島で生き方を探究する、新しいワーケーションのお試しプログラム「沖縄しまむすびワーケーション」事業からのお知らせです。
新型コロナの感染拡大に伴い中止となった「沖縄しまむすびワーケーション・久米島<企業向け>」モニターツアーのオンライン版を、2022年2月10日〜11日に開催することとなりました。
詳しくは以下からご確認ください。ご参加お待ちしています!
外部サイト| 沖縄しまむすびワーケーション・久米島
島で生き方を探究する、新しいワーケーションのお試しプログラム「沖縄しまむすびワーケーション」事業からのお知らせです。
新型コロナの感染拡大に伴い中止となった「沖縄しまむすびワーケーション・久米島<企業向け>」モニターツアーのオンライン版を、2022年2月10日〜11日に開催することとなりました。
詳しくは以下からご確認ください。ご参加お待ちしています!
外部サイト| 沖縄しまむすびワーケーション・久米島
(写真は久米島ハテの浜)
沖縄本島より西方に浮かぶ久米島にある自治体・久米島町が、令和4年度着任の地域おこし協力隊の募集をしています。
募集業務は2つあり、ひとつは高校生向け町営塾での指導、ならびに久米島高校魅力化プロジェクトに関する活動、もうひとつは学生寮を運営する業務です。
募集期間
1)町営塾運営スタッフ令和4年1月18日(火)~ 令和4年2月10日(木)
2)学生寮運営スタッフ(ハウスマスター)令和4年1月18日(火)~ 令和4年2月18日(金)
具体的な業務内容や採用条件、お問い合わせ先は、業務によって異なりますので久米島町の募集ページにてご確認ください。
※当ページにおける情報は、令和4年2月1日時点のものです。お問い合わせの時点で情報の変更や、募集が終了している場合がありますがご了承ください。
沖縄県のUIターン就職支援事業から就職移住イベントのご案内です。
内地(本土)での工場勤務経験も沖縄では製造業も少ないから、活かす機会がない、または、歓迎されることはないのではないか・・・多くの人がそんなふうに感じているようです。
今回のイベントでは、ものづくり関連の企業様にお集まりいただき、内地での製造経験を活かして活躍する社員さんや未経験から活躍する社員さん等のお話を聞いていきます。もちろん参加する皆さんからの質問についても気軽にお答えしていきます。
参加はオンラインになります。りっか沖縄東京相談員が進行役で参加していますので、後日、個別相談にて仕事等の相談も可能。応募書類作成が苦手な人や久しぶり人のサポートも行っています。
ものづくり業界初のりっか主催 沖縄移住イベント!!
ものづくり業界でのお仕事と出会って沖縄移住を実現させよう!!
※オンライン参加希望の方には追って接続方法をご連絡します。
※オンライン参加時、マイクおよびカメラはミュート状態での参加でもOKですが、質疑応答などで発言の際はミュート解除をお願いします。
●日時 ・2022年2月20日(日) 13:30~15:00(入場:13時) ●参加企業 ・拓南グループ 翁長 辰伍(オナガ シンゴ) ・金秀グループ 上原 瑞樹(ウエハラ ミズキ) ・りゅうせきネットワーク 玉城 健太郎(タマキ ケンタロウ)、喜友名 志歩(キュウナ シホ) ・琉球セメント株式会社 八幡 啓(ヤハタ トオル) ・株式会社オカノ 幸喜優里(コウキ ユリ) ●定員 ・オンライン参加 30名 ■お申し込みは下記の「りっか沖縄イベントページ」ボタンからお願いします。 ※参加費無料 | |
開催日 | 2022年02月20日 |
開催場所 | オンライン開催 |
沖縄県のUIターン就職支援事業から就職移住イベントのご案内です。
沖縄県への移住にあたり重要なこと、「仕事」についてスポットをあて相談会を開催します。今回は「保育士」がテーマです。今!沖縄県での保育士就職は追い風が吹いています!!「潜在保育士」再就職の為の貸付金制度や市町村独自の助成金制度などが学べます!沖縄県保育士・保育所総合支援センターと沖縄県の保育園のお話を聞いてみませんか?
●日時 ・2022年2月27日(日) 第1部 11:00~12:20 第2部 13:30~14:50 ●参加企業 第1部 ・沖縄県保育士・保育所総合支援センター ・社会福祉法人沖縄松楓会 認定こども園なごみの広場(石垣市) ・社会福祉法人敬愛会 わかば保育園(沖縄市) 第2部 ・沖縄県保育士・保育所総合支援センター ・社会福祉法人純伸福祉会 のびるっ子保育園 (南城市) ・社会福祉法人白銀福祉会 実りの里保育園・実りの森保育園(名護市) ・司会:りっか沖縄 東京相談員 藤崎 ●定員 ・来 場 参 加 15名 ・オンライン参加 15名 同時開催:沖縄移住個別相談会 個別相談会実施枠 ①12時~13時/ ②14時半~15時 ■お申し込みは下記の「りっか沖縄イベントページ」ボタンからお願いします。 ※参加費無料 ※発熱や倦怠感、風邪のような症状がある方は参加をご遠慮ください。 また、当日はマスク着用でのご参加をお願い致します。ご協力お願いします。 | |
開催日 | 2022年02月27日 |
開催場所 | NPOふるさと回帰支援センター4階 (東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館) |
写真は移住サポーターゆんたくガーデンの写真です。
定期開催しております、石垣市主催のオンライン移住相談室。1月31日(月)午後7時より緊急開催することとなりました。お仕事帰りなど、スマホやPCからお気軽にご参加ください♪
石垣島で市と官民連携で移住取組を行う「一般社団法人ゆんたくガーデン」の拠点である古民家より、相談スタッフや先輩移住者がオンラインで毎月開催しています。移住した方、これから移住したい方がオンラインでつながって、石垣島のこと、移住のことについて座談会形式で話しあう場となっています。
今回は相談と同時に移住セミナーとして、最近の石垣市内の物件事情の変化についてのお話を予定しています。新年度前の2月3月に転入転出が増える時期に移住をご検討の方はご参考いただけるのではないでしょうか。
運営を行うゆんたくガーデンのホームページよりご予約の上、お気軽にご参加ください。
日時:2022年1月31日(月)、19時より(90分~120分の開催を予定)
参加方法:ゆんたくガーデンの該当ページよりお申込みの上、当日はzoomにてご参加ください。
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[2022.2.17更新]会場参加の申込受付を延長しました!2/21(月)17時まで受け付けます。
[2022.2.10更新] オンライン配信視聴方法がアップされました。
地域おこし協力隊の活用・導入や定着・定住促進を図るとともに、37の有人離島を有する島しょ県であるなど本県の特性に適した協力隊活用のあり方を模索するため、『地域おこし協力隊 沖縄サミット』を、2月25日(金)に那覇市旭町の南部合同庁舎とオンライン配信併用で開催します。
地域おこし協力隊制度は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る総務省の施策で、全国で約5,500名の隊員が活動しています。
沖縄県における地域おこし協力隊制度の活用状況については、平成22年度にスタートし隊員数は令和元年度まで増加した後、現在は減少傾向となっており、導入市町村も約16~19団体で推移するなど、協力隊制度の活用や地域での認知・理解が十分進んでいるとは言いがたい状況です。また総務省の『令和2年度地域おこし協力隊定住状況等調査』(令和元年度までの実績)では、本県協力隊の定住率は48.4%(全国平均63.0%)で全国最下位となっており、協力隊の認知度向上や活用推進、未導入市町村への導入促進、地域への定着・定住促進等に取り組む必要があります。
そこで、県内・外の有識者・自治体関係者・協力隊員/OBによる事例発表とパネルディスカッションを通して、認知度向上や活用・導入推進、定着・定住促進を図るとともに、必ずしも定住だけではない地域との関わり方(関係人口)や、37の有人離島を有する島しょ県であり、離島配置の協力隊が7割を占めるなどの本県の特性を活かした協力隊活用のあり方を模索するため、このたび、『地域おこし協力隊沖縄サミット』を開催することとしました。
これまで本県では、県内全域を対象とした地域おこし協力隊の対外的なイベントは開催したことはなく、今回が初めての開催となります。
主催:沖縄県地域・離島課
日時:令和4年(2022年)2月25日(金) 13:30~16:30(終了予定)
開催方法:リアル会場開催とオンライン配信を併用
※まん延防止等重点措置の指定地域等からの来訪は、政府の基本的対処方針に従い、お控えください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止に係る沖縄県対処方針に則り開催。但し感染急拡大時には
オンライン配信のみに切り替える場合があります
会場:沖縄県南部合同庁舎5階会議室(沖縄県那覇市旭町116-37 ゆいレール旭橋駅徒歩2分)
対象:全国の地域おこし協力隊員/OB・OG、自治体職員、地域づくり団体・関係者等、その他、地域おこし協力隊や地域づくりに興味・関心のある方
参加費:無料
参加方法:
会場参加を希望の方
下記の申込みボタンより進みお申し込みください。
※まん延防止等重点措置の指定地域等からの来訪は、政府の基本的対処方針に従い、お控えください。
※2/21(月)17時締め切り。申込多数の場合は抽選(定員50名)
オンライン配信視聴を希望の方
【オンライン視聴の手順】
(1)下記ボタンリンク先のウェビナー事前登録画面にて、名前とメールアドレスを事前に登録ください
(2)登録されたメールアドレス宛にウェビナーURLが届きますので、当日クリックしてご参加ください
※詳細はページ下部で紹介
沖縄県 企画部 地域・離島課
電話:098-866-2370 メールアドレス:aa017035@pref.okinawa.lg.jp
担当:主事 吉里 / 地域づくり応援員(地域おこし協力隊) 叶・松井
1967年、新潟県長岡市生まれ。明治大学商学部卒業、長岡技術科学大学大学院工学研究科博士後期課程修了。専門は災害復興と地域づくり。外部人材を活用した新たな内発的発展論を展開し、地域づくりにおける住民の主体形成プロセスを研究。国の地域おこし協力隊、集落支援員、関係人口の施策等の普及、人材育成等に尽力。
他に総務省地域力創造アドバイザー、地域おこし協力隊サポートデスクスーパーバイザー、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部令和3年度関係人口創出・拡大のための対流促進事業選定委員会委員、(公社)中越防災安全推進機構理事等。主な著書として「震災復興が語る農山村再生 地域づくりの本質(2014)コモンズ」等。表彰等International Society for Integrated Disaster Risk Management Norio Okada Implementation Science Award for year 2021。
大分県竹田市出身。大学卒業後、地元である竹田市役所に就職。税務課を経て、平成24年4月から農村回帰推進室に配属、移住・定住の担当となる。
これまで6年間で400名の移住を実現。さらに、当時全国最多規模(50名)の地域おこし協力隊の起業相談や定住サポートも担当した。
<竹田市の取組紹介映像>
・竹田市で受け入れた地域ベンチャー留学OGOBの紹介 https://youtu.be/yfLx7c1GI-k
・大分県竹田市の中間支援機能の紹介 https://youtu.be/_gvbfof8Gn0
2011年より岡山県美作市地域おこし協力隊として上山地区での棚田再生に携わる。2012年4月より岡山県の北端、人口700人の美作市梶並集落に移住し地域づくりに取り組む。地域おこし協力隊期間中、単身者向けのシェアハウス「山村シェアハウス」を開設。任期満了後、協力隊卒業生で法人を設立し、農山村での不登校ひきこもり状態の若者の自立支援事業と移住促進を行う「人おこし事業」を事業化運営。総務省地域おこし協力隊のサポートデスクの専門相談員として全国の隊員の相談を受ける。(一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク代表であり、全国の地域おこし協力隊が行う事業の専門的アドバイス及び、協力隊事業の企画運営を行う。地域制度、観光、教育、福祉の分野で、事業の立ち上げ運営や、人材育成、仕組みづくりを手がける。
<職歴>
平成7年4月 久米島町役場採用
経済課、住民課、沖縄県介護保険広域連合出向、福祉課、沖縄県離島医療組合出向、公益社団法人地域医療振興協会出向、総務課
平成30年4月企画財政課企画班班長
令和3年7月企画財政課長 現在に至る
<地域おこし協力隊との関わり>
平成30年4月企画財政課への異動により地域おこし協力隊の総括を担当
令和3年7月久米島町地域おこし協力隊隊長兼総括
埼玉県朝霞市出身。東京農工大学農学部卒業後、ITメガベンチャーにて、教育・評価システムを中心に、ERPパッケージソフトの導入・保守コンサルタントとして勤務。2012年10月、隠岐の島・海士町へ移住・転職し、地域づくり・教育事業コーディネーターとして働く。地方創生の挑戦事例である海士町で学んだことを他の地域で活かしたいと思い、2016年5月、沖縄県久米島町に移住。移住定住をミッションとする地域おこし協力隊として従事後、合同会社PLUCKを起業。自治体コンサルタント・プロジェクトマネージャとして様々な行政案件を受託・企画運営しながら、アウトドアやデジタルなど様々な事業を組み合わせた「複業型身の丈起業」に取り組む。また「久米島複業ギルド」を運営し、地域の自治力向上と経済循環の改善を目指している。
ソシオデザイン客員研究員・(株)Public dots & Companyパートナー・沖縄県DXアドバイザー・日本ワーケーション協会公認ワーケーションコンシェルジュ
1985年 埼玉県越谷市生まれ。
明治大学卒業後、松下電工(現:パナソニック)に入社。松下グループ本拠地の大阪でセールスとして活躍し、11年間で累計68億円の受注販売実績を上げて退職。「チャレンジングな人生」を送るために挑戦する舞台となる場を探す。
旅で訪れて以来惹かれ続けた上、世界自然遺産登録による環境変化が見込まれていた西表島に、2019年4月より「地域おこし協力隊」として移住。
22年3月末の任期満了後は西表島初の空手道場の開設や、心理カウンセラーとして教育事業への参画・講演会定期開催を予定。
沖縄県与那国町では、町立幼稚園において島の子どもたちと一緒に遊び、彼らの成長を見守る保育教諭職についてくださる方を2名募集しています。
必要資格は、保育士資格及び幼稚園教諭免許。募集期間は令和4年1月20日(木)〜令和4年3月31日(木)までです。
勤務地が遠く離れた離島であることから、島暮らしはどんなだろう?ちょっと不安・・・という方もいらっしゃるかと思います。
まずは、島のこと、移住のことを色々聞ける与那国島くらしコンシェルジュにお問い合わせください。島ぐらしの魅力や実情を知って頂いた上での応募のご検討もおすすめです。
与那国町ホームページ|令和3年度与那国町職員採用候補者選定試験(選考)の実施について
与那国島くらしコンシェルジュ(川本) 電話 0980-87-3573
県内では、遠方や県外から就職渡航される保育士さんが利用できる支援もございます。申請には移住者本人が行うもの、保育所が役場を通じて申請する方法等、支援により異なりますので、詳しくは下記施策ページの問い合わせにお問い合わせください。
県外保育士誘致支援事業では、県外在住の保育士の方に対し、県内の認可保育施設への就労に係る渡航費、引っ越し費用等の移住費用を支援します。(補助内容:2人以上世帯:1世帯当たり40万円、単身世帯:1世帯当たり20万円。 令和4年2月21日時点情報)詳細を見る
県内在住で、かつ潜在保育士の方が保育士就職される場合は、就職準備金貸付制度(40万円以内、2年以上の従事で貸付金免除等。令和4年2月21日時点情報)というものもあります。詳細を見る
島は石垣島や西表島の先にあり、台湾までは111kmと近く、国境の島とも表現されます。黒潮本流に浮かび、紺碧の海と急峻な崖に囲まれたダイナミックな環境で、カジキ釣りの本場、ダイビングの聖地としても知られています。
約1700人が暮らす島内には、3つの集落があり、無料のコミュニティバスが巡回しています。町内には、小さなスーパーやそば屋、定食屋など商店が複数件、診療所が1件あり、コンビニはありません。島民は農業、漁業、観光業で主に暮らしており、これまでに自然環境や周辺国の影響を受けながら独自の文化風習を育んできた歴史があります。
住民同士で協力しあい、力強く明るく暮らすライフスタイルに興味があり、その仲間として暮らしてみたいという方は、下記町の移住サイトをご覧ください。
与那国町移住サイト|よなぐにの暮らし
沖縄県では、地域住民が主体となって地域課題の解決や地域の活性化を目指す団体を支えるため、地域づくり団体の活動状況に応じて、地域づくりの専門家や外部有識者等で構成する育成会議による助言を行うなど、その支援体制の整備に取り組んでまいりました。
今回のシンポジウムでは、4つの団体の代表者等にご登壇いただき、取組内容について発表いただくとともに、ご参加の皆様と一緒に「持続可能な地域づくり」について意見交換を行うこととしております。
また、シンポジウムの冒頭では、一般財団法人地域活性化センターから吉弘拓生氏をお招きして、「全国の事例や新しい価値観から、地域の未来を創造する」と題した基調講演を行う予定です。
当イベントはzoomを用いてのオンライン配信も行います。ご参加につきましては下記よりお申し込みくださいませ。
開催日時:令和4年2月11日(金・祝)14時~16時30分
会場:沖縄県立博物館・美術館講堂(2階)那覇市おもろまち3-1-1(Web同時配信予定)
※新型コロナウィルス感染症拡大の状況により、オンラインのみでの開催又はシンポジウムを中止とする場合がございます。また、来場者が多数の場合は、入場制限を行うことがございますので、予めご了承ください。
主催:沖縄県
後援:一般財団法人 地域活性化センター
対象:地域づくりに関心のある皆さま
参加費:無料
参加方法: Web参加を希望する場合は、下記よりお申し込みください。
イベント詳細|沖縄県ホームページ「共創による地域づくりを考えるシンポジウム」の開催のお知らせ
公益社団法人 沖縄県地域振興協会 担当/根岸・川上
TEL 098-862-9390 FAX 098-862-9396 MAIL info@oflp.jp
おうちにいながら移住体験ができる、おきなわ島ぐらしの最新Youtube動画をご紹介します。
動画をご覧になって、ご興味を持った地域がありましたら、記載されている移住相談窓口にお問い合わせくださいませ。
・ズバリ単身者・2人移住の生活費を解析!
・まるっとわかる島の位置や規模
・暮らすにちょうど良い「買い物」「図書館」「医療」「子育て」情報
おきなわ島ぐらし内|久米島町移住情報
久米島町島ぐらしコンシェルジュ
TEL:098-894-6488
おきなわ島ぐらし関連記事|1月30日(日)「屋久島&久米島 島の暮らしオンライン相談会」を初開催!
(写真は南城市ニライカナイ橋の写真。)
沖縄県福祉人材研修センターより、福祉分野の求人情報をお知らせ致します。
介護職やホームヘルパー、保育士、看護職等の職種募集があります。そのほか福祉施設での調理員、事務職の求人も。勤務地は、沖縄本島が多い傾向にあります。
具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。
求人情報リスト 2021年1月 PDF記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
福祉のお仕事の無料紹介を行っております。
中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp
名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail: nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp
窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
午前9時~午後5時まで