【1月17日(土)】仕事!暮らし!地域!沖縄のリアルを聞いてみよう「沖縄UIターンフェアinTOKYO 2026」開催

沖縄での就職・転職、そして“暮らし”のリアルが一度に分かる「沖縄U・Iターンフェア in TOKYO 2026」 を開催いたします。

東京にいながら、沖縄の人気企業・求人・働き方について直接話を聞ける貴重な機会です。
Uターン・Iターンを考えている学生・社会人のみなさま、どうぞお気軽にご参加ください。

お申し込み・詳細はこちらを確認ください。

📅 開催概要
日程:2026年1月17日(土)
時間:13:00〜16:50 ※受付開始12:30
会場:移住・交流情報ガーデン(東京都中央区京橋1-1-6)
対象:沖縄で働きたい社会人・学生
定員:50名(当日参加可)

✉️ お問い合わせ先

りっか沖縄((株)琉球新報開発)
電話:098-865-5270

【募集一時停止】沖縄県離島町村役場4町村(渡名喜村、南大東村、伊是名村、久米島町)で「短期インターンシップ(トライアル)」募集!

沖縄離島のリアルな暮らしと仕事にふれる 1 泊 2 日/役場短期インターン参加者募集!

観光では決して出会えない、島の「日常」と「しごと」。 特に、島の生活を支える「公務員のお
仕事」に興味はありませんか?

今回、沖縄の離島町村を舞台に、役場のお仕事を体験し、記事
を作成する 1 泊 2 日の短期インターンシップを開催します。役場でのお仕事を体験しながら、
地域を支える人々の想いや、島の温かなコミュニティにふれて、体験して感じた「あなた自身」
の言葉で、島の魅力を伝える記事を作成してください。


このプログラムは、今回が初めての試みです。私たちと一緒に、離島で働くことの「本当の魅
力」を見つけ、発信のサポートをしてくれる「最初の仲間」を心からお待ちしています。

詳細は特設サイトをご確認ください。


主催・企画運営

主催:沖縄県企画部市町村課
企画運営:一般社団法人プロモーションうるま

✉️ お問い合わせ先

一般社団法人プロモーションうるま/担当:平田、佐々木、叶
電話:098-923-5995
E-mail:iju@promo-uruma.com

伊江村|令和8年度 地域おこし協力隊募集

令和8年度伊江村地域おこし協力隊を募集しています。

伊江村では、地域力の維持及び強化を図ることが課題となっており、新しい担い手となる地域おこし協力隊等の制度を活用し地域活性化に必要な施策を推進したいと考えています。

募集要項は以下のとおりです、詳細については伊江村の公式ページをご確認ください。

募集人員

地域おこし協力隊員 2名

活動内容

  • 観光情報の発信強化、インバウンド対応
    • ホームページ・SNS(公式note、Instagram、Facebook等)の運営・記事作成、観光協会の魅力的な発信。
  • 観光事業の企画・運営
    • 新規観光商品の開発(グリーンツーリズム、農業体験等)やイベント(伊江島ヨットレー ス、少年野球交流大会等)の企画・運営。
  • 地域経済の活性化
    • 観光消費拡大を目的とした観光イベントや地域発信型の観光メニューの開発。

🗓️ 受付期間

詳細は以下よりご確認ください。

✉️ 応募先・お問い合わせ先

〒905-0592 沖縄県国頭郡伊江村字東江前38番地
伊江村役場 企画課(担当:山城・柴田)
電話:0980-49-5812
E-mail:ieiju-c@iejima.org

沖縄で働こう!|保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(11月更新)

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
福祉のお仕事の無料紹介を行っております。

お問い合わせ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

北部の求人に関する問い合わせ先
名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail: nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)

画像をクリックすると拡大表示します。

沖縄県国頭村空き家住宅 見学ツアーの開催

国頭村が改修を行い、今後入居者の募集を予定している空家6戸について外観見学ツアーを開催いたします。

国頭村は意外にも面積は広く生活スタイルは異なります。その地域ごとの暮らしや文化、風習などを事前に知り、空き家の候補を決めてきませんか?国頭村で空き家を探している方のご応募をお待ちしております。

🏠 空き家住宅見学ツアー参加者募集

日程:令和8年1月17日(土)日帰り※外観見学のみ、内覧は出来ません
定員:10名
参加資格:既に国頭村に移住を検討している方 ※国頭村在住で家を探している方もOK
申し込み期間:令和7年11月17日(月)~12月5日(金)まで
参加費:無料(交流会費補助)

詳細は以下よりご確認ください。

✉️ お問い合わせ先

国頭村役場企画政策課
〒905-1495 沖縄県国頭村字辺土名121番地
TEL:0980-41-2621
担当:アラカキ
E-Mail:yuu-a@vill.kunigami.lg.jp

久米島町|令和8年度 地域おこし協力隊募集

令和8年度久米島町地域おこし協力隊を募集しています。

久米島町の概要

久米島町は、沖縄本島那覇市の西方約 100 kmの東シナ海に位置し、久米島本島及び奥武島・オーハ島の有人離島、鳥島・硫黄鳥島などの無人島から構成されています。

東洋一美しいとも言われる「ハテの浜」や、ラムサール条約に登録された渓流、県指定天然記念物の亀甲型の「畳石」が広がる奥武島など、海岸域から山地まで広がるその自然の豊かさから、希少野生動植物の生息地となっており、島のほぼ全域が県立自然公園に指定されています。

募集に関する内容

  • 町営塾スタッフ(高校連携型公営塾指導スタッフ)
  • ハウスマスター(学生寮運営スタッフ)
  • 久米島高校魅力化コーディネーター
  • まなびやコーディネーター(中学学習支援スタッフ)
  • さとうきびコーディネーター
  • DMO(観光地域づくり法人)スタッフ

募集締め切り

✉️ 応募先

〒901-3139 沖縄県島尻郡久米島町字比嘉2870番地
久米島町企画財政課 地域おこし協力隊担当者宛
TEL:098-985-7122 / FAX:098-985-7080
Email:kizai@town.kumejima.lg.jp(企画財政課)
info@shimagurashi.net(島ぐらしコンシェルジュ)

 島の人と語り、働く・暮らすを考える旅|多良間島“しごと移住”体験プログラム|〜農・福・観の現場で未来を描く3日間〜

 このツアーは、単なる観光ツアーでも、体験アクティビティでもありません。

「島人との対話」を通じて、自分の未来を本気で考える、“移住の入口”です。

舞台は、沖縄・多良間島。

農業・福祉・観光という、地域の暮らしを支える三つの分野で、実際に働いている島の住民の方々とじっくり語り合います。日々の仕事のリアルや、暮らしの知恵、島の未来への想いには、ガイドブックには載っていない生きた情報が詰まっています。

またプログラム中には、島を多角的に理解するための「島観光体験」もしていただきます。地元観光コンシェルジュが、観光地ではなく「島の日常」をご案内しますので、移住後の自分の姿を、具体的に思い描ける貴重な時間となるでしょう。

なお今回は、将来の「移住・就労」を前提とし、2地域居住などの中長期的な関わり方を探る方限定のプログラムです。

現時点ではすぐにご紹介できる空き住宅はありませんが、今後、行政主導で住宅整備を進めていく計画ですので、今のうちに島を体感し、暮らしのイメージをつけてみてください。

島の人と語り、迷いながら、悩みながら、それでも一歩前へ。

働き、暮らすという人生の選択肢を、多良間で見つけてみませんか?

プログラムポイント①:島の人が先生になる3日間

農・福・観の現場で、島の住民が直接語る“しごとのリアル”。関係性の中で「働く」を考える特別な機会。

プログラムポイント②:観光も“暮らし目線”で

観光コンシェルジュが案内。観光地ではない「生活者の視点」で島の魅力をたっぷりご紹介。

プログラムポイント③:人と人の関係から始まる移住

マッチング面談や行政支援ではなく、“人との関わり”から移住を考える。自然体でつながるきっかけ作りに。

プログラム概要

日程
2026年2月21日(金)~23日(月) 2泊3日
定員
6名
最少催行人員
4名

※本プログラムは現地コーディネーターが案内いたします。

参加費
  • 無料(プログラム内での現地案内に限る)
  • 昼食代、その他体験施設入場料など、現地で発生する費用は自己負担となります。
  • ご自宅から集合場所までの交通費は各自ご負担ください。
     

【参考】

■ 飛行機(2025/9/23時点)

・那覇⇄宮古(JTAの場合) ¥14,064〜¥48,660

・宮古⇄多良間島(RAC) ¥11,704〜¥23,320

■フェリーたらま

・宮古⇄多良間 ¥4,470

■宿泊費(夢パティオたらま・2泊3日・朝夕食事付) ¥17,000

■昼食(2回)

■夕食交流会(1回) ¥4,500

■空港⇄目的地(夢パティオたらま・すまむぬたらま)有償バス(2往復) ¥800

※飛行機、宿泊はご自身で手配いただきます。細かな進め方は参加確定後にご連絡しますので、ご安心ください。

集合場所
夢パティオたらま 2月21日(土) 16:30

〒906-0601 沖縄県宮古郡多良間村塩川18

※空港または港から集合場所までは、「村営の有償バス」をご利用ください。

解散場所
すまむぬたらま 2月23日(月) 12:30

〒906-0601 沖縄県宮古郡多良間村塩川445−1

※空港または港までは、「村営の有償バス」をご利用ください。

想定宿泊先
夢パティオ(コテージタイプ)

※1棟に3部屋ある平屋のコテージになります

※洗面所、シャワー、トイレは1棟の中で共用となります

※参加者の内訳により男女混合で1棟になる場合があります

※現金のみ、チェックイン時支払。クレジットカード、その他のキャッシュレス決済不可

プログラム対象者

  • 18歳以上、心身ともに健康で、多良間島で暮らし、働くことに向き合いたい方(移住の確約は不要)
  • 今後の長期滞在や2地域居住など、多良間島のことをより深く理解していくプロセスに興味がある方
  • 農業・福祉・観光分野に興味のある方
  • 人との関わりを大切にできる方
  • 離島での生活にワクワクしながら、現実も見据えて行動できる方

参加条件

  1. 本プログラムが単なる「観光プログラム」ではなく、地域を知り、地域課題への理解を深め、地域側も移住希望者側もWin-Winの移住ができるためのプログラムであることをご理解いただける方
  2. プログラム全日程にご参加が出来る方
  3. 他者や地域と協力し合う気持ちのある方
  4. プログラム後のアンケートにご協力いただける方
  5. プログラム内で撮影した動画や写真を県が認めるメディア等での使用にご理解いただける方
  6. プログラム後、移住情報などの連絡にご了承いただける方
  7. 申し込み後、事務局と参加者限定のグループLINEに加入し、連絡のやり取りに応じていただける方

プログラム行程・詳細

時間や場所、プログラムの内容等が変更になる可能性もございます。予めご了承下さい。

2/21(土)
1日目
16:30 夢パティオたらま集合/チェックイン
17:00 オリエンテーション
島の概要・生活インフラ案内(住まい、商店、学校など)
18:00 夕食
2/22(日)
2日目
7:30 朝食
9:00 「島の日常」案内ツアー(観光コンシェルジュと集落散策)
12:00 昼食@すまむぬたらま
13:30 島の人との対話①(農業/福祉/観光 各現場で住民と対話)
15:00 島の人との対話②(農業/福祉/観光 各現場で住民と対話)
18:30 島の人たちとの夕食交流会
2/23(月)
3日目
7:30 朝食
8:30 自由行動
10:00 「暮らしの可能性を考える」振り返りワークショップ@すまむぬたらま
12:00 昼食@すまむぬたらま
12:30 解散

持ち物

  • 作業用手袋・長袖長ズボン(虫刺され防止)
  • 歩きやすい靴・帽子・雨具(集落巡り用)
  • 水筒・虫よけ・日焼け止め
  • 保険証コピー・常備薬
  • 筆記用具・付箋・メモ帳

※多良間島にはコンビニやドラッグストアはありません。使い慣れた化粧品や普段飲んでいる薬などを忘れた場合、すぐには用意できない可能性がございます。不安な方は忘れずに持参して下さい。

申込方法

下記申込フォームよりご応募ください。

申込締切日

2026年1月23日(金)24時

※お申込み後、内容確認の上、申込確定通知をお送りさせていただきます。

※定員に達し次第、応募受付を締め切らせて頂きます。

※応募者多数の場合は事務局にて応募内容をもとに選考させていただきます。

※お申込内容確認のためメールやお電話等にてご連絡させていただく可能性がございます。

お問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・叶(カノウ)

専門職あり!離島公務員|令和8年度 伊江村職員候補者選考試験の実施について

沖縄の離島・伊江島にある自治体・伊江村が、令和8年度の職員候補者選考試験を実施します。募集職種は、専門職を含む下記のとおりです。

(1)一般行政職 (事務職・防災担当職)
(2)一般行政職【社会人経験枠】(事務職・防災担当職)
(3)一般行政職【障がい者枠】(事務職)
(4)土木技術職
(5)保育士
(6)看護師
(7)保健師
(8)臨床工学技士
(9)海事職

第1次試験日:令和7年12月7日(日)

受付期間:令和7年10月14日(火)~ 令和7年11月21日(金)※消印有効

受験資格や試験日程、申込書等詳細については、伊江村の該当ホームページをご覧ください。

✉️ 申込先・問い合わせ先

〒905-0592 伊江村字東江前38番地
伊江村役場 総務課 人事担当 
TEL:0980-49-2001 (内線151)

石垣市主催:令和7年度・石垣島移住体験ツアー(2泊3日)IN婚活イベント

石垣市主催の移住体験ツアーと婚活イベントが開催されます。

大自然の中のおしゃれなカフェでピザ作り体験を通して交流を深めましょう!

ツアー日時:2025年11月29日(土)13:00 ~ 12月1日(月)12:00頃まで 2泊3日
※内11月30日(日)実施の婚活イベントshima♡deaiへの参加が必須条件となります。(約5時間)

ツアー集合場所:一般社団法人ゆんたくガーデン 石垣市大川129番地

ツアー集合日時:11月29日(土) 13時 厳守

婚活イベントshima♡deai

婚活イベント日時:11月30日(日) 12:00~17:30

婚活イベント会場Yungna Terrace(ゆんなテラス) 石垣市崎枝

婚活イベント運営企画FMいしがきサンサンラジオ

助成:宿泊費(相部屋あり)・島内移動費・不動産紹介・就労解説・施設利用料・講師料・エコガイド料

参加費用:集合場所までの交通費、飲食代、婚活イベント参加費(2000円)は各自負担

参加条件

  • 25歳~39歳までの石垣市外の独身女性(婚活イベント申込時に証明書確認)
  • 上記ツアーの全行程に参加出来る方
  • 事前事後アンケートに回答頂ける方

ツアー申込締切10月31日締切(定員に満たない場合は延長あり)

主催:石垣市・ふるさと創生課 地域創生係

運営一般社団法人ゆんたくガーデン(移住定住部)

お申し込み方法やツアー行程など詳細はリンク先のページをご覧ください。

✉️ ツアーに関するお問い合わせ

一般社団法人ゆんたくガーデン(移住定住部)ホームページ

ijuu-section@yuntaku.ne.jp

ご質問はメールにてお願いします。

✉️ 婚活イベントに関するお問い合わせ

FMいしがきサンサンラジオホームページ
TEL: 0980-88-6530
Mail: de-ai@fmishigaki.jp

ツアー詳細チラシ

【12/5-7実施】「趣味」「仕事」「起業」 | 3つのリアルな農業体験が未来のあなたへ続く道になる2泊3日 | あなたが思い描く「農と共にある暮らし」は? | ~久米島・未来デザインの旅~

 いつか農業に携わってみたい、そう思っているあなたに向けて、沖縄・久米島でできる農業への関りを体験できる2泊3日のツアーを開催します。2025年12月5日(金)~7日(日)、少人数(4~6名)限定で、島ならではの農との関わり方を3つの視点から体験できます。

一つ目の視点は、家庭菜園やヤギ・鶏の飼育といった「趣味としての農業」。自然と共に暮らす心地よさを味わいます。

二つ目の視点は、地元農家と一緒に芋の生産体験を行う「生産者としての農業」。リアルな仕事としての農業を実感する体験をトライアルできます。

最後の視点は、サトウキビが黒糖になるまでを見届ける「ビジネスとしての農業」。生産から加工・販売まで一貫して手掛ける事業者の情熱に触れ、新しい農業の可能性を発見します。

3つの体験は、あなただけの「農ある暮らし」を見つける羅針盤となるはず。
移住や二拠点生活を考えているあなたの、最初の一歩を応援するプログラムです。
※畑に入りますので、汚れてもいい服装でお越しください。

プログラムポイント①:暮らしの隣にある、小さな楽園。- 趣味農体験 –

 庭で採れた野菜や産みたての卵が食卓に並ぶ。そんな夢に見た光景が日常になる暮らしを体験。ヤギや鶏の世話をしながら、自然と共に生きる素朴な喜びを五感で味わいます。

プログラムポイント②:大地と語らう、本気の時間。- 一次産業体験 –

 島の基幹産業を支える農家さんのもとで、久米島の大地で育つ芋の農作業に参加。汗をかきながら自然と触れ合う時間は、自分と向き合う時間でもあります。

プログラムポイント③:島の恵みを、未来へつなぐ。- 6次産業化体験 –

 新しい農業の形でもある6次産業化を成功させている、サトウキビから黒糖を作る事業者を訪ね、生産、加工、販売の各部門を一部ずつ体験。島の未来を創る情熱が、あなたのビジネスのヒントになるかもしれません。

プログラム概要

日程
2025年12月5日(金)~7日(日) 2泊3日
定員
6名
最少催行人員
4名

※本プログラムは現地コーディネーターが案内いたします。

参加費
  • 無料(プログラム内での現地案内に限る)
  • 昼食代、その他体験施設入場料など、現地で発生する費用は自己負担となります。
  • ご自宅から集合場所までの交通費は各自ご負担ください。
     

【参考】

那覇からの往復航空券代:¥13000~¥50000

宿泊代:2泊3日で¥10000~¥20000

飲食代:昼食(3回)約800円~1500円/食  夕食交流会(1回)約3,500~5,000円/回

合計:約¥28900~¥79500

集合場所

久米島町立 あじまー館 12月5日(金) 14:00集合

解散場所
久間地公民館 12月7日(日) 12:00解散

※上記あじまー館から車で約5分です

宿泊場所
ホテル、民宿などご希望に合わせてご紹介します。

プログラム対象者

  • 「農ある暮らし」にあこがれている方
  • 移住や二拠点生活を検討している方
  • ワーケーションで地域との関わりを深めたい方
  • 農業体験+島の魅力をぎゅっと楽しみたい方

参加条件

  1. 本プログラムが単なる「観光プログラム」ではなく、地域を知り、地域課題(農家不足・農家の高齢化)への理解を深め、地域側も移住希望者側もWin-Winの移住ができるためのプログラムであることをご理解いただける方
  2. プログラム後のアンケートにご協力いただける方
  3. プログラム内で撮影した動画や写真を県が認めるメディア等での使用にご理解いただける方
  4. プログラム後、移住情報などの連絡にご了承いただける方
  5. 申し込み後、事務局と参加者限定のグループLINEに加入し、連絡のやり取りに応じていただける方

プログラム行程・詳細

※時間や場所、プログラムの内容等が変更になる可能性もございます。予めご了承下さい。

1日目
12月5日(金)
午後 あじまー館(久米島町具志川:空港よりバス等で10分程度)集合
14:00 オリエンテーション
15:00 ”第1の視点”趣味農体験 ~日常の中の「農的生活」に触れる~
※夜は参加者と事務局のみの交流会想定
2日目
12月6日(土)
午前 ”第2の視点”一次産業農業 ~がっつり農作業体験~
午後 ”第3の視点”6次産業農業 ~島の未来を創るビジネスを体験~
島人の皆さんを交えた交流会
3日目
12月7日(日)
午前 振返り会@久間地公民館
12:00 解散

持ち物

汚れてもいい服装、日焼け対策、飲み物、虫よけスプレー等

申込方法

下記申込フォームよりご応募ください。

申込締切日

2025年11月16日(日)24時

※お申込み後、内容確認の上、申込確定通知をお送りさせていただきます(先着順)。
ただしお申込内容確認のためメールやお電話等にてご連絡させていただく可能性がございます。

※定員に達し次第、応募受付を締め切らせて頂きます。

お問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・叶(カノウ)