沖縄県公式移住応援サイト おきなわ島ぐらし

おきなわ多良間村に住みたくなる！地域住人が撮影した動画を配信中！

Posted on 2021-03-132021-03-13 by shimagurashi_admin

令和2年度に実施した沖縄県内各地の「オンライン移住体験ツアー」で使用した動画をご紹介します。その時、その機会でしか切り取れない、地域の様子をご覧ください♪

🎬おきなわ多良間村（たらまそん）の暮らし

多良間村は人口１，１００人程度の島で、悠々自適といったのんびりと心静かに過ごすところというよりは、人口も少ないのでみんなで協力して作業することもしばしばで、やることも意外にたくさんあります。また、みなさん助け合いの精神をもって生活しているので、人間関係もとても近く密接です。日々が忙しい中でも自分の楽しみを見つけて息抜きして皆さん生活している様子を簡単ではありますが、動画にしてみました。 ※令和２年度は行事やイベントも中止になり、映像はコロナ流行前のものも入っています。

🎬多良間村唯一の集落から、展望台へいってみましょう！

🌺動画撮影者プロフィール

多良間村地域おこし協力隊　大戸さん

兵庫県から地域おこし協力隊として着任し、多良間村で生活をして３年目。移住・定住関係のミッションを主に担当。島に来てから釣りと三線を始め、それを趣味として生活している。

※動画や掲載情報は、2021年2月時点のものです。

おきなわ島ぐらし関連ページ｜

多良間村移住情報

役場ホームページ｜

多良間村

おきなわ今帰仁村に住みたくなる！地域住人が撮影した動画を配信中！

Posted on 2021-03-13 by shimagurashi_admin

🎬沖縄本島北部にある今帰仁村（なきじんそん）の暮らし

今回の動画は、平敷（へしき）という字（区）で活動している「ひまわりサークル」を紹介した内容です。同サークルは、平敷に住んでいる女性が集まってできたもので、地域で花を植えたり、高齢者世帯を見回ったりという活動をしています。国道505号（平敷）に植栽されている2本のデイゴの木の枝が繋がっており、それを地域の名物にしようと、今帰仁村在住の画家である運天肇さんに絵を描いてもらい、デイゴの木の下に看板を設置するというお披露目会がたまたまあったので、動画を撮影させていただきました。そのお披露目会の模様をご覧ください。

🌺動画撮影者プロフィール

今帰仁村　ひまわりサークルのみなさん

※動画や掲載情報は、2021年2月時点のものです。

おきなわ島ぐらしから一言

今帰仁村のひまわりサークルさんのように、沖縄では地域の中の花壇整備や道路の掃除を、サークル活動や地域活動の一環として、住民で行うところも多いです。他にも、朝夕の子どもたちの登下校の見守りを順番で担っている地域もあります。休日には、ご近所同士で協力して地域掃除をして、終わった後にお茶やお菓子と共にゆんたく（おしゃべり）をする・・・そんな光景をよく見かけます。

おきなわ島ぐらし関連ページ｜

今帰仁村移住情報

役場ホームページ｜

今帰仁村

移住・交流お問い合わせ窓口｜

今帰仁村総務課

電話: 0980-56-2101

Email
gyosei02@vill.nakijin.lg.jp

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: main_movbann-1.png — Click！

令和2年度宮古島市移住体験ツアーダイジェスト動画

Posted on 2021-03-132021-03-13 by shimagurashi_admin

🎬令和2年に実施した保育士移住体験ツアー

令和2年10月に宮古島市で実際に実施された、保育士移住体験ツアーをダイジェストでまとめたものです。10園も見学したので、各園の紹介時間は少し短めではありますが、それでも個性豊かな素敵な園ばかりだということが少しでも伝わると嬉しいです。また動画の最後には、参加者のインタビューも収められていますので、ぜひこの動画を見て少しでも宮古島に行った気分を味わっていただきたいです。そしてより興味を持ちましたら、ぜひ宮古島に一度はお越しください！

今回のツアーを実施したのは、「宮古島市法人保育園連盟」加盟園のうち、特に県外から保育士として移住してほしい！と思っている有志の園で構成された「保育士移住体験ツアー実行委員会」です。離島の子供たちや保育について、より多くの人に知ってほしいと思い、委員会を立ち上げました。各園とも、宮古島の未来を担う子供たちを一緒に育ててくれる保育士さんを大歓迎しています！

※動画や掲載情報は、2021年2月時点のものです。

おきなわ島ぐらし関連ページ｜

宮古島市移住情報

役場ホームページ｜

宮古島市

【参考】宮古島市保育士支援事業｜

宮古島市保育士就労渡航費等補助金交付事業

宮古島市では、宮古島市外在住の保育士資格を有する方を確保するため、宮古島市へ転入しやすい環境づくりと保育士不足の解消を図ることを目的に、市外在住保育士に対し、宮古島市内の認可保育施設への就労にかかる渡航費や転入費等の費用について補助金を交付します。（宮古島市ホームページより転載）…詳細

おきなわ竹富町に住みたくなる！地域住人が撮影した動画を配信中！

Posted on 2021-03-082021-03-08 by shimagurashi_admin

令和2年度に沖縄各地で実施した県主催のオンライン移住体験ツアー。ツアー内で使用した動画をご紹介します。その時、その機会でしか切り取れない、地域の様子をご覧ください♪

🎬おきなわの「竹富町の島々」の暮らし

竹富町は、琉球列島の最南端八重山郡に属し、石垣島の南西に点在する16の島々（有人島9つ、無人島7つ）からなる町です。

離島ならではの不便さを背負う、最南端の島々でくらすということは、決して楽なことではありません。それでも、島の人々は、島の生活を大切にし、同じく島にくらす方々との関係性を大切に育みながら、幸せにくらしています。

今回、ご覧いただく動画は二本あります。
「竹富町にくらす」ということはどういうことか。十分にお伝え出来ないかもしれませんが、動画から感じ取っていただければ幸いです。

【沖縄県竹富町】最南端での島ぐらし

【沖縄県竹富町】オンもオフも忙しい島のくらし～鳩間島編～

🌺動画撮影者プロフィール

竹富町地域おこし協力隊　齊藤さん

平成30年５月より地域おこし協力隊として、移住定住業務に従事。
移住パンフレットを作成したり、移住相談会で島の様子を伝えたり、ということに日々携わっています。
竹富町役場は石垣市にあるため、町内の各島に住んでいる地域おこし協力隊に協力してもらい、リアルな島の動画や写真を提供してもらいました。皆さんとおなじく外の視点を持つ私が見て感じた竹富町を発信することで、竹富町の新たな魅力が伝われば良いなと思っています。

※動画や掲載情報は、2021年2月時点のものです。

おきなわ島ぐらし関連ページ｜

竹富町移住情報

役場ホームページ｜

竹富町

移住・交流お問い合わせ窓口｜

竹富町政策推進課

電話: 0980-82-6191

Email
seisaku@town.taketomi.okinawa.jp

★NEWS★伊江村が最新移住動画をUP！更に…＜オンライン移住相談＞3月13日（土）JOIN移住・交流フェア2021に、伊江村が出展します！

Posted on 2021-03-082021-03-08 by shimagurashi_admin

「いつか沖縄の離島に引っ越したいな～…」と思ってる、そこのアナタ！

観光に来ただけではわからない生活感や、実際はどんな暮らしなのか、いろいろ情報収集したいと思われている方も多いと思います。
沖縄県の北部にある伊江島は、美ら海水族館から島の全貌が望める沖縄本島からフェリーで30分で往来ができる離島です。農業やサービス業など、幅広い産業で人手不足となっていることから沖縄県の総合サイト「おきなわ島暮らし」などで伊江島への移住者増加に向けた取り組みが進められています。　

おきなわ島ぐらし内（伊江村）HPはこちら

https://okinawa-iju.jp/city/ieson/

「観光だけじゃわからない伊江島の生活」についてリアルな姿をお届けできるように動画にまとめました！

「将来、だいすきな沖縄の離島に引っ越したい」「観光ではわからない伊江島の様子を知りたい」「伊江島で暮らしてみたいと思っていた」そんなふうに思ってくださっていた皆様に届いたらうれしいです。ご相談がある方は、【伊江村役場総務課】までお気軽にご連絡ください！

お問い合わせ

伊江村総務課
電話: 0980-49-2001
Email: email: ieiju-c★iejima.org
（※「★」を「＠」に替えてください）

[PICK UP]伊江島のイメージキャラクター「タッちゅん」のSNSではさまざまな情報を発信しています！
ぜひチェックしてみてください☆彡

▼Instagram https://www.instagram.com/iejima_tatc…

▼Facebook https://www.facebook.com/iejima.tatchun/

▼Twitter https://twitter.com/iejima_tatchun

［レポート］令和2年度　第2回　沖縄県移住受入協議会

Posted on 2021-03-052021-03-05 by shimagurashi_admin

令和3年3月5日（金）に、令和2年度　第2回　沖縄県移住受入協議会を開催いたしました。当日はオンラインの形で、本島・離島から市町村職員や地域おこし協力隊による大勢の参加がありました。（参加市町村：石垣市、宮古島市、国頭村、東村、今帰仁村、伊江村、久米島町、多良間村、竹富町、与那国町）

県からは、今年度事業報告と来年度事業の概要の説明を行いました。

また、今年度の主力プログラムのひとつである、移住者と受入地域の間に入って移住取組を進める「中間支援機能」強化に向けて取り組んだ、団体や市町村担当者、地域おこし協力隊の方々に今年度の活動報告をしていただきました。

当日の次第は以下の通りです。

次第

１．お知らせ

（１）県移住定住事業について（今年度実施結果と次年度概要）
（２）「おきなわ島ぐらし」WEB サイトについて
（３）住宅金融支援機構の取組について（住宅金融支援機構中澤様）
（４）JAL グループの取組みについて（JAL 小桧山様）

２．中間支援研修の成果発表

講評：認定 NPO 法人ふるさと回帰支援センター副事務局長嵩様

発表：

（１）石垣市（一社）ゆんたくガーデン大倉様
（２）久米島町島ぐらしコンシェルジュ矢島様、大竹様、原様
（３）竹富町地域おこし協力隊齊藤様
（４）与那国町移住コーディネーター川本様
（５）伊江村移住コーディネーター柴田様

３．意見交換

　　伊江村空き家への取組事例等情報共有

おきなわ名護市東海岸・久志地域に住みたくなる！地域住人が撮影した動画を配信中！

Posted on 2021-03-05 by shimagurashi_admin

🎬名護市東海岸「久志地域」でのとある1日の暮らし🏡

📝名護市東海岸「久志地域」での、とある１日の暮らしと時間の流れをご紹介しています。朝、農家さんが野菜を収穫し、直売所へ出荷。受取るのはふるさとワーキングホリデーを利用して直売所に就職したスタッフ。昼、直売所の仕事を通して知り合いに会い、夕方、仕事終わりに海辺でオリオンビールを飲む。アポ取りなしで、普段の１日を撮影しました。 BGMも久志地域のことを歌ったオリジナルソングです。なんでもない日常に素敵なシーンがたくさん詰まっています。

🌺動画撮影者プロフィール

NPO法人久志地域観光交流協会坪松美紗さん

茨城県出身。東京で7年間暮らした後に2015年沖縄県へ移住しました。
現在は名護市東海岸「久志地域」にて、夫と２人の子どもと一緒に暮らしています。
現在は地域の拠点施設の直売所「わんさか大浦パーク」にて、
人と人をつなぐコーディネーターとして観光交流事業や移住定住支援をしています。
2018年沖縄県移住定住世話人養成塾修了。

🐠 移住相談・お問合せ

「風なごむ村の島時間」
https://kushinavi.com

NPO法人久志地域観光交流協会
TEL/ 090-9785-7832
MAIL/info@kushinominpaku.com

※動画や掲載情報は、2021年2月時点のものです。

おきなわ島ぐらし関連ページ｜

名護市移住情報

2020年4月6日｜平成31年度実施名護市久志・移住体験ツアーレポート記事

おきなわ国頭村に住みたくなる！地域住人が撮影した動画を配信中！

Posted on 2021-03-052021-03-05 by shimagurashi_admin

🎬沖縄本島北部・国頭村にある、とある集落をご紹介

木漏れ日のシャワーを浴びながら、フクギの並木を抜けると・・・

📝今回は本島最北端に位置する国頭村の中のとある集落から見える美しい景色をご紹介いたします。スタッフも大好きなスポットのひとつでもある、奥に海が広がるフクギのトンネルです。晴れた日には海の向こう側に伊平屋島を望むことができます。この海に沈む夕陽は何度見ても言葉を失うほどです。白い砂浜には毎年ウミガメが産卵に訪れます。自然豊かなやんばるを是非感じていただけたらと思います。

🌺動画撮影者プロフィール

(株)Endemic Garden H　やんばるツアーズ

(株)Endemic Garden H　やんばるツアーズと申します。国頭村に事務所を構え、地元出身者4名、移住者２名の女性社員のみで観光業を行っております。私たちが目指しているのは、埋もれている地域の宝を掘り起こし磨くこと。過疎化が進む村に仕事を作ること。そうすることで人が戻り、伝統や文化を守り伝える人材の育成もできる。村おこし的な活動もしております。