沖縄県ふるさとワーキングホリデー(令和2年度事業)参加者募集中

仕事や地域イベント等 を通じて、観光だけでは得られない 魅力を味わえる!
ワーホリで本物の 「うちなーライフ」を体感してみませんか?

沖縄県ふるさとワーキングホリデーは、参加者が沖縄県内の事業者と雇用契約を結び、一定期間(15~30日程度)収入を得ながら滞在して、沖縄の自然や文化に触れながら、交流やくらしを体験してもらう取り組みです。(沖縄県事業)

現在参加者を募集中!リゾートホテルや観光施設でのお仕事や、農業、漁業、畜産、福祉関係など、様々なお仕事や、海、山、地域行事などの沖縄ならではの体験交流の数々があなたをお待ちしています。

詳しくは
沖縄県ふるさとワーキングホリデー」ウェブサイトをご覧ください。

https://okinawa-iju-wh.jp/

10月10日(土)ふるさと回帰フェア参加の久米島町「移住ガイドブック」をご紹介♪

沖縄の離島の中でも、移住専門員「島ぐらしコンシェルジュ」3名を設置し、移住相談から、島の移住・定住情報発信、空き家開拓、移住者と地域をつなぐ橋渡しなど、幅広い地域振興活動を行っている久米島町。

島ぐらしコンシェルジュ

久米島の「今」が伝わる、移住者ブログや求人情報、住まいの情報を更新している移住ガイドサイト「島ぐらしガイド」もぜひご覧頂きたいのですが、今回は10月10日(土)「ふるさと回帰フェア」への久米島町参加に際して、久米島町の移住ガイドブック「久米島でくらす」をご紹介致します。

見開きには久米島の10つの「ここにしかないもの」が

見開きでは、「久米島のここにしかないもの」として10項目に渡って、島を様々な角度から説明しています。豊かな自然、琉球王朝時代から続く伝統など、「継承」の側面と、島の教育や医療、新技術を用いた産業などの「現代と将来性」の側面から、久米島町が地域づくりに主眼を置いた活気と厚みがある町だと伝わってきます。

続いて「島でくらすの」ページでは、「島人(しまんちゅ:島の住民)」「伝統行事」「医療福祉」「食」「買い物」などの観光では中々触れられない、暮らしてこそ深く係わってくる人・こと・ものについて解説しています。

その他、島内で働く、仕事を探す上でのヒントや、島の子育ての様子、先輩移住者のインタビュー、島内エリアマップと学校、金融機関、交通事情、インターネット環境など、「生活」目線での情報が盛りだくさんです。

久米島町移住ガイドブック「久米島でくらす」のPDFダウンロードはこちらから。

クリックしてPDFをダウンロード

移住ガイドブックをご覧になって、より島生活を具体的に知りたい!という方は

下記の移住後にお役立て頂けるガイドブック「島ぐらしガイドstarter book~島ぐらしのはじめかた~」もぜひご覧ください。島内にある集落(字)それぞれの説明や、年間行事、気温の変化、季節ごとの旬の食材表など、手に取るように久米島のリアルライフを知ることができますよ♪

クリックしてPDFをダウンロード

島内の「常識」として、沖縄・久米島の伝統行事や習慣となっている事柄、決まり事、住民同士のお付き合い上のルールなども詳細に掲載。島ぐらしコンシェルジュが開催する移住者向けコミュニティ交流会「みーしまんちゅの会」のご案内など、久米島町について、移住する前、後でお役立て頂ける情報が満載です。

久米島町の「島ぐらしコンシェルジュ」が10月10日(土)ふるさと回帰フェアで移住相談を承ります!

ふるさと回帰フェア2020」で、みなさまのご予約をお待ちしています!↓

沖縄で就職!10月17日(土)開催「UIターンで働こう!沖縄移住相談会IN大阪」のお知らせ

沖縄移住を実現する上で、重要な要素のひとつ「仕事」にスポットをあてた移住相談会を、大阪にて開催いたします。

相談会当日は、大阪の会場と沖縄にある「りっか沖縄・那覇相談室」とをオンラインでつなぎ、県内でUターン・Iターン就職希望者を積極的に採用している企業がオンラインで参加します!

会社説明や質疑応答を通して、沖縄県内企業の魅力に触れてください。

当日は個別相談ブースも設置しますので、これから移住検討の為の情報収集としてもぜひご参加ください。

 


 

開催概要

 

日程:2020年10月17日(土)

今回は三部構成です。

参加ご希望の部をエントリーページの備考欄に記載してください。
https://uiokinawa.com/event/1537

 

●第一部 相談員との個別相談会 10:00~12:00(残り4席)

●第二部 移住相談会 13:30~15:30(残り13席)

●第三部 相談員との個別相談会 16:00~17:30(残り4席)

※各部とも出入り自由 ※上記記載ある残り席枠は、2020年9月30日時点の情報です。

●参加企業:調整中

お申し込みは下記の「りっか沖縄からエントリーする」ボタンからお願いします。

※参加費無料
※発熱や倦怠感、風邪のような症状がある方は参加をご遠慮ください。また、当日はマスク着用でのご参加をお願い致します。ご協力お願いします。
※お電話でのお問い合わせ・お申込みは:📞 080-8594-0817

 

開催場所:

大阪府大阪市福島区福島5-4-21

TKPゲートタワービル6A

主催:沖縄県企業人材確保支援事業「りっか沖縄」

 

お申し込みは下記よりお申し込みください。
https://uiokinawa.com/event/1570

※参加費無料
※発熱や倦怠感、風邪のような症状がある方は参加をご遠慮ください。また、当日はマスク着用でのご参加をお願い致します。ご協力お願いします。
※お電話でのお問い合わせ・お申込みは:📞080-8594-0817

 

 


 

就職支援事業「りっか沖縄」が、10月10日(土)、11日(日)開催のオンライン移住フェア「ふるさと回帰フェア2020」へ参加!全国からオンラインで就職相談ができますよ♪詳細は>>>

ふるさと回帰フェア2020
移住フェア

石垣島への移住の「今」を知ろう!住まいは?仕事は?コロナ禍で島の暮らしには、どんな変化が・・・?石垣市と「ゆんたくガーデン」に移住相談してみませんか?

ふるさと回帰フェア「おきなわ島ぐらし」ブースで移住相談のススメ-石垣市編-

観光地としても、理想の南国の移住先としても大変人気のある石垣島。人口は約5万人、有数のビーチやダイビングスポット、亜熱帯の山々など、自然に囲まれているだけでなく、市街地では生活するに困らない程のスーパーやチェーン店、医療機関、バスやタクシーの交通機関など、高い利便性も有するところです。

首都圏など日本全国からの移住者も多く、町中で医療福祉、教育、企業などで働く人、農業・観光業に携わる人、悠々自適の生活を送る人・・・皆さんそれぞれ多様で充実した石垣島生活を送っています。

 

石垣島移住を真剣に考えるなら、島の「今」を知ることは大事

観光で活気があり続けてきた石垣島も、春からの新型コロナによってもたらされた様々な影響があったことは否めません。現在の島の景気や求人状況、住宅事情はどうなのか、そこに暮らしている人々の思いや感覚、実際の生活の変化はあったのか・・・これから石垣島移住を考えていらっしゃる方にとって、石垣島の「今」を知ることはとても大事なことと思われます。

 

移住取組を行う石垣市や、民間団体「ゆんたくガーデン」に会って聞いてみませんか。

10月10日(土)の「オンライン ふるさと回帰フェア2020(1日目)」では、移住取組を進める石垣市と、民間の立場から移住相談を受けている一般社団法人「ゆんたくガーデン」が合同で移住相談を承ります。(※運営方法の都合上、相談を承る担当者のご希望に沿えない場合がございます。ご了承くださいませ。尚、ゆんたくガーデンはオンライン移住相談室を毎月開催しておりますので、ご希望者はゆんたくガーデンの該当ページにてお申し込みください。2020年10月時点)

ご予約は下記ふるさと回帰フェアサイトにて
https://www.furusatokaiki.net/fair/2020/exhibitor/279/

石垣市 移住情報

1)生活環境
・交通 車、路線バス
・お買い物 スーパー、コンビ二、ドラックストア等
・医療 病院3施設、診療所22施設、歯科診療所18施設
・子育て 保育機関54施設、幼稚園15園、小学校21校、中学校9校、高校3校

沖縄県立 八重山病院
令和1年に新たに建てられた沖縄県立八重山病院

2)交通アクセス              
・羽田空港から 約3時間15分    
・関西国際空港から 約2時間40分 
・那覇空港から 約1時間

3)移住・定住支援制度
・移住ウェブサイト「石垣市移住定住支援ポータルサイト
・保育士渡航費助成
空き家バンク

4)移住者コミュニティ


・一般社団法人ゆんたくガーデン

島の自然、地域、伝統との共生を目的に、賛同する仲間と共に様々な活動に取組んでいます。市と連携しながら、移住取組(移住相談や移住体験ツアーの受託実施等)も行っています。

令和2年度10月現在、毎月2回(予定)のオンライン移住相談相談室を実施中。
詳細情報は下記からどうぞ。

ゆんたくガーデン|移住定住ページ

 

資料のダウンロード

石垣市移住ガイドブック「石垣島に住む」表紙
石垣市移住ガイドブック内部

話しをしてみたい、相談した市町村・団体は見つかりましたか?

ふるさと回帰フェア2020」で、みなさまのご予約をお待ちしています!↓