[伊江村]オンライン移住フェスへ出展2020年6月27日(土)

ページトップの写真は、春先に島の丘一面に咲くゆりの景色。花々が咲き、畑が広がるのどかな離島にある伊江村(いえそん)が、6月27日(土)にみんなの移住フェス2020オンラインへ出展します。

このイベントは「移住スカウトサービス」SMOUTが主催。日本全国約100地域とオンラインでつながることができるイベントです。

開催は6月26日(金)と6月27日(土)の10:00~16:00の2日間ですが、伊江村は土曜日のみの参加となります。
また、このイベント終了後の3ケ月間は、同じSMOUTの特設ページで「オンライン移住相談センター」を開設します。伊江島の移住にご興味ある方は、この機会にオンライン上でご相談ください。(要予約)

※当日このサイトでのオンライン相談の参加費等は無料ですが、通信料等は参加者様の負担となりますのでご注意ください。

詳細・参加方法は下記サイトをご確認ください。

みんなの移住フェス2020オンライン
https://smout.jp/plans/371

移住スカウトサービス「SMOUT」
https://smout.jp/


イベント概要

イベント名:みんなの移住フェス2020オンライン

特設サイト:https://smout.jp/plans/371

イベント全体の開催日時:6月26日(金)と6月27日(土)の10:00~16:00
その内伊江村の移住相談対応時間は、6月27日(土)の10:00~16:00

※イベント終了後もSMOUTサイト内に、伊江村専用の「オンライン移住相談センター」を期間限定で開設し、移住相談を承ります。

参加費:無料(※通信端末のご用意、通信料等、参加者様の負担になります。)

参加方法:ご自宅のパソコン又はスマーフォン経由でオンラインでご参加(要事前申込)

運営会社 : 株式会社カヤックLIVING 運営事務局

伊江村はこんなところ

沖縄本島から30分程で行くことができる離島「伊江島」にある、人口4500人が住む村。4月末からが見ごろのゆりの名所として、また美ら海水族館からも望める、シンボリックな城山(タッチュー)のある島としても知られています。島産のサトウキビから作った黒糖やラム酒、昔は主産品でもあった落花生から作る、島独自の素朴なお菓子の数々など、名産品も沢山あります。

観光がきっかけで島に移住する方も出てきており、村の伝統行事や、島外の方も参加してのマラソン大会、積極的な島産品開発や観光事業等を通して、昔から暮らす住民と移住者との交流や協働も進んできています。

おきなわ島ぐらし内|伊江村の移住情報

伊江村観光サイト

ONLINE・石垣島移住無料相談室のご案内(6月開催!)

石垣島の自然文化保護活動と移住定住促進事業を行う一般社団法人「ゆんたくガーデン」が、沖縄県外から石垣島への移住希望者を対象に、オンラインでの無料移住相談会を実施します。

オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使って、複数の参加者さんと石垣島の先輩移住者や地域おこし協力隊等をつなぎ、フリートーク形式で移住や島ぐらしについて語り合い、相談を承ります。(個別面談ではございません)

開催日:
6月14日(日) 午後2時より2時間 イベント名:ONLINE・石垣島移住無料相談室(第3回)
6月28日(日) 午後2時より2時間 イベント名:ONLINE・石垣島移住無料相談室(第4回)
※各回予約優先です。

詳細やご予約は下記専用ホームページをご覧ください。
https://yuntaku-garden.net/islandlife/ 

保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(6月更新)

沖縄県福祉人材研修センターより、福祉分野の求人情報をお知らせ致します。

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

求人情報リスト 2020年6月 PDF

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
その他福祉のお仕事の無料紹介も行っております。

■お問合せ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail:  nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
午前9時~午後5時まで

おきなわ移住へのステップ

沖縄暮らしを実現するまでには、いくつかのステップを踏む必要があります。そのプロセスは人それぞれですが、ここでは基本となるステップをご紹介します。

ご自身が今どの位置にいるのかも確認してみましょう。

ステップ1

なぜ沖縄ぐらしをするのか、考えてみましょう

「都会生活に疲れたから沖縄でのんびり暮らしたい」という理由だけでは、具体的な準備は中々進みません。どんな目的で、どの市町村(エリア)で、どんな生活をするために移住するのかを確認しましょう。

ポイント

「沖縄のことは良くしらないけれど、行けばなんとかなるだろう」は禁物です。観光や南の楽園というイメージだけでなく、「そこで生活する」という認識が大事です。

ステップ2

家族やパートナーに話してみましょう

ご家族に相談して、意思をきちんと伝え、移住の目的を共有しましょう。 きちんと話し合っておかないと、トラブルになりかねません。また、先輩移住者の方々の声には、移住に関するヒントがたくさんありますので、ご参考にされてみてください。

チェック

先輩移住者インタビュー

ステップ3

条件を書き出してみましょう

沖縄暮らしの条件は、人それぞれ違います。ダイビングが趣味の人であれば海の近くが好都合ですし、日常で通院が必要な方は、利用する診療科がある医療機関が近いと安心でしょう。自分の条件を書き出してみましょう。

ポイント

譲れない条件を3つあげてみましょう。

ステップ4

情報収集をしましょう

ご自分の移住後の生活イメージや、求める条件に合う地域や市町村を探しましょう。買い物や移動手段などの生活環境、子育て支援医療施設などの情報を集めましょう。沖縄県や市町村が出展する移住フェアや移住相談会へ参加しても良いでしょう。相談会等の情報は、「おきなわ島ぐらし」ホームページ上でお知らせしています。

また、市町村のホームページを見たり、より具体的に知りたい場合は、直接問い合わせることをおすすめします。

チェック

気になる市町村を選んで、生活環境や移住情報を見てましょう。

移住問い合わせ窓口一覧

移住相談会の様子(石垣市のブース)

また、下記総合移住交流サイトや移住相談施設でも、全国の移住情報や移住イベント情報を発信しています。

チェック

ウェブサイト|ニッポン移住・交流ナビ

施設|移住・交流情報ガーデン (東京駅八重洲中央口にある、地方移住・交流についての一般的な相談、情報提供を行っています)

施設|ふるさと回帰支援センター (東京有楽町にある、地方暮らしやIJUターン、地域との交流を深めたい方をサポートする施設。移住相談や移住や地方就労、地方起業等等セミナーを実施。沖縄県の移住資料設置ブースもあります。)

ステップ5

現地を訪れたり、滞在してみましょう

いきなり移り住むのは不安なものです。まずは観光で訪れたり、一般家庭に泊まる沖縄民泊を利用したり、移住体験ツアーなどに参加することにより、地域の方と交流しましょう。

過去に行った移住相談会の様子

沖縄県主催移住相談会実施レポート(2020年1月実施)

過去に実施した移住体験ツアーレポート(民泊情報あり)

名護市久志地域ツアー

名護市羽地地区ツアー

移住体験ツアーの様子(名護市羽地地域にて)

農業体験や農家民泊

沖縄県内の農業体験・農泊メニューを探す(農林水産省による農泊ポータルサイトで探す)

市町村にある移住体験宿泊施設

東村

東村子育て田舎暮らし体験住宅

国頭村

移住体験住宅

※対象が子育て世帯の方など、利用要件がございます。詳しくはお問い合わせください。

ステップ6

仕事をみつけましょう

沖縄暮らしを支えるための収入は足りていますか。また、住居を決める際にも、仕事が決まっている方がスムーズでしょう。地元の求人情報サイトや、ハローワークなどで就職先を見つけましょう。「おきなわ島ぐらし」では、一般求人から農業、漁業等の仕事情報の収集に役立つリンクを多数貼っていますので、ご活用ください。

ポイント

・ハローワークや転職エージェント、市町村ホームページの求人情報など、複数から情報を収集することで可能性が広がります。中々求人を見つけにくい離島や本島北部の場合は、市町村に問い合わせてみても良いでしょう。

・移住してから仕事を見つける場合、十分な生活費(半年~1年分)を準備しておきましょう。

チェック

移住ガイド「働く」

ステップ7

住居をみつけましょう

いきなりマイホームを購入するのもいいですが、地域に慣れるまでは賃貸で暮らすことをおすすめします。1年生活してみると、気候や地域性、利便性なども分かってくるので、その上でじっくり生涯の住まいを検討できます。住居を探すには、不動産業者の取り扱う物件の他、市町村によっては定住住宅や空き家バンクを運営しているところもありますで、参考にされてください。

ポイント

スーパーや学校など、周辺の情報も一緒に確認しましょう。

チェック

移住ガイド「住む」(市町村の空き家バンク等情報も)

ステップ8

移住する前に入念な準備を

引越し費用などは、予想以上にかかります。地域性を考えた上で計画的にマネープランをたてましょう。例えば、沖縄は車社会です。生活するうえで、運転免許や車があったほうが便利です。また小さな離島では、生鮮食品、日用品が手に入りにくく高いことが多いです。

人付き合い、地域内での結びつきが濃い沖縄では、町内会費や行事、懇親会等、出費の機会が多くなることも。

ステップ9

さあ移住!挨拶まわりを

無事に引越しが済んだら、近所へご挨拶をするとともにその地区の区長(自治会長と呼ぶ場合も)を紹介してもらいましょう。行事や地域の仕事など都会とは違った参加行事を教えてもらいましょう。

ポイント

その地域にあった近所付き合いをしましょう。またお住まいになる市町村役場で転入手続きをしましょう。

人口400人の渡名喜島では、地域の皆さんで行う、朝の集落掃除があります。

[国頭村] 地域おこし協力隊募集のお知らせ

沖縄本島の最北端にある国頭村(くにがみそん)から、観光(及び地域行事活動も含む)関連の業務従事者2名の募集が出ました。

亜熱帯の森林エリア”やんばる”に囲まれた環境でのお仕事に興味がある方はぜひ要項をご覧ください。

詳細:
【募集】国頭村地域おこし協力隊の募集について


提出先・お問い合わせ先

〒905-1495
沖縄県国頭郡国頭村字辺土名121番地
国頭村役場 企画商工観光課
TEL:0980-41-2622(直通)
FAX:0980-41-5910
E-mail:kikakuzaiseisection@vill.kunigami.lg.jp

関連ページ|

国頭村の移住情報

移住体験ツアーレポート(令和元年度実施)

©OCVB

募集期間延長[国頭村]定住促進住宅の入居者募集について

5月より募集されております、国頭村の定住促進住宅(複数戸)の入居者募集期間が延長されました。

募集期間:令和2年6月1日(月)~令和2年6月19日(金)

詳細につきましては、村の下記ホームページをご覧ください。

国頭村企画商工観光課ホームページ
http://www.vill.kunigami.okinawa.jp/category/k_kikaku/

関連ページ|

国頭村の移住情報

移住体験ツアーレポート(令和元年度実施)

[更新]沖縄移住ご相談窓口のご案内

こんにちは。いつも沖縄県公式移住応援サイト「おきなわ島ぐらし」をご覧くださりありがとうございます。当サイトを運用する沖縄県企画部地域・離島課からのお知らせになります。

当課では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の防止の観点から、今後の移住相談対応を下記のように運用させて頂きます。


 

どんな相談ができるの?

・住まいや交通、子育て等の生活情報をご紹介します。また、沖縄での就職や起業、就農を希望される方には、具体的に相談や情報収集ができる機関の窓口をご案内いたします。(合わせまして、本サイトの移住ガイドには移住情報・お役立ちリンクを掲載しております。ぜひご覧ください。)
・市町村の移住支援情報や移住したい市町村の相談窓口をご紹介します。

※住宅・仕事の斡旋や、移住に係る金銭の助成は行っておりません。
※外国籍の方の滞在ビザの取得、永住権や市民権の申請サポートは行っておりませんので、所管の法務省出入国在留管理庁へお問い合わせ下さい。

※携帯メールからのお問い合わせの場合、県からの返信が不達となってしまうことがございます。携帯メールをご利用の場合は、メールの「受信拒否設定」を解除、または「@pref.okinawa.lg.jp」ドメインを「受信許可」に設定してください。

移住相談の方法

・電話相談、メール相談にて承ります。(書簡やファクスでも承ります。)
・来庁での対面相談は行っておりません。

■対応部署

沖縄県 企画部 地域・離島課
住所:〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2
電話:098-866-2370
FAX番号:098-866-2068
メール: aa017035@pref.okinawa.lg.jp

■対応時間

平日9時~12時、13時~17時の時間(12時~13時の昼休み時間は除く。土日祝日、公休日は除く)

※担当者が不在の場合は、お電話の掛け直しやメールの返信が数日かかる場合がございます。どうぞご了承下さいませ。

■各市町村の移住お問い合わせ窓口はこちら

https://okinawa-iju.jp/contact

更新[特別企画]産品から知る”おきなわ島ぐらし”離島・地域のご紹介

沖縄といっても、一括りに出来ないほどの、それぞれの地域だからこそ生まれた特産品や文化がございます。気候や土地の影響を受け、また先人たちの知恵から受け継いだ技術によって生まれた作物や工芸などは、今も島での暮らしと強く結びついています。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響下で、今は現地を訪れることは中々難しいですが、本サイトでご紹介します品々を切っ掛けとして、沖縄の「この」離島、「あの」地域に興味を持っていただきたい。また、もし気になる品がありましたら、ぜひ販売サイトへアクセスしてご購入いただければ幸いです。

産品がきっかけとなり、近い将来、皆様のご旅行先や、更には移住先になるかもしれません・・・

[更新情報]2020.8.3 宮古島産完熟アップルマンゴ―は、販売シーズン終了の為掲載を終了いたしました。多くのお問い合わせありがとうございます。

[更新情報]2020.7.20 宮古島市の産品が追加されました!

[更新情報]2020.6.18 伊平屋村、宮古島市の産品が追加されました!

離島編|

伊平屋村|伊是名村宮古島市与那国町


伊平屋村(いへやそん)

村のある伊平屋島までは、沖縄本島北部の運天港からフェリーで80分。沖縄の島々の中でも最北端にある伊平屋島は、細長い形をしています。200mを越える緑の山々を背に、平野部には広々とした田畑が広がっています。長年海と山からの幸を頂く暮らしから生まれた伝統行事の数々は、今でも住民によって大切に継承されています。

ご紹介します島酒は、生産数が少なく、ほとんどが島の中で消費されてしまうとのこと。普段は中々島外には出回らない希少な島酒をぜひお楽しみください。

伊平屋村のその他名物:黒糖、伊平屋米(てるしの米)、もずく等
伊平屋村移住情報伊平屋村観光協会HP

「伊平屋島」の島酒。生産量のほどんどを地元で消費。希少。

芭蕉布|華やかな香りとまろやかな味わいの10年古酒。
照島|伊平屋酒造所の代表銘柄でバランスのとれた香りと味わい。
たつ波|今年は12年古酒。荒々しい波のような男らしい酒。しっかりとした味わい。


 販売サイト:https://www.izena-ichigo.jp/
 販売元:伊平屋酒造所
 電話:0980-46-2008


伊是名村(いぜなそん)

伊是名島までは、沖縄本島からフェリーで55分。かつての琉球国王を輩出した島で、歴史的にも貴重な文化財が数多く残されています。島では、新鮮なもずくや海ブドウなどの、海と結びついた名産品でも知られていますが、肥沃な土地で育まれたおいしい米も収穫されています。更に、最近ではIT技術を生かした栽培法で、イチゴ生産も開始されました。新たな島の特産品である、イチゴをご紹介します。

伊是名村のその他名物:もずく、海ブドウ、泡盛、島米(尚円の里)等
伊是名村移住情報伊是名村観光案内

伊是名村|王様の生まれた島のイチゴ

4種類の品種を栽培し、品質のよいイチゴづくりを目指して、日々作業しております。果汁も多くジューシーで、甘くて大きい伊是名島産いちごをお召し上がりください。


 販売サイト:https://www.izena-ichigo.jp/
 販売元:伊是名イチゴOnline Shop
 電話:098-840-2281


宮古島市

昨年は年間入域観光客数が113万人を超えるなど、観光地として大変人気のある宮古島。様々な多くの人が行き来することで、新しい名産品が次々に生まれています。どれも太陽と青い海、あたたかい人と空気を連想させるような品々ですので、お手に取って島の雰囲気を感じて頂ければと思います。

宮古島市の名産・特産:宮古上布、マンゴー、パパイヤ、宮古牛等
関連リンク: 宮古島市移住情報宮古島市観光情報 

マルキヨ味噌

奇跡的に残る宮古島の天然麹菌で作る宮古みそで、昔ながらの製法のまま手作りしています。味噌の酵母菌が生きているので、保存の仕方によってお好みの味に調整できます。よりまろやかさが欲しいときには常温保存して味噌を発酵させ、好みの味になったら冷蔵保存に切り替えます。
味噌づくりの見学も可能ですよ!お問合せ、ご注文は電話・FAXにて。


 販売サイト:なし(電話・FAXでお問い合わせください)
 販売元:マルキヨ味噌
 電話・FAX:0980-72-1816


疫病から人々を守るとされる妖怪「アマビエ」

疫病から人々を守るとされる妖怪「アマビエ」を作りました。平和を願いを込め拝んだ姿と、釉薬によりカラフルに彩られた鱗がとても愛らしいです。屋外でも屋内でも使用できる壁掛けタイプです。ひとつひとつ手作業で作り上げています。


 販売サイト:https://seasah.theshop.jp/
 販売元:シーサーモノガタリ
 電話:0980-75-0660


非加熱・無添加・非精製の「宮古島産純粋生はちみつ」

フルーティな味と香りの豊かさが自慢!「宮古蜜」は、蜂が巣の蓋をした完熟蜜のみを使用しているため、加熱処理の必要がなく栄養が活きています。
島内には5箇所の採蜜場所があり、同じ場所でも季節で咲いている花が違い、味や特徴も変わるため、同じ味にはなりません。時々で異なる産地の蜂蜜をご用意しています。リピート購入して頂いているお客様も多く、島外発送も対応しております。


 販売サイト:https://www.instagram.com/cocktail_gelato_ao/
 販売元:cocktail_gelato_ao
 電話:0980-72-0787


宮古島 しまとうふ

「ちゃんぷるーでこそ輝く島豆腐の美味しさを、もっとたくさんの人に知ってほしい」
そんな想いから生まれた商品で、透明度の高い宮古島の海から作られた「雪塩」を使用。固いけれど炒めるとふわっと柔らかくなり、ご家庭にある野菜と豚肉でちゃんぷるーが簡単に出来上がります。落花生とタピオカ粉で作ったジーマーミ豆腐はリピーターの絶えないこだわりの逸品です。是非一度お召し上がりください。


 販売サイト:https://www.shimatofu.com/
 販売元:株式会社しまとうふ
 電話:0980-72-3691


宮古島ご当地モチーフのアイシングクッキー

“海と音楽と島暮らし”をテーマにデザイナーが手掛ける土産店。宮古島ご当地モチーフのアイシングクッキー等、宮古島が感じられるグッズを展開。島ぞうりはコロナに負けるなキャンペーンとして名入れ無料サービスも!(詳細はお問い合わせください)


 販売サイト:http://designmatch.ciao.jp/
 販売元:株式会社DESIGN MATCH(デザインマッチ)
 電話:0980-79-0239


島のみつ&オリジナル泡盛(下地島2019)

みやこ下地島空港ターミナルでは、ふるさと納税の返礼品にオリジナル商品を登録しています。ふるぽ、ふるさとチョイス、さとふる、ふるなび、楽天ふるさと納税、ANAふるさと納税よりお申込みいただけます。

<返礼品>
島のみつ | 宮古諸島のシロバナセンダングサから採れたはちみつを限定包装で。
泡盛 | 下地島2019(伊良部島にある酒蔵「宮の華」とコラボしたオリジナル泡盛)

島のみつ
オリジナル泡盛(下地島2019)


 販売サイト:https://shimojishima.jp/
 販売元:下地島エアポートマネジメント株式会社
 電話:0980-78-6365(代表番号)


宮古島は、さとうきびやマンゴーの産地としてもよく知られています。マンゴーの生産量は、県内7年連続トップ(2019年7月当時)とのこと。マンゴーの収穫は例年6月頃より、7月までが出荷のピークです。

宮古島市|美ら蜜ナッツ&フルーツポット

自社栽培の有機サトウキビで作る黒糖蜜にラムとココナッツオイルで香りづけし、9種のナッツとフルーツを漬込みました。バニラアイスにかけて。


 販売サイト:https://alternative-farm.com/
 販売元:農業生産法人 株式会社 オルタナティブファーム宮古
 電話:090-7205-5199


宮古島市|宮古島ときめくパンケーキミックス紅芋

宮古島のサトウキビ食物繊維がたぷりはいった、パンパカ パンケーキミックスシリーズ紅芋味。紅芋の優しい甘さが魅力的です✨お水だけで美味しくふっくら焼けるのもうれしいお手軽さですね。


 販売サイト:http://www.tokimeki-jam-garden.com/
 販売元:株式会社宮古島ときめきカンパニー
 電話:080-9244-8029


宮古島市|宮古島のしあわせマンゴー (パウチタイプ)

夏に収穫される宮古島マンゴーの華やかな芳香と、とろける甘味を夏は冷やして、冬はホットで年中いつでもお楽しみいただけます。大人気のマンゴーネクターパウチタイプは、手軽で持ち運びも便利。大人数の方への差し入れなどにおすすめです。その他、お土産など様々な用途にお使いいただけます。


 販売サイト:http://tida.okinawa.jp/
 販売元:株式会社ティダファクトリ
 電話:0980-76-4183


宮古島市|ニュイス ぬくもりアイランド フェイス&ボディソープ 100g

沖縄県の宮古島で採れた塩、アロエやパパイアなどの6種類の植物エキス、黒糖に加え、4種類の香り高い精油を配合した天然由来成分99%の洗顔石鹸。


 販売サイト:https://nuku-mori.jp/
 販売元:株式会社ぬくmori
 電話:0980-77-2154


与那国町

日本最西端に位置する与那国島。島からは、時に台湾を臨むこともできます。500年以上の歴史があると言われる「与那国織」や、自生するセリ科の植物「長命草」、与那国馬(よなぐにうま)の飼育や、神聖な地域行事など、独自の伝統文化や食文化が今も生活に根付いています。

与那国町の名産・特産:花酒、与那国織、カジキマグロ、クバモチ、クシティ等
関連リンク: 与那国町移住情報与那国町観光協会HP

与那国町|お守りくまおくん

与那国花織と麻の組み合わせで1体ずつ手縫いしています。お腹に与那国の塩が入っているのでお守りになります。島では魔除けに塩を持ち歩きます。可愛い花織のくまおくんをバックや鍵、車にぶら下げるといつも守ってくれます。出産祝いや贈り物にも喜ばれています。 >>お問い合わせ先情報


与那国町|花織ガマ口

島の草木で染めた絹糸で手織りした与那国花織のガマ口です。
両面贅沢に花織を使っています。二つ折の札やカードも入る大きさに作りました。島の工芸品を身近な暮らしにお使い下さい。>>お問い合わせ先情報


与那国町|与那国花織ポーチ

与那国花織は島の植物で絹糸を染めて、丁寧に手織されています。貴重な端切れでポーチを作りました。絹糸の光沢と草木染の上品な色合いです。与那国花織は反物として問屋取引されていて、ほとんど市場で見る事のできない希少な織物です。お着物ファンの方からは熱烈な支持があります。化粧小物や貴重品入れなど、身近な暮らしの中で工芸品をお使い下さい。>>お問い合わせ先情報


与那国町|与那国織マスク

与那国島の綿麻手織物でマスクを作りました。唇につかない立体デザインです。裏は綿のブルーストライプの生地で、間に不織布が入った3層のしっかりしたマスクです。昔から手織されている綿麻の与那国織には、柄に方言名があります。島民は今でも祭事に与那国織を身につけます。島内消費分しか織られない貴重な手織物です。素朴な手仕事を感じられます。>>お問い合わせ先情報


与那国町|本革花織ショルダー

与那国花織と柔らかく手触りの良い本革でショルダーバックを作りました。
本革の長さ調整できるショルダー金具とサコッシュのように使えるテープ金具と、どちらかを選べます。草木染・手織の繊細な与那国花織ですが、下部は本革・裏は帆布生地を使用して、しっかりとした作りになっています。ファスナーが大きく開くので、中の物が取り出しやすいです。貴重品バックとして、両手があいて置き忘れのないショルダーバックは重宝します。>>お問い合わせ先情報


与那国町|花織カメラストラップ

与那国花織と本革を組み合わせて、丈夫で品のあるカメラストラップが出来上がりました。絹糸を草木染して手織する与那国花織は絹の光沢と草木染の上品な優しい色合いが特徴です。手に持ったり首にかけたりする部分には本革を使用し、耐久性を考慮しました。sakura craft yonaguniの刻印入りです。革は使い込むほどに馴染んで風合いを増すオイルレザーを使用しています。裏面のアクリルテープはバッグの持ち手などにも使われる素材で丈夫で柔らかいのが特徴です。>>お問い合わせ先情報


与那国町|島唐辛子

なかなか手に入らない与那国島の練り唐辛子です。島では各家庭に必ず常備してあります。刺身にはこれがなくては始まりません。本当に少しでとても辛いのですが、癖になる香りについついつけてしまいます。刺身・炒めもの・スープ・和え物・パスタなど、洋風・和風・中華何にでも合います。>>お問い合わせ先情報


与那国町|長命草粉末

与那国島の長命草を乾燥させて粉末にしています。青汁やスムージーとして飲むにも使いやすい微粒粉末です。お菓子やパン・麺などの材料としても好評です。

健康食品としてネット販売もされていますが、産地直送なのでどこよりも安価になっています。島で育ったミネラルたっぷりのボタンボウフウ(学名)100%をお勧めします。>>お問い合わせ先情報


 販売サイト:https://shop.sakura-yonaguni.com/
 販売元:SAKURA YONAGUNI
 電話:090-6858-9239

[就職相談]東京・大阪・那覇でUIターン就職相談ができます!りっか沖縄・サポートセンター再開のお知らせ

UIターン就職支援「りっか沖縄」(沖縄県事業)では、国内3か所のサポートセンターにおいて、沖縄県へのUIターン就職をご希望の方を対象とした就職相談を承ります。(要ご予約)

6月のご予約は下記サイトより、お申し込みくださいませ。

UIターン就職支援サイト|りっか沖縄
https://uiokinawa.com/

沖縄UIターン就職サポートセンターのご案内

・那覇(沖縄県那覇市泉崎)

・東京(東京都中央区銀座)

・大阪(大阪市北区梅田)

[久米島町]オンライン移住フェアへ出展2020年5月31日(日)

久米島町のまちづくり・移住相談を行う「島ぐらしコンシェルジュ」が、5月31日(日)開催の「オンライン移住フェア」へ出展いたします。

本イベントは、山口県周防大島を拠点に地域づくりの企画・デザインを手掛けるLocal Creation Office LOCOによる主催で実施されます。5月19日時点での出展団体は全国から50以上。沖縄からは、久米島町島ぐらしコンシェルジュをはじめ、石垣市において自然文化保護活動と移住定住促進事業を行う団体「ゆんたくガーデン」等も参加。

※ご注意※ご自宅のパソコンやスマートフォンからアクセスし、オンラインで出展団体と移住相談が出来ますが、参加費及び通信料等、参加者様の負担がございますのでご注意ください。

詳細・参加方法については下記専用サイトよりアクセスください。↓

「オンライン全国移住フェア」~LOCONECT Vol.2~専用サイト

http://loconect.com/

イベント概要——————————–

イベント名:「オンライン全国移住フェア」~LOCONECT Vol.2~

開催予定日時:2020年5月31日(日)10:00~17:00

参加費:1000円 ※利益金は日本赤十字社に寄付いたします。

参加方法:ご自宅のパソコン又はスマーフォン経由でオンラインでご参加(要事前申込)

主催:Local Creation Office LOCO(山口県周防大島)

後援:周防大島町

お問合せ先: info@loconect.com 0820-72-1441