<沖縄移住セミナー>竹富町 R3年6月5日実施

[0:08]竹富町ってどこ?

沖縄本島の那覇から南西に宮古島、その隣の石垣島、そしてその隣に竹富町があります。

竹富町は16の島々からなっていて有人等は9つ、無人島は7つあります。

[1:12]概要

竹富町の人口は約4300人で面積は約330k平方メートル。どちらも大多数は西表島で閉められています。

次に気候なんですが竹富町は熱帯海洋性気候に分類されていて年間を通して気温の変化は少なく、年間の降水量は多くてジメジメしたような感じです。

[2:46]伝統行事と祭り

地域ごとに特色のある伝統芸能があります。それは大切に継承されていて、行事に参加することで住民の心をひとつにしています。この行事は住民全員が参加してますので移住してもコミュニティ形成に役立ってくるかなと思います。

[3:14]産業

農業はパイナップル、冬のシーズンはサトウキビがあります。水産業は、エビの養殖、もずく、アーサ(あおさ)があります。

畜産業は主に石垣牛。観光業については、民宿・エコツーリズムがあります。

[4:38]竹富町の暮らし①

買い物についてです。集落内に個人商店があったり共同販売店があります。ですが、輸送費がかかって物価は高めなので多くの人は石垣島で買い出しをしてそれをフェリーに乗って家まで持って帰る人がほとんどです。

島内に病院はなくて診療所のみです。緊急時はヘリコプターやフェリーで石垣島に搬送することになっていて健康管理が大事になってきます。

島民は離島カードというものをもっていて特別な割引価格で船に乗れるようになっています。

[6:53]竹富町の暮らし②

家は一軒家かアパートでなかなか空き家はなくて、会社の寮や知人を通しての紹介がほとんどです。

仕事は観光業や季節労働の求人が多いです。インターネット上やハローワークに求人情報が載っています。

竹富町サイト:https://www.town.taketomi.lg.jp/

<沖縄移住セミナー>伊江村 R3年6月5日実施

[0:16]伊江島の位置

伊江島は沖縄本島の北西に浮かぶ離島です。本島と伊江島の最短距離は9キロ。

本部港と伊江島までは、フェリーでつながっており、約30分という便利で住みやすい島となっています。また気候は思いのほか暑くなくて、最高気温32.5度、本州より過ごしやすいと思います。

ただ湿度は高いので、冬の時期は室内の除湿対策が必要になっていきます。

[2:22]観光スポット

伊江島一番の観光スポットはグスク山です。この景色はトリップアドバイザーのエクセレント賞を受賞するほどの絶景となっております。

島の東側に約1000種類の品種を育てているハイビスカス園があります。秋から冬の時期が一番見頃となっています。

また島の西側には個人的に一押しのGIビーチというビーチがありましてエメラルドグリーンのとっても綺麗なビーチとなっております。

また南側には伊江ビーチ、あと北側には断崖絶壁のワジー展望台というのがあり、観光名所となっております。

[3:26]季節限定の観光

1月から3月は繁殖のためにやってくるザトウクジラの家族をホエールウォッチングという形で見ることができます。

また4月の初めには伊江島一周マラソン大会、ゴールデンウィーク期間には100万本のてっぽう百合よりが咲く、ゆりまつりが開催されます。

[4:03]伝統行事

旧暦の5月4日が海神祭、それからお盆には青年会で八つの地区を練り歩く巡回エイサー。

11月には無形文化財でもある村踊りを披露する、村民俗芸能発表会というのがあります。

[7:56]子育て

伊江島子育て制度が充実しておりまして、医療費は高校生まで無料、子育て支援や児童手当も手厚くなっております。

認可の保育所が2つ、このほかに認可外の保育所もあって学童保育の施設も整備されています。

それから、幼稚園と小学校は島の西側と東側にそれぞれ設置されており、一つの敷地内に小学校と幼稚園が並んで建っております。

中学校は島の真ん中に一つ大きいのがありまして山のふもとにあるので、海がすごく綺麗に見えるような教室になっております。

[10:13]伊江島の情報

最後に先ほども言いましたが伊江島は八つの字地区に分かれておりまして、それぞれ公民館がありまして地域活動の拠点となっております。

最後に、伊江村役場のホームページに移住定住ページが公開になりましたのでこちらも合わせてご覧ください。

伊江村公式移住定住ページ:https://www.iejima.org/category/bunya/iju/

【沖縄移住セミナー】宮古島市の紹介 🏝 2020年12月20日 オンライン移住セミナー&座談会 より

[0:03]宮古島の場所

東京から2000キロ、沖縄本島から300キロということで

同じ300キロを西側に引っ張ってくるともうちょっとで台湾に届くそんな位置関係にあります。

[0:56]宮古島の地形

宮古島は成り立ちがちょっと特徴的で、琉球石灰岩に覆われた島ということになります。

琉球石灰岩というのは、水を非常に通しやすい岩盤なんですけど、スポンジのように空洞の多い地層になってまして、降った雨がすぐに地下に浸透してしまうので川がないというのが大きな特徴です。

すべてほとんど川から海に流れる水っていうのがなくて、地下水が地表を浸透して、その後にろ過された水が海に流れ出ていきますので、非常に透明度の高い海が広がっているというのも一つの特徴になっています。

宮古島のほかに、小さな離島が池間島、大神島、来間島、伊良部島、下地島ということで6つの島でできています。
大神島以外は全て橋でつながっており、全て車で行き来ができるような環境になっております。

[3:25]産業

沖縄県はサトウキビの産地ということなんですけれども、その4割から5割ぐらいが宮古島で作られているということで、平らな、結構面積の広い島で、サトウキビ農業しやすいということで県の中でも非常に高い割合を占める産地になっています。

マンゴーも県内では生産量ナンバーワンで、農業の島と言っていいのかなと思っています。

それから水産業は、もともとカツオ漁とかマグロ漁というのは非常に盛んな地域なんですけれども、最近は養殖業車海老とか海ぶどうなどもあります。

[7:30]エコアイランド宮古島

宮古島の特徴で欠かせないのが、エコアイランド宣言です。

まず地下水守らなきゃいけないですよね、とかですね。
それからサンゴの海を守る。資源やエネルギーを大切にする。ごみのないきれいな島にしますと

あとは生物の多様性をしっかり守っていきますとかということと、いろんな人と連携をして未来にバトンタッチしましょうっていうのを2008年から掲げて取り組んでいる島になっています。

[8:37]暮らし

新築の1Kで6万円台とか、ちょっと高い感じすると思うんですけども、時期はこのワンルームでも10万とか結構あったんですよね。

ちょっと古くなっていくと築30年で3LDKで6.5万円とかですね、共益費、駐車場込みとかもありましたので、探せば結構見つけられるようになってきているかなと思います。

[10:59]買い物

買い物に関していうと基本的には、足りないことはあまりないかなと思います。
大型スーパーが2件、その周辺にもさまざまなお店があります。

観光のおかげというとこあると思うんですが非常に飲食店増えていろんな種類のおしゃれなカフェみたいな場所も非常に増えている印象がありますし、昔ながらの安くてボリューム満点の定食屋みたいなことろも今も続いてたりしますので、結構たくさん選べます。

宮古島市の移住情報:https://okinawa-iju.jp/city/miyakojimashi/

【沖縄移住セミナー】与那国町 🛳 2020年12月20日 オンライン移住セミナー&座談会 より

[0:00]位置

与那国は東京から2000キロメートルに位置し沖縄本島から509km 石垣から127km、台湾から111km ということで、一番近いのが台湾です。

小さな島で周囲はわずか28キロぐらいの小さな島で3つの集落2700人が今暮らしています。

年間天気がいい日ですと、年に数十回だけ台湾が見えます。

[2:16]与那国馬

牧場で馬が放牧されてまして、与那国馬という特有の馬が見れたり触れたりします。

[3:25]祭り

カジキ祭と言って、カジキ船に出て釣る釣りに行く人たちと、港でカジキではないお魚を釣って年1回祭りを楽しんでます。

[4:32]食品

昔ながらの商店みたいなものが祖納地区で5件、久部良地区で2件、比川地区で1件あります。

正直物価もすごく高く、イメージとしては内地の1.5倍から2倍の金額になります。

なので皆さん野菜などは皆さん自分で作って分け合いながら生活するのが地元の方のスタンダードです。

買い物に関して、精製食品以外はネットですべて買い物しているという形です。そのほかは石垣へ買い出しに1ヶ月とか2ヶ月に一度ぐらい行って、たくさん買って持って帰って冷凍しています。

与那国島の人たちの冷凍庫の保有率は普通より2倍ぐらいあります。

[6:48]学校

教育は、小学校と中学校があるんですけど高校がありません。

なので皆さん15の春に家族全員で出ていく家庭もありますし、島外で一人暮らしをされる方がほとんどかと思います。

[8:01]気温

平均気温24度で、今現在20度ぐらいだと思います。基本的には暖かく、人によっては一年中半袖で過ごしている人たちもいます。

[8:39]不動産

与那国町では不動産屋さんがなく、今は家を探していても、大体1Kで5万円から2Kで10万円くらい、ほとんど東京と変わらない賃料の家が出回ってる状態になってます。

移住者さんに向けて体験住宅っていうものをご用意しています。入りやすいように低価格にして、

古民家の材料を使ったもので、ほとんど新築なのですが、ファミリー住宅とシングルの方達のシェアハウスのような施設をご用意してます。

住める期間が6カ月以上1年未満でその間に、島内のみんなと馴染んでもらって、お家を探せるような貸してもらえるようなコミュニケーションをとっていただいて、出ててもらって、新しい人にまた入ってもらうという構想の中で作られました。

[10:45]産業

産業は、さとうきびを中心に稲作と長命草、コリアンダー(パクチー)があります。

漁業では、カジキマグロ、近年はクルマエビの養殖も行われています。あとは泡盛と塩、与那国の花織です。

花織は一人の職人さんが染料の草カラを自分で山に入って取りに行って、き糸を染める、織るところまで全部一人の職人さんがやっているのが特徴なのかと思います。

あとはクバを使ったクバ傘や、そういうものも民具として今まだ残っています。

[12:06]生活

実際の生活はどうなのかというのを見せていきたいとおもいます。

魚の物価も高いんですけども、みなさん高いので自分で釣って食べています。

伊勢海老も漁師さんが釣ったものの、ちょっと頭がとれていたり、足がとれて売れないものをみんなで食べようって誘ってくれたりすることもよくあります。

干物の文化がないので自分で干物にしたり、皆さん工夫して好きなように食べています。

家具もないので自分で作ります。廃材をいただいて作っているので全部タダです。

与那国は花屋さんもないので花もその辺でとってきたものを観葉植物にして自分で楽しんでます。

与那国移住サイト:https://www.yonaguni-ijyu.jp/

【沖縄移住セミナー】久米島町 🛳 2020年12月20日 オンライン移住セミナー&座談会 より

[0:27]久米島の位置

久米島は沖縄本島から西に100 kmの位置にあります。

飛行機で那覇から約30分の距離です。飛行機は羽田から1日1便、那覇空港から1日7往復飛んでいるので、比較的沖縄本島とかには出やすい島になってます。

フェリーは、那覇の泊港から3時間〜3時間半ぐらいの距離感で久米島まで来れるようになってます。

飛行機だったり船だったりいろいろあるので結構沖縄本島へのアクセスがいい離島です。

[2:16]久米島の地理

面積63.5キロ平方メートルで、車で一周するとだいたい40分程度の大きさだと考えてもらえるといいと思います。面積で言うと沖縄離島の中では4番目に大きい島になってます。

島の人口は7800人程度で、沖縄離島では宮古島市さんと石垣市さんに続いて3番目に大きい島となっています。

[4:27]久米島の暮らし

中規模のスーパー、大きいドラッグストアが1件、ファミリーマートが2件、その他、個人商店農家直売場、宅配生協もあります。あとはネットスーパーをご利用なさっている方が多いです。

[6:17]医療高齢者福祉

久米島には、公立久米島病院があって24時間365日の救急医療体制が整っています。

総合病院ですが、内科小児科は常に常設されています。

耳鼻科だったり、眼科や皮膚科などの科は限定開設で週に1回、月に2回沖縄本島の方から先生がいらっしゃいます。

緊急時は、ドクターヘリが沖縄本島から飛びます。

[8:46]子育て教育

保育園5校、幼稚園2校、小学校6校あります。中学校は2校で久米島高校まであります。ここには普通科、園芸科があります。加えて、子育て支援センターファミリーサポートセンターがあります。

沖縄県外から久米島高校に入学したい子どもたちを受け入れ、離島留学生として3年間を受け入れる久米島高校魅力化プロジェクトもしています。

[11:12]久米島の産業

久米島は海洋深層水の取水施設があり、取水量が今のところ日本一です。

海洋深層水の温度差発電施設があり、表層水表面のあったかい水と冷たい水の温度差を利用した発電を今研究中です。

[13:35]仕事と住まい

島暮らしガイドというホームページで求人情報を探すことができると思います。

住まいというところをクリックすると島内の不動産会社を確認できます。もう一つの空き家バンクというところにもありまして、こちらからも空き物件の方が見れます。

島暮らしガイドで調べれば出てきます。

Facebookやインスタグラムもやってますのでそちらからも観ていただければと思います。

久米島移住サイト:http://shimagurashi.net/

受付終了|やんばる暮らしと一戸建ての夢を叶えたい人限定!!南溟森室泊、土地建物「ガッツリ下見」移住体験ツアー ※集落散策つき♪♪

本ツアーは受付け終了しました。

※おきなわ彩発見NEXT適用対象となりました!ツアー料金から10,000円引き、地域クーポン1人あたり4,000円付きとなります。

「やんばる」は、沖縄本島北部に位置し、世界自然遺産に登録されるほどの多種多様な動植物を育む大自然と、昔ながらの沖縄らしい風景や文化が共存する、沖縄本島に残された最後の秘境エリアです。

今回、そんな「やんばる」に「家を建てて移住したい!」という「夢」を持つ方々に向けたツアーを企画いたしました。

このツアーは、①「やんばる」のリアルな生活環境や不動産情報に触れ、②昔ながらの集落がもつ雰囲気を体感できる宿(南溟森室)に泊まり、③さらに集落の方々との交流を深めることを通し、ご自身が望むライフスタイルとのマッチングを見極めたり、気に入った土地があれば購入に向けた相談ができる、とても贅沢な内容になっています。

一戸建ての夢を持ち、「やんばる国頭村」での暮らしが気になっている方は、ぜひご参加ください♪

ツアー概要

日程:2022年12月16日(金)~18日(日) 2泊3日

定員:4組(1組4名まで)

参加料:54,500円/1名(税込)

※含まれるもの:朝食2回(2・3日目)、夕食2回(1・2日目、アルコール料金別)、集落案内体験費、ツアー中の移動費、2日目の昼食代

※含まれないもの:上記に含まれない食費(各日昼食、夕食後のスナック代、オプショナルツアー等)

※添い寝の未就学児(食事なし)無料、小学生は大人料金の80%

※12月9日(金)よりキャンセル料金が発生いたします。詳しくは「キャンセルポリシー」をご確認ください

集合場所:HENTONA LOUNGE 12月16日(金) 13:30 集合

※集合場所まではご自身でお越しください。那覇より「やんばる急行バス」も運航しています。詳しい時刻表は下記をご覧ください。
https://yanbaru-expressbus.com/timetable/

解散場所:HENTONA LOUNGE 12月18日(日) 11:30

申込締切:お申込み後、Endemic Garden H(『南瞑森室』運営元会社)からの案内に沿ってご入金を頂いた方から先着順で申込確定となります。定員に達し次第応募を締め切らせて頂きます。

ツアー対象者

  • やんばるへの移住を検討しており、一戸建てに興味がある方
  • 集落内の宿に泊まり、地元との交流を深めたい方
  • 沖縄移住へのイメージを膨らませたい方

参加条件

  • 宿泊約款」および「キャンセルポリシー」を最後までご確認いただいた方
  • 本ツアーが単なる「観光ツアー」ではなく、地域を知るためのツアーであることを理解していただける方
  • ツアーについての事前/事後アンケートにご協力いただける方
  • ツアー内で撮影した動画や写真の、県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
  • ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただける方
  • ツアー参加中、不織布マスクの正しい着用やアルコール消毒、新型コロナウイルス感染症予防にご協力いただける方。

ツアー行程・詳細

1日目 -HENTONA LOUNGE集合/オリエンテーション
-やんばるホテル南溟森室 チェックイン /集落案内
-夕食:地元の人気店へ)
2日目 -午前:国頭村内案内
-午後:やんばる酒造主催イベント「やんばるもあい」参加
-夕食(ハイケイBBQ体験)
3日目 -午前中:フリータイム(島の生活を疑似体験)
-10:00~ チェックアウト/HENTONA LOUNGEにて振り返り・解散

※予定は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

新型コロナウイルス感染症対策

  • 感染症に対する注意喚起、不織布マスクの着用、手洗い、手指消毒についての励行を実施します。ご協力をお願いします。
  • 体調の確認や検温などを実施します。
  • 出発前2週間以内に、37.5度以上の発熱や感染者との濃厚接触が疑われる場合は、参加をお断りする可能性がございます。該当の方は必ず担当までご一報をお願い致します。
  • ツアー中に感染が疑われる症状が出た場合は、以後すべてのプログラムにご参加頂けませんので、ご了承ください。

※本ツアーは新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、中止とさせていただく可能性がございます。予めご了承ください。

申込方法

受付終了

ツアー内容に関するお問い合わせ

メール

contact@yambaru.co.jp

電話

050-8884-4992(受付時間:9:00~18:00)

担当

株式会社ENDEMIC GARDEN H(『南瞑森室』運営元会社)
仲本(ナカモト)

※本移住体験ツアーは、令和4年度沖縄県移住定住促進事業の一環として行われます。

事業に関するお問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・叶(カノウ)

10月29日(土)開催! 「おきなわ島ぐらし オンライン移住セミナー&座談会」

本イベントは終了いたしました。たくさんのご参加をありがとうございます。

沖縄移住を検討されている皆様、お待たせいたしました!

2022年度第2回目の「オンライン移住セミナー&座談会」を10月29日(土)に実施することが決定いたしました。
今回は、最近沖縄移住を検討し始めた皆様に、特に参加していただきたいセミナー&座談会です。

まず第1部の「移住セミナー」では、沖縄県全体への移住の概要についてご紹介し、その後、参加の各地域から地域紹介を行います。このパートでは、「沖縄の各地域に住む/暮らす」ことのイメージを膨らませていただきます。

そして第2部は、他の参加者と一緒に、気になった地域の担当者とざっくばらんに対話をしていただく「座談会」を予定しています。座談会は全3回での実施を想定していますが、回ごとにテーマを分けて実施予定ですので、ご自身の気になる地域・テーマの座談会にご参加ください。

テーマは開催の2週間前を目処に告知ページにアップする予定です。座談会をはしごして、様々な地域のお話を聞いて移住のイメージを付けてみましょう♪

※本イベントは「セミナー&座談会」であり、個別相談は行いません(座談会は複数の参加者と一緒にご参加いただきます)。すでに具体的に移住したい地域が決まっている方、個別の相談をしたい方は、ページ下に記載する各地域連絡先へ直接ご連絡ください。

座談会テーマはこちら

イベント名
おきなわ島ぐらし
オンライン移住セミナー&座談会
(主催:沖縄県企画部地域・離島課)
日程
2022年10月29日(土)
開催時間
第1部 移住セミナー 13:00~14:20
第2部 座談会 14:30~16:00
※申込フォーム、URLは同一です。全体を通しての参加も、1部・2部いずれかの参加でも結構です。
定員
30組
開催方法
オンライン(zoom)にて行います。
※参加URLは下記予約フォーマットに入力いただいた方に、メールにてご連絡いたします。
参加費
無料
出展自治体・団体(予定)
石垣市・国頭村・伊江村・伊是名村・久米島町・うるま市・沖縄県

当日実施スケジュール及び実施内容

[第一部]

移住セミナー

13:00~14:20

沖縄移住全般についてのプレゼンテーション、及び各地域のご紹介

休憩

14:20~14:30

[第二部]

地域ごとの座談会(25分×3回、各回終了後5分休憩)

14:30~16:00

※各地域とも、回ごとにテーマを設定する予定です。テーマはセミナー&座談会の2週間前を目処に告知ぺージにアップ予定です。
※座談会は途中退室していただいても大丈夫です。

ご応募

以下フォームよりお申し込みください。

ご参加における注意点

以下の条件にご了承いただける方のみ、ご参加いただけます。あらかじめご了承ください。

イベントの映像・写真(スクリーンショット)撮影について

  • 本イベントでの参加の様子は、「おきなわ島ぐらし」及び沖縄県移住定住促進事業に係わる広報や記録を目的として映像撮影や、印刷物、Webサイト、SNS、メディア掲載用の写真撮影等をさせていただきます。こちらの撮影へのご協力、映像並びに掲載媒体へのご出演、二次利用をご承諾ください。
  • 本イベントのセミナー部分は録画し、後日「おきなわ島ぐらし」にて公開いたします。お顔や名前が録画映像に残る可能性がありますことをご了承ください。

メールアドレスの共有について

いただいたメールアドレスは、セミナー参加各自治体と共有いたします。予めご了承ください。(移住促進に関する目的以外での流用は致しません)

当日の参加方法について

当日はご参加の皆様と顔を合わせてお話をしていければと思いますので、できましたらカメラはオンでお願いします。

事後アンケートの記載について

今後の参考のため、終了後に事後アンケート記載のお願いをいたします。ご回答宜しくお願いいたします。

各地域のお問い合わせ窓口

【石垣市】

相談連絡先

一般社団法人ゆんたくガーデン

Webサイト

https://www.yuntaku-garden.net/

メール

ijuu-section@yuntaku.ne.jp

電話

0980-87-0002

石垣市移住定住支援ポータルサイト

https://ishigaki-ijyu.com/


【伊江村】

相談連絡先

伊江村移住コーディネーター(問合せフォーム)
https://docs.google.com/forms/d/1J5ijTwyMkT1L9_Knrttz8TEJCs46ii6lxakeJBk4kTM/edit

伊江村「移住・定住サポートWEB」

https://www.iejima.org/category/bunya/iju/

オンライン個別移住相談の予約

https://timerex.net/s/iejima/0a928f57


【伊是名村】

相談連絡先

H・Yマリン(担当:ヒガ)

Webサイト

https://peraichi.com/landing_pages/view/hymarineizena/

メール

manatunoyobi@yahoo.co.jp


【久米島町】

相談連絡先

久米島移住ポータルサイト「島ぐらしガイド」

Webサイト

http://shimagurashi.net/

お問い合わせ

http://shimagurashi.net/al-lcontact/


【国頭村】

相談連絡先

国頭村役場 企画政策課

メール

kikakuzaiseisection@vill.kunigami.okinawa.jp

電話

0980-41-2621


【うるま市】

相談連絡先

うるま市島しょ地域交流施設

Webサイト

https://www.city.uruma.lg.jp/shisei/160/2303/2305/14443

メール

ijyu-c@city.uruma.lg.jp

電話

098-987-8383


【沖縄県】

相談連絡先

沖縄県企画部地域・離島課

Webサイト

https://okinawa-iju.jp/

メール

aa017035@pref.okinawa.lg.jp

電話

098-866-2370

おきなわ島ぐらし オンライン移住セミナー&座談会のお問い合わせ窓口

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)・叶(カノウ)

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

テレワークでお仕事される方へ 「南ぬ島 石垣島でワーケーション! 移住体験ツアー」参加者募集開始!

参加受付は終了いたしました。

沖縄県で 3 番目に大きい石垣島。今、石垣島が都会と変わらないネット通信網の完備により、ワーケーションが出来る島として認知されつつあります。2020 年頃からコロナ感染症が大きな引き金となり、大手企業は勤務地の自由化に勤続年数による縛りを外し、フリーランサーもストレスを感じない環境で働きたいという思いを行動に移し、石垣島をワーケーションの場所として選びつつあります。


この度はツアーを通して仕事と余暇が両立できる地域かを判断していただくと同時に、最近開店したワ ーケーションができるコワーキングスペースを見ていただきます。


これらの施設は移住者の最初のコミュニティーとなるような努力もしてくれています。自室の仕事で息が詰まったときの気分転換や、友人の輪を広げるための場となることと思います。それぞれの施設の担当の方が説明してくれるのでしっかり話しを聞いてみましょう。
みなさまのご応募、お待ちしています!

ツアー概要

日程:2022年11月13日(日)~15 日(火)2泊3日

定員:5名(1組1名限定)

参加料:14,300 円(税込)

※含まれるもの:2日分の宿泊費(朝食なし)、ツアー体験費、ツアー中の移動費

※含まれないもの:居住地から石垣空港・集合場所までの往復交通費・航空運賃、ツアーに含まれない食費

集合場所:ゆんたくガーデン 11 月 13 日(日)12:30 集合

(住所:石垣市字大川 129 番地)
https://www.yuntaku-garden.net/access/

解散場所:ゆんたくガーデン 11 月 15 日(火) 12:00 解散予定

※希望者は空港までお送りします。

申込締切:お申込み後、国際旅行社からの案内に従ってご入金いただいた方から先着順で申込確定となります。定員に達し次第応募を締め切らせていただきます。

※本移住体験ツアーは、令和 4 年度沖縄県移住定住促進事業の一環として行われます。

ツアー対象者

  • 石垣島でのワーケーションや多拠点居住に興味のある方
  • 地域のコミュニティーに興味がある方
  • 石垣島の歴史や文化に興味がある方
  • 離島での暮らしについて知りたい方
  • 自然豊かな場所への移住に興味がある方

※石垣市公認 YouTube チャンネルから、
石垣市の概況説明「移住人(いじゅうぴとぅ)No.3 石垣市ってどんなまち?①」を事前にご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=sFKDbQ0BbOU&list=PLqjw_LprwtP_b5pWzu9ozaV_A1fQgxmHI &index=3

参加条件

  • 旅行条件書」を最後までご確認いただいた方
  • 本ツアーが単なる「観光ツアー」ではなく、地域を知るためのツアーであることを理解していただける方
  • ツアーについての事前/事後アンケートにご協力いただける方
  • ツアー内で撮影した動画や写真の、県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
  • ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただける方
  • 下記新型コロナウイルス感染症対策に同意・ご協力いただける方

ツアー行程・詳細

1日目 ゆんたくガーデン集合。オリエンテーション及び石垣市の概要(住宅・生活等)を紹介後、バンナ公園、ショッピングセンター、不動産会社等案内し、石垣での生活や住まい、自然を体感いただく。オプションにて交流会を予定(コロナ感染症の状況により実施可否判断)
2日目 石垣市内の3箇所のワーケーション施設を訪問、各施設案内、事業紹介、利用案内等。市場視察をはさみ、沖縄体験実施(三線/島言葉/民具作り等)
3日目 ゆんたくガーデン集合。徒歩で“まち歩き”を行い、石垣の歴史・文化を学ぶ。最後にツアーの振り返りを行い解散。

※予定は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

新型コロナウイルス感染症対策

  • 感染症に対する注意喚起、不織布マスクの着用、手洗い、手指消毒についての励行を実施します。ご協力をお願いします。
  • 体調確認や検温などを実施します。
  • 出発前2週間以内に、37.5度以上の発熱や感染者との濃厚接触が疑われる場合は、参加をお断りする可能性がございます。該当の方は必ず担当までご一報をお願い致します。
  • ツアー中に感染が疑われる症状が出た場合は、以後すべてのプログラムにご参加頂けませんので、ご了承ください。

※本ツアーは新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により、中止とさせていただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。

申込方法

必ず「旅行条件書」をご確認の上、下記申込フォームよりご応募ください。

受付は終了いたしました。

受付終了

お問い合わせ

メール

businessDept2@its1.jp

電話

098-867-2121

担当

株式会社国際旅行社
新里(シンザト)

伊是名島「村民ガイドが案内するお仕事見学移住ツアー」、参加者募集開始! 介護福祉職【老人ホームチヂン園】、または【漁協】【農協】を見学します♪

受付は終了しました。

沖縄本島北部に位置する、「伊是名島」をご存じでしょうか?那覇から車で1.5時間の場所にある今帰仁村運天港から、さらにフェリーで55分。そこには、600年以上にわたる琉球王朝ゆかりの歴史を有し、昔ながらの沖縄の風景が今も息づく、小さいけれど「濃い」島があります。

そんな、沖縄らしさの残る伊是名島に、移住してみたい!と思う人も多くいらっしゃいますが、仕事や家が探し辛いのも事実です。特に、職場の方など地域の人の紹介が無いと、なかなか島の生活に入り込んでいくことは難しいものです。

そこで、今回は「村民ガイドが案内するお仕事見学移住ツアー」 と題して、「介護職」「漁協」「農協」という3つの伊是名島のお仕事を見学できる移住ツアーを行います!

今回巡る予定のお仕事先は以下の通り(介護職希望の方はチヂン園見学、それ以外の方は漁協・農協を見学予定です)

  • 特別養護老人ホーム チヂン園
  • 伊是名漁協
  • JAおきなわ 伊是名支店

※どれか一つにでも興味があれば、当日のスケジュールは事務局側で調整いたします。
「ここを見たい」「他にこんな仕事は?」といったお問い合わせもお受けします。

夜は懇親会も実施予定(コロナ感染症拡大状況によります)なので、昼間には聞けなかったこともガッツリ聞いてみてください。

また仕事のご紹介と前後して、移住者でもある村民ガイドの案内人が、伊是名島の魅力あふれるスポットをぐるっと1周ご紹介。
伊是名島の良さがきっと伝わる1泊2日になると思います。気軽な旅気分でまずは来てみませんか?

ツアー概要

日程:2022年11月7日(月)~8日(火) 1泊2日

定員:6名(1組1名想定、同行者がいる場合はその旨ご連絡ください)

参加料:10,000円(税込)

※含まれるもの:1日分の宿泊費(朝食付き)、1日目夕食(アルコール料金別)、島内ガイド体験費、ツアー中の移動費、2日目の昼食代

※含まれないもの: 居住地から運天港までの往復交通費および運天港から伊是名までの往復フェリー代(1人3500円+環境税100円がかかります)、上記に含まれない食費(1日目昼食など)

集合場所:運天港ターミナル 11月7日(月) 10:00 集合(※10:30発のフェリーに乗船します)

※運天港まではご自身でお越しください。自家用車/レンタカー利用の場合は、港周辺に有料駐車場(1日700円)がありますのでご利用ください。また、那覇より「やんばる急行バス」も運航しています。詳しい時刻表は下記をご覧ください。
https://yanbaru-expressbus.com/timetable/

解散場所:運天港ターミナル 11月8日(火) 14:30 運天港 

申込締め切り:お申込み後、国際旅行社からの案内に沿ってご入金を頂いた方から先着順で申込確定となります。定員に達し次第応募を締め切らせて頂きます。

ツアー対象者

  • 離島の暮らしについて興味がある(将来的な移住も視野に入れている方)
  • 地域のルーツを知りたいと思っている方
  • 自然豊かな場所への移住に興味がある方

参加条件

  • 旅行条件書」を最後までご確認いただいた方
  • 本ツアーが単なる「観光ツアー」ではなく、地域を知るためのツアーであることを理解していただける方
  • ツアーについての事前/事後アンケートにご協力いただける方
  • ツアー内で撮影した動画や写真の、県が認めるメディア等での肖像権利用を許諾いただける方
  • ツアー後、移住情報などの連絡をご了承いただける方
  • ツアー参加中、不織布マスクの正しい着用やアルコール消毒、新型コロナウイルス感染症予防にご協力いただける方。

ツアー行程・詳細

1日目 昼食@食事処やまもしくは同等な飲食店
伊是名島ハイライト巡り
仕事場見学
夕食(懇親会実施想定も、コロナ感染状況による)
2日目 午前中:フリータイム(島の生活を疑似体験)
11:00~ イゼナビーチハウスにて振り返り(終了後昼食)
港へ移動、解散

※予定は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

新型コロナウイルス感染症対策

  • 感染症に対する注意喚起、不織布マスクの着用、手洗い、手指消毒についての励行を実施します。ご協力をお願いします。
  • 体調の確認や検温などを実施します。
  • 出発前2週間以内に、37.5度以上の発熱や感染者との濃厚接触が疑われる場合は、参加をお断りする可能性がございます。該当の方は必ず担当までご一報をお願い致します。
  • ツアー中に感染が疑われる症状が出た場合は、以後すべてのプログラムにご参加頂けませんので、ご了承ください。

※本ツアーは新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、中止とさせていただく可能性がございます。予めご了承ください。

申込方法

必ず「旅行条件書」をご確認の上、下記申込フォームよりご応募ください。

受付は終了しました。

受付終了

お問い合わせ

メール

businessDept2@its1.jp

電話

098-867-2121

担当

株式会社国際旅行社
新里(シンザト)

※本移住体験ツアーは、令和4年度沖縄県移住定住促進事業の一環として行われます。

<当イベントは終了しました>「伊江島」 地域で見守る子育て支援!オンライン移住体験ツアー 子育て世代が住みたいまち 沖縄エリア第1位! 便利な離島、伊江島で「子育て」してみませんか?伊江島の子育て移住体験ツアー参加者を募集します!

本イベントは終了いたしました。

沖縄本島の北部にある離島「伊江島」。

美ら海水族館のある本部(もとぶ)半島より約9km、島へはカーフェリーで片道約30分という便利な離島です。


伊江島は子ども子育て支援が充実しています

妊娠する前の一般不妊治療費の助成や、妊娠·出産に関する支援、さらには生まれたお子様の就学が終わるまで、色々な手当や助成の制度があります。

また、田舎ならではの「地域ぐるみで子育て」が当たり前なので、安心してのびのびと子育てができます。

先日宝島社が発行する「田舎暮らしの本」で、2022年12エリア別&3世代別「住みたい田舎」ランキングで、子育て世代が住みたいまちで伊江島が沖縄エリアの第1位となりました!

このツアーでは、子育て世代の皆様にむけて、移住者でもある伊江村の移住コーディネーターが「島の子育て」についてご案内していきます!

今回のツアーでは、島での子育て支援の詳細について説明したり、実際に伊江島で子育てしている方をご紹介し、皆さんの質問にお答えしていきます!
このオンラインツアーで少しでも島の雰囲気を感じていただき、そのあとに島に一度お越しいただきリアルな「伊江島」を体感してほしいと思います。

伊江島はこんなところです!

伊江島移住セミナー動画: https://youtu.be/JUurhfEfAzs

伊江村役場移住定住サポートWEB: https://www.iejima.org/category/bunya/iju/

伊江島移住PR動画:https://youtu.be/1vEv_yQOhdo

ツアー概要

日程 2022年9月17日(土)14:00~15:30(13:45より開場予定です)
参加費 無料
参加定員 15名(定員に達し次第、募集を終了いたします)
開催方法 オンライン(zoom)にて行います
※参加用のURLは、お申込みいただいた方に別途ご連絡いたします。
主催 沖縄県
共催 伊江村

ご参加における注意点

※ツアーご参加時は皆様と会話をしながらツアーを進めていくので、「カメラオン」「マイクオン」でお願いします。

※ご自身の名前を出したくない方は、表示名の変更もお願いいたします。変更方法については予約確定後にお知らせいたします。

ツアー内容

  1. オープニング
  2. 自己紹介TIME
  3. 伊江島の子育て支援について
  4. 島で子育てをしている先輩移住者に質問してみよう

※ツアー内容は予定です。変更となる場合がございます

ナビゲーターの紹介

伊江島移住コーディネーター:柴田滋子(しばた しげこ)さん

伊江村役場企画課:山城隆二 (やましろ りゅうじ)さん

先輩移住者が、リアルな伊江島をご案内!
皆さまの質問にお応えします。

先輩移住者の紹介

田仁ともこ(たに ともこ)さん

2021年に旦那様とお子様と3名で伊江島に移住。地域とのコミュニケーションをとりご自身も保育所で働きながら、現在3歳のお子様の子育てを実践されています。

こんな方におススメ!

  • 移住して地域の方と一緒に「魅力ある島」をつくりたい方
  • 沖縄の離島でのびのびと子育てをしたいと考えている方

申込方法

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お問い合わせ

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iju@promo-uruma.com

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FAX

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平田(ヒラタ)、叶(カノウ)