緊急開催!石垣島の物件事情をテーマに<石垣市主催>ONLINE無料移住相談室1月31日(月)午後7時~

写真は移住サポーターゆんたくガーデンの写真です。

定期開催しております、石垣市主催のオンライン移住相談室。1月31日(月)午後7時より緊急開催することとなりました。お仕事帰りなど、スマホやPCからお気軽にご参加ください♪

 

石垣市主催ONLINE無料移住相談室とは

石垣島で市と官民連携で移住取組を行う「一般社団法人ゆんたくガーデン」の拠点である古民家より、相談スタッフや先輩移住者がオンラインで毎月開催しています。移住した方、これから移住したい方がオンラインでつながって、石垣島のこと、移住のことについて座談会形式で話しあう場となっています。

今回は相談と同時に移住セミナーとして、最近の石垣市内の物件事情の変化についてのお話を予定しています。新年度前の2月3月に転入転出が増える時期に移住をご検討の方はご参考いただけるのではないでしょうか。

運営を行うゆんたくガーデンのホームページよりご予約の上、お気軽にご参加ください。

 

日時:2022年1月31日(月)、19時より(90分~120分の開催を予定)

参加方法:ゆんたくガーデンの該当ページよりお申込みの上、当日はzoomにてご参加ください。

 

お申込みや参加方法については、運営をする「一般社団法人ゆんたくガーデン」のホームページをご覧ください。

 

 

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おきなわ移住定住・交流サポーター石垣市「一般社団法人ゆんたくガーデン」

『地域おこし協力隊 沖縄サミット』2月25日に初開催

~県全域を対象とした地域おこし協力隊のイベントを初開催。
県内・外の有識者・自治体関係者・地域おこし協力隊を招き、事例発表・パネルディスカッションを実施~

[2022.2.17更新]会場参加の申込受付を延長しました!2/21(月)17時まで受け付けます。

[2022.2.10更新] オンライン配信視聴方法がアップされました。

地域おこし協力隊の活用・導入や定着・定住促進を図るとともに、37の有人離島を有する島しょ県であるなど本県の特性に適した協力隊活用のあり方を模索するため、『地域おこし協力隊 沖縄サミット』を、2月25日(金)に那覇市旭町の南部合同庁舎とオンライン配信併用で開催します。

地域おこし協力隊制度は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る総務省の施策で、全国で約5,500名の隊員が活動しています。

沖縄県における地域おこし協力隊制度の活用状況については、平成22年度にスタートし隊員数は令和元年度まで増加した後、現在は減少傾向となっており、導入市町村も約16~19団体で推移するなど、協力隊制度の活用や地域での認知・理解が十分進んでいるとは言いがたい状況です。また総務省の『令和2年度地域おこし協力隊定住状況等調査』(令和元年度までの実績)では、本県協力隊の定住率は48.4%(全国平均63.0%)で全国最下位となっており、協力隊の認知度向上や活用推進、未導入市町村への導入促進、地域への定着・定住促進等に取り組む必要があります。

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そこで、県内・外の有識者・自治体関係者・協力隊員/OBによる事例発表とパネルディスカッションを通して、認知度向上や活用・導入推進、定着・定住促進を図るとともに、必ずしも定住だけではない地域との関わり方(関係人口)や、37の有人離島を有する島しょ県であり、離島配置の協力隊が7割を占めるなどの本県の特性を活かした協力隊活用のあり方を模索するため、このたび、『地域おこし協力隊沖縄サミット』を開催することとしました。

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これまで本県では、県内全域を対象とした地域おこし協力隊の対外的なイベントは開催したことはなく、今回が初めての開催となります。

タップでチラシPDFを開く

実施概要

主催:沖縄県地域・離島課
日時:令和4年(2022年)2月25日(金) 13:30~16:30(終了予定)
開催方法:リアル会場開催とオンライン配信を併用

※まん延防止等重点措置の指定地域等からの来訪は、政府の基本的対処方針に従い、お控えください。

※新型コロナウイルス感染拡大防止に係る沖縄県対処方針に則り開催。但し感染急拡大時には
オンライン配信のみに切り替える場合があります

会場:沖縄県南部合同庁舎5階会議室(沖縄県那覇市旭町116-37 ゆいレール旭橋駅徒歩2分)
対象:全国の地域おこし協力隊員/OB・OG、自治体職員、地域づくり団体・関係者等、その他、地域おこし協力隊や地域づくりに興味・関心のある方

参加費:無料

参加方法:

会場参加を希望の方

下記の申込みボタンより進みお申し込みください。

※まん延防止等重点措置の指定地域等からの来訪は、政府の基本的対処方針に従い、お控えください。

※2/21(月)17時締め切り。申込多数の場合は抽選(定員50名)

オンライン配信視聴を希望の方

【オンライン視聴の手順】

(1)下記ボタンリンク先のウェビナー事前登録画面にて、名前とメールアドレスを事前に登録ください

(2)登録されたメールアドレス宛にウェビナーURLが届きますので、当日クリックしてご参加ください

登壇者

※詳細はページ下部で紹介

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スケジュール(予定):一部変更となる場合があります

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問い合わせ先

沖縄県 企画部 地域・離島課
電話:098-866-2370 メールアドレス:aa017035@pref.okinawa.lg.jp
担当:主事 吉里 / 地域づくり応援員(地域おこし協力隊) 叶・松井

 

登壇者プロフィール(敬称略)

稲垣 文彦(いながき ふみひろ)
NPO法人ふるさと回帰支援センター 副事務局長、博士(工学)

1967年、新潟県長岡市生まれ。明治大学商学部卒業、長岡技術科学大学大学院工学研究科博士後期課程修了。専門は災害復興と地域づくり。外部人材を活用した新たな内発的発展論を展開し、地域づくりにおける住民の主体形成プロセスを研究。国の地域おこし協力隊、集落支援員、関係人口の施策等の普及、人材育成等に尽力。
他に総務省地域力創造アドバイザー、地域おこし協力隊サポートデスクスーパーバイザー、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部令和3年度関係人口創出・拡大のための対流促進事業選定委員会委員、(公社)中越防災安全推進機構理事等。主な著書として「震災復興が語る農山村再生 地域づくりの本質(2014)コモンズ」等。表彰等International Society for Integrated Disaster Risk Management Norio Okada Implementation Science Award for year 2021。

後藤 雅人(ごとう まさと)
大分県・竹田市役所 商工観光課 主査

大分県竹田市出身。大学卒業後、地元である竹田市役所に就職。税務課を経て、平成24年4月から農村回帰推進室に配属、移住・定住の担当となる。
これまで6年間で400名の移住を実現。さらに、当時全国最多規模(50名)の地域おこし協力隊の起業相談や定住サポートも担当した。

<竹田市の取組紹介映像>
・竹田市で受け入れた地域ベンチャー留学OGOBの紹介 https://youtu.be/yfLx7c1GI-k
・大分県竹田市の中間支援機能の紹介 https://youtu.be/_gvbfof8Gn0

藤井 裕也(ふじい ひろや)
岡山県・美作市地域おこし協力隊OB、NPO法人山村エンタープライズ代表、総務省・地域おこし協力隊サポートデスク専門相談員

2011年より岡山県美作市地域おこし協力隊として上山地区での棚田再生に携わる。2012年4月より岡山県の北端、人口700人の美作市梶並集落に移住し地域づくりに取り組む。地域おこし協力隊期間中、単身者向けのシェアハウス「山村シェアハウス」を開設。任期満了後、協力隊卒業生で法人を設立し、農山村での不登校ひきこもり状態の若者の自立支援事業と移住促進を行う「人おこし事業」を事業化運営。総務省地域おこし協力隊のサポートデスクの専門相談員として全国の隊員の相談を受ける。(一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク代表であり、全国の地域おこし協力隊が行う事業の専門的アドバイス及び、協力隊事業の企画運営を行う。地域制度、観光、教育、福祉の分野で、事業の立ち上げ運営や、人材育成、仕組みづくりを手がける。

古堅 宗治(ふるげん むねはる)
沖縄県・久米島町企画財政課課長

<職歴>
平成7年4月 久米島町役場採用
経済課、住民課、沖縄県介護保険広域連合出向、福祉課、沖縄県離島医療組合出向、公益社団法人地域医療振興協会出向、総務課
平成30年4月企画財政課企画班班長
令和3年7月企画財政課長 現在に至る
<地域おこし協力隊との関わり>
平成30年4月企画財政課への異動により地域おこし協力隊の総括を担当
令和3年7月久米島町地域おこし協力隊隊長兼総括

石坂 達(いしざか とおる)
沖縄県・久米島町地域おこし協力隊(島ぐらしコンシェルジュ)OB、合同会社PLUCK代表

埼玉県朝霞市出身。東京農工大学農学部卒業後、ITメガベンチャーにて、教育・評価システムを中心に、ERPパッケージソフトの導入・保守コンサルタントとして勤務。2012年10月、隠岐の島・海士町へ移住・転職し、地域づくり・教育事業コーディネーターとして働く。地方創生の挑戦事例である海士町で学んだことを他の地域で活かしたいと思い、2016年5月、沖縄県久米島町に移住。移住定住をミッションとする地域おこし協力隊として従事後、合同会社PLUCKを起業。自治体コンサルタント・プロジェクトマネージャとして様々な行政案件を受託・企画運営しながら、アウトドアやデジタルなど様々な事業を組み合わせた「複業型身の丈起業」に取り組む。また「久米島複業ギルド」を運営し、地域の自治力向上と経済循環の改善を目指している。
ソシオデザイン客員研究員・(株)Public dots & Companyパートナー・沖縄県DXアドバイザー・日本ワーケーション協会公認ワーケーションコンシェルジュ

鄭 彰彦(てい あきひこ)
沖縄県・竹富町(西表島)地域おこし協力隊

1985年 埼玉県越谷市生まれ。
明治大学卒業後、松下電工(現:パナソニック)に入社。松下グループ本拠地の大阪でセールスとして活躍し、11年間で累計68億円の受注販売実績を上げて退職。「チャレンジングな人生」を送るために挑戦する舞台となる場を探す。
旅で訪れて以来惹かれ続けた上、世界自然遺産登録による環境変化が見込まれていた西表島に、2019年4月より「地域おこし協力隊」として移住。
22年3月末の任期満了後は西表島初の空手道場の開設や、心理カウンセラーとして教育事業への参画・講演会定期開催を予定。

2月26日(土)開催決定!沖縄へ移住したい人のためのオンラインセミナー&相談会!

本イベントは終了しました。多くのご参加をありがとうございます。

なかなか気軽に外出も出来ない今日この頃。こんな状況だからこそ、ご自宅にいながらお気軽にご参加頂けるオンライン移住セミナー&相談会をご用意いたしました!この機会をご活用いただき、沖縄への移住に向けて一歩進んでみませんか?

今回は沖縄本島や八重山の離島から5市町村、加えてU・Iターン者向けのお仕事紹介を担う「りっか沖縄」、そして沖縄県より地域・離島課が出展します(※1)。皆様の移住に関する疑問・質問に、各地域・団体から参加する相談員が直接お答えいたします。なお、個別相談は事前予約優先となっておりますが、予約なしでご参加頂ける「よろず座談会」も同時実施予定です(※2)。

※1:参加自治体は変更、または出展中止となる可能性もございます。予めご了承ください。
※2:よろず相談会のみへご参加希望の方も、イベントへの申し込みは必須です。下記のフォームよりお申込み下さい。

イベント名
おきなわオンライン移住セミナー&相談会
(主催:沖縄県地域・離島課)
日程
2022年2月26日(土)
開催時間
<第1部> 10:00~11:30
<第2部> 13:00~16:45
参加費
無料
開催方法
オンライン(zoom)にて行います。
※参加URLは下記予約フォーマットに入力いただいた方に、後日メールにてご連絡いたします。
出展自治体・地域
石垣市、伊江村、伊是名村、久米島町、竹富町、沖縄県、りっか沖縄(就職相談)

内容とスケジュール

<第1部>

会場受付

9:40 – 10:00

出展地域・団体による紹介セミナー

10:00 – 11:30

<第2部>

会場受付

12:40 – 13:00

個別相談会(※1)および、よろず座談会(※2)

13:00 – 16:45

各地域・団体それぞれ45分1枠×4ターム
(石垣市は2枠×4ターム)

※1:個別相談会は事前予約優先となりますが、空き枠があれば当日受け付けが可能です。

※2よろず座談会は事前予約不要です。

ご応募

以下お申込フォームよりお申し込みください。

受付終了

ご参加における注意点

以下の条件にご了承いただける方のみ、ご参加いただけます。あらかじめご了承ください。

イベントの映像・写真撮影について

本イベントの様子は、「おきなわ島ぐらし」及び沖縄県移住定住促進事業に係わる広報や記録を目的として映像撮影や、印刷物、Webサイト、SNS、メディア掲載用の写真撮影等をさせていただきます。こちらの撮影へのご協力、映像並びに掲載媒体へのご出演、二次利用をご承諾ください。
(本相談会への出席を他の方に知られたくない方は、事前・当日にご連絡ください。広報資料での使用を差し控えたいと思います)

メールアドレスの共有について

いただいたメールアドレスは、相談会参加各自治体と共有いたします。予めご了承ください。
(移住促進に関する目的以外での流用は致しません)

当日の参加方法について

当日はご参加の皆様と顔を合わせてお話をしていきたいと思いますので、カメラはオンでお願いします。顔出しNGの方は、マスクの着用を推奨いたします。

事後アンケートの記載について

今後の参考のため、終了後に事後アンケート記載のお願いをいたします。ご回答宜しくお願いいたします。

お問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・上原(ウエハラ)

<急募>日本最西端の島・与那国島で、公立幼稚園の先生になりませんか?

沖縄県与那国町では、町立幼稚園において島の子どもたちと一緒に遊び、彼らの成長を見守る保育教諭職についてくださる方を2名募集しています。

必要資格は、保育士資格及び幼稚園教諭免許。募集期間は令和4年1月20日(木)〜令和4年3月31日(木)までです。

勤務地が遠く離れた離島であることから、島暮らしはどんなだろう?ちょっと不安・・・という方もいらっしゃるかと思います。

まずは、島のこと、移住のことを色々聞ける与那国島くらしコンシェルジュにお問い合わせください。島ぐらしの魅力や実情を知って頂いた上での応募のご検討もおすすめです。

求人詳細

与那国町ホームページ|令和3年度与那国町職員採用候補者選定試験(選考)の実施について

当求人・及び島移住についてのお問い合わせ先

与那国島くらしコンシェルジュ(川本) 電話 0980-87-3573

おきなわ島ぐらしからひと言|

県内では、遠方や県外から就職渡航される保育士さんが利用できる支援もございます。申請には移住者本人が行うもの、保育所が役場を通じて申請する方法等、支援により異なりますので、詳しくは下記施策ページの問い合わせにお問い合わせください。

県外保育士誘致支援事業では、県外在住の保育士の方に対し、県内の認可保育施設への就労に係る渡航費、引っ越し費用等の移住費用を支援します。(補助内容:2人以上世帯:1世帯当たり40万円、単身世帯:1世帯当たり20万円。 令和4年2月21日時点情報)詳細を見る

県内在住で、かつ潜在保育士の方が保育士就職される場合は、就職準備金貸付制度(40万円以内、2年以上の従事で貸付金免除等。令和4年2月21日時点情報)というものもあります。詳細を見る

 

与那国島はこんなところ

島は石垣島や西表島の先にあり、台湾までは111kmと近く、国境の島とも表現されます。黒潮本流に浮かび、紺碧の海と急峻な崖に囲まれたダイナミックな環境で、カジキ釣りの本場、ダイビングの聖地としても知られています。

約1700人が暮らす島内には、3つの集落があり、無料のコミュニティバスが巡回しています。町内には、小さなスーパーやそば屋、定食屋など商店が複数件、診療所が1件あり、コンビニはありません。島民は農業、漁業、観光業で主に暮らしており、これまでに自然環境や周辺国の影響を受けながら独自の文化風習を育んできた歴史があります。

令和3年4月時点のバスマップ。与那国くらしガイドより

住民同士で協力しあい、力強く明るく暮らすライフスタイルに興味があり、その仲間として暮らしてみたいという方は、下記町の移住サイトをご覧ください。

与那国町移住サイト|よなぐにの暮らし

沖縄県主催|「共創による地域づくりを考えるシンポジウム」を2月11日に開催

沖縄県では、地域住民が主体となって地域課題の解決や地域の活性化を目指す団体を支えるため、地域づくり団体の活動状況に応じて、地域づくりの専門家や外部有識者等で構成する育成会議による助言を行うなど、その支援体制の整備に取り組んでまいりました。


今回のシンポジウムでは、4つの団体の代表者等にご登壇いただき、取組内容について発表いただくとともに、ご参加の皆様と一緒に「持続可能な地域づくり」について意見交換を行うこととしております。


また、シンポジウムの冒頭では、一般財団法人地域活性化センターから吉弘拓生氏をお招きして、「全国の事例や新しい価値観から、地域の未来を創造する」と題した基調講演を行う予定です。


当イベントはzoomを用いてのオンライン配信も行います。ご参加につきましては下記よりお申し込みくださいませ。

タップでPDFを表示

イベント概要

開催日時:令和4年2月11日(金・祝)14時~16時30分 

会場:沖縄県立博物館・美術館講堂(2階)那覇市おもろまち3-1-1(Web同時配信予定)

※新型コロナウィルス感染症拡大の状況により、オンラインのみでの開催又はシンポジウムを中止とする場合がございます。また、来場者が多数の場合は、入場制限を行うことがございますので、予めご了承ください。

主催:沖縄県 

後援:一般財団法人 地域活性化センター

対象:地域づくりに関心のある皆さま

参加費:無料

参加方法: Web参加を希望する場合は、下記よりお申し込みください。

イベント詳細|沖縄県ホームページ「共創による地域づくりを考えるシンポジウム」の開催のお知らせ

問い合わせ先(事務局)

公益社団法人 沖縄県地域振興協会 担当/根岸・川上

TEL 098-862-9390 FAX 098-862-9396 MAIL info@oflp.jp

おきなわ島ぐらし「伊江島」オンライン移住体験ファームツアー沖縄の離島で本気の「農業」してみませんか?伊江島ファームツアー(農業ツアー)参加者を募集します!

本ツアーは終了しました。多くのご参加をありがとうございます。

沖縄本島の北端にある離島「伊江島」。美ら海水族館のある本部(もとぶ)半島より約9km、島へはカーフェリーで片道約30分という便利な離島です。

島の基幹産業は「農業」伊江島のブランド野菜でもある「島らっきょう」や畜産(繁殖牛)の他にも電照菊、さとうきび等の沖縄野菜やマンゴーなどなど沢山の種類の農作物があります。

伊江島では「本気で農業をしたい」という思いで移住する方を応援したいと思っています。

そこでこのツアーでは、そんな農業従事希望者にむけて、移住者でもある伊江村の移住コーディネーターが島の農業をご紹介いたします!

今回ご紹介するのは、秋から冬に出荷時期となる「電照菊」です!
皆さん、電照菊はご存じでしょうか?日照時間が短くなると蕾(つぼみ)を付ける菊の性質を利用し、
あえて人工的に光を当てることで開花時期をコントロールする菊の栽培方法です。
夜中にイルミネーションのように光る菊畑は圧巻です!


ツアーの中では島の農業の概要や実際の電照菊の生産についての動画を交えて説明したあと、皆さんの質問にお答えいたします!
このオンラインツアーで少しでも島の雰囲気を感じていただき、そのあとに島に一度お越しいただきリアルな「伊江島」を体感してほしいと思います。

電照している菊畑の動画もご期待ください♪

伊江島はこんなところです!

伊江島移住セミナー動画: https://youtu.be/JUurhfEfAzs             

伊江村役場移住定住サポートWEB: https://www.iejima.org/category/bunya/iju/

伊江島移住PR動画:https://youtu.be/1vEv_yQOhdo

ツアー概要

日程
2022年2月9日(水)
開催時間
18:45~20:00(18:30より開場予定です)
参加費
無料
参加定員
参加定員:15組(定員に達し次第、募集を終了いたします)
開催方法
オンライン(zoom)にて行います
 ※参加用のURLは、お申込みいただいた方に別途ご連絡いたします。
主催
沖縄県
共催
伊江村

ご参加における注意点

※ツアーご参加時は皆様と会話をしながらツアーを進めていくので、「カメラオン」「マイクオン」でお願いします。
※ご自身の名前を出したくない方は、表示名の変更もお願いいたします。変更方法については予約確定後にお知らせいたします。

ツアー内容·行程

  1. オープニング
  2. 自己紹介TIME
  3. 伊江島の農業について
  4. 先輩移住者に質問してみよう

※ツアー内容は変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

ナビゲーターの紹介

伊江島移住コーディネーター:柴田滋子(しばた しげこ)さん
伊江村役場総務課:山城隆二 (やましろ りゅうじ)さん

先輩移住者のお2人が伊江島をご案内します!

また当日は新規就農者研修等に携わる農林水産課の職員も参加し、皆さまの質問にお応えします。

先輩移住者(農家)の紹介

永濱頌大(ながはま しょうた)さん

※紅芋や島らっきょを手掛ける農家さん、ツアー当日は電照菊農家さんへのインタビューも担当します。

永濱さんへの詳しいプロフィールは↓からご覧いただけます!

https://www.youtube.com/watch?v=balZqKhr0Cc

こんな方におススメ!

  • 移住して地域の方と一緒に魅力ある島にしたい方
  • 沖縄で「農業」をしたいと考えている方

申込方法

受付終了

お問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)

おきなわ島ぐらし 名護市久志地域の”先輩移住者に出会う”オンライン移住体験ツアー、参加者募集開始!

本イベントは終了いたしました。沢山のご参加をありがとうございます。

 

移住後の暮らしや子育てをイメージするには、家や学校はもちろん、自然環境や周りの方々との人間関係も気になるところ。
名護市東海岸久志地域には、移住して地域との繋がりの中で楽しみながら子どもを育て、さらには自身も地域を担うキーパーソンとなっている先輩移住者の方々がいます。
少子高齢化の進む地域。だからこそ、自分の役割を見つけて、自分にできることをする。どんなことがあって、何が楽しくて、大変なのか。「地域で暮らす」ことのイメージを、今回の先輩移住者との交流をきっかけにして、ご自身で掴んでいただけたら嬉しいです。 皆さんのご応募、お待ちしています!

久志市域はこんなところ!

\おきなわ島ぐらしより/
「久志地域」でのとある1日の暮らし

\地域交流拠点施設/
わんさか大浦パークHP

\地域に泊まる/
久志の民泊

\instagram/
NPO法人久志地域観光交流協会

ツアー概要

日程
2022年2月5日(土)
定員
20組程度
参加費
無料
開催方法
オンライン(zoom)にて行います
※参加用のURLは、お申込みいただいた方に別途ご連絡いたします。

<ご参加における注意点>
※皆様と会話をしながらツアーを進めていくので、ツアーご参加時は「カメラオン」「マイクオン」でお願いします。
※ご自身の名前を出したくない方は、表示名の変更もお願いいたします。変更方法については予約確定後にお知らせいたします。
主催
沖縄県
後援
名護市

ツアー内容·行程

  1. 地域の概要を少しだけお話させていただきます
  2. 地域交流拠点施設「わんさか大浦パーク」をご案内します
  3. 自慢の自然「大浦川のマングローブ」をお散歩しながらご案内します
  4. 先輩移住者のご自宅にお邪魔します

※ツアー内容は一部変更となる可能性がございます。予めご了承ください

こんな方にオススメ!

  • 自然豊かな場所への移住に興味がある方
  • 名護市久志地域への移住に興味関心がある方、
  • 地域づくりを担う先輩移住者のお話を聞きたい方

ツアー案内人 

NPO法人久志地域観光交流協会 江利川 法孝

埼玉の田舎で生まれ育った僕が移住してきたのは7年前。
何もないとみんな口を揃えますが、何もないからこそ、
のどかな時間が流れる日常と日常の中に垣間見える独特な風景と
田舎ならではの暮らしがあります。まず来て、また来て。

申込方法

 

受付終了

お問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・上原(ウエハラ)

沖縄移住|最新動画を一気にご紹介vol.5「久米島町移住セミナー」

おうちにいながら移住体験ができる、おきなわ島ぐらしの最新Youtube動画をご紹介します。

動画をご覧になって、ご興味を持った地域がありましたら、記載されている移住相談窓口にお問い合わせくださいませ。

今回紹介する動画は・・・久米島町!離島・田舎暮らしに憧れがあるけどちょっぴり不安、という方にはぜひ会って頂きたい島コンさん達による島案内動画

見どころ

・ズバリ単身者・2人移住の生活費を解析!
・まるっとわかる島の位置や規模
・暮らすにちょうど良い「買い物」「図書館」「医療」「子育て」情報

 

移住体験ツアー動画

 

おきなわ島ぐらし内|久米島町移住情報

久米島町島ぐらしガイド

移住相談窓口

久米島町島ぐらしコンシェルジュ

TEL:098-894-6488

 

おきなわ島ぐらし関連記事|1月30日(日)「屋久島&久米島 島の暮らしオンライン相談会」を初開催!

沖縄で働こう!|保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(1月更新)

(写真は南城市ニライカナイ橋の写真。)

沖縄県福祉人材研修センターより、福祉分野の求人情報をお知らせ致します。

介護職やホームヘルパー、保育士、看護職等の職種募集があります。そのほか福祉施設での調理員、事務職の求人も。勤務地は、沖縄本島が多い傾向にあります。

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

求人情報リスト 2021年1月 PDF

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
福祉のお仕事の無料紹介を行っております。

■お問合せ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail:  nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
午前9時~午後5時まで

沖縄県「小さな拠点とやんばる共同売店」シンポジウム開催のお知らせ

沖縄県においては、離島や過疎地域において、一定の生活サービスを確保し、コミュニティの要となる「小さな拠点づくり」の形成に必要な経費を支援する「小さな拠点づくり支援事業」に取り組んでおります。

沖縄県内においても、これまでに4つの地区で「小さな拠点」づくりを行っています。
今回、4つの地区の代表者等にご登壇いただき、取組内容についての発表を行うとともに、ご参加の皆様と一緒に意見交換を行います。

また、やんばるで発祥・発展し、食材や生活備品を提供して地域住民の生活を守るだけでなく、憩いの場として福祉的な役割も担っている「共同売店」をテーマにし、関係者の声・現場の声をお届けします。地域に残る、地域が誇る、「共同売店」の今、そしてこれからを、関係者のお声とともにどうぞお聞きください。

イベント概要

開催日時:令和4年2月5日(土) 14時~16時30分 
会場:大宜味村農村環境改善センター(Web同時配信予定)


※新型コロナウィルス感染症拡大の状況により、オンラインのみでの開催又はシンポジウムを中止とする場合がございます。また、来場者が多数の場合は、入場制限を行うことがございますので、予めご了承ください。

主催:沖縄県 
共催:国頭村、大宜味村、東村
対象:小さな拠点や共同売店にご関心のある皆さま
参加費: 無料

 

ウェブ参加方法

下記の申込むボタンより、お申し込みください。

 

イベント詳細| 沖縄県ホームページ|「小さな拠点とやんばる共同売店」シンポジウム詳細

イベントに関するお問い合わせ

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