国頭村|「地域おこし協力隊」募集!~農業振興、地産地消に関する業務~

沖縄県国頭村は、 沖縄本島の最北端に位置し、東は太平洋、西は東シナ海に面した農山漁村で、人口約 4,500人の過疎の村です。村土の約8割にも及ぶ森林部にはヤンバルクイナやノグチゲラなどの希少動植物が生息するなど、類い希な自然環境を有しており、その世界的な価値が認められ、 令和3年7月には世界自然遺産登録されました。国頭村では、高齢化や人口減少が進む中、農業においても、後継者問題、離農問題など課題を抱えています。

そこで、地域外から地域の将来の担い手となる人材を受け入れて、 農業振興に資するため、自らが実行できる「地域おこし協力隊」を募集します。

応募受付は令和5年7月28日まで、採用予定日は令和5年9月を予定しております。

業務内容
1) 農業振興に関する活動

2) 地産地消推進・農産物販売拡大に関する活動

募集期間
令和5年7月24日(月)~令和5年7月28日(金)必着

募集要項や申し込み等については、下記ボタンより町の該当ホームページをご覧ください。

受付場所(問い合わせ先)

国頭村役場 農林水産課 【担当:神里(カミザト)】

電話:0980-41-2122(直通)

住所:〒905-1495 沖縄県国頭村字辺士名121番地

e-mail: kamizato@vill.kunigami.lg.jp

 

※当ページの情報は、令和5年7月18日時点のものです。お問合せの時点では募集終了や内容に変更がある場合がございます。

おきなわ島ぐらし|国頭村移住情報

沖縄しまむすびワーケーション2023|オンライン説明会開催|8/10(木)

「ワーケーション」という言葉に、あなたはどんなイメージを抱きますか?

今年も沖縄で開催される「しまむすびワーケーション」は、きっとあなたが抱くイメージとは少し異なります。

キーワードは、「共創」。

美しい自然が残る沖縄の島や地域で、その場所を知り尽くしたローカルパートナーと共に、新しい価値を創り出す。その一連のプロセスこそが、「しまむすびワーケーション」です。

キーワードや説明にピンと来た方。

ちょっとよくわからないけど面白そうだぞ、と思った方。

観光ではない沖縄との関わりを求めている方。

興味を持っていただくきっかけは、何でも大丈夫です。

具体的にどんなことをするのか、ローカルパートナーから直接お話する場を設けましたので、ぜひお気軽にオンラインイベントにお越しください!

【日時】8月10日(木) 19:30 〜 21:00
【実施場所】オンライン(ZOOM利用予定、URLは参加者にお送りします)

<こんな内容を予定しています!>
・しまむすびワーケーションとは?
・各地域のプログラム内容説明(自己紹介、プログラム例、テレワーク・宿泊)
・質疑応答
・事務連絡

<地域・テーマ>
・伊平屋村:地域×福祉から、伊平屋島の未来を共創する5泊6日(叶雅美)

・多良間村:-WELLNESS JOY-ココロもカラダも美しくなる4泊5日(波平雄翔)

・久米島町:天然水がつなぐ、久米島の「おいしい」を共創するツアー(中島悠希)

・国頭村:世界自然遺産×企業の可能性を探る(久保勇人)

・伊江村:「帰りたくなる島」を共創するツアー(玉城堅矢)

参加申込みは「沖縄しまむすび」より

■関連リンク

沖縄しまむすび公式サイト 

沖縄しまむすびfacebook 

沖縄しまむすびInstagram 

■お問い合わせ(運営事務局)

メール:workation@shimamusubi.net

電話:    098-923-5995 FAX:098-923-5996

時間:    平日(月~金)9:00~17:00 ※土曜、日曜、祝日は除く

担当:    一般社団法人プロモーションうるま 平田(ヒラタ)・叶(カノウ

 

※「沖縄しまむすびワーケーション」は沖縄県事業「令和5年度沖縄しまっちんぐ推進事業」の一環として実施しております。

PickUp!沖縄の移住先・与那国町~日本最西端・独⾃の⽂化で⽣きる島~【沖縄移住オンライン座談会7月】

7月29日(土)開催・沖縄移住オンライン座談会に出展する与那国町をご紹介します。町がある与那国島は、那覇から直行便で西へ約1時間半で行ける、日本最北西の離島です。わずか111km先には、台湾があることから「国境の島」とも呼ばれ、島の西端にある岬からは、年に数回、天候の条件が良ければ台湾の島影が見えるそうです。

島の岬には、日本最西端の碑や灯台、展望台があります。

他の沖縄の島々からも距離があり、琉球王朝、中国などの影響を受けながら、また南方から流れてくる黒潮の上に位置するその特異な環境を土台にして、与那国島は独自の文化と自然が根付いています。

島の周囲の大半が断崖絶壁となっており、崖下に美しい紺碧の海を望むスポットも。

眼下に見える六畳ビーチ。

ヨナグニ馬

島で飼育されてきた在来馬「ヨナグニ馬」は、与那国町指定天然記念物です。

古くからある祭事や⾏事、伝統芸能が今も島の一年間を彩っています。年間約30以上行われる祭事では、五穀豊穣、豊漁、航海安全、無病息災、家庭円満、⼦孫繁栄などを祈ります。また、伝統行事だけでなく、島の観光を代表する与那国島国際カジキ釣り大会やダイビングなども、地域の多くの方々が運営を支えています。人口は約1,700人、過酷な暑さや台風、島を囲む海そのものといった自然を相手に、また都会のような便利さはない環境の中で、一人一人が自立しながら、適宜エネルギッシュなチームワークを発揮するーーー、それが与那国島暮らしのスタイルと言えるのではないでしょうか。

与那国の行事

 

7月29日(土)のオンライン座談会では、与那国島くらしコーディネーターさんが「島ぐらしの日常」のテーマで座談会を行います。座談会は少人数で行いますので、リラックスしながら、島について、島に移住するためのポイント等について色々聞いてみてください。

7月29日(土)沖縄移住オンライン座談会の概要・参加お申し込みは下の特設ページボタンからどうぞ

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2023年 6月27日UP 八重山地区小中学校の先生(臨時的任用職員)大募集中|青く透き通った海に囲まれた島で子どもたちのために働きませんか?(募集終了の場合あり)

関連サイト|

与那国町の移住サイト|よなぐにの暮らし

PickUp!沖縄の移住先・伊是名村~沖縄らしい原⾵景の残る「おもてなし上⼿」の島~【沖縄移住オンライン座談会7月】

7月29日(土)開催・沖縄移住オンライン座談会に出展する地域をご紹介します。観光ではなく、暮らすという視点から、地域の魅力をぜひ感じ取ってください。

今回ご紹介するのは、沖縄本島北部の運天港からフェリーで約55分で行ける離島・伊是名島(いぜなじま)です。沖縄らしい集落の原風景が漂うこの島は、かつての琉球国王を輩出した島で、歴史的にも貴重な文化財が数多く残されています。

フェリーから島へ向かう様子。小高い山が連なっているのも特徴です。

島にある村の集落は5つ。島の南に位置する伊是名集落は、サンゴを積み上げた石垣と、防風林の役目を果たすふくぎ並木、そして赤瓦の家々が並び、沖縄の原風景といったたたずまいを残しています。

琉球王国の第二尚氏王統の陵墓。県の有形文化財に指定されています。

伊是名集落のふくぎ並木とサンゴの石垣。左手にいは、祭祀を執りおこなう建物「神アサギ」が見えます。

昔から稲作が行われ、豊作を記念する豊年祭「ウンナー」では、大綱引きや相撲大会、そして、人々によって担がれた板の上で2名の青年が組み合う「スナイ」というダイナミックな儀式などが行われます。一年を通して行われる数々の伝統行事やイベントは、地域の子どもからお年寄りまで、そして時には観光客も参加しながら、みんなで盛り上げるとのことです。

行事やイベントに島外からの人が、自然にすっと入り込める雰囲気は、島に昔ながらの人情が残り、おもてなし上手な方が多く「イヒャジューテー」という、伊是名の厚いおもてなしの意味の言葉があることからも知られるところでしょう。

島の人口は約1,300人(令和5年5月31日現在)、地域にはスーパーが1軒、小さな商店や売店が数カ所あるのみです。ご自身も県外からの移住者で、現在村の認可を受け、地域と移住を考える人をつなげる役割を担う中間支援組織「いぜなゆんたく座(じゃー)」として移住相談を受ける比嘉陽子さんは、便利とはいえない離島に移住するポイントとして、

「いきなり移住するのは不安が⼤きいですし、勇気が必要ですよね。まず観光がてら、地域を訪ねてみることをオススメします!何度か⾜を運び、地域の⾏事等を通して住⺠と触れ合ったり、その⼟地の雰囲気を感じてみてください。」

と話しています。また、「不便もありながら、自然豊かな地での暮らしをしてみたい方には魅力的な島」とも話されており、相談の際には、ご自身が伊是名島に移住するまでの経緯や、島ならではのお仕事、住まいの探し方などを伝えているとのことです。

7月29日(土)のオンライン座談会では、伊是名村移住定住中間支援組織「ゆんたく座」の比嘉さんが「島ぐらしのリアル&なんでも質問タイム」をテーマに座談会を行います。座談会は少人数で行いますので、リラックスしながら、島について島への移住について色々聞いてみてください。

7月29日(土)沖縄移住オンライン座談会の概要・参加お申し込みは下の特設ページボタンからどうぞ

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2023年 4月4日UP <沖縄移住セミナー>2023年最新!おきなわ伊是名村による移住セミナー<おきなわ島ぐらし移住セミナー動画>

伊是名村移住情報をチェック

PickUp!沖縄の移住先・伊江村~移住前から地域の方々とのマッチングをサポート~【沖縄移住オンライン座談会 7月】

7月29日(土)開催・沖縄移住オンライン座談会に出展する地域をご紹介します。観光ではなく、暮らすという視点から、地域の魅力をぜひ感じ取ってください。

今回ご紹介するのは、沖縄本島北部の本部港からフェリーで約30分の離島・伊江島です。沖縄美ら海水族館からそう遠くない海の上に、平坦な島とその上に突き出すようにそびえる岩山の姿をご覧になったことがある方は多いのではないでしょうか。この岩山は、城山(グスクヤマ)といい、通称伊江島タッチューという名前で親しまれています。

カーフェリーで向かう途中、だんだんと城山に近づいていきます。

伊江村

標高172mの山頂からの景色。サトウキビや大麦、島野菜などが育つ色とりどりの畑と木々、集落の家々など、360°の全景を見渡すことができます。

島には、ブランド牛や島らっきょう、サトウキビから作った黒糖やラム酒、昔は主産品であった落花生から作る素朴なお菓子の数々など、名産品が沢山あります。また、島一周マラソン大会や、約100万輪の「テッポウユリ」が咲き誇る「伊江島ゆり祭り」など、観光イベントも多く開催されます。

丘一面のゆりの花。見頃は4月末ごろからGWにかけてとのこと。

人口は約4,300人、地域の方の多くが農業、漁業、島産品の開発や観光業に携わり、伝統行事や地域の集会などに出ながら元気に生活していますが、少子高齢化の課題も抱えています。村では、これまでに移住取組としてSNSでの情報発信を始め、地域のお仕事・住宅情報の収集や、「農業」「子育て」をテーマにしたオンライン移住体験ツアーを実施するなどしてきました。

特に、島では「人との関わり」が重要なポイントの一つと考え、移住前の「移住体験プログラム」を通じて、移住検討者さんが移住前・移住後に関わるだろう地域の方々と出会って、関係づくりをスタートさせるお手伝いをしています。実際に島を訪問して、島の方々とコミュニケーションをとる事で、地域とご自身の相性を見られるのは、移住のミスマッチを防ぐのにも役立つのではないでしょうか。

伊江村移住体験プログラム

移住体験プログラムの一環として、島内のハイビスカス園を案内している様子。

オンライン座談会に参加する伊江村移住コーディネーターの柴田さん(右)と、共に移住取組を進める村職員の山城さん(左)

7月29日(土)のオンライン座談会では、伊江村の移住コーディネーターさんが「伊江島の暮らし(生活環境編)」と「伊江島の暮らし(人付き合い編)」をテーマに座談会を行います。座談会は少人数で行いますので、リラックスしながら、島について島への移住について色々聞いてみてください。

7月29日(土)沖縄移住オンライン座談会の概要・参加お申し込みは下の特設ページボタンからどうぞ

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2023年 6月7日UP 伊江島で働く!|伊江村のお仕事情報

関連サイト|

村の移住サイト|伊江村移住・定住サポートWEB(オンラインでの移住相談もこちらから申し込みください)

伊江村移住情報が満載!Instagramアカウント|Instagram

沖縄で働こう!|保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(7月更新)

  ©ocvb

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

求人情報リスト 2023年7月 PDF 前半 求人情報リスト 2023年7月 PDF 後半

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
福祉のお仕事の無料紹介を行っております。

■お問合せ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail:  nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
午前9時~午後5時まで

PickUp!沖縄の移住先・久米島町~那覇から近く 暮らしやすい離島~【沖縄移住オンライン座談会 7月】

7月29日(土)開催・沖縄移住オンライン座談会に出展する地域をご紹介します。観光ではなく、暮らすという視点から、地域の魅力をぜひ感じ取ってください。

今回ご紹介するのは、那覇から⻄へ約100km、⾶⾏機で約30分の離島・久米島です。沖縄県では5番⽬に⼤きい島で、東洋⼀美しいと⾔われる砂州「ハテの浜」や⽇本⼀の⽣産量を誇る「⾞海⽼」、紬の発祥とされる「久⽶島紬」などで知られています。

白砂とサンゴ礁が美しいハテの浜

車海老と久米島紬

数々の景勝地や名産品がある久米島ですが、実際に飛行機から島に降り立ち、車で道を進んでいくと、サトウキビ畑や、その向こうになだらかに連なる山々、静かな集落など、島の素朴さとおおらかさにお気づきになると思います。

人口は、約7300人。都会のようになんでも揃う程ではありませんが、公立病院やスーパー、ドラッグストア、幼小・中・高校まであり、生活をするには一通りの環境が整っていると言えるでしょう。また、何か困ったことがあればご近所さんや職場の人、島で出会った仲間たちが助けてくれる、そんな共助の精神が今も残っているとのことです。

現在町では、人口減少の対策として移住取組を進めています。久米島移住に興味を持った方が、気軽に相談できる窓口担当として、「久米島町 島ぐらしコンシェルジュ(略して「島コン」)」がいます。島内のお仕事情報や住宅事情を収集し、オンラインや対面で移住相談を積極的に受け付けています。

オンライン座談会に参加する島ぐらしコンシェルジュの新井さん

7月29日(土)のオンライン座談会では、島ぐらしコンシェルジュさんが「7300人が暮らす島の暮らし」と「島のお仕事紹介」をテーマに座談会を行います。座談会は少人数で行いますので、リラックスしながら、島について、島のお仕事について色々聞いてみてください。

7月29日(土)沖縄移住オンライン座談会の概要・参加お申し込みは下の特設ページボタンからどうぞ

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2023年7月6日UP 東海地域初開催!「久米島町出張移住相談会 in 名古屋」(7/23)

関連サイト|

島コンが運営する町の移住定住情報サイト 久米島町島ぐらしガイド

東海地域初開催!「久米島町出張移住相談会 in 名古屋」(7/23)

7月23日(日)、久米島町単体の移住相談会を名古屋の「プライムセントラルタワー名古屋駅前店」で開催します。東海地域では初開催の出張移住相談会となります。

久米島移住を検討されている方や間もなく久米島に引越す方はもちろん、沖縄離島移住に興味がある方、沖縄へUターンを検討ていている方、いつかは移住したいな~って思っている方などどなたでも参加できます

相談時間は50分とたっぷり取られているので久米島のことをゆっくりお話ししたい方におすすめです。

ご相談のご予約はコチラから↓

 

≪おすすめポイント≫

◆事前予約で待ち時間なし!

◆1枠ゆったりの50分!

◆2名体制で対応します!

前日には7月22日(土)には、大阪で開催される「おいでや!!いなか暮らしフェア2023」にも

久米島町として参加予定なのでご都合の良い日程で

参加していただければと思います。

たくさんの方のご参加、お待ちしています。

 

イベント概要

久米島町出張移住相談会in名古屋

開催日時:2023年7月23日(日)11:00~16:50 

場所:プライムセントラルタワー名古屋駅前店 第19会議室

住所:愛知県名古屋市西区名駅2-27-8都中央区京橋1丁目1-6越前屋ビル1F

参加料:無料 ※この相談会は予約優先となります

ご相談時間:※50分×6枠

 

お問い合わせ

098-894-6488
info@shimagurashi.net
営業日:火~土曜日/10:00~16:00
※日・月・祝と7/21(金)~24(月)は休館日となります

うるま市島しょ地域情報|「しましま交流館」が発信する5つの島の移住と暮らし

沖縄県本島中部にある、うるま市の島しょ地域(平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島、津堅島)への移住相談や移住のサポートを行う「しましま交流館(うるま市島しょ地域交流施設・チーム交流拠点)」が、メディアプラットフォーム「note」にて情報発信をしています。

今回は地域おこし協力隊としてうるま市に移住して2019年から宮城島に移住した、東京下町出身で移住7年目のしましま交流館スタッフさんの古民家リフォームの情報をご紹介。

沖縄県内で物件情報がなかなか出てこない地域の不動産の探し方から、実際にリフォームをして住むまで、ビフォア・アフター、予算まで詳しく紹介していただいています。

これから、月一ペースでうるま市5島の情報を発信していくそうなので移住を検討している方は、ぜひ、フォローして情報収集してみてはいかがでしょうか?

お問合せ窓口

企画部企画政策課 政策調整第2係
うるま市島しょ地域交流施設
うるま市与那城宮城163番地

【開館時間】
平日 am10:00~pm5:00

【休館日】
祝日・休日・慰霊の日・年末年始12月29日~1月3日

【問い合わせ先】
TEL:098-987-8383
E-mail:ijyu-c@city.uruma.lg.jp

うるまで暮らすーうるま市島しょ地域移住情報サイトー

うるま市の概要、住居・仕事事情、先輩移住者インタビューなどを掲載しています。まずはアクセスして情報収集をされてみてください。


 

おきなわ島ぐらし内|うるま市移住情報

八重山地区小中学校の先生(臨時的任用職員)大募集中|青く透き通った海に囲まれた島で子どもたちのために働きませんか?

©OCVB

八重山地区は、石垣市、竹富町、与那国町の1市2町から成る地区です。珊瑚礁の海、亜熱帯の森に囲まれた自然豊かな環境のもと、小学校23校、中学校9校、小中学校11校の合計43校(※令和5年4月現在の数)が、それぞれ特色ある教育活動を展開しています。

そんな八重山地区の小学校及び中学校で教諭として勤務していただける方を募集しています。

募集概要

募集職種:小学校教諭 中学校教諭(数学) 中学校教諭(保健体育) 中学校教諭(国語)
勤 務 地:八重山地区小中学校(石垣市・竹富町・与那国町)
募集人数:若干名
勤務期間:~令和6年3月31日

 

本記事に興味をもった方は

詳細は沖縄県教育庁八重山教育事務所へお問い合わせいただくか、登録サイトより臨時的任用職員の登録をしてください。

お問い合わせ先

沖縄県教育庁八重山教育事務所(代表)

電話番号:0980-82-3622