沖縄県教育委員会では、令和5年度の臨時的任用職員及び非常勤講師の応募案内を実施しております。就業希望の方はふるって御応募いただきますよう、お願いします。
また、興味はあっても応募を迷っている方、今すぐにできないが、いずれ就業を考えている方については、県教育庁学校人事課にて個別にお問合せを承っております。まずは指定フォームより情報登録にてお問合せください。


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石垣市主催、一般社団法人ゆんたくガーデンが実施する、オンラインの石垣島移住相談座談会が開催されます。
島の概要や生活に関する移住セミナーや座談会を予定しており、ご興味ある方は、下記ゆんたくガーデンの該当ウェブページをご覧の上、参加お申し込みください。
主催:石垣市企画政策課/実施:ゆんたくガーデン
イベント名:石垣島オンライン移住相談室(無料)
日時:2023年1月29日(日) 午後14時~16時
内容:セミナー/石垣島概況説明(40分)&座談会/移住相談(80分)
方法:オンライン(zoomを利用)
参加方法:要事前予約とアンケートフォームへの入力
(写真は、石垣島川平湾)
八重山地区は、石垣市、竹富町、与那国町の1市2町から成る地区です。珊瑚礁の海、亜熱帯の森に囲まれた自然豊かな環境のもと、小学校23校、中学校9校、小中学校11校の合計43校(※令和4年4月現在の数)が、それぞれ特色ある教育活動を展開しています。
そんな八重山地区の小学校及び中学校で令和5年度より働ける方を募集しています。
募集職種:小学校教諭、中学校教諭、養護教諭(いずれも臨時的任用職員)
勤 務 地:八重山管内小中学校
勤務期間:令和5年4月1日~(任期は状況により異なります)
教員宿舎:有り(石垣市及び竹富町内小中学校の一部を除く)
詳細は沖縄県教育庁八重山教育事務所へお問い合わせいただくか、登録サイトより臨時的任用職員の登録をしてください。
石垣市の生活全般の相談ができる窓口|ゆんたくガーデン
沖縄県へ移住を検討している方々への相談対応や沖縄県の移住応援サイト「おきなわ島ぐらし」などを活用した情報発信、県移住受入協議会や県外での移住相談会等の運営・サポートなどを行う移住コーディネーター(会計年度任用職員)となる方を募集します。
(1)雇用期間:令和5年4月1日(予定)~令和6年3月31日
(2)採用人数:1名
(3)求人受付期間:令和5年1月16日(月曜日)~2月3日(金曜日)17時まで必着
詳細は、沖縄県企画部地域・離島課の該当ホームページをご確認下さい。
地域の力になりたい!と始めたシークヮーサーでの商品づくり、そしてこれからも広げていきたい地域との繋がり
そこから今メインで作っているシークヮーサーバターづくりに行くまでには、また少しストーリーがあるんです。前述した山の中で暮らしていた時の家も自分で作っていたのですが、その家を作っている期間、カフェがじまんろーに通っていまして、朝は作業、昼はカフェでゆっくりするという生活を、週3くらいでやっていたので、お店の方とも仲良くなり、いつの間にかお店を手伝うようになったんです。お店で三線を習ったり、家がまだ完成していなかったので、ご自宅のお風呂を貸してくれたりと、まさに家族のように助けてくれました。
そんな中で、シークヮーサーが取れすぎて値段が暴落した時があって、農家さんが大ピンチになったんです。がじまんろーさんもシークヮーサーを栽培しているのですごく困ってしまっていて、自分もお世話になっているので少しでも貢献しようと思い、シークワーサーを丸ごと使ったジャムをつくろうと思い立って、製造許可をとりました。確か2016年くらいだったと思います。最初は小規模に始めて、規模を拡大する中で、旧道の駅の加工場を利用させてもらうようになりました。
シークヮーサーの木々の木漏れ日を浴びながら
皮までまるごと入れたシークヮーサージャムから、シークヮーサーバターに変えた一番の理由は、果汁をたっぷり使って、自分が好きなレモンカードのようなものをつくりたかったからです。自分でレシピを考えて作ったら、これが美味しくて!
最初に売っていたのは知り合いや村内のお店だけでしたが、シェフをしているパートナーが「美味しいんだから、もっといろんなところに置いたら?」と言ってくれて、まずは自分が働いているお店で置いてもらったところ、かなりのペースで売れたんです。これは売れる、だからちゃんと「商品」にしなければ!と思って、ラベルも作り直し、県内各所に営業するようになりました。当初は県内各道の駅に営業をかけ、南部まで自分で届けていたりもしました。沖縄中の様々なお店で置いていただいた事で、評判を聞いて、今では県内の高級ホテルさんにも置いていただいています。
カラキという、シナモンのような沖縄在来の植物を使った商品も作っていますが、次の展開も考えていまして、今度はシークヮーサーの皮を利用して、精油とフローラルウォーターを使った新しいプロダクトを作ろうと思っています。
今は個人で生産をしていて、繁忙期だけ友人や加工に興味ある方にお手伝いをお願いしているんですが、食材が豊富な地域なので、地域の人も加工品づくりに興味がある人が多くて、出来ればそういう方たちと一緒に、自分の商品だけじゃなくて、地域の食材を活かした商品展開なども行っていきたいですね。私自身に、「この地域をこうしたい!」という強い思いがあるわけではないんですが、少しでも地域の役に立てばいいなと思っています。
移住して驚いたこと、困ったこと
一度も沖縄から出ようと思ったことはありません。移住してから本当にいろんなことをやってきたので、東京で貯めてきたお金は一旦ゼロになってしまいましたが、そこからが面白かった。今は自分のやりたかったことが出来ているなあと実感します。
多分不便を不便と感じていないんでしょうね。お湯をかまどで沸かして行水していた時期も、楽しいなーって思えていました。キャンプ的な捉え方だったんだと思います。ただ1度だけ怖いと思ったことはありました。山の上に一人で住んでいた時、トイレが屋外だったので、夜でも一回外に出ないといけないんです。そんな時に暗闇でイノシシに吠えられたんです。このときはさすがに、一人で生きていくのは無理だと思いました(笑)
北中城に住んでいた時も大家さんにかわいがってもらい、模合(※)に誘ってもらったりしていて、常に人と繋がり続けているという感覚があるので、寂しいと思うことはほとんどなかったですね。
生まれ育った土地にはほとんど地域行事が無く、そういう行事に以前から興味があったので積極的に参加していきました。沖縄の家族の関係性の近さが新鮮で、入り込むのが好きだったんでしょうね。
今も地域の常会には参加したり、共同売店でおじいたちと飲んだりしています。大宜味村の根路銘に住んでいた頃は豊年祭の踊りも参加していました。自分から積極的に地域に入ることで、受け入れられていったのではないかと思っています。
※模合:沖縄で広く実施されている、相互扶助システムで、グループで毎回いくらか一定のお金を出し合い、メンバーがそのお金を一人ずつ順番に受け取っていく。沖縄以外では無尽(講)、頼母子講などと言われるようなもの。
移住して良かった点
なんといっても、自然がそばにある暮らしですね。昨日もシュノーケリングをしましたが、普通にウミガメに会えちゃうんです。私としては、もうそれだけで心地よい暮らしが出来ている感覚があって、海や山で自分をリセットできているんです。
大宜味村の海
シークヮーサーバター等を販売する、池中さんのブランド
https://nunokinawa.theshop.jp/
おきなわ島ぐらし|大宜味村移住情報
千葉県出身の池中さんは、現在大宜味村でローカルフードクリエイターとして『nun okinawa』という屋号で活動し、ご自身で生産・販売されているシークヮーサーバターは県内外で大人気商品となっています。ただそこに至るまでには、沖縄との出会い、東京での華やかな生活との決別、大宜味という地域との偶然の出会い、そして地域の方々と強い繋がりが出来るまで、と様々なプロセスがありました。
何度も訪れる転機を池中さんがどのように掴み、新しい展開をされていったのか、じっくりお話を伺ってきました。
名前:池中尚子(いけなか なおこ)さん
職業:ローカルフードクリエイター/nun okinawa
出身地:千葉県
移住年:2011年
移住地:大宜味村
家族構成:パートナーと猫4匹
生まれは愛知県ですが、子どもの頃に千葉に引っ越して、それ以来ずっと千葉に住んでいました。
沖縄に初めて旅行で来たのは、19歳の時です。当時は学生だったのですが、たまたま遊びに行った北谷のお店の人から、「寮もあるから働かないか」と誘われて、その時にちょっと本気で移住も考えたんです。でもまだ若かったこともあって決断できず、実現しませんでした。
ただその時の旅行で海の青さに衝撃を受けて沖縄が好きになり、そのあとも毎年のように遊びには来ていましたね。結局それが沖縄移住に繋がっているのかもしれません。
学校を卒業後、雑誌の編集部で2年間働いた後、アパレル業界に転身して高級ブランドも取り扱うショップでも働いていました。店舗運営のマネージャー職が長かったですね。内容は店舗のレイアウト作りからスタッフ育成、顧客管理、シーズンの企画など、本当にお店に関すること全部、という感じです。新宿の百貨店や、青山の路面店、ファッションビルなど、いろいろな店舗に勤務していて、アパレル業界には結局14年くらいいました。非常にやりがいのあるお仕事だったのですが、少しずつ自分の中でライフスタイルにずれを感じるようになっていきました。
というのも、社会人になってから、海が好きになって、サーフィンを始めるようになったんです。ラグジュアリーなものに囲まれる生活もそれはそれで好きだったんですが、海に通うようになってくると、あんまりモノに固執する感覚が薄れていったんです。
そんな時、友人が沖縄にサーフトリップをしに行くというので、連れて行ってもらったんです。1週間かけて、朝4時くらいからサーフポイントを巡ったり、1日ビーチでゆったりしたり、昼は市場で買ったマンゴーを食べて、夜は仲間と楽器を鳴らして歌って、という生活をしていたのですが、その時の仲間が皆、エネルギーにあふれているように感じたんです。 サーフトリップが終わって千葉に帰ってきて、翌朝自分の部屋で目が覚めたら、「なんでここにいるんだろう」という違和感を強く覚えてしまって、沖縄に移住したい!と強く思うようになりました。東京での仕事や同僚も大好きだったんですが、知らない間にストレスが溜まっていたんでしょうね。それが2008年くらいのことでした。
移住までに必要だった3年という期間、そして「食」で繋がる移住後の生活
そこから移住までに3年くらいかかっているんですが、その間に自分の身辺を整理しました。アパレルにいると、どうしても家の中には服やらバッグやら、モノが溢れてしまいました。それらと決別するために、売ったり譲渡したりして、この身一つで移住できるように身軽にしていった、という感じです。
また、会社には移住を考えていることを早めに伝え、後任への引継ぎも含めて、すり合わせを丁寧に行ったので、とっても円満に退職することが出来ました。家族の事情もあって、当初の予定よりも長い3年という時間がかかってはしまいましたが、私にとっては必要な期間だったなと、今でも思います。
あと、移住までの3年の間にもよく沖縄に来ていたので、友達も出来ていて、移住しやすい環境が整えられたというのも大きかったかな。
ちなみに移住をすることについては家族からの反対は特にありませんでした。私がしょっちゅう沖縄に行っていて、大好きなのも分かっているので、快く送り出してくれました。
移住する前からパンを焼くことにはまっていて、千葉に住んでいるのに月1回鎌倉のパン教室に通ったりしていて、移住後もパン屋で修行をしたい!と思っていたんです。昔から食への興味が強くって、特にみんなで食べる場の空気感が好きだったんですよね。
そうしたら、パン教室の先生のご紹介で、北中城のパン屋さんで働けることになったので、最初はパン屋として移住しました。本当は読谷に住んでそこから通いたかったんですが、家が探しきれなくて、北中城のお店の近くに住むことになりました。
そのパン屋さんではカフェも併設していたので、最初はパンを焼いていたんですが、そのあとにキッチンやフロアも担当しました。そこでは2年間ほど働いたでしょうか。
パン屋で働きながら、近くに住む友人がローフードの食材をネット販売しており、スムージー店もオープンしていたので、そのお店も手伝うようになっていきました。 そのあとも別の知り合いがお店をオープンするのを手伝ったりする中で、自分自身でもお店をやってみたいという思いが芽生え、パン屋さんで働きつつ、自分でも独自にパンを販売するようになっていきました。単に販売するだけじゃなくて、ローフードや味噌づくりのワークショップも開きました。当時は2011年というタイミングもあって、食に対する興味関心の高い人も沖縄に多く移住するようになっていたので、人も情報も集まりやすく、イベントはしやすかったです。私も色んなイベントに積極的に参加していって、知り合いを増やしていっていました。
大宜味村の山々の向こうに臨む海
沖縄での拠点を求める中で出会い、惹かれ、住み続ける「大宜味」という土地
移住直後は本当に色々と動き回っていましたね。自分自身のイベントだけじゃなくて、震災後、被災地の子どもたちの心のケアを目的とした保養キャンプが全国でよく開かれていたので、ボランティアで食事を作りに行くこともしていて、県内外を飛び回っていたんです。その中で、沖縄に「身軽に動き回れる拠点」が欲しい、という思いが強くなってきたんです。自分がいつでも帰って来られる、必要最低限の物だけが置ける、ミニマルなライフスタイルの場所を何とか確保したい、という思いですかね。そんな時、大宜味村在住の知人から「うちの庭に家を建てていいよ」と言われたので、小さな小屋のようなものを建てたのが、大宜味村に住むようになったきっかけでした。
その当時は、地域の様々な人に来てもらえる場所になればいいと思っていましたが、色々あって2年後にその場所を離れることになりました。ですが大宜味という土地の魅力に惹かれていたので、村内で引越しすることを決めました
大宜味村は借りられる家が無い、とよく言われるのですが、「家が無くて困っている」と知り合いに相談をしていったら、皆さん結構助けてくれるんですよね。それで、結局村内で5回くらい引っ越ししています。
大宜味に移住してからのお仕事として、加工品づくりも始めるようになりました。 最初のきっかけは、大宜味の山の上に住んでいた時に、人手不足の近所の農家さんやお店にヘルプに入っていたことでした。ある有機栽培農家さんのトマトづくりを手伝っていた時、規格外品がとっても多く発生するということを知ったんです。破棄しなければならない量が多くて勿体ないなと思っていたところ、雑談的に農家さんから「池中さん、これで何か作ったら?」と言われて、今までの経験も活きるので何か加工品をつくろうと思うようになりました。その時から、大量に作るのではなく、自分のできる範囲で少しずつ、道の駅にちょっと置いてもらって販売していく、ということをやっていましたね。
おきなわ島ぐらし|大宜味村移住情報
(写真は久米島の景色)
沖縄県福祉人材研修センターより、福祉分野の求人情報をお知らせ致します。
ピックアップ
久米島町の求人:介護職、介護支援専門員、保育士、調理員の職種
石垣市の求人:相談・支援・指導員、看護職の募集
北中城村の求人:セラピストを募集
具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。
求人情報リスト 2023年1月 PDF記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
福祉のお仕事の無料紹介を行っております。
中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp
名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail: nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp
窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
午前9時~午後5時まで
(写真は、八重瀬桜まつりの様子)
沖縄本島南部に位置する八重瀬町で、観光物産協会に関わる地域おこし協力隊を2名募集しています。
・八重瀬町観光物産協会における事業の企画及び運営業務 2 名
(1)観光関連事業の企画・立案・実施
(2)八重瀬町の魅力を伝える情報発信
(3)スポーツキャンプの誘致
(4)町産品の販路拡大、ふるさと納税に関する事業者支援
・募集期限:令和5年1月27日(金)
※詳しくは該当ホームページをご確認ください。
・雇用期間 : 令和5年4月~令和6年3月31日
※最長3年まで延長可能(1年毎に双方協議のうえ決定します)
九州・山口・沖縄の9県で構成する九州・山口合同移住相談会実行委員会(事務局:佐賀県)では、この度、大阪府を中心とした近畿地方からの移住を促進するため、9県合同による「九州・山口合同移住相談会」を2月12日(日)に開催します。
沖縄県からは、県、石垣市、国頭村、久米島町、伊是名村、与那国町がブース出展し、移住相談を承ります。参加無料、予約不要です。この機会にぜひ、ご来場ください!
開催日時
令和5年2月12日(日)11:00~16:00
開催場所
難波御堂筋ホール・ホール7(大阪府大阪市中央区難波4-2-1)
県内ブース出展団体
沖縄県、石垣市、国頭村、久米島町、伊是名村、与那国町
お問合せ先
主催:九州・山口合同移住相談会実行委員会(事務局:佐賀県さが創生推進課移住支援室内)
TEL:0952-25-7393
E-mail:sagaiju@pref.saga.lg.jp
1月22日(日)に、伊江村(いえそん)の移住コーディネーターが、東京へ行って移住相談を承ります!これまでオンラインで移住相談や「子育て」「農業」などテーマを絞った移住体験ツアーを積極的に行ってきましたが、東京での対面相談は初参加となります。この機会にぜひ、専任の移住担当者と会って直接お話ください。
沖縄本島北部の本部港からフェリーで約30分、集落とサトウキビなどの畑が広がる中に、特徴的な山「伊江島城山(タッチュー)」がそびえています。
住民は約4400人、多くの方が農業漁業をして暮らしており、高級和牛や黒糖を絡めたピーナッツ菓子、サトウキビを使ったラム酒などの名産品も多数生まれています。また、本島から日帰り可能な観光地としても人気で、マラソン大会やゆり祭りなどのイベントも1年間を通して開催されています。
伊江村では、移住者さんインタビューでその方の島ぐらしや経験談をご紹介しています。
農家さんでのアルバイトをきっかけに本格的に農業を始めた方
小さいお子さんを連れて島移住し、あたたかい自然と地域の中で子育てを楽しんでいるご家族
島に観光で訪れて、思わぬきっかけから家を紹介してもらって移住してきたご夫婦
ご興味がありましたら、ぜひ1月の相談会で担当者に直接お問い合わせくださいませ。
・伊江村移住相談窓口
専任の移住コーディネーターが、丁寧なヒアリングの上、相談者さんのやりたいことが島で実現できそうかどうか、地域の習慣や生活とマッチしそうか、移住前に検討できるようご相談を承ります。
・移住体験プログラム
小さな島で生活する上で大切になってくる“島民との関わり“を、移住前から体験し、具体的に移住を検討できるプログラムです。体験滞在中、多くの島民を訪問し、交流を通じて、コミュニケーションの大切さや島民同士の距離感を肌で感じて頂くことができます。また、あなたの移住を応援してくれる方や、移住後に関わり、お世話になる仲間や先輩方と出会うこともできるかもしれません。
1月22日(日)
「島ぐらしのリアルをお届け!沖縄移住セミナー&相談会」 (東京・有楽町)
主催:沖縄県
開催日時:2023年1月22日(日)17:00~19:30
場所:ふるさと回帰支援センター セミナールームB
住所:東京都千代田区有楽町2丁目10−1 東京交通会館8F
参加費:無料
※参加市町村・団体は沖縄県、久米島町、伊江村、りっか沖縄(就職相談)です。
<事前予約制> ご予約・詳細はこちらから