9月30日(土)大阪でバス運転手専門の就職イベント「どらなびEXPO 2023秋」が開催されます。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
どらなびEXPO2023秋 関西会場
バス運転手専門の就職イベント
沖縄県バス運転手求人特集
沖縄でバス運転手としてのキャリアをはじめませんか?
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「みやこ地域づくり協同組合」のホームページとInstagram(インスタグラム)が開設されました。
「みやこ地域づくり協同組合」は地域人口の急減に対処するための特定地域づくり事業の推進に関する法律に基づき、宮古島市内に設立された特定地域づくり事業協同組合です。
沖縄県宮古島市の人材不足や雇用のミスマッチを解消するためにマルチワークの求人募集をしています。
正職員として雇用され、宮古島市内の様々な事業所に派遣されます。 1年間に2か所以上の事業所で働くルールのため、季節ごとに複数の仕事を組み合わせた「マルチワーカー」として活躍して頂きます。
宮古島で正職員を目指す方、移住を計画中の方、マルチワークを希望する方はぜひチェックしてみてください。
みやこ地域づくり協同組合 HP
沖縄県宮古島市のマルチワーク求人
みやこ地域づくり協同組合 Instagram
沖縄移住をお考えの皆さんにご活用いただけるよう、移住ガイドブックを作成しました。移住に関する「Q&A」や、「住まい」「仕事」「医療」「子育て」「市町村や地域サポーター情報」などの移住情報の更新版データを公開いたします!
定住住宅や空き家バンクのある市町村を把握できる沖縄MAPや、地域の移住応援サポーター情報など、皆さまの移住実現に具体的にお役立ていただける内容になっています。
下記に分冊されたPDFデータをダウンロードにてご覧ください。
本ツアーの受付は終了しました。
大宜味村は沖縄本島北部に位置し、ユネスコの世界自然遺産に登録されている「やんばる国立公園」の玄関口です。また、国の重要無形文化財に指定されている、喜如嘉の芭蕉布や塩屋湾のウンガミに代表される自然の恩恵を受けた伝統文化・伝統工芸が受け継がれ、地域単位での活動が今でも行われています。シークヮーサーは県内NO.1の生産量を誇り、長寿の里としても県内外や近年は海外にまで知れ渡る、自然・文化・産業に恵まれた「豊か」な村です!
そんな大宜味村ですが、「環境はとっても良さそうだけれど、いざ現実的に移住を検討し始めると、住居の確保や地域やご近所とのかかわり方が不安・・・」という方が多いのではないでしょうか。そこで今回、大宜味村および沖縄の農村地域への移住を検討している方を対象にした、実際に地域行事に参加し、地域で活躍している先輩移住者と関わるツアーを企画しました。このツアーを通して地域の方々と交流することで、地域とつながり、大宜味での移住のイメージをより具体的にしてください。皆様と地域双方にとっての「良い移住」となる、その前段階のお手伝いができたらと思っています。
1日目午後に予定している「サバニ体験」の「サバニ」とは、沖縄で古くから使われてきた木造の漁船のこと。今は現役の漁船として使われることはありませんが、かつては沖縄の海人たちは漁場を求めて、琉球諸島だけでなく台湾や九州など様々な地域まで、サバニを漕いで出ていったそうです。近年はそんなサバニを保存し、活用しようとする動きが県内各地でも盛んになってきており、大宜味村でも移住をされたご夫婦がサバニ造り・サバニツアーを運営されています。
今回はそんなサバニに乗船して沖縄の伝統文化を感じつつ、最終日には先輩移住者と意見交換をしながら移住について考えを深めていただきたいと思っています。
2日目に予定しているのは、村内集落にあるシークヮーサー畑での収穫体験。大宜味村はシークヮーサーの生産量が県内No.1(つまり日本一!)ですが、大規模な農場が広がるのではなく、各集落や大宜味の山の中にシークヮーサー畑が点在しており、皆で協力し合って栽培・収穫をする地域も多く、まさに地域に根差した農業となっています。
今回はそんな集落の畑にお邪魔し、地域の皆様と一緒にシークヮーサー収穫を体験します!観光農園での収穫体験とは異なり、まさに「地域行事」としての収穫だからこそ、地域で助け合って暮らすことの一端を垣間見ることができるはずです。
その日の夕方には、地域の方々との交流会も予定しているので、通常のツアーや観光では聞くことのできないお話を聞くチャンス!いろいろな質問をしてみてください。
また、今回は大宜味村の一般家庭に泊る「農家民泊」を予定しているので、地域の方々と同じ目線で、まさに大宜味村でのリアルな生活を体験して頂きます。
▼大宜味村役場職員 木下・平良が語る「大宜味村移住ラジオ」はこちらから!
日程:2023年11月11日(土)~13日(月) 2泊3日
定員:3組 ※1組最大5名(同行者がいる場合はその旨ご連絡ください)
最少催行人員:1名
※本ツアーは旅行会社の添乗員は参加いたしません。現地コーディネーターが案内いたします。
参加費:15,950円(税込)
※含まれるもの:2日分の宿泊費(朝・夕食込)、懇親会費、サバニ・島内ガイド体験費、ツアー中の地域内移動費
※含まれないもの: 居住地から集合・解散場所までの往復交通費、上記に含まれない食費(2日目昼食など)
集合場所:
道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 11月11日(土) 15:00 集合
or
名護バスターミナル 11月11日(土) 14:20 集合
※上記どちらの集合にされるか、ご選択ください。
※那覇市から名護市までは高速バスが運航しています。(所要時間:那覇バスターミナル→名護バスターミナル 約1時間40分)
https://yanbaru-expressbus.com/timetable/
解散場所:
道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 11月13日(月) 10:30 解散
or
名護バスターミナル 11月13日(月) 11:10 解散
宿泊場所:農家民泊(村内の一般の家庭にホームステイしていただきます)
※食事や動物等に対するアレルギーがありましたら、事前にお伝えください。
申込締切:お申込み後、内容確認の上、国際旅行社からの案内に沿ってご入金を頂いた方から先着順で申込確定となります。定員に達し次第、応募受付を締め切らせて頂きます。
※お申込内容の確認で、メールやお電話等にて連絡させていただく可能性がございます。
1日目 | 15:00 |
道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 集合 自己紹介、その後着替え ※濡れても良い服装をご持参ください |
15:30 |
沖縄の伝統的木造漁船「サバニ」乗船体験 ※雨天時は村内各所(学校・商店・病院等)見学 |
|
17:30 | 体験終了、その後着替え | |
18:00 | 村内見学 (その①) | |
18:30 | 各民泊先へ移動(夕食・交流) | |
2日目 | 朝 | 各民泊先にて朝食 |
10:00 | 集合(大宜味村役場)その後移動 | |
10:15 | 大兼久区のシークヮーサー畑にて集落作業(収穫体験)に参加 | |
12:30 | 昼食 | |
14:00 | 村内各所見学(その②) | |
17:00 | 地域の方々との交流会 | |
19:00 | 各民泊先へ(夕食・交流) | |
3日目 | 朝 | 各民泊先にて朝食 |
08:30 | 集合(大宜味村役場) | |
08:40 | 先輩移住者との交流会・振り返り | |
10:30 | 道の駅「おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」 解散 |
※予定は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
9月26日、スケジュールを一部変更しました。
※本ツアーは新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、中止とさせていただく可能性がございます。予めご了承ください。
下記申込フォームよりご応募ください。お申し込み後、国際旅行社より旅行契約に関する案内をメールでご連絡いたします。
お問い合わせ
メール
businessDept2@its1.jp
電話
098-867-2121
担当
株式会社国際旅行社
新里(シンザト)
※本移住体験ツアーは、令和5年度沖縄県移住定住促進事業の一環として行われます。
事業名:令和5年度沖縄県移住定住促進事業
主催:沖縄県企画部 地域・離島課
共催:大宜味村
受託元:一般社団法人プロモーションうるま
本ツアーの受付は終了しました。
沖縄県最北端の有人離島・伊平屋島。その下にちょこんとある小さなまぁるい島は野甫島。この2島は橋で繋がっており、「伊平屋村」という人口1,200名ほどの小さな村となっています。小さな村だからこそ島民はお互いに支え合い、共に島での暮らしを営む大きな家族のようです。
東の空から昇る太陽を拝み、西の空に沈む太陽に見惚れる。夜は美しく輝く月や星を眺めながら一日を振り返る。伊平屋島ではそんな暮らしが当たり前にできます。そして、波の音や風の音、雨の音や鳥のさえずり…耳に入ってくる自然の音に身を委ねたくなります。肌を優しく撫でる海風に誘われてブラブラと歩いてみましょう。海の匂いや山の匂い、土の匂いを感じたならあなたも深呼吸したくなるはず。そんな島で採れた野菜や米、魚はいつもとは違う味。まさに五感が喜ぶ幸せの日常が伊平屋島にはあります。
「幸せ」の定義は人それぞれですが、「幸せ」は日々の暮らしの中に存在します。自分の望む暮らしをしながら誰かの幸せのお手伝いをする。「福祉」はまさにそのような「幸せ」のカタチを追求できるお仕事です。
沖縄の原風景が残る自然豊かな伊平屋島では、子どもの成長をサポートする保育士やお年寄りの生活に寄り添う介護士、村民の保健業務全般を担う保健師や健康を支える看護師を必要としています。そこで、福祉や医療に携わる方たちを対象にした移住体験ツアーを開催することになりました。島暮らしを楽しみながら誰かの幸せのお手伝いをする。そんな生き方に興味のある方はぜひ参加なさってみませんか?
保育士を大募集中の伊平屋保育所にてお仕事の見学&説明会を行います!現在30名ほどの保育園児が通う伊平屋保育所では、全ての子どもたちがまるで兄弟のように仲良く、元気良く過ごしています。ツアー期間中には「おゆうぎ会」も開催されます。子どもたちの成長を感じられる年1回の大切な行事を私たちも見させていただきます♪また、保育所の所長から保育園での業務や雇用条件等の詳しいお話を聞くこともできます。
その他、小学生・中学生による「島発ち発表会」もご覧いただけます。伊平屋島には高校が無いため子どもたちは中学校を卒業すると高校進学のため島を離れます。そのことを「島発ち(しまだち)」といいます。島を離れる前に基礎学力を身につけるだけでなく、自律心や故郷に対する愛情を育むことも大切にし、教育を行っています。このことを「島発ち教育」といって、保育園から中学校まで一貫して行われています。ツアー期間中は島発ち教育の成果を発表する「島発ち発表会」も観に行きましょう!
ぜひこの機会に「島の保育」や「島の教育」に触れて、島で働くことや島暮らしのイメージを膨らませてみませんか?
※今回のツアーでは保育の現場を中心にプログラムを組んでいますが、参加者の中に介護士や看護師がいらっしゃる場合は、高齢者施設等の見学もプログラムに組み入れていきます。また保健師の方がいらっしゃる場合は、伊平屋村役場住民課より業務内容や求人情報の説明をさせていただきます。
▼伊平屋村の福祉・医療人材募集に係る情報はこちら
https://www.vill.iheya.okinawa.jp/soshiki/5/865.html
「島暮らし」がイメージできるよう、学校、商店、診療所、金融機関、役場など暮らしに欠かせない施設を巡りながら伊平屋島の観光名所もぐるっと観ていただきます!また、福祉・医療従事者用の住宅建設予定地(2024年2月完成予定)も見学可能です!コーディネーターがいるからこそご案内できる「島巡りツアー」をお楽しみ下さい♪
日程:2023年12月1日(金)~3日(日) 2泊3日
定員:5名(同行者がいる場合はその旨ご連絡ください)
最少催行人員:1名
※本ツアーは旅行会社の添乗員は参加いたしません。現地コーディネーターが案内いたします。
参加料:無料
※福祉・医療系の資格保有者につきましては、今帰仁村運天港から伊平屋島までの往復乗船券及びツアー中の宿泊費を助成いたします。ただしツアー中の昼食代や夕食代などの飲食費、および運天港までの交通費(飛行機代、バス代等)は自己負担となります。
※福祉・医療系の資格を保有されていない方(保育補助、介護補助など)は、全ての旅費・宿泊費が自己負担となります。予めご了承ください。
【参考】
■往復乗船券代:4,720円+環境協力税100円
■宿泊代:2泊3日で約14,000円
集合場所:今帰仁村運天港ターミナル 12月1日(金) 10:30集合
※11:00発のフェリーに乗船します。
※運天港まではご自身でお越しください。自家用車/レンタカー利用の場合は、港周辺に有料駐車場(1日700円)がありますのでご利用ください。
また、那覇空港より「やんばる急行バス」が運行しています。11:00発のフェリーに乗船するためには6:35那覇空港発の便に乗車する必要があります。詳しい時刻や停留所についてはHPをご覧ください。
【やんばる急行バス】
https://yanbaru-expressbus.com/timetable/
解散場所:今帰仁村運天港ターミナル 12月3日(日) 10:20
※伊平屋島での滞在時間を延長したい方は伊平屋島にて解散し、13:00伊平屋村前泊港14:20今帰仁村運天港着のフェリーに乗船可能です。
※10:45運天港発のやんばる急行バスに乗車すると、13:45に那覇空港到着予定です。
※14:45運天港発のやんばる急行バスに乗車すると、17:50に那覇空港着予定です。
【やんばる急行バス】
https://yanbaru-expressbus.com/timetable/
宿泊場所:【ホテルにしえ】 バス・トイレ付き 洋室個室 ※港より徒歩約8分
※福祉・医療の資格保有者でない方の宿泊費は自己負担となります(支払方法:現金のみ)
※寝巻きはご持参下さい
※各種アメニティの有無についてはHPをご確認ください
【ホテルにしえ】https://www.hotel-nishie.com/
申込締切:お申込み後、内容確認の上、申込確定通知をお送りさせていただきます。定員に達し次第、応募受付を締め切らせて頂きます。
※お申込内容確認のためメールやお電話等にてご連絡させていただく可能性がございます。
※時間や場所、プログラムの内容等が変更になる可能性もございます。予めご了承下さい。
1日目 | 10:30 | 今帰仁村運天港集合 |
11:00 | フェリー乗船 | |
12:20 | 伊平屋島着 | |
12:30 | 昼食 | |
午後 | ホテルへチェックイン 島発ち発表会見学 伊平屋保育所見学・保育士募集説明会 ※看護師や保健師の参加者がいた場合は、これらの募集説明も行います 休憩・自由時間 |
|
夜 |
ホテルにて夕食 自由時間・就寝 |
|
2日目 | 各自ホテルにて朝食・移動 | |
午前 | 伊平屋保育所おゆうぎ会見学 | |
12:00 | 昼食 | |
午後 |
島内ツアー ※伊平屋島の観光名所や福祉・医療人材用の住宅建設予定地を見て回ります。 ※介護士の参加者がいた場合は、高齢者施設「とらず園」の見学及び募集説明も行います |
|
夜 | 伊平屋島の人たちとの夕食交流会 自由時間・就寝 |
|
3日目 | 各自ホテルにて朝食 | |
8:20 | チェックアウト・港へ | |
8:30 | お土産購入など | |
9:00 | フェリー乗船 | |
10:20 | 今帰仁村運天港着・解散 |
※ 本ツアーは新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、中止とさせていただく可能性がございます。予めご了承ください。
下記申込フォームよりご応募ください。
申込締切日:2023年11月17日(金)中
お問い合わせ
メール
iju@promo-uruma.com
電話
098-923-5995
FAX
098-923-5996
時間
平日(月~金):9:00~17:00
※土曜、日曜、祝日は除く
担当
一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・叶(カノウ)
珊瑚礁の海と、沖縄県一の高さを誇る於茂登岳をはじめとする山々に囲まれた自然豊かな島、石垣島。市内には小規模校から生徒数500名を超える大規模校まで様々な規模の学校があり、それぞれの規模や環境を生かした教育が展開されています。
そんな石垣市の中学校で教諭として勤務していただける方を募集しています。
募集職種:中学校 国語教諭(臨時的任用職員)
勤務地:石垣島 島内中学校
募集人数:1人
勤務期間:令和5年10月~令和6年3月31日
教員宿舎:なし
詳細は沖縄県教育庁八重山教育事務所へお問い合わせいただくか、登録サイトより臨時的任用職員の登録をしてください。
中城城跡 ©ocvb
具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。
求人情報リスト 2023年9月 PDF記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
福祉のお仕事の無料紹介を行っております。
中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp
名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail: nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp
窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
島の約90%が亜熱帯のジャングルとなっており、東洋のガラパゴスとも呼ばれている西表島。2021年7月には奄美大島、徳之島、沖縄島北部とともに世界自然遺産として登録されました。
島内の各小中学校では、海と山に囲まれた自然豊かな環境を生かした特色ある教育活動が展開されています。そんな西表島の中学校で教諭として勤務していただける方を募集しています。
募集職種:中学校特別支援教諭(臨時的任用職員)
勤務地:竹富町内中学校(西表島 島内)
募集人数:1人
勤務期間:~令和6年3月31日
教員宿舎:あり
詳細は沖縄県教育庁八重山教育事務所へお問い合わせいただくか、登録サイトより臨時的任用職員の登録をしてください
沖縄へUIJターンしたいITエンジニアのための移住転職イベント「沖縄IT移住フェス!」を東京で開催します!
イベント当日は、沖縄の企業約40社が会場に集結し、企業ブースにて交流していただけます。また、コーディネーターへの移住・転職相談も可能です。
沖縄企業の人事担当者や現場エンジニアの方と直接お話していただけます。この機会にぜひご参加ください!
▼詳細はこちら
9月16日(土)東京・AP秋葉原で開催される「沖縄県移住相談会」に参加する、沖縄県教育委員会よりメッセージが届きました。これまでに沖縄本島をはじめ、離島も含め数々の学校に、県外から移住して教鞭をとっている先生方がいらっしゃるそうです。沖縄移住に関心のある現役の先生方、教員免許をお持ちの方は、この機会に担当者と直接会って、採用事例や募集状況、ご自身のご希望等をぜひご相談ください。
美しい海、豊かな自然、独自の文化のある沖縄県で教員として働きませんか。既に県外で勤務している本務教員や臨任教員(常勤講師)の方、本県に興味のある教員免許をお持ちの方々へ、新たな本務採用の取組から、臨任教員の募集状況について紹介します。相談会では、ひとりひとりの状況に合わせた個別の相談や、希望者へは任用についての説明も可能です。多くの方々の御参加をお待ちしております。
参加方法
事前に「沖縄県移住相談会」にイベント参加予約の上、ご来場ください。(教育委員会の個別相談予約は不要です。ご来場の上直接教育委員会ブースへお越しください。)
イベント概要
イベント名:沖縄県移住相談会
日程:2023年9月16日(土)
イベント開催時間:13:00-16:30(開場・受付開始12:30より)
会場では受付後、沖縄県教育委員会の相談ブースに直接お越しください。
場所:AP秋葉原4階 HIJルーム(〒110-0006 東京都台東区秋葉原1-1 秋葉原ビジネスセンター )
参加費:無料
※受付を済ませた後は、入退場自由です。協力隊のセミナーのみ参加希望の方は、開始時間15:30より前に会場にお越しください。