沖縄県移住受入協議会ニュースレターVol.21

「沖縄県移住受入協議会ニュースレター」では沖縄移住に関する情報、事業報告、お知らせなど、移住を検討している皆様または受け入れに携わる皆様へ旬な情報をお届けいたします。

 今後とも「沖縄県移住受入協議会ニュースレター」をよろしくお願いいたします。

■沖縄県移住受入協議会ニュースレターVol.21

【ハイライト】

  • 新年度早々に協議会の開催、相談会開催や移住フェアへの出展を行います。
  • 移住体験ツアーが強化され、より実施自治体のニーズに合った内容を目指します。
  • 相談会、移住フェア出展に県が補助を行います。

 

【目次】

  • 平成30年度沖縄県移住定住促進事業がスタート!
  • 本年度の2大新規プロジェクト
    「リピーター向け移住体験・交流プログラム」 /「2段階移住者向け離島・過疎地域プチ生活体験プログラム」とは?
  • 出展自治体募集中!県主催相談会、移住フェア

 

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【くめじま共創局】サービスをオープンしました

くめじま共創局とは、やりたいことのある移住希望者の方と、パートナーを探している島の人をつなぐサービスです。

移住希望会員登録してくださった方と、久米島で一緒に取り組んでくれるパートナーを探している方をマッチングさせて頂きます。

以前の「共創移住」のサービスを発展させる形で、新サービスとしてこの度オープンしました。

 

・共創の種を見る

久米島をフィールドに、共に未来を創る仲間を探している人たちがいます。

そんな「共創の種」を、こちらから探してみてくださいね。

 

・あなたのやりたいことを、お聞かせ下さい

共同創業、新規施設の立ち上げ、事業継承・・・久米島では「パートナー」を募集している人がいます。

あなたが久米島へ移住してやりたいことをお聞かせ下さい。島ぐらしコンシェルジュが、島のパートナー候補とおつなぎします。

移住希望会員登録フォームより、「久米島移住後に希望する生活や、やってみたいこと、実現したいこと」にご記入下さい。

 

転入者さん歓迎キャンペーン 実施中!

こんにちは!島ぐらしコンシェルジュです。

新年度、始まりましたね!

4月は移住、転入される方が多いシーズンです。

ですが、新しく転入される地域の勝手がわからず、友人知人も少ない状況で、

不安に思われている方も多いのではないでしょうか。

そんな不安が少しでも和らげばと、久米島では転入者さん歓迎キャンペーンを実施しています。

1.転入される方向け 島ぐらしガイド スターターブックを配布しています!

年間行事や地図、暮らしの便利情報や島の常識もご紹介しております!

久米島町役場、仲里庁舎にて配布中です。

2.転入される方向けの歓迎メッセージをお届けしています

instagramで、新しくお越しになった皆様へ、島の皆様からの歓迎メッセージをお届けしています!

見知った顔が増えて、少しでも久米島に早く愛着がわくようなら嬉しいな、と思っております。

ぜひご覧くださいね。

島ぐらしコンシェルジュ instagram

沖縄県移住受入協議会ニュースレターVol.20

「沖縄県移住受入協議会ニュースレター」では沖縄移住に関する情報、事業報告、お知らせなど、移住を検討している皆様または受け入れに携わる皆様へ旬な情報をお届けいたします。

 今後とも「沖縄県移住受入協議会ニュースレター」をよろしくお願いいたします。

■沖縄県移住受入協議会ニュースレターVol.20

【ハイライト】

  • 平成29年度の移住体験モニターツアーを県内3市町村にて実施しました。
  • ツアー第1弾となった、宮古島市でのツアー実施までの経緯をご紹介
  • 来年度の移住体験モニターツアー・体験交流プログラムに新たな内容が加わります!

 

【目次】

  • 県内3か所で移住体験モニターツアーを実施
  • モニターツアーの準備から、実施までの流れ
  • 来年度の移住体験ツアー・交流プログラムについて

 

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おきなわ 石垣市北部地域 移住体験モニターツアー レポート③

2018.2.16〜2.18実施

毎年多くの観光客が訪れる石垣島。この石垣島の平久保半島にある北部地域は、手つかずの自然に囲まれ、沖縄の離島らしいスローライフを満喫できることから、移住者にも人気のエリアです。今回、この北部地域で居住を想定した移住体験モニターツアーを実施しました。その模様の最終日をレポート致します。

3日目
①今日はツアー最終日。

ツアー中の拠点となった伊原間公民会で、これまでの写真や動画をスクリーンに投影して、ツアーを振り返りました。その後グループに分かれ、ツアーを体験して良かった点、改善できる点を出し合い、発表しました。

「公民館、畜産、農業と、北部地域の特徴をバラエティ豊かに知ることが出来た事が良かった」「北部地域に仕事を見つけるための足掛かりになった」「地域の皆さん、運営スタッフの皆さんが親切に、案内や体験のお手伝いをしてくれて感謝です」等嬉しいご感想を頂きました。

しかし一方で、「モニターツアーという実施目的もわからなくはないが、参加者としては移住出来る何か新しい発見や決め手となる情報が欲しかった。ツアーに参加しても、すぐに引っ越して住める空き家や賃貸住宅は、北部地域には中々ないとの話で、残念だった」「農業体験があることから、農業関係の就職先などの仕事情報も期待していた」という感想もありました。ツアー参加者さんのご期待とうまくツアー内容をマッチさせられなかった点もあり、反省と共に貴重なご意見として今後の移住取組に活かしていきたいと思いました。

【石垣市、沖縄の空き家事情】

石垣市北部地域は、現在人口減少の反面、外から入って人が住む「空き家」の整備がまだ進んでいない現状があります。沖縄の「家」は、住む人がいなくとも仏壇を置いて、定期的に親族が集まる大事な場所としての役割を持っていることが多いため、他人に空き家を貸すことが難しい背景があります。

しかし一方で石垣市では、将来的に島全体が人口減少に転ずる先を見越して、現在、移住取組を行い、空き家バンクの整備も進めているとのことです。今後、移住関連情報の発信を、「おきなわ移住の輪―結―」本サイト及び、石垣市の移住ポータルサイト(https://ishigaki-ijyu.com/)でも発信してまいりますので、特に石垣市への移住を希望する皆さまは、どうぞ情報収集にご活用頂ければと思います。

 

②伊原間公民館裏のビーチで記念撮影!

参加者さん、宿泊先のお世話になったオーナーさんも揃ってみんなで記念撮影をしました。
最終日は青空も見えて、美しい海が広がっていました。

■おきなわ 石垣市北部地域 移住体験モニターツアー レポート一覧はこちら

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おきなわ 石垣市北部地域 移住体験モニターツアー レポート②

2018.2.16〜2.18実施

毎年多くの観光客が訪れる石垣島。この石垣島の平久保半島にある北部地域は、手つかずの自然に囲まれ、沖縄の離島らしいスローライフを満喫できることから、移住者にも人気のエリアです。今回、この北部地域で居住を想定した移住体験モニターツアーを実施しました。その模様の2日目をレポート致します。

2日目

①畜産農家でお仕事体験!

石垣島は、通年採れる牧草や気候等の、和牛繁殖に適した条件が揃っており、中でも黒毛和牛の飼育が盛んです。今回訪問した明石集落にある畜産農家さんでも、黒毛和牛の繁殖から子牛の出荷までを行っているとのことです。今日は土曜日ということもあり、家族そろって迎えて頂きました。こちらの農家さんでは、若いご夫婦と、ご主人のご両親との4名で日ごろ牛の世話をしているとのことです。


牛を外部からの病気から防ぐ為、まずは全員足元を消毒し、牛舎の中へ入りました。牛舎内は、大変清潔な印象で、ツアー参加者さんも臭いに対して大きな抵抗感はないように見えました。
日ごろこちらの農家さんでは、仕事を分担しているとのことで、赤ちゃん牛へのミルクと餌やりは女性参加者さん、大人の牛への餌やりから牛舎掃除は男性参加者さんに分かれて体験しました。


子牛たちは、おなかをすかせているのか、強い力で哺乳瓶からミルクを飲んでいました。1匹ずつ日に2回もミルクをあげるのは大変な作業に思いました。子牛は2週間に1匹は生まれるペースで、牛舎には昨日生まれたばかりの子牛がよちよちと歩いていました。牛舎の掃除だけでなく、一度の食事毎に、牧草の巨大な塊を牛舎に入れて、それを次々とほぐして並んだ牛の前に並べていくのも、重労働だろうと思いました。


また、計画的な繁殖を行うため、資格を持つご主人が人口受精をする様子も見学させてもらい、男性参加者さんは子牛への鼻輪つけも体験しました。
奥さんのお話では、休みは家族で協力しあいながら取り、子供も一緒に近くで遊ばせながら仕事をすることもあるそうです。

②サトウキビ狩り


農場を後にして、今度はサトウキビ狩りをしに、畑へ向かいました。農家の方の説明では、石垣市でのサトウキビ収穫は、現在ではほとんどがハーベスターという機械で行っているとのことです。しかし今回は、昔の収穫方法の手狩りを通して、昔から今日まで経た石垣島の農業に、なんらかの理解や共感を得て頂けたらと思います。
参加者さんは、鎌を手に勢いよくキビを刈っていき、かなりの時間、黙々と作業を続けていらっしゃいました。皮をはいで、かじって甘い汁を味わってみたり、沖縄ならではの体験であったと思います。

③お昼は牛そばを堪能♪


沖縄そばには、豚の三枚肉や、ソーキ(骨付き肉)の煮物がのっていることが多いのですが、石垣島では豚だけでなく、牛肉が入った牛汁や牛そばも多く食べられています。上にのった牛肉は柔らかく、牛の出汁が効いて、大変濃厚な味でした。

④街へ買い出しへ


参加者さんと、講師を務めてくださる照屋さん、山城さんと一緒に、ツアーバスに揺られること40分…石垣市南部の市街地まで買い出しへ行きました。北部地域にはスーパーやコンビニがなく、必要な品物の買い出しは、このように長距離を運転して市街地まで出ているとのことです。
日頃の野菜等は自給自足やご近所からのおすそ分けで得る場合も多いとのことですが、足りないものは、市街地まで出れば、スーパーや衣服屋、レンタルDVDなど本島と変わらずに、手に入るようでした。

⑤島料理を作ろう!

買い出しを終えて、伊原間公民館へ戻り、早速島料理づくりに取り掛かりました。「あなたはニンジンの皮をむいて、シリシリして頂戴ね」「あなたは、揚げ物を手伝って・・・」等、照屋さんのテキパキとした指示に始まり、台所は一気に賑やかになりました。※シリシリとは、料理などで細切りにすることを言います。ニンジンやパパイヤ等を細切りにし、出汁などで味付け、卵やシーチキンも一緒に炒めた料理を指すこともあります。

驚いたのは、ツアー参加者の皆さんも大変手際が良く、日ごろ料理をされている方が多いように見えるほど、包丁さばきや料理の手順をご存知だったことです。ニンジンを細切りに切る用具の”シリシリ器”も、初めて使うとおっしゃっていながら、大変手早く無駄なく手を動かしていらっしゃいました。

本日のメニューは、マース煮、ニンジンシリシリ、らふてー、沖縄てんぷら数種、海ブドウとパパイヤのサラダ、アンダーギー、ゴーヤーちゃんぷるー、へちまの味噌煮、モズクの味噌汁、石垣産の黒米やもちきびを混ぜ炊いたご飯…品数の多さに驚きです。どれも沖縄で親しまれている家庭料理です。

⑥料理完成後は、懇親会!


出来上がった料理が次々にテーブルに並べられ、席には、昨日地域についてお話頂いた明石公民館長さんや、牛の世話を体験させて頂いた畜産農家のご一家、民宿先の方々、そのお子さんも集まってくださいました。
乾杯のあと、賑やかに歓談が始まり、この2日間の感想や、また移住に際してイメージすること、希望すること、知りたいこと、を話合いました。

 

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おきなわ 石垣市北部地域 移住体験モニターツアー レポート①

2018.2.16〜2.18実施

毎年多くの観光客が訪れる石垣島。この石垣島の平久保半島にある北部地域は、手つかずの自然に囲まれ、沖縄の離島らしいスローライフを満喫できることから、移住者にも人気のエリアです。今回、この北部地域で居住を想定した移住体験モニターツアーを実施しました。その模様を、3回に分けてレポート致します。

1日目

①南ぬ島 石垣空港でお迎え!

石垣市職員、沖縄県職員、運営スタッフ一同で、「おきなわ移住の輪」横断幕でお出迎えしました!横断幕を目指して、参加者さんが続々集合!今回は、7組9名の方々が参加されます。子供を自然豊かな環境で育ててみたい、農業等の体を動かす仕事に興味がある…等、皆さん様々な期待を持ってのご参加です。この3日間で石垣市北部地域の暮らしを身近に感じて頂きたいと思います。

②バスに乗って、早速北部地域へ!

石垣市の北部地域は、空港から北へ向かって約30分。
信号も少なく、運転はしやすそうに感じました。のどかな山道を過ぎ、サトウキビ畑を進んだ先に、本日の第一見学地「明石小学校」がありました。

③明石小学校見学


明石小学校は、石垣市北部地域にある小学校2校のうちの1校で、周辺の明石集落と、伊原間集落から生徒さんが通ってきています。小学校に着くと、校長先生が迎えてくださり、まずは校長室で学校についてのお話を聞きました。

明石小学校は、全校生徒数23名。1学年、2学年は1学級で、3、4年生、5、6年生は、それぞれ複式学級だそうです。当日も、5,6年生のクラスでは、6年生が家庭科の実習としてミシンを踏んで、その一方の黒板前では、先生と5年生が別の教科の授業中でした。

少人数の全校生徒の学校生活では、同学年のクラスメイトがいなくても、学年を超えて縦割での交流や、活動が出来、学校全体で兄弟のような人間関係も出来るとのお話でした。少人数ならではの学校活動の工夫として、個人で練習し、仲間と競い合える”交通安全子供自転車競技”に取組み、平成20年以降は、個人の部、団体の部共に何度も全国大会で優勝するまでになっているとのことでした。また、今年度より島内外の規模の大きい小学校に生徒たちが1日転入生として過ごす”交流学習”に取組んでおり、小学校卒業後の集団生活も想定に入れた活動を行っているとのことです。

学校の校庭横には、広いサトウキビ畑があり、収穫後には生徒たちで黒糖づくりを行っているそうです。お茶受けに頂いた生徒作の黒糖は、大変おいしく、売り物としても出せる程の質の高いものに感じました。
「修学旅行はどこへ行っていますか?」「移住者のお子さんは通っていますか?」「放課後はどういうふうに過ごしているのでしょうか?」ツアー参加者さんも、校長先生に直接様々な質問をしていました。

④明石集落の公民館を訪問

小学校を後にして、北部地域の明石集落にある公民館を訪問しました。沖縄の多くの地域で、その地域活動の中心となるのが、公民館です。地域のお祭りや集まり、様々な自治の決め事をまとめるのも公民館で行われることが多いです。

明石集落は、昭和30年より行われた政府の入植政策により、新しい開拓の村として誕生しました。沖縄本島、石垣市の各地より人々が入植し、イモ、サトウキビ、パインなどを栽培していたそうです。公民館には、入植当初の写真が飾られて、その当時の風景を知ることが出来ました。

公民館では、改めて石垣市からの挨拶や、市への移住についてのお話があり、明石公民館長さんより、地域の暮らしについてや入植当時のお話をして頂きました。昔は干ばつや台風等、多くの困難がありながら、今日の集落にまでなったことに大変感銘を受けました。

⑤先輩移住者の経営する民宿へ

1日目の工程が終了し、後は宿でゆっくり過ごして頂きます。今回お世話になる宿は、伊原間集落にある2件の民宿。1件は、北海道から、もう1県は関東からの先輩移住者の方が経営しています。宿で疲れを取りながら、地域のこと、移住のお話など色々聞けるのではないかと思います。

■おきなわ 石垣市北部地域 移住体験モニターツアー レポート一覧はこちら

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沖縄移住の疑問に答えます!当サイト内のFAQページを更新しました。

「沖縄の平均気温、湿度はどのくらい?」

「台風の頻度は?」

サイト内のFAQページを更新しました!先輩移住者から寄せられた質問をもとに、
沖縄暮らしを考えるにあたっての疑問や不安にお答えします。

おきなわ移住の輪―結― FAQページは以下よりアクセスください。

https://okinawa-iju.jp/index/faq

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おきなわ うるま市島しょ部 移住体験モニターツアー レポート③

2018.2.2〜2.4実施

沖縄本島うるま市の東南にある、平安座島、浜比嘉島、宮城島、伊計島は、海の上に作られた海中道路でつながり、自動車で各島まで渡ることができます。さらに近隣の津堅島を合わせた地域を、”うるま市島しょ部”と呼びます。住民は、漁業やもずく養殖、農業等で生計を立てて暮らしてきましたが、近年では過疎が進み、小中学校も離島の津堅島に1校と、残り4島の子供達が通う彩橋小学校の2校のみとなりました。
この度、この島しょ地域へ住むことを想定した移住体験モニターツアーを沖縄県とうるま市で企画・実施しました。小さな学校・地域で子供を育ててみたい方、島暮らしに興味のある方等、3組9名が参加した本ツアー。今回は3日目最終日をレポート致します。

3日目

①今日はツアー最終日

ツアー初日で利用した”あやはし館”で、これまでの写真や動画をスクリーンに投影して、ツアーを振り返りました。その後グループに分かれ、ツアーを体験しての良かった点、改善できる点を出し合い、発表しました。
「通常の旅行では中々体験できない、沖縄の行事や家族の結びつき”門中”を知れたことはとても貴重な経験になりました」 「児童数が少ない小学校だったけど、活動・教育内容がとても充実していて魅力的に感じました」「もう少し長く滞在して実際にお試しで”暮らし”てみたい」等々、今後大変参考になるご意見・感想を頂きました。中には、次の休暇の時に滞在できるよう、宿を予約しました!という声もありました。

②お別れ前に、記念撮影!

 

最後には、平安座島を背景にして集合写真を撮り、3日目のツアーは終了に。民泊受入や、島の案内、行事の説明をして下さった地域の方々も見送りにきてくださいました。今回は、1歳の赤ちゃんをはじめ、小学生のお子さん複数名が参加されましたが、みんなニコニコご機嫌でとても可愛らしかったのが印象に残っています。ツアーを楽しんで頂けたかな、島を好きになってくれたかな?そしてまたうるま市の島々へ来てね…という期待を込めてお見送りしました。

 

【うるま市島しょ地域 お試し移住情報】

うるま市では、平成29年度、島しょ地域に移住を検討される方が、集落内の空き家に複数日滞在し、実際に買い物や地域の方々と交流する「お試し移住」を実施しました。平成29年度のお試し移住事業は終了しましたが、来年度の実施、問い合わせ等、情報をお探しの方は、下記サイトをご覧ください。

うるま市お試し移住オフィシャルサイト
http://uruma-people.com/?p=177

■おきなわうるま市移住体験モニターツアー レポート一覧はこちら

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