おきなわ伊江島・年末年始☆求人特集|小さな離島にある求人の数々をご紹介。Uターン、Iターンを検討されてみては?

離島のお仕事情報・伊江島~年末年始スペシャル編~

沖縄本島北部の本部(もとぶ)半島から5kmほど西の沖合に浮かぶ「伊江島(いえじま)」は、人口約4500人(2020年10月時点)。農業や畜産業、漁業や観光業などが主な産業として知られますが、この度、村役場の移住担当者さんが島を回って集めた求人情報を一挙公開いたします!

畜産などの主力産業だけでなく、保育士・介護のお仕事や、本島と島を行き来するカーフェリー乗務員など、住民の日常を支える業種も複数あります。また、令和3年度のハイビスカス園の地域おこし協力隊の募集期間は2021年2月1日までとなります。(書類郵送必着)詳細が気になる方はお早めに・・・!

年末年始におうちでゆっくりお過ごしの間に、伊江島へのUターン、Iターン移住をご検討されてみてはどうでしょうか。

カーフェリー乗務員は、村民の足であるフェリー運航業務に携わります。人々や荷物の海上輸送に係る、責任とやりがいのあるお仕事です。

 

主な求人一覧

  • ハイビスカス園の地域おこし協力隊(伊江村役場農林水産課にて採用。ハイビスカス園にて販路拡大&PR、ハイビスカス活用事業等。申込受付は2021年年2月1日まで)
  • カーフェリー乗組員・機関士
  • 保育士
  • 特養老人ホームで介護のお仕事
  • 畜産(黒牛のお世話)
  • 薬剤師
  • 外線電気工事
  • 酪農助手
  • 保健師
  • 社会福祉士
  • 介護支援専門員
  • ハイビスカス園でのお仕事(育成作業、苗販売等)

雇用形態や給与情報はPDFをご覧ください。

 

伊江村の求人ピックアップ記事

ブランド牛を増やし、育てる畜産業の現場で働く

島の特養老人ホームで利用者さんの生活介助のお仕事

 

当求人に係るお問い合わせや、伊江島移住のご相談

メール

ieiju-c@iejima.org

担当

伊江村 移住定住相談窓口

※伊江村役場、及び移住相談窓口は、年末年始(2020年12月29日~2021年1月3日まで)はお休みです。年明け2021年1月4日(月)より業務開始いたします。
※本求人は、2020年12月28日時点の情報です。お問い合わせのタイミングによっては募集終了となっている場合がございます。

 


 

関連記事|

伊江村移住情報

伊江村オンライン移住体験ツアー参加者募集中(2021年1月30日(土)実施)

関連サイト|

伊江村Instagram

おきなわ伊江島・福祉のお仕事|白い砂浜が目の前の老人ホームで、入所者さんのお世話をしてくださる方を募集中

離島のお仕事情報・伊江島~福祉のお仕事編~

沖縄本島北部の本部(もとぶ)半島から5kmほど西の沖合に浮かぶ「伊江島(いえじま)」。この島の南側、白い砂浜が広がる海岸のすぐ近くに、特別養護老人ホーム「いえしま」はあります。

特別養護老人ホーム「いえしま」では、利用者さんの日常生活のお世話をしてくださる方を募集しています。(2020年12月時点情報)
資格や経験がなくても、入所者さんや一緒に働くスタッフと円滑なコミュニケーションがとれ、また運営元の法人理念である『愛・真心・誠意』に共感して、ハートをこめてお世話や業務に携わってくださる方であれば大歓迎です。

雇用形態は非常勤採用の予定ですが、勤務経験年数や介護福祉士又はヘルパー資格をお持ちの方は優遇いたします。

ご利用者の生活全般の支援や介助の他、趣味・レク活動なども行います。

 

当求人に係るお問い合わせや、伊江島移住のご相談

「伊江村 移住定住相談窓口」(ieiju-c@iejima.org)までどうぞ。

※本求人は、2020年12月28日時点の情報です。お問い合わせのタイミングによっては募集終了となっている場合がございます。

 


 

関連記事|

伊江村移住情報

関連サイト|

伊江村Instagram

令和2年度–おきなわ島ぐらし主催–移住体験ツアーまとめ

新型コロナ感染拡大の影響下ではありますが、県内の地域づくりや人口減少・高齢化課題取組をつづけていきたいという思いから、今年度も市町村と共に移住体験ツアーを企画しました。

オンライン版、現地滞在する通常(リアル体験)版など、工夫や感染防止への配慮をしながらこころを込めて実施します。沖縄の田舎や離島に移住したい方、人と地域が係り合って生きる「島ぐらし」を知りたい方にぜひご参加頂きたいと思います。

 

実施日時順(新情報を上位掲載)


 

🏝️通常(リアル)開催🏝️
2021年2月25日(木)~27日(土) 2泊3日

島の役場の仕事と生活を知る「移住体験ツアー」

申込締め切り 2021年1月24日(日)
開催方法 直接現地に滞在してツアー実施

 


 

オンライン開催
2021年1月30日(土)15:00~17:00

伊江島オンライン移住体験ツアー

申込締め切り 定員に達し次第、募集を終了
開催方法 オンライン(zoom)にて行います

 


 

オンライン開催
2021年1月30日(土)13:00~14:30

久米島オンライン移住体験ツアー

申込締め切り 定員に達し次第、募集を終了
開催方法 オンライン(zoom)にて行います

 

お問い合わせ

メール

iju@promo-uruma.com

電話

098-923-5995

FAX

098-923-5996

時間

平日(月~金):9:00~17:00

※土曜、日曜、祝日は除く

担当

一般社団法人プロモーションうるま
平田(ヒラタ)

おきなわ東村|地域おこし協力隊募集を募集します

自然に囲まれ、観光資源豊富な東村で、観光と地域振興を携わるお仕事

沖縄県東村は、沖縄本島北部「やんばる」と呼ばれ、東海岸に位置する自然豊かな村です。毎年3月に開催される「つつじ祭り」や、県下一の「福地ダム」、日本トップクラスの生産量を誇る「パインアップル」で知られており、「花と水とパインの村」をキャッチフレーズに村づくりを進めています。

また、近年では豊かな自然資源を活用した「エコツーリズム」、本格的な沖釣りやシュノーケリング等の体験ができる「ブルーツーリズム」、村ならではの農業や暮らしが体験できる「グリーンツーリズム」などの体験型観光の推進に力を入れています。

一方、人口減少傾向にあるため、交流人口の積極的な受け入れを推進し、東村の自然資源のすばらしさをPRするとともに地域づくりを図らなければなりません。そこで、地域外の人材を積極的に誘致し、意欲ある新しい人材を取り込み、地域力の発展・推進・強化を図るため「東村地域おこし協力隊」を募集します。

雇用期間は、2021年(令和3年)4月1日から1年で、雇用後、勤務評価により最長3年以内まで延長可能。
申込受付期間は、2021年01月04日~2021年02月05日です。

 

募集要項や業務詳細、申込方法について

下記にてご確認ください。

 

東村について

おきなわ島ぐらし内の東村移住情報

 


 

地域おこし協力隊とは

国の制度で、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地盤産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期は概ね1年以上、3年未満です。
沖縄県内では、2020年12月現在、約60名の協力隊が活動しています。

 

関連サイト|

沖縄県地域おこし協力隊Facebookページ

県内で活動する協力隊の様子や、新規隊員募集情報の転載、地域づくり活動の紹介など。

 

協力隊募集を探すには

JOINホームページ

おきなわ伊江島でブランド牛を育てるお仕事|村の主要産業を担う農家で、ノウハウを学びながら働きませんか?

離島のお仕事情報・伊江島~畜産業編~

伊江島は、知る人ぞ知る肉用牛拠点産地として知られ、島内で飼育されている黒牛の数が島の人口(2300人:R2年11月時点)に近いほど、黒毛和牛を育てる農業が盛んなところです。島では、優秀な母牛から子牛を誕生させてセリに出すまでを行い、出荷された子牛は本州各地のブランド牛として育てあげられています。

産まれて数週間の黒牛

和牛畜産のスペシャリスト山城さんのもとでお仕事

島で畜産業を営む山城郁男さんも、これまで伊江島の繁殖牛の質向上に携わってこられた方のひとりです。令和2年度伊江村産業まつりでは、黒毛和牛出荷頭数でも表彰を受けました。この度、山城さんが営む農家さんで、和牛繁殖に携わる働き手を募集します。伊江島での肉用牛飼養に興味があり、将来畜産業で自立したいという志のある方、またその為の勉強をしたい方は、ぜひお問い合わせください。

山城郁男さん

 

おすすめポイント

  • 島の畜産業のスペシャリストである山城んさんや、スタッフさんたちに丁寧な指導を受けながら、肉用牛の生育を学び、働くことができます。
  • アパート代一部補助、交通費(軽自動車)付 

給与支払いは日給制。その他に、アパート代一部補助と交通費として軽自動車を貸与します。また、労災保険にも加入します。

  • 畜産業での独立を目指したい方、伊江島に移住・定住したい方におすすめです。

島の主要産業のひとつに係ることで、地域理解が進み、地域住民との交流も深まるのではないでしょうか。一年を通した収穫や家畜の繁殖までの工程が、島の日常と深く関わっていることを肌で感じながら島ぐらしが出来ますよ。

牛舎の外観

 

当求人に係るお問い合わせや、伊江島移住のご相談

「伊江村 移住定住相談窓口」(ieiju-c@iejima.org)までどうぞ。

※本求人は、2020年12月24日時点の情報です。お問い合わせのタイミングによっては募集終了となっている場合がございます。

 


 

関連記事|

伊江村移住情報

関連サイト|

伊江村Instagram

沖縄で働こう!|保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(12月更新)

沖縄県福祉人材研修センターより、福祉分野の求人情報をお知らせ致します。

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

求人情報リスト 2020年12月 PDF

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
その他福祉のお仕事の無料紹介も行っております。

■お問合せ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail:  nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
午前9時~午後5時まで

”沖縄留学のススメ” 働きながら国家資格の取得を目指す!琉球リハビリテーション学院主催によるWEB相談会

沖縄県にある医療・福祉の学校「琉球リハビリテーション学院」主催による、オンラインイベントのご案内です。

 


 

沖縄移住に関して学院で
働きながら夜間に学んで国家資格を取得できる夜間主のご案内

”沖縄留学のススメ”
働きながら国家資格も取得できる!

夜間主の対象学科は、理学療法学科(那覇校)・作業療法学科(金武校)・社会福祉学科(金武校)になります。

沖縄で働きながら、医療・福祉の国家資格を目指が可能です。

イベント概要———–

【開催方法】

オンライン(ZOOM)での相談会

【開催日】

第1回 12月5日(土)終了

第2回 12月19日(土)

第3回 12月26日(土)

第4回 1月8日(金)

いずれも18時〜19時の開催となります!!

 

 

学院HP
https://www.ryukyu.ac.jp/

12月19日(土)金沢で初開催!UIターン就職支援事業りっか沖縄主催「沖縄移住相談会IN金沢~積極採用企業の仕事を知ろう~」

沖縄への就職をお考えの皆様!
12月19日(土)沖縄県内の企業がオンラインで参加する移住・就職イベントが、金沢で開催されます。場所は金沢駅近くのTKP金沢新幹線口会議室3Aにて。会場と沖縄をつないで、企業説明や質疑応答を通して、沖縄県内企業の魅力に触れてください。

参加企業(予定)
星野リゾートグループ
バイオ・サイト・キャピタル株式会社
株式会社エイブリッジ

 

当日は会場にて個別相談ブースも設置しますので、これから移住検討の為の情報収集としてもぜひご参加ください。

詳細、お申込みは下記のページから!

(ご予約締め切り:2020年12月18日 18:00まで)

イベント概要———————–

日程:2020年12月19日(土)

個別相談会
11:30~12:30(残り2席)
15:30~16:30(残り2席)

オンライン説明会 13:30~15:00(残り15席) 2020年12月10日時点

参加企業
星野リゾートグループ
バイオ・サイト・キャピタル株式会社
株式会社エイブリッジ

 


 

場所:
石川県金沢市堀川新町2-1 井門金沢ビル 3階
TKP金沢新幹線口会議室3A
※金沢駅兼六園口徒歩2分

※参加費無料
※発熱や倦怠感、風邪のような症状がある方は参加をご遠慮ください。また、当日はマスク着用でのご参加をお願い致します。ご協力お願いします。
※お電話でのお問い合わせ・お申込みは:📞 080-8594-0817

お申し込みはりっか沖縄の専用ページからどうぞ!
(ご予約締め切り:2020年12月18日 18:00まで)

[久米島町 / 物件情報]庭付き5Kの1戸建て平屋物件!小学校や病院、郵便局へのアクセス良好

久米島町移住サイト「島ぐらしガイド」で、新たな1戸建て賃貸住宅物件情報が掲載されました。

儀間地区にある物件は、公共施設(小学校、公立高校、公立病院、郵便局、地元商店、派出所)まで、1.5km圏内と便利!お庭の草刈りが出来る方!きれいに使用頂ける方!を募集しています!鉄筋コンクリートブロック造陸屋根平家建て、5Kの間取り。

物件の詳細・申込方法につきましては、久米島町移住サイト「島ぐらしガイド」でご確認の上、移住相談員「島ぐらしコンシェルジュ」までお問い合わせください。

※お問い合わせのタイミングによっては、既に契約済となっている場合がございます。その際はご了承下さいませ。(2020年12月7日時点)

久米島 島ぐらしガイド内の空き家バンクもチェック!

久米島移住定住サイト内のの空き家バンクには、そのほかの空き家・賃貸物件情報を掲載更新中です。(必ずしも常にすぐ借りられる物件情報があるとは限りませんのでご了承くださいませ。)

2020年12月20日オンライン移住セミナー&座談会に久米島町が参加!住まいや生活、仕事のこと、一度に聞いてみませんか?

12月20日(日)13時より開催します「おきなわ島ぐらし公式 移住セミナー&座談会」へ久米島町の島ぐらしコンシェルジュが参加します。島生活や子育て、住宅事情、仕事などについてのプレゼンや、複数人で参加してざっくばらんに語り合う座談会をオンラインで開催します。詳細は以下バナーよりご覧ください。

あなたも移住プランをつくってみませんか?|横浜の小学生たちが暖かい土地の暮らしをイメージして、沖縄移住プランを作ってくれました!

横浜にある小学校の5年生たちが、社会科の授業の取組として沖縄移住プランを作成して、沖縄県地域・離島課へ送ってくださいました。

日本各地の気候とくらしについて知る授業の中で、暖かい土地のくらしとして沖縄が説明されていたとのこと。沖縄の生活をより詳しく知ろうということになり、仮想の移住サポート会社へ来た依頼者に合わせた沖縄移住プランを立てるという設定で、グループワークに取組んだそうです。

石垣島の移住プラン。各空港~島へのアクセスや、島内の移動で使うタクシー料金、バス運賃なども調べて掲載してありました。

 

 

仮想とはいえ、依頼者(お客さん)を沖縄へ移住させて、そこでの暮らしを楽しみ、営んでいけるようにするために、沖縄には本島や離島など、どのような地域があり、そこで住める家はそれぞれどのようなものか、どんな仕事に就けそうか、食べ物は、気候は、など、それこそ沖縄を一通り詳しく調べたとのお話通り、頂いたそれぞれのプランシートは詳細で、しかもポイントをしっかり押さえていて大変驚きました。

 

沖縄のどのエリアが良いかな?そこでの仕事や家はどんなだろう・・?

依頼者が便利な都会暮らしがしたいのではないか、と考えたグループでは、沖縄の家賃相場や平均収入のバランスを考えて、那覇に隣接した浦添市や、本島北部中心部である名護市を移住先として提案しています。物件情報サイトで具体的な賃貸料金を調べたそうです。

 

また他のグループでは、せっかく沖縄に暮らすのなら、小さな島に住んではどうか・・・本島より更に南の八重山諸島にある竹富島は、古い沖縄らしい家や伝統が残っているらしい。調べるうちに、離島には昔ながらの沖縄の古民家が残っており、その家のつくりを調べるうちに、沖縄の赤瓦や魔除けのためのヒンプン(家屋の正面入り口前に立てる石の壁)、台風除けに植えられたフクギ並木など、うちなーんちゅでも今ではあまり詳しくない伝統的な沖縄の建築方法についても詳しくなったそうです。

物件の具体的な間取りを掲載

移住プランシートの中には家の間取りも書かれており、実際に暮らすうえでのイメージが湧きますね。

竹富島移住プラン!仮想の移住サポート会社が竹富島をおすすめする理由などが記載されています。

 

具体的なお仕事情報も

沖縄といえばリゾートという発想から、実際にリゾートエリアの求人を扱う求人会社へ電話取材などを行ったそうです。

主要な観光業に係るお仕事を紹介。移住後に知り合いを作る場としての配慮もあって◎!

南国沖縄ならではの移住に必要な持ち物リスト

強い日差し対策として、日焼け止めやサングラス。年間平均気温23度ということから、厚着は不要・・・などお役立ち情報が。

 

もちろん楽しくなければ・・・!沖縄移住はワクワクがあってこそ

感心したのは、賃貸物件相場や収入確保、仕事など、現実的な情報のみにとどまらずに、沖縄での余暇・楽しみが記載されていたところです。

  • 名護市では、農産物が豊かで、北部の水族館や観光施設へのアクセスも良!
  • 石垣島では、星々が輝く夜空や、ダイビング、シュノーケリングなどのマリンアクティビティがおすすめ

など・・・移住後の楽しみやおすすめの過ごし方、訪問先が書かれています。

移住を計画立てるとなると、つい現実的なところばかりに目が行きがちですが、沖縄という恵まれた自然や、そこでしか体験できない文化や交流体験ができるという「沖縄暮らしの楽しみ方」が書かれており、これこそ多くの方が沖縄移住に惹かれる大きな理由であると改めて気づかされました。

移住して始まるワクワクドキドキの沖縄生活、沖縄に住んだら行きたいこと、やりたいこと、これらも移住プランに書かれていることは、移住をやりとげるための大きな励みとなるのではないでしょうか。

 

 

移住に向けて、まず「書いて」「見える化」させることは大事。

沖縄移住を考える方も、ご自身の移住プランをひとつのシートの上に作ってみてはいかがでしょうか。
おきなわ島ぐらしにある「おきなわ移住へのステップ記事」でも、移住に至るまでの準備や手順において「まず紙に書いてみる」ということをおすすめしています。

いつ頃移住して、やりたいこと、住みたいところ、などを書き、それを実現するために必要な情報を調べて書き加える・・・

この作業によって、出来上がった(また制作途中でも)シートを見ることで、

自分が思う沖縄移住と暮らしイメージを
・客観的に見ることができる
・整理する
・具体的にやるべきアクションが見えてくる

のではないでしょうか。

 

おきなわ島ぐらし関連記事|

おきなわ移住へのステップ