<当イベントは終了しました>移住フェア|9月25日(日)開催「第18回ふるさと回帰フェア2022」に、沖縄県と5市町村が参加します!

沖縄県と5市町村が、国頭村、石垣市、竹富町、久米島町、伊是名村が参加します!

350以上の自治体や団体が出展する大規模な移住相談イベント「第18回ふるさと回帰フェア2022」。全国の自治体や移住支援団体等に移住相談ができるほか、ステージイベントなど楽しいイベントが盛り沢山です。

沖縄県からは、国頭村、石垣市、竹富町、久米島町、伊是名村の5地域と、そして幅広くご相談に対応できるよう沖縄県より地域・離島課が出展致します。

ブースでは沖縄移住ガイドブックや市町村の案内なども設置しておりますので、資料のみのお受け取りも大歓迎です。皆さんのご来場をお待ちしています。

 

イベント概要

日時:2022年9月25日(日)10:00~16:30
(24日(土)には前夜祭が開催されますが、沖縄県移住相談ブースの出展は25日のみとなります)

場所:東京国際フォーラム ホールE、ロビーギャラリー
(有楽町駅より徒歩1分、東京駅より徒歩5分(京葉線東京駅とB1地下コンコースにて連絡))

※会場内では必ずマスクの着用をお願いします。
※詳細は公式サイトをご覧ください。

入場:無料

出展自治体詳細:沖縄県地域・離島課、国頭村、石垣市、竹富町、久米島町、伊是名村

お問い合わせ窓口

一般社団法人プロモーションうるま
担当:平田(ヒラタ)・叶(カノウ)
▽E-MAIL iju@promo-uruma.com 
▽TEL 098-923-5995
▽FAX 098-923-5996

 

国頭村|空き家活用住宅入居者募集|沖縄民家4DK1戸建(第3宇嘉)

更新情報|2023年2月21日時点の情報となります。現在入居者募集中、入居時期は令和5年4月上旬となります。

沖縄本島北部にある国頭村(くにがみそん)では、「国頭村定住促進空家活用住宅(第3宇嘉)」の入居者を募集しています。当住宅は、やんばる(※)の山々を背にした静かな集落・宇嘉地域にあった空き家を村が改修し、移住者等の新たに地域に住む方へ賃貸の形で提供するものです。瓦屋根の平家、縁側、間取りなどは伝統的な沖縄山村に見られる様式です。入居後は、地域活動などを通して地域住民の方々との交流、協働など、沖縄の田舎らしい生活が営めます。

※やんばるとは、沖縄本島北部の山原(自然)地域を指す沖縄の方言です。

村のホームページにて応募要項等をご確認の上、ご応募ください。(本記事内容は、2022年7月25日時点のものです)

詳細は国頭村ホームページにて👇

国頭村定住促進空家活用住宅(第3宇嘉)の入居者募集について

 

住宅情報

ホームページより転載

名  称:第3宇嘉定住促進空家活用住宅

所 在 地:沖縄県国頭郡国頭村字宇嘉25番地

募集資格:募集要項をご確認ください。

入居時期:令和5年4月上旬

 

【お問い合わせ先】

国頭村役場 企画政策課 担当者:渡慶次(とけし)

TEL:0980-41-2621

伊江村で移住体験プログラムがスタート!お試し島生活を送りながら、住民との交流を通じて移住を具体的にご検討いただけます

沖縄本島近隣の離島にある伊江村が、移住体験プログラムを開始しました。移住体験施設に最大13泊の期間宿泊できる本プログラムでは、滞在中に村内の生活環境を体感するだけでなく、多くの島民とコミュニケーションをとれる点が特徴的です。

人口約4400人の伊江島では、島民同士が協力し合い、深く関わりあいながら暮らしています。住まいを借りる、働く、子どもを育てる、など生活するうえで必要なこと・ものは、住民同士でコミュニケーションをよくとることで、上手に回るようなしくみになっています。

伊江村移住体験プログラム

当体験プログラムでは、移住前に多くの島民を訪問し、交流を通じて、コミュニケーションの大切さや島民同士の距離感を肌で感じて頂くことができます。また、あなたの移住を応援してくれる方や、移住後に関わり、お世話になる仲間や先輩方と出会うこともできるかもしれません。

本プログラムへの参加には、村移住担当者との事前のオンライン面談等の条件があります。体験料等利用方法の詳細については、伊江村の該当ホームページをご覧ください。

 

おきなわ島ぐらし関連ページ|

伊江村移住情報

2022年7月5日更新|伊江村移住動画|「パラレルワーカー」×「移住」って?離島から始まる人・モノ・時代をつなぐ移住者・大房さん

石垣市内小学校教諭(臨時的任用職員)募集中|自然豊かな島で子どもたちのために働きませんか?

(写真は、石垣島川平湾)

珊瑚礁の海と、沖縄県一の高さを誇る於茂登岳をはじめとする山々に囲まれた自然豊かな島、石垣島。

約5万人が暮らす市内には、複式学級が設置されている小規模校から児童生徒数500名を超える大規模校まで様々な規模の学校があり、それぞれの規模や環境を生かした教育が展開されています。そんな石垣市の小学校で教諭として二学期から勤務していただける方を募集しています。

募集概要

募集職種:教諭(臨時的任用職員)
勤務地:石垣市内小学校
募集人数:1人
勤務期間:令和4年9月~令和5年3月31日(変更の可能性あり)
教員宿舎:なし

 

本記事に興味をもった方は

詳細は沖縄県教育庁八重山教育事務所へお問い合わせいただくか、登録サイトより臨時的任用職員の登録をしてください。

お問い合わせ先

沖縄県教育庁八重山教育事務所(代表)

電話番号:0980-82-3622


 

おきなわ島ぐらし関連ページ

石垣市移住情報

石垣市の生活全般の相談ができる窓口|ゆんたくガーデン

石垣市|7月23日(土)14時~オンライン移住相談室

写真は玉取崎展望台の写真です。

定期開催しております石垣市主催・無料オンライン移住相談室。7月23日(土)14時より開催いたします。

 

石垣市主催ONLINE無料移住相談室とは

石垣島で市と官民連携で移住取組を行う「一般社団法人ゆんたくガーデン」の拠点である古民家より、相談スタッフや先輩移住者がオンラインで毎月開催しています。移住した方、これから移住したい方がオンラインでつながって、石垣島のこと、移住のことについて座談会形式で話しあう場となっています。

毎回相談と同時に、石垣島や八重山全体に関するお話をしています。今回のテーマは「石垣島のお盆・アンガマ」について。リゾートのイメージが強い石垣島ですが、歴史ある伝統・文化が今も息づいています。

運営を行うゆんたくガーデンのホームページよりご予約の上、お気軽にご参加ください。

 

日時:2022年7月23日(土)、14時より(90分~120分の開催を予定)

参加方法:ゆんたくガーデンの該当ページよりお申込みの上、当日はzoomにてご参加ください。

 

お申込みや参加方法については、運営をする「一般社団法人ゆんたくガーデン」のホームページをご覧ください。

 

 

関連記事|

おきなわ移住定住・交流サポーター石垣市「一般社団法人ゆんたくガーデン」

<受付終了>国頭村|空き家活用住宅入居者募集(第1宇嘉)

本住宅の入居募集受付は終了いたしました。

国頭村役場企画政策課よりお知らせいたします。

国頭村定住促進空家活用住宅(第1宇嘉)の入居者を下記のとおり募集の延長いたします。

入居を希望する方は、村の該当ホームページにて入居資格など募集要項を確認のうえ、お申込ください。

 

所 在 地:沖縄県国頭郡国頭村字宇嘉6番地

 

 

 

おきなわ島ぐらし関連記事|

国頭村移住情報

沖縄で働こう!|保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(7月更新)-離島では宮古島、その他人気移住エリア名護市等の求人有り

(写真は宮古島の写真。)

沖縄県福祉人材研修センターより、福祉分野の求人情報をお知らせ致します。

介護職やホームヘルパー、保育士、看護職等の職種募集があります。そのほか福祉施設での運転手、栄養士、保育補助、セラピストの求人も。勤務地は沖縄本島が多く、離島自治体では宮古島市で介護職の募集があります。

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

求人情報リスト 2021年7月 PDF

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
福祉のお仕事の無料紹介を行っております。

■お問合せ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail:  nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
午前9時~午後5時まで

沖縄で活躍する協力隊OB|任期終了後は養蜂で生計を建て、地域活性の一役も担う。山﨑柊平さんへの取材レポートをアップ

元沖縄県地域おこし協力隊で、現在は本島で養蜂家として活動する山﨑柊平さんを取材した記事が、地域づくり応援サイト「wao41」にて公開されました。

山崎さんは、2016年4月~2019年3月まで沖縄県庁に所属し、県内の地域づくり活動を取材・応援する業務に携わっていました。任期中は協力隊卒業後の起業に向けて、環境や農業、物づくりなど自身の興味ある現場を積極的に訪れ、地域の先人たちのお手伝いをしながら、知恵や知識、技術を教えてもらっていたといいます。現在は、養蜂のお仕事をメインに、沖縄の養蜂を盛り上げるための活動など、場所やシーンを変えて精力的に活動しているそうです。

山崎さんの養蜂所での様子に加え、様々な活動についての取材した記事は、リンク先のwao41にて公開中です。農業や県内協力隊OBの活動、地域交流にご興味ある方はぜひお読みください!


 

活動紹介記事作成者紹介

沖縄県地域づくり応援隊
菊池 朱未(きくち あけみ)

これまで住んだところは、大阪(生まれ・育ち)、兵庫、山口、東京、カナダですが、綺麗な海に囲まれた沖縄は、マリンスポーツ好きの私にとって最高の移住先です。スポーツ好きが高じて、前職は東京オリンピック・パラリンピック組織委員会で職員としてプレス対応をしていました。新旧のご縁を大切にしながら、一人でも多くの方のお役に立てるように、沖縄で活躍されている方々の活動を発信していきます!

わたしが感じる沖縄の魅力:親切で穏やかな人たち。いちゃりばちょ~で~(一回あったらずっと友達という沖縄の方言)を肌で感じます。

最近の関心ごと:お金をかけずに自然と遊ぶこと。沖縄は自然の宝庫。

離島の求人|伊江島に新設された介護施設で複数求人が出ました

伊江村の移住定住ガイドウェブページにて、新たな求人が出ましたのでお知らせいたします。

2022年に新設された介護施設「リハビリセンター昴」や「在宅型有料老人ホーム昴」、「ヘルパーステーション昴」で働く介護スタッフ、看護スタッフ、厨房スタッフを募集しています。施設の利用者さんや職員とコミュニケーションのとれる明るく元気のある方お待ちしています!

当求人の詳細は、伊江村移住定住ガイドの該当ページをご覧ください。

デイサービスセンター昴の外観

 

おきなわ島ぐらしより|

伊江島は、本島北部港よりフェリーで約30分のところにあり、約人の島民が暮らしています。現在村では移住取組を進めており、お仕事、住まい、暮らしに関わる移住情報の提供や相談支援を行っています。

伊江島のゆりが咲く丘

当求人を見て興味を持たれた方は、下記伊江村の移住相談窓口にお問合せください。

当求人のお問い合わせ先

伊江村役場 企画課
移住相談窓口

〒905-0592
沖縄県国頭郡伊江村字東江前38番地
TEL:0980-49-5812
MAIL:ieiju-c@iejima.org

 

 


 

おきなわ島ぐらし内|伊江村移住情報

村の移住サイト|伊江村移住・定住サポートWEB

伊江村移住情報が満載!Instagramアカウント|Instagram


イベントのご案内|

伊江村も参加します!移住担当者に直接会って仕事・住まい・暮らしの相談をしませんか?
2022.07.30(土)那覇にて開催・ステップ移住相談会

沖縄ステップ移住相談会2022

沖縄で農業|令和4年度第1回沖縄県新規就農相談会の開催について

沖縄県内で新たに農業を始めようと考えている方や、農業について興味がある方を対象に就農相談会を開催します。農業関係機関による農業大学校の案内、農地や資金に関する総合相談、農業法人等による就職・研修の説明や就農事例の発表を行いますのでお気軽にお越しください。

イベント概要

開催日時
2022年7月31日(日)12時00分から16時00分まで

場所
西原町中央公民館(沖縄県西原町字与那城124)

電話番号
098-945-3657

ファックス番号
098-945-4016

対象
沖縄県内で新たに就農を希望している、又は農業法人等への就職を希望している学生・他産業従事者・求職中の方

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イベントのお問合せ先・就農相談窓口

沖縄県新規就農相談センター
(公財)沖縄県農業振興公社 ☎098-882-6801
(一社)沖縄県農業会議

http://www.onk.or.jp/support/center/