保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(7月更新)

沖縄県福祉人材研修センターより、福祉分野の求人情報をお知らせ致します。

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

求人情報リスト 2020年7月 PDF

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
その他福祉のお仕事の無料紹介も行っております。

■お問合せ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail:  nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
午前9時~午後5時まで

[農業]令和2年度第1回沖縄県新規就農相談会の開催について

沖縄県では、沖縄県新規就農相談センターとの共催で、新規就農相談会を開催します。農業を仕事にしたいと考えている方へ、就農に必要な情報提供やアドバイス等を行います。農業に興味を持っている多くの方々のご来場をお待ちしています。

掲載元ページ


相談会概要

開催日時
2020年8月9日 (日)12時00分から16時00分まで

場所
名護市民会館中ホール(名護市港二丁目1番1号)

対象
沖縄県内で新たに就農を希望している、又は農業法人等への就職を希望している学生・他産業従事者・求職中の方

募集人数
特に制限はありません。

費用
無料

申込方法
事前申込不要。直接会場へお越しください。

※新型コロナウイルス感染症対策のため、
 ①来場前の検温(発熱している、体調がすぐれない方はご遠慮ください)
 ②マスク着用での来場
 ③入場時の手指消毒

についてご協力をお願いします。

主催者
沖縄県新規就農相談センター
(公益)沖縄県農業振興公社
電話番号:098-882-6801

(一社)沖縄県農業会議
電話番号:098-889-6027

※両機関では、電話による新規就農相談も承っています。

石垣市と官民連携で移住取組を行う「一般社団法人ゆんたくガーデン」をご紹介

石垣市にある一般社団法人ゆんたくガーデンは、これまで独自に八重山の自然や文化保護活動、移住定住事業を行ってきましたが、令和1年度より石垣市と官民連携を図りながら、移住定住取組を行っています。

当団体は令和2年度から、既に月2回のオンラインでの移住相談会をスタートさせるなどしており、移住希望者の方が気軽に相談できる機会が増えてきています。

ゆんたくガーデンでは、自然・文化保護の仲間たちが集う会も開催されています。

ゆんたくガーデンの情報や、運営理念などにつきましては公式ホームページを、

ゆんたくガーデン公式ホームページ

石垣市とゆんたくガーデンとの官民連携についての詳細は、石垣市移住定住ポータルサイトをご覧ください。

石垣市移住定住ポータルサイト|ゆんたくガーデンの記事

[沖縄県移住事業]空き家活用に向けた研修「共に考えよう!地域の空き家どう活かす?」開催のお知らせ

こんにちは。沖縄県移住受入協議会(事務局 県庁地域・離島課内)から、県内移住受入に係る方、地域にお住まいの方へのお知らせです。

令和2年度沖縄県移住・定住促進事業において、地域の受入整備を進める為の一環として、下記空き家活用に向けた研修「共に考えよう!地域の空き家どう活かす?」を開催いたします。

当研修内容に興味ある方はどなたでも参加可能です。詳しくは下記チラシをご確認の上、お申込みくださいませ。

↑チラシPDFをクリック↑

研修内容(全3回)

1 受講対象者

・沖縄県内の地域団体、自治会関係者、自治体職員等
・空き家活用を検討する事業者(個人含む)等

2 講座内容

①第1回目

日 時 : 2020年7月31日(金)14時~16時
会 場 : うるマルシェ会議室

テーマ
うるま市島しょ地域の空き家活用事例とそのプロセスを知る

概 要 : うるま市島しょ地域を題材に、複数のパターンの島の空き家活用事例を紹介すると共に、活用に至るまでの空き家探しなどプロセスを可視化する


②第2回目

日 時 : 2020年8月14日(金)13時~17時
会 場 : うるま市現地

テーマ
うるま市島しょ地域の空き家活用事例フィールドワーク

概 要
うるま市島しょ地域の空き家活用事例を実際に見学に行き、改装のbefore-afterなどを通して、様々な改修の手段を知る


③第3回目

日 時 : 2020年8月28日(金)14時~16時
会 場 : じんぶん館大研修室

テーマ
空き家活用の合意形成「空き家のリスタートに向けたプロセスや運用方法」

概 要
空き家活用の課題である大家や地域との合意形成について、特徴ある活用方法やプロセスを行った事例を取り上げ、そこに至る関係者との交渉内容や、実際に運営しての成功例や失敗例などを知り、空き家活用に向けて具体的な検討を行う

3 申込方法

令和2年7月20日(月)までに、下記申込フォームよりお申し込みください。

※お問い合わせにつきましても、下記受託事業者までお願いいたします。



 お問い合わせ先:一般社団法人プロモーションうるま 
 担当:平田直大
 電話:090-3917-2973
 Mail:n-hirata052@promo-uruma.com

[伊江村]Instagram 伊江島移住情報サイトをはじめました!

伊江島の移住情報を発信するInstagramをはじめました。
いままで、移住に関する情報がなく不安に思っていた方も、検討材料にしてほしいと思います。
移住に関する情報を見てコメントしたり、ダイレクトメッセージで気軽に移住担当者とトークもできるのでご相談できる機能としてご活用ください。

【公式】沖縄伊江島移住情報サイト(iejima_iju_official)

↓Instaアイコンをタップ!又はQRコード読み取りからアクセスください!

伊江村はこんなところ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ferry-1024x585.jpg

沖縄本島から30分程で行くことができる離島「伊江島」にある、人口4500人が住む村。4月末からが見ごろのゆりの名所として、また美ら海水族館からも望める、シンボリックな城山(タッチュー)のある島としても知られています。島産のサトウキビから作った黒糖やラム酒、昔は主産品でもあった落花生から作る、島独自の素朴なお菓子の数々など、名産品も沢山あります。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ie_people-1-1024x636.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_20200111_134027-コピー-2-1024x792.jpg

観光がきっかけで島に移住する方も出てきており、村の伝統行事や、島外の方も参加してのマラソン大会、積極的な島産品開発や観光事業等を通して、昔から暮らす住民と移住者との交流や協働も進んできています。

おきなわ島ぐらし内|伊江村の移住情報

伊江村観光サイト

伊江村に移住相談をご希望の場合はこちらをご覧ください。

2020年6月30日投稿記事|[伊江村]オンラインの移住相談室の開設のお知らせ

[伊江村]オンラインの移住相談室の開設のお知らせ

伊江村の移住相談を個別にオンラインで行えるサイトが開設されました。
この「伊江島移住相談室」のページより前日までに予約すると、その時間にZoomまたはGoogle meetingを使いオンラインで相談ができます。

開催は6月29日(月)から9月30日(水)の約3ヵ月で時間は10:00から18:00で一人1時間以内の相談ができます。
伊江島の移住にご興味ある方は、この機会にオンライン上で直接ご相談ください。(要予約)

※当日このサイトでのオンライン相談の参加費等は無料ですが、通信料等は参加者様の負担となりますのでご注意ください。

詳細・参加方法は下記サイトをご確認ください。

伊江島移住相談室 予約サイト

https://timerex.net/s/iejima/0a928f57





伊江村はこんなところ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ferry-1024x585.jpg

沖縄本島から30分程で行くことができる離島「伊江島」にある、人口4500人が住む村。4月末からが見ごろのゆりの名所として、また美ら海水族館からも望める、シンボリックな城山(タッチュー)のある島としても知られています。島産のサトウキビから作った黒糖やラム酒、昔は主産品でもあった落花生から作る、島独自の素朴なお菓子の数々など、名産品も沢山あります。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ie_people-1-1024x636.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_20200111_134027-コピー-2-1024x792.jpg

観光がきっかけで島に移住する方も出てきており、村の伝統行事や、島外の方も参加してのマラソン大会、積極的な島産品開発や観光事業等を通して、昔から暮らす住民と移住者との交流や協働も進んできています。

おきなわ島ぐらし内|伊江村の移住情報

伊江村観光サイト

[お仕事]久米島で保育士さんを募集中!

那覇から飛行機で30分の離島・久米島(久米島)にある保育園で働いてくださる保育士さんを募集しています。

詳細は久米島移住サイト「久米島島ぐらしガイド」にて
http://shimagurashi.net/jobs/sha1702/

~こんな方におすすめ~
○自然の中でゆったり子育てを考え中。
○沖縄離島の保育園の仕事を経験してみたい。
○自然大好き!海大好き!な生活を満喫したい


求人へのお問い合わせ
社会福祉法人 久米島町社会福祉協議会
TEL:098-851-8335

または そらなみ保育園
TEL:098-894-6203


おきなわ島ぐらしサイト内関連ページ|
久米島町移住情報


外部サイト|久米島町のお仕事情報を掲載中!
久米島町島ぐらしガイド

第2段追加![特別企画]産品から知る”おきなわ島ぐらし”離島・地域のご紹介

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響下、おうちにいながら沖縄県産品を通して地域を知って頂こうと始まった企画ページに、新たに伊平屋村の島酒、宮古島市のはちみつや島豆腐など、個性豊かな品々を追加いたしました。

全商品まとめページはこちら

追加産品|

NEW!伊平屋村|NEW!宮古島市


伊平屋村(いへやそん)

村のある伊平屋島までは、沖縄本島北部の運天港からフェリーで80分。沖縄の島々の中でも最北端にある伊平屋島は、細長い形をしています。200mを越える緑の山々を背に、平野部には広々とした田畑が広がっています。長年海と山からの幸を頂く暮らしから生まれた伝統行事の数々は、今でも住民によって大切に継承されています。

ご紹介します島酒は、生産数が少なく、ほとんどが島の中で消費されてしまうとのこと。普段は中々島外には出回らない希少な島酒をぜひお楽しみください。

伊平屋村のその他名物:黒糖、伊平屋米(てるしの米)、もずく等
伊平屋村移住情報伊平屋村観光協会HP

「伊平屋島」の島酒。生産量のほどんどを地元で消費。希少。

芭蕉布|華やかな香りとまろやかな味わいの10年古酒。
照島|伊平屋酒造所の代表銘柄でバランスのとれた香りと味わい。
たつ波|今年は12年古酒。荒々しい波のような男らしい酒。しっかりとした味わい。


 販売サイト:https://www.izena-ichigo.jp/
 販売元:伊平屋酒造所
 電話:0980-46-2008


宮古島市

昨年は年間入域観光客数が113万人を超えるなど、観光地として大変人気のある宮古島。様々な多くの人が行き来することで、新しい名産品が次々に生まれています。どれも太陽と青い海、あたたかい人と空気を連想させるような品々ですので、お手に取って島の雰囲気を感じて頂ければと思います。

宮古島市の名産・特産:宮古上布、マンゴー、パパイヤ、宮古牛等
関連リンク: 宮古島市移住情報宮古島市観光情報 

非加熱・無添加・非精製の「宮古島産純粋生はちみつ」

フルーティな味と香りの豊かさが自慢!「宮古蜜」は、蜂が巣の蓋をした完熟蜜のみを使用しているため、加熱処理の必要がなく栄養が活きています。
島内には5箇所の採蜜場所があり、同じ場所でも季節で咲いている花が違い、味や特徴も変わるため、同じ味にはなりません。時々で異なる産地の蜂蜜をご用意しています。リピート購入して頂いているお客様も多く、島外発送も対応しております。


 販売サイト:https://www.instagram.com/cocktail_gelato_ao/
 販売元:cocktail_gelato_ao
 電話:0980-72-0787


宮古島 しまとうふ

「ちゃんぷるーでこそ輝く島豆腐の美味しさを、もっとたくさんの人に知ってほしい」
そんな想いから生まれた商品で、透明度の高い宮古島の海から作られた「雪塩」を使用。固いけれど炒めるとふわっと柔らかくなり、ご家庭にある野菜と豚肉でちゃんぷるーが簡単に出来上がります。落花生とタピオカ粉で作ったジーマーミ豆腐はリピーターの絶えないこだわりの逸品です。是非一度お召し上がりください。


 販売サイト:https://www.shimatofu.com/
 販売元:株式会社しまとうふ
 電話:0980-72-3691


宮古島ご当地モチーフのアイシングクッキー

“海と音楽と島暮らし”をテーマにデザイナーが手掛ける土産店。宮古島ご当地モチーフのアイシングクッキー等、宮古島が感じられるグッズを展開。島ぞうりはコロナに負けるなキャンペーンとして名入れ無料サービスも!(詳細はお問い合わせください)


 販売サイト:http://designmatch.ciao.jp/
 販売元:株式会社DESIGN MATCH(デザインマッチ)
 電話:0980-79-0239


島のみつ&オリジナル泡盛(下地島2019)

みやこ下地島空港ターミナルでは、ふるさと納税の返礼品にオリジナル商品を登録しています。ふるぽ、ふるさとチョイス、さとふる、ふるなび、楽天ふるさと納税、ANAふるさと納税よりお申込みいただけます。

<返礼品>
島のみつ | 宮古諸島のシロバナセンダングサから採れたはちみつを限定包装で。
泡盛 | 下地島2019(伊良部島にある酒蔵「宮の華」とコラボしたオリジナル泡盛)

島のみつ
オリジナル泡盛(下地島2019)


 販売サイト:https://shimojishima.jp/
 販売元:下地島エアポートマネジメント株式会社
 電話:0980-78-6365(代表番号)


他にも多数ご紹介中!全まとめページをご覧ください!

[農業]沖縄県立農業大学校:令和2年度オープンキャンパスのご案内

沖縄県立農業大学校へ入学希望の高校生、社会人の方を対象にオープンキャンパスを開催致します。


オープンキャンパス情報


 第2回 開催日時:令和2年7月11日(土)
 申込期間:令和2年6月12日(金)~令和2年7月6日(月)

 ※第2回対象者:県内外の高校1年生、2年生、3年生、社会人(農業に興味関心のある方)

 申込フォーム


 第3回 開催日時:令和2年8月4日(火)
 申込期間:令和2年7月10日(金)~令和2年7月30日(木)

 ※第3回対象者:県内外の高校1年生、2年生、3年生、社会人(農業に関心のある方)

 申込フォーム


沖縄で農業をはじめるには

下記の機関にて、沖縄での就農相談を受付けています。

新規就農相談センター

TEL : 098-882-6801 (沖縄県新規就農相談センター事務局)
Mail: shinkisyuno@onk.or.jp


沖縄県農業会議

相談時間 午前9時~午後5時(月〜金)
TEL : 098-889-6027