隊等をつなぎ、フリートーク形式で移住や島ぐらしについて語り合い、相談を承ります。(個別面談ではございません)

開催日:
6月14日(日) 午後2時より2時間 イベント名:ONLINE・石垣島移住無料相談室(第3回)
6月28日(日) 午後2時より2時間 イベント名:ONLINE・石垣島移住無料相談室(第4回)
※各回予約優先です。

詳細やご予約は下記専用ホームページをご覧ください。
https://yuntaku-garden.net/islandlife/ 

保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(6月更新)

沖縄県福祉人材研修センターより、福祉分野の求人情報をお知らせ致します。

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

求人情報リスト 2020年6月 PDF

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
その他福祉のお仕事の無料紹介も行っております。

■お問合せ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail:  nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
午前9時~午後5時まで

おきなわ移住へのステップ

沖縄暮らしを実現するまでには、いくつかのステップを踏む必要があります。そのプロセスは人それぞれですが、ここでは基本となるステップをご紹介します。

ご自身が今どの位置にいるのかも確認してみましょう。

ステップ1

なぜ沖縄ぐらしをするのか、考えてみましょう

「都会生活に疲れたから沖縄でのんびり暮らしたい」という理由だけでは、具体的な準備は中々進みません。どんな目的で、どの市町村(エリア)で、どんな生活をするために移住するのかを確認しましょう。

ポイント

「沖縄のことは良くしらないけれど、行けばなんとかなるだろう」は禁物です。観光や南の楽園というイメージだけでなく、「そこで生活する」という認識が大事です。

ステップ2

家族やパートナーに話してみましょう

ご家族に相談して、意思をきちんと伝え、移住の目的を共有しましょう。 きちんと話し合っておかないと、トラブルになりかねません。また、先輩移住者の方々の声には、移住に関するヒントがたくさんありますので、ご参考にされてみてください。

チェック

先輩移住者インタビュー

ステップ3

条件を書き出してみましょう

沖縄暮らしの条件は、人それぞれ違います。ダイビングが趣味の人であれば海の近くが好都合ですし、日常で通院が必要な方は、利用する診療科がある医療機関が近いと安心でしょう。自分の条件を書き出してみましょう。

ポイント

譲れない条件を3つあげてみましょう。

ステップ4

情報収集をしましょう

ご自分の移住後の生活イメージや、求める条件に合う地域や市町村を探しましょう。買い物や移動手段などの生活環境、子育て支援医療施設などの情報を集めましょう。沖縄県や市町村が出展する移住フェアや移住相談会へ参加しても良いでしょう。相談会等の情報は、「おきなわ島ぐらし」ホームページ上でお知らせしています。

また、市町村のホームページを見たり、より具体的に知りたい場合は、直接問い合わせることをおすすめします。

チェック

気になる市町村を選んで、生活環境や移住情報を見てましょう。

移住問い合わせ窓口一覧

移住相談会の様子(石垣市のブース)

また、下記総合移住交流サイトや移住相談施設でも、全国の移住情報や移住イベント情報を発信しています。

チェック

ウェブサイト|ニッポン移住・交流ナビ

施設|移住・交流情報ガーデン (東京駅八重洲中央口にある、地方移住・交流についての一般的な相談、情報提供を行っています)

施設|ふるさと回帰支援センター (東京有楽町にある、地方暮らしやIJUターン、地域との交流を深めたい方をサポートする施設。移住相談や移住や地方就労、地方起業等等セミナーを実施。沖縄県の移住資料設置ブースもあります。)

ステップ5

現地を訪れたり、滞在してみましょう

いきなり移り住むのは不安なものです。まずは観光で訪れたり、一般家庭に泊まる沖縄民泊を利用したり、移住体験ツアーなどに参加することにより、地域の方と交流しましょう。

過去に行った移住相談会の様子

沖縄県主催移住相談会実施レポート(2020年1月実施)

過去に実施した移住体験ツアーレポート(民泊情報あり)

名護市久志地域ツアー

名護市羽地地区ツアー

移住体験ツアーの様子(名護市羽地地域にて)

農業体験や農家民泊

沖縄県内の農業体験・農泊メニューを探す(農林水産省による農泊ポータルサイトで探す)

市町村にある移住体験宿泊施設

東村

東村子育て田舎暮らし体験住宅

国頭村

移住体験住宅

※対象が子育て世帯の方など、利用要件がございます。詳しくはお問い合わせください。

ステップ6

仕事をみつけましょう

沖縄暮らしを支えるための収入は足りていますか。また、住居を決める際にも、仕事が決まっている方がスムーズでしょう。地元の求人情報サイトや、ハローワークなどで就職先を見つけましょう。「おきなわ島ぐらし」では、一般求人から農業、漁業等の仕事情報の収集に役立つリンクを多数貼っていますので、ご活用ください。

ポイント

・ハローワークや転職エージェント、市町村ホームページの求人情報など、複数から情報を収集することで可能性が広がります。中々求人を見つけにくい離島や本島北部の場合は、市町村に問い合わせてみても良いでしょう。

・移住してから仕事を見つける場合、十分な生活費(半年~1年分)を準備しておきましょう。

チェック

移住ガイド「働く」

ステップ7

住居をみつけましょう

いきなりマイホームを購入するのもいいですが、地域に慣れるまでは賃貸で暮らすことをおすすめします。1年生活してみると、気候や地域性、利便性なども分かってくるので、その上でじっくり生涯の住まいを検討できます。住居を探すには、不動産業者の取り扱う物件の他、市町村によっては定住住宅や空き家バンクを運営しているところもありますで、参考にされてください。

ポイント

スーパーや学校など、周辺の情報も一緒に確認しましょう。

チェック

移住ガイド「住む」(市町村の空き家バンク等情報も)

ステップ8

移住する前に入念な準備を

引越し費用などは、予想以上にかかります。地域性を考えた上で計画的にマネープランをたてましょう。例えば、沖縄は車社会です。生活するうえで、運転免許や車があったほうが便利です。また小さな離島では、生鮮食品、日用品が手に入りにくく高いことが多いです。

人付き合い、地域内での結びつきが濃い沖縄では、町内会費や行事、懇親会等、出費の機会が多くなることも。

ステップ9

さあ移住!挨拶まわりを

無事に引越しが済んだら、近所へご挨拶をするとともにその地区の区長(自治会長と呼ぶ場合も)を紹介してもらいましょう。行事や地域の仕事など都会とは違った参加行事を教えてもらいましょう。

ポイント

その地域にあった近所付き合いをしましょう。またお住まいになる市町村役場で転入手続きをしましょう。

人口400人の渡名喜島では、地域の皆さんで行う、朝の集落掃除があります。

[国頭村] 地域おこし協力隊募集のお知らせ

沖縄本島の最北端にある国頭村(くにがみそん)から、観光(及び地域行事活動も含む)関連の業務従事者2名の募集が出ました。

亜熱帯の森林エリア”やんばる”に囲まれた環境でのお仕事に興味がある方はぜひ要項をご覧ください。

詳細:
【募集】国頭村地域おこし協力隊の募集について


提出先・お問い合わせ先

〒905-1495
沖縄県国頭郡国頭村字辺土名121番地
国頭村役場 企画商工観光課
TEL:0980-41-2622(直通)
FAX:0980-41-5910
E-mail:kikakuzaiseisection@vill.kunigami.lg.jp

関連ページ|

国頭村の移住情報

移住体験ツアーレポート(令和元年度実施)

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