沖縄で働きたい!というあなた!「りっか沖縄」がサポートします!

10月10日(土)、11日(日)のオンライン開催ふるさと回帰フェア「おきなわ島ぐらし」ブースにて、お仕事相談・お仕事紹介を行う「りっか沖縄」をご紹介♪

移住を考えた際、お仕事探しはとても重要なポイントです。「沖縄にはどんな仕事があるの?」、「給与は?」、「通勤時間はどのくらい?」等々、疑問や不安を一緒に解消しましょう。(※トップ写真は昨年度実施の移住相談会時の様子です。)

「りっか沖縄」では、沖縄へUターン、Iターン就職をお考えの方に向け、県内企業への就業に向けた各種サポートを行っています。

一般求職者の方は、これまでのスキルを活かした仕事はもとより、全くのキャリアチェンジで新しい環境にチャレンジする方もいらっしゃいます。学生の方は、卒業年次で利用する方もいますが、インターンシップ情報等の収集目的に早期に活動をスタートする方も。

求人企業によっては、「社員寮完備 / 住宅手当 / 引越費用」等の待遇や補助を行っているところもあり、遠い沖縄への移住でのご不安やご不便を軽減できることもありますよ。ご希望の条件やご相談をお聞かせください。


りっか沖縄ガイドブック(クリックでダウンロード)

【担当者より一言】

地元へのUターン、憧れのIターン。一歩踏み出すあなたをお手伝いします。

 

業種を問わず県内企業への就職サポートを行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

ふるさと回帰フェア2020」で、みなさまのご予約をお待ちしています!↓

 


 

「沖縄県内企業人材確保支援事業」概要

窓口名:りっか沖縄
URL:https://uiokinawa.com/
事業名:沖縄県内企業人材確保支援事業

沖縄県ふるさとワーキングホリデー(令和2年度事業)参加者募集中

仕事や地域イベント等 を通じて、観光だけでは得られない 魅力を味わえる!
ワーホリで本物の 「うちなーライフ」を体感してみませんか?

沖縄県ふるさとワーキングホリデーは、参加者が沖縄県内の事業者と雇用契約を結び、一定期間(15~30日程度)収入を得ながら滞在して、沖縄の自然や文化に触れながら、交流やくらしを体験してもらう取り組みです。(沖縄県事業)

現在参加者を募集中!リゾートホテルや観光施設でのお仕事や、農業、漁業、畜産、福祉関係など、様々なお仕事や、海、山、地域行事などの沖縄ならではの体験交流の数々があなたをお待ちしています。

詳しくは
沖縄県ふるさとワーキングホリデー」ウェブサイトをご覧ください。

https://okinawa-iju-wh.jp/

10月10日(土)ふるさと回帰フェア参加の久米島町「移住ガイドブック」をご紹介♪

沖縄の離島の中でも、移住専門員「島ぐらしコンシェルジュ」3名を設置し、移住相談から、島の移住・定住情報発信、空き家開拓、移住者と地域をつなぐ橋渡しなど、幅広い地域振興活動を行っている久米島町。

島ぐらしコンシェルジュ

久米島の「今」が伝わる、移住者ブログや求人情報、住まいの情報を更新している移住ガイドサイト「島ぐらしガイド」もぜひご覧頂きたいのですが、今回は10月10日(土)「ふるさと回帰フェア」への久米島町参加に際して、久米島町の移住ガイドブック「久米島でくらす」をご紹介致します。

見開きには久米島の10つの「ここにしかないもの」が

見開きでは、「久米島のここにしかないもの」として10項目に渡って、島を様々な角度から説明しています。豊かな自然、琉球王朝時代から続く伝統など、「継承」の側面と、島の教育や医療、新技術を用いた産業などの「現代と将来性」の側面から、久米島町が地域づくりに主眼を置いた活気と厚みがある町だと伝わってきます。

続いて「島でくらすの」ページでは、「島人(しまんちゅ:島の住民)」「伝統行事」「医療福祉」「食」「買い物」などの観光では中々触れられない、暮らしてこそ深く係わってくる人・こと・ものについて解説しています。

その他、島内で働く、仕事を探す上でのヒントや、島の子育ての様子、先輩移住者のインタビュー、島内エリアマップと学校、金融機関、交通事情、インターネット環境など、「生活」目線での情報が盛りだくさんです。

久米島町移住ガイドブック「久米島でくらす」のPDFダウンロードはこちらから。

クリックしてPDFをダウンロード

移住ガイドブックをご覧になって、より島生活を具体的に知りたい!という方は

下記の移住後にお役立て頂けるガイドブック「島ぐらしガイドstarter book~島ぐらしのはじめかた~」もぜひご覧ください。島内にある集落(字)それぞれの説明や、年間行事、気温の変化、季節ごとの旬の食材表など、手に取るように久米島のリアルライフを知ることができますよ♪

クリックしてPDFをダウンロード

島内の「常識」として、沖縄・久米島の伝統行事や習慣となっている事柄、決まり事、住民同士のお付き合い上のルールなども詳細に掲載。島ぐらしコンシェルジュが開催する移住者向けコミュニティ交流会「みーしまんちゅの会」のご案内など、久米島町について、移住する前、後でお役立て頂ける情報が満載です。

久米島町の「島ぐらしコンシェルジュ」が10月10日(土)ふるさと回帰フェアで移住相談を承ります!

ふるさと回帰フェア2020」で、みなさまのご予約をお待ちしています!↓

沖縄で就職!10月17日(土)開催「UIターンで働こう!沖縄移住相談会IN大阪」のお知らせ

沖縄移住を実現する上で、重要な要素のひとつ「仕事」にスポットをあてた移住相談会を、大阪にて開催いたします。

相談会当日は、大阪の会場と沖縄にある「りっか沖縄・那覇相談室」とをオンラインでつなぎ、県内でUターン・Iターン就職希望者を積極的に採用している企業がオンラインで参加します!

会社説明や質疑応答を通して、沖縄県内企業の魅力に触れてください。

当日は個別相談ブースも設置しますので、これから移住検討の為の情報収集としてもぜひご参加ください。

 


 

開催概要

 

日程:2020年10月17日(土)

今回は三部構成です。

参加ご希望の部をエントリーページの備考欄に記載してください。
https://uiokinawa.com/event/1537

 

●第一部 相談員との個別相談会 10:00~12:00(残り4席)

●第二部 移住相談会 13:30~15:30(残り13席)

●第三部 相談員との個別相談会 16:00~17:30(残り4席)

※各部とも出入り自由 ※上記記載ある残り席枠は、2020年9月30日時点の情報です。

●参加企業:調整中

お申し込みは下記の「りっか沖縄からエントリーする」ボタンからお願いします。

※参加費無料
※発熱や倦怠感、風邪のような症状がある方は参加をご遠慮ください。また、当日はマスク着用でのご参加をお願い致します。ご協力お願いします。
※お電話でのお問い合わせ・お申込みは:📞 080-8594-0817

 

開催場所:

大阪府大阪市福島区福島5-4-21

TKPゲートタワービル6A

主催:沖縄県企業人材確保支援事業「りっか沖縄」

 

お申し込みは下記よりお申し込みください。
https://uiokinawa.com/event/1570

※参加費無料
※発熱や倦怠感、風邪のような症状がある方は参加をご遠慮ください。また、当日はマスク着用でのご参加をお願い致します。ご協力お願いします。
※お電話でのお問い合わせ・お申込みは:📞080-8594-0817

 

 


 

就職支援事業「りっか沖縄」が、10月10日(土)、11日(日)開催のオンライン移住フェア「ふるさと回帰フェア2020」へ参加!全国からオンラインで就職相談ができますよ♪詳細は>>>

ふるさと回帰フェア2020
移住フェア

石垣島への移住の「今」を知ろう!住まいは?仕事は?コロナ禍で島の暮らしには、どんな変化が・・・?石垣市と「ゆんたくガーデン」に移住相談してみませんか?

ふるさと回帰フェア「おきなわ島ぐらし」ブースで移住相談のススメ-石垣市編-

観光地としても、理想の南国の移住先としても大変人気のある石垣島。人口は約5万人、有数のビーチやダイビングスポット、亜熱帯の山々など、自然に囲まれているだけでなく、市街地では生活するに困らない程のスーパーやチェーン店、医療機関、バスやタクシーの交通機関など、高い利便性も有するところです。

首都圏など日本全国からの移住者も多く、町中で医療福祉、教育、企業などで働く人、農業・観光業に携わる人、悠々自適の生活を送る人・・・皆さんそれぞれ多様で充実した石垣島生活を送っています。

 

石垣島移住を真剣に考えるなら、島の「今」を知ることは大事

観光で活気があり続けてきた石垣島も、春からの新型コロナによってもたらされた様々な影響があったことは否めません。現在の島の景気や求人状況、住宅事情はどうなのか、そこに暮らしている人々の思いや感覚、実際の生活の変化はあったのか・・・これから石垣島移住を考えていらっしゃる方にとって、石垣島の「今」を知ることはとても大事なことと思われます。

 

移住取組を行う石垣市や、民間団体「ゆんたくガーデン」に会って聞いてみませんか。

10月10日(土)の「オンライン ふるさと回帰フェア2020(1日目)」では、移住取組を進める石垣市と、民間の立場から移住相談を受けている一般社団法人「ゆんたくガーデン」が合同で移住相談を承ります。(※運営方法の都合上、相談を承る担当者のご希望に沿えない場合がございます。ご了承くださいませ。尚、ゆんたくガーデンはオンライン移住相談室を毎月開催しておりますので、ご希望者はゆんたくガーデンの該当ページにてお申し込みください。2020年10月時点)

ご予約は下記ふるさと回帰フェアサイトにて
https://www.furusatokaiki.net/fair/2020/exhibitor/279/

石垣市 移住情報

1)生活環境
・交通 車、路線バス
・お買い物 スーパー、コンビ二、ドラックストア等
・医療 病院3施設、診療所22施設、歯科診療所18施設
・子育て 保育機関54施設、幼稚園15園、小学校21校、中学校9校、高校3校

沖縄県立 八重山病院
令和1年に新たに建てられた沖縄県立八重山病院

2)交通アクセス              
・羽田空港から 約3時間15分    
・関西国際空港から 約2時間40分 
・那覇空港から 約1時間

3)移住・定住支援制度
・移住ウェブサイト「石垣市移住定住支援ポータルサイト
・保育士渡航費助成
空き家バンク

4)移住者コミュニティ


・一般社団法人ゆんたくガーデン

島の自然、地域、伝統との共生を目的に、賛同する仲間と共に様々な活動に取組んでいます。市と連携しながら、移住取組(移住相談や移住体験ツアーの受託実施等)も行っています。

令和2年度10月現在、毎月2回(予定)のオンライン移住相談相談室を実施中。
詳細情報は下記からどうぞ。

ゆんたくガーデン|移住定住ページ

 

資料のダウンロード

石垣市移住ガイドブック「石垣島に住む」表紙
石垣市移住ガイドブック内部

話しをしてみたい、相談した市町村・団体は見つかりましたか?

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沖縄の離島の中でも片道フェリーで30分の便利な島・伊江島!あなたのスキルを活かした仕事をしながら、一緒に「魅力ある島」をつくりませんか?

ふるさと回帰フェア「おきなわ島ぐらし」ブースで移住相談のススメ-伊江村(いえそん)編-

伊江村(いえそん)がある伊江島は、沖縄本島北部の本部港からフェリーに乗って約30分で行ける島。本島から日帰りもできるほどのアクセスの良さから、離島を気軽に体験したい旅行者や修学旅行生の体験宿泊(ホームステイ型民泊)先としても大変人気です。

フェリーに揺られて30分。伊江港ターミナルが見えてきます。中央右に見える山は、伊江村のシンボル「城山(タッチュー)」です。

伊江村はこんなところ

ブランド牛など名産品が続々!人も産業も元気な島

伊江村の人口は約4500人。島民は、サトウキビや島らっきょう、葉タバコなどの農業や漁業、ブランド牛を育て販売する畜産業、観光業、名産品の開発販売等、小さな島ながら多岐に渡る産業で、生き生きと働いて暮らしています。また、村内の観光イベントや伝統行事は、地域の人たちが協力し合って行っています。コンビニが2軒、複数の商店もあり、日常の生活は利便性が高く、名護のショッピングモールや映画を観るためにフェリーに乗って気軽に本島に出ることも可能です。

産品「黒糖ピーナッツ」は、食べだしたら止まらないやみつきのおいしさです。

 

伊江島でのお仕事

島の主な産業は農業、漁業、観光業です。移住者がすぐに土地を得て、自由に畑を始めるのは簡単ではありませんが、まずは地元農家のサトウキビ畑等農作業や、製糖工場での職を得て、地元産業との係わりをもちながら働いてみてはいかがでしょうか。知り合いをつくったり、将来の就農への知識経験を積めるでしょう。

島には高速インターネット「ひかりちゅら・おきなわ」の環境が整備されています。また、その他各社の通信端末も利用できます。ご自身の経験や資格を活かしたクリエイター業や自営業、起業やテレワークも可能ですよ。

令和1年度に実施した伊江島での移住体験ツアー。サトウキビの手狩りの体験。

 

最初から地域に入り、地元と交流しながら、働きはじめる地域おこし協力隊という方法も

令和2年度10月現在、伊江村で国の制度「地域おこし協力隊」となり、村に暮らしながら地域活動(ミッション)を行っていく方を1名募集しています。当協力隊の活動は、村営の観光施設「ハイビスカス園」の施設管理運用、栽培繁殖等のお仕事です。

業務内容にご興味のある方は、ふるさと回帰フェア2020の「伊江村」個別相談へぜひご予約の上参加ください。

1)移住・定住支援制度

  • 移住相談窓口「伊江村移住コーディネーター」設置
  • 子どもの医療費助成(高校卒業まで)
  • 児童手当 月1~1.5万円(中学校卒業まで)
  • 子育て支援金 第1子20万円~第5子以降100万円※居住の条件あり
  • 幼児児童生徒の通学時バス運賃助成/預かり保育料支援/離島高校生就学支援費補助金/就学援助制度/奨学金制度等
  • 沖縄県離島住民割引運賃(伊江島フェリーの特別運賃)

 

2)生活環境

  • 交通  車/路線バス/タクシー/自転車
  • お買い物 コンビニ2店舗、スーパー、売店(まちやぐぁ~)など
  • 医療  診療所1施設(24時間救急外来対応)、人工透析センター、歯科医院、薬局
  • 子育て 保育機関3施設、幼稚園2園、小学校2校、中学校1校 

3)交通アクセス
那覇空港から本部港まで車で約1.5時間。(高速バス利用なら約2時間)/ 本部港からカーフェリーで30分。※カーフェリーに車を乗せる場合は、予約が必要となります。

村内の職場やボランティア、地域行事やマラソンイベント等を通して、仲間に出会える島です!

 

資料のダウンロード

伊江村移住情報は、公式Instagram[@iejima_iju_official]でチェック!

https://www.instagram.com/iejima_iju_official/

話しをしてみたい、相談した市町村・団体は見つかりましたか?

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沖縄の大自然に囲まれながら日常を送れる・本島北部「国頭村(くにがみそん)」移住取組として空き家活用住宅や移住体験住宅も整備

ふるさと回帰フェア「おきなわ島ぐらし」ブースで移住相談のススメ-国頭村編-

沖縄本島北部熱帯の木々に覆われた「やんばる」エリアの最北端にある村です。住めば毎日マリンアクティビティだけでなく、マングローブカヤックやトレッキングなど、沖縄の自然を全身で感じることができますよ♪体験住宅や空き家活用住宅の整備など、移住取組も進めています!

 

国頭村 移住情報

 

移住体験住宅は全部で3施設!

1)移住・定住支援制度
移住体験住宅有(3施設)
・こども医療費助成(0歳児から高校卒業まで)
・こども任意予防接種費用助成
・子育て支援事業
・結婚祝金、出産祝金
・農業振興補助金
・水産業奨励補助金  等

国頭村定住促進支援一覧表
※その他各種事業有り

村の中心といえる辺戸名商店街には、銀行やスーパーが並ぶ。移住下見の拠点もここからスタートがおすすめ!
辺戸名(へんとな)大通りマップ

 

2)生活環境
・人口、世帯数 4,628人、2,310世帯(令和2年7月末現在)
・交通     車/路線バス/コミュニティバス(主に村内の移動)
・お買い物   [村内]共同店10箇所、スーパー1店舗、コンビニ2店舗
・医療     診療所2施設
・子育て    保育機関2施設/小学校5校/中学校1校

観光ガイドマップ
国頭村の移住ガイドブック「くにがみと暮らす?」もダウンロードしてご覧ください♪


 

3)交通アクセス
・那覇市から約100km(車で約2時間)
・沖縄本島北部の中心都市名護市からは約30km(車で約45分)

4)地域団体
・団体名:くんじゃん暮らしサポーターズネットワーク (通称じゃんサポ)

【じゃんサポとは】
国頭ファンを増やし、移住・定住に向けたサポートをする団体です。
来村された際はぜひ、お尋ねください!!

写真左:国頭村役場移住担当加藤さん、写真右:じゃんサポメンバー東さん

相談ブースでは、地域団体「くんじゃん暮らしサポーターズネットワーク(通称じゃんサポ)」のメンバーも参加予定!

 

資料のダウンロード

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沖縄県就職支援事業「りっか沖縄」による「沖縄移住相談会IN名古屋~積極採用企業の仕事を知ろう~」開催のお知らせ

沖縄移住を実現する上で、重要な要素のひとつ「仕事」にスポットをあてた移住相談会を、名古屋にて開催いたします。

相談会当日は、名古屋の会場と沖縄にある「りっか沖縄・那覇相談室」とをオンラインでつなぎ、県内でUターン・Iターン就職希望者を積極的に採用している企業がオンラインで参加します!

会社説明や質疑応答を通して、沖縄県内企業の魅力に触れてください。

当日は個別相談ブースも設置しますので、これから移住検討の為の情報収集としてもぜひご参加ください。

 


 

開催概要

 

日程:2020年10月1日(木)

【個別相談まで参加希望の方は、エントリーページの備考欄に記載してください。】
https://uiokinawa.com/event/1537

 

スケジュール:
●相談会
18:00~19:20(残り15席)

●希望者個別相談※相談会参加者に限る
19:30~20:00(残り2枠)2020年9月28日10時時点

●参加企業:株式会社東海精機、社会医療法人友愛会、株式会社アイ・ラーニング

 

開催場所:

愛知県名古屋市中区栄4丁目16番36号
久屋中日ビル 4階 共用会議室

 

お申し込みは下記よりお申し込みください。
https://uiokinawa.com/event/1537

※参加費無料
※発熱や倦怠感、風邪のような症状がある方は参加をご遠慮ください。また、当日はマスク着用でのご参加をお願い致します。ご協力お願いします。
※お電話でのお問い合わせ・お申込みは:📞080-8594-0817

 

 


 

就職支援事業「りっか沖縄」が、10月10日(土)、11日(日)開催のオンライン移住フェア「ふるさと回帰フェア2020」へ参加!全国からオンラインで就職相談ができますよ♪詳細は>>>

ふるさと回帰フェア2020
移住フェア

ふるさと回帰フェア 2020に「おきなわ島ぐらし」が出展!10月10日(土)、11日(日)は、石垣市をはじめとした県内4市町村にオンライン移住相談してみよう♪

全国より280自治体が大集合。
国内最大のオンライン移住マッチングイベント「ふるさと回帰フェア2020」

ふるさと回帰フェアは、全国の自治体職員や移住相談員が一堂に会し、気になる地域の住まいや就業などについて直接相談できるイベントです。
今年はオンラインでの開催となりますので、パソコンやタブレットでご自宅からもご参加いただけます。個別相談はもちろん、ゲストスピーカーによるトークイベントやライブ配信なども実施いたします。

イベント概要

日時:
2020年10月10日(土)13:00~17:00
2020年10月11日(日)10:00~17:00

会場:
オンライン開催(事前予約制)

参加費:
無料

主催:
認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター

イベントサイト:
https://www.furusatokaiki.net/fair/2020/

 

沖縄からは、「おきなわ島ぐらし」ブースが出展!市町村やお仕事紹介など、相談者さんのご質問・ご相談におこたえします。

ご相談者様の個々の興味や移住後のライフスタイル、心配事、気になる事・・・に合わせて、ブースをご予約の上、ご相談くださいませ。※限りある枠数のため、予約状況によってはご希望に沿えないことがございます。

「おきなわ島ぐらし」出展市町村・団体一覧

石垣市・国頭村・伊江村・久米島町・お仕事紹介(りっか沖縄)・沖縄県(ライフスタイル・移住全般)

 

「おきなわ島ぐらし」ご相談ブース枠スケジュール

1枠30分ごとに個別相談を承ります。事前ご予約の上、ご参加ください。

画像をクリックして拡大

Q. 沖縄に移住したい!相談はしてみたいけど、どこに相談すればいいの・・・?

A. 沖縄といっても、那覇のある沖縄本島から、石垣島や宮古島など離島の数々があり、有人離島なら37つ、市町村でいうと41の自治体があります。移住するということは、県内どこかの地域(市町村)に暮らすことになりますので、ご自身の希望と現実的な生活をイメージした上で、移住先や相談先(市町村)を絞っていくと良いでしょう。

 

移住フェアの個別相談は、市町村担当者に地域がどんなところなのか、どんな暮らしができるのか、聞いてみる良いチャンスです!

下記に出展ブースの情報やどんな相談が出来るかを掲載しましたので、参考にしてみてください。

 

石垣市(いしがきし)

いい人 いい街 いい暮らし・ちょうどいい島「石垣島」
都会すぎない便利な離島 暮らしが実現できる☆彡
市と官民連携で、石垣島への移住取組を進める一般社団法人「ゆんたくガーデン」も個別相談を承る予定です。自然と共生する島での生活や、伝統文化、地域とのかかわり・・・行政と民間という複数の視点からのアドバイスや情報提供が受けられます。

※石垣市のご相談は、10月10日(土)のみ実施します。別日での移住相談をご希望の方は、ゆんたくガーデンの移住相談座談会をご利用頂けますので、詳細は当団体のホームページをご確認ください。

ゆんたくガーデンホームページ

  

石垣市からは、市の移住担当職員と、官民連携で移住取組を行う一般社団法人「ゆんたくガーデン」のメンバーが移住相談を承ります!

川平湾

 

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国頭村(くにがみそん)

沖縄本島北部熱帯の木々に覆われた「やんばる」エリアの最北端にある村です。住めば毎日マリンアクティビティだけでなく、マングローブカヤックやトレッキングなど、沖縄の自然を全身で感じることができますよ♪体験住宅や空き家活用住宅の整備など、移住取組も進めています!

相談ブースでは、地域団体「くんじゃん暮らしサポーターズネットワーク(通称じゃんサポ)」のメンバーも参加予定!
じゃんサポは、国頭ファンを増やし、移住・定住に向けたサポートをする団体です。住民視点、地域視点での国頭暮らし、家や仕事探しのアドバイスなどをお話いたします。

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伊江村(いえそん)

沖縄の離島の中でも片道フェリーで30分の便利な島!あなたのスキルを活かした仕事をしながら、一緒に「魅力ある島」をつくりませんか?

島で農業、漁業、観光業・・・そのほかこんな仕事をしてみたい!これを実現したい!地域活性化に係りたい!という方は、ぜひ伊江村の個別相談へお申し込みください。

 

伊江村

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久米島町(くめじまちょう)

豊かな自然と、暮らしに必要な施設がそろう「暮らす島」
琉球王国時代、交易の拠点だった「歴史文化の島」
海洋深層水など新しいことにも取り組む「成長する島」

※久米島町のご相談は、10月10日(土)のみ実施します。別日での移住相談をご希望の方は、島ぐらしコンシェルジュがウェブサイト「久米島町島ぐらしガイド」にて個々にメール、オンライン等個別移住相談を承っております。詳細は当団体のホームページをご確認ください。

久米島町島ぐらしガイド

 

移住やまちづくりを進める専門スタッフ「島ぐらしコンシェルジュ」に会って、久米島の魅力・暮らしを知ってください♪

 

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お仕事紹介(りっか沖縄)

沖縄県のUIターン就職支援事業「りっか沖縄」です。移住希望者の方のご希望やこれまでのお仕事経験を伺いながら、県内求人のご紹介、求人企業とのマッチングのお手伝いをさせていただきます。

 

 

 

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ライフスタイル(移住全般)

沖縄暮らしの全般的なご質問やご相談を承ります。ご相談内容によっては、当日参加している市町村や団体窓口との相談をご案内させて頂くことがございます。

 

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話しをしてみたい、相談した市町村・団体は見つかりましたか?

ふるさと回帰フェア2020」で、みなさまのご予約をお待ちしています!↓

 

 

 

 「おきなわ島ぐらし」ブースに関するお問い合わせ

 メール
 iju@promo-uruma.com

 電話
 098-923-5995

 FAX
 098-923-5996

 時間
 平日(月~金):9:00~17:00
 ※土曜、日曜、祝日は除く

 担当
 一般社団法人プロモーションうるま
 平田(ヒラタ)

久米島で地域おこし協力隊を積極募集中!急いでチェック☆申込締め切りは9月末の求人も!

地域づくりや移住取組を積極的に行う久米島町で、地域に入って活動する地域おこし協力隊員の募集が行われています。現在募集中なのは、移住相談や地域イベント企画運営を行う島ぐらしコンシェルジュ、中学生の学習支援スタッフ、高校生対象の町営塾講師の3分野のお仕事です。

島、町、地域、住民とじっくり向き合って関わりながら暮らし、働く協力隊にご興味のある方は、ぜひ詳細をご確認ください!

 


 

募集中の久米島町地域おこし協力隊

 

【地域づくりや移住定住に係るお仕事】

①島の未来を共に創る!移住・定住促進コンシェルジュ募集中!
申込締め切り:2020年10月30日

関連記事|おきなわ島ぐらし内

久米島町島ぐらしコンシェルジュ活動ご紹介

久米島 島ぐらしコンシェルジュ
島ぐらしコンシェルジュ

 

【教育分野でのお仕事】

②島の中学生の教育に携わるスタッフを募集中!
申込締め切り:2020年09月30日

③島の高校生の夢を応援する町営塾のスタッフを募集中!
申込締め切り:2020年09月30日

中学生の授業支援