新年度スタート!石垣市主催ONLINE無料移住相談室4月11日(日)、4月25日(日)

石垣市主催のオンライン移住相談室が、4月11日(日)、4月25日(日)に開催されます。島で市と官民連携で移住取組を行う「一般社団法人ゆんたくガーデン」の拠点である古民家より、相談スタッフや先輩移住者がオンラインで運営します。移住した方、これから移住したい方がオンラインでつながって、石垣島のこと、移住のことについて座談会形式で話しあう場を予定しています。

 

日時:2021年4月11日(日)、4月25日(日)両日共に14時より(90分~120分の開催を予定)

方法:オンライン開催。zoom利用を予定。

 

当日の相談室の運営の流れ

初めに現在の島の状況をご説明してから、入室者の方のご相談を順番にお伺いいたします。

個別相談をご希望の場合は、下記詳細ページにあるアンケートにご記入下さい。

 

お申込みや参加方法については、運営をする「一般社団法人ゆんたくガーデン」のホームページをご覧ください。

 

ゆんたくガーデン

おきなわ移住定住・交流サポーター国頭村「くんじゃん暮らしサポーターズネットワーク」

※情報は、2021年1月時点のものです。

 

沖縄移住に向けての相談や、地域と皆さんとの交流をサポートする民間団体や公共機関、公共事業をご紹介します。

沖縄本島北部にある緑深く自然豊かな国頭村。村が「移住お試し住宅」や「空き家活用住宅」などの移住定住取組を進める中、交流や移住支援を通して地域を盛り上げていこうとする地域協議会が立ち上がりました!

   

地域の様々な力が集まって出来た移住協議会

くんじゃん暮らしサポーターズネットワーク(じゃんサポ)」は、国頭ファンを増やし、移住、定住に向けたあらゆる段階をサポートする、ワンストップ窓口となることを目的に活動する地域協議会です。

村役場と連携して、全国規模の移住フェアや県主催の移住相談会へ参加することも。写真右)サポーターズの一人東さんは、村内唯一の不動産会社を経営されています。

 

区長会、商工会、辺土名大通り会、一次産業従事者、不動産事業者、観光事業者、まちづくり事業者から、志を1つにする有志が集まり、構成してます。令和元年に立ち上がったばかりの若い組織のため、これから本格的な活動に取り組んでいくところです。今後、移住体験住宅を軸に、仕事を含めた生活体験ができるように準備を進めていきます。

左)村役場もある村のメイン通り「辺戸名商店街」。移住下見はまずここからスタートがおすすめ。くんじゃんサポーターズメンバーのいるお店などに立ちより、村の情報収集をすることもできますよ。右)コワーキングスペースでもある、カフェ「ヘントナラウンジ」。2階は村営の移住お試し施設があります。

 

移住を希望される方へメッセージ

辺土名近隣の集落とそれ以外では、日常生活における利便性も大きく変わります。まずは自分の理想とするライフスタイルを描き、どの集落であればそれを実現できるか、移住体験住宅を利用して、滞在しながら見極めてみてはいかがでしょうか。

 


 

おきなわ島ぐらし|国頭村の情報や移住相談お問い合わせ先

参考:過去の空き家活用住宅入居者募集のお知らせ(2021年4月5日時点で空きなし)

国頭村移住体験住宅

くんじゃん暮らしサポーターズネットワークのFacebookページ

おきなわ移住定住・交流サポーター久米島町「島ぐらしコンシェルジュ」

※情報は、2021年1月時点のものです。

 

沖縄移住に向けての相談や、地域と皆さんとの交流をサポートする民間団体や公共機関、公共事業をご紹介します。

本島から飛行機で約30分でアクセスできる島にある自治体・久米島町では、町が設置した「島ぐらしコンシェルジュ」が、移住相談や移住したい方への住まい・仕事の紹介等を行っています。

   

久米島移住の心強いサポーター「島ぐらしコンシェルジュ」

私達「島ぐらしコンシェルジュ(通称島コン)」は、地域おこし協力隊として赴任し、移住・定住の推進のために活動しています。(各種移住フェアや体験ツアーなど)

仕事・住宅・くらし等、久米島で暮らすために必要な情報を収集し、「HP久米島 島ぐらしガイド」やSNS等で発信、移住会員宛にメルマガ発信なども行っています。

左)移住情報サイト「島ぐらしガイド」では、住まいや仕事の情報などを発信。右)2020年度のオンライン移住体験ツアーの様子

 

また、古民家を改修した「仲原家」を事務所としています。茶話会やコワーキングスペースとしての利用も行っていますので、お気軽にお立ち寄りください。

仲原家の様子

 

移住を希望される方へメッセージ

コロナ禍で、移住を考え始めた方から、以前から久米島ファンで移住を考えている方!色々な意味で可能性を感じられる久米島町に足を運んでみてください。観光時とは違った目線で久米島を見て頂くといろんな可能性が見えてくると思います。

 


 

おきなわ島ぐらし|久米島町の情報

久米島町 島ぐらしガイド

久米島町 島ぐらしガイド内|島ぐらしコンシェルジュへ移住相談する

先輩移住者インタビュー:タッチューそびえる伊江島で、移住コーディネーターも旅行社も!柴田滋子さん[後編]

2021年2月のオンライン移住体験ツアーでの一コマ。右が柴田さん。
島の移動カフェ「じんべいや」さんと共に。

 

移住2年後に、新たな挑戦へ・・・!移住コーディネーターと旅行会社経営者に

移住から2年半くらい島の観光関係の団体でお仕事をされていた柴田さんですが、2020年4月からは伊江村役場で移住コーディネーターとして活動されています。

「東京の常識は通用しなくて、人と人の距離が近いんです」と語る言葉には、移住当初の戸惑いが伺えます。いい事ばかりではないと思う島の暮らしだからこそ、「いいイメージだけで移住したら失敗しますよ」とあえて移住希望者の方へはお伝えてしているのだとか。

オンライン移住体験ツアー時の準備の様子。

一度は島を離れることを考えたこともある柴田さん。それでも島を離れることを引き留めてくれた方や、家族のように思ってくれる島人の存在もあって、充実した島暮らしを送る今があるようです。移住コーディネーターになった当初は移住希望者を増やさなきゃと思っていたのが、色々やっていくうちに住む場所の確保や仕事の情報など、まずは情報整理をしなきゃいけないという思いに至り、今は受け皿づくりに奮闘する日々をおくっています。

移住して一番驚いたのは湿度の高さですね。数少ないブランド物の革製品があっという間にカビました。

移住して良かったと思うところは、自分の幅が広げられたこと。「常識が常識ではない」と理解していたつもりだけど、それを実体験できたことはすごくよかったなと。あと、旬の野菜や魚が買わなくても回ってくるのは島あるあるで、東京では考えられないことですね。

移住前からよく島のお店で顔を合わせて乾杯をしていた方が実は島のすごい立場の方だったと後でわかり、その繋がりが島での暮らしをプラスの方向へ向かわせるという経験もよくされるそうで、「飲みにケーションも無駄ではなかったです」と目を細める柴田さんは、こだわりの沖縄旅行をしたい方向けの旅行会社「たびはな社」も立ち上げました。

たびはな社としての活動の様子

伊江島の方言で「愛しい」を意味する「はなしゃ」と「たび」をかけあわせた社名は「島の方がつけてくれたんです」と嬉しそうに話します。辛い時期もあったと語る柴田さんですが、今は島に移住者を受け入れるための下準備にも、こだわりの旅行プランを提供していくことにも前のめり。二足の草鞋を履き、その目はこれからも続く島での暮らしが楽しみで仕方なさそうに映ります。

 

■移住の満足度

この1年は200点!
その前を合算すると少し低くなってしまいますが(笑)

前編に戻る


 

おきなわ島ぐらし内|伊江村移住情報

伊江村公式移住情報サイトInstagram

2020年度実施の移住体験ツアーで、柴田さんが訪れた移動カフェ「じんべいや」さんのInstagram


 

県内各地の先輩移住者さんにインタビューしました!アーカイブはこちら↓

先輩移住者インタビュー:タッチューそびえる伊江島で、移住コーディネーターも旅行社も!柴田滋子さん[前編]

上の写真は、伊江村によるオンライン移住相談会の様子より。
左より、地域おこし協力隊の中村さん、伊江村職員の山城さん、そして現移住コーディネーターの柴田さん。
令和2年度は、地域を良くしたいという共通の思いから仲間と共に、村の移住事業を進めました。

島の人口減少対策と観光事業、ふたつの取組で地域活性化を試みる

伊江島外観

「美ら海水族館」を有する沖縄本島北部の本部町からフェリーで30分。100万輪のゆりが咲き誇る日本一早いゆり祭りでも知られる伊江島は、気軽に行ける離島としても人気の島。そんな伊江島へ4年前に移住したのが「もともとはストレートな性格なんです」とご自身を分析する柴田滋子さん。生まれは東京で、学生時代を埼玉ですごし、その後東京の旅行会社で20年以上勤務していた柴田さんが、残業の多い生活の中、出逢ったのが人口4500人の伊江島でした。

“ストレートな性格”も長年のサービス業で少し器用さを身につけたそうで、「その経験が移住後の暮らしにも活きています」と優しく笑います。現在は伊江村役場で移住コーディネーターとして移住希望者の受け皿づくりに奮闘しつつ、さらに旅行会社の経験を活かしてご自身の旅行社も立ち上げ、新たな挑戦をはじめています。

 

お名前:柴田滋子(しばた しげこ)
出身地:東京都
移住歴:4年
ご所属:伊江村役場総務課 移住コーディネーター / 旅行社「たびはな社」代表
ご家族構成:単身

 

伊江島との出会い、そして移住まで

旅行会社の仕事で国内外へ出かけることが多かったにもかかわらず、伊江島との出逢いは意外にも仕事ではなかったそう。企画から募集、添乗までこなし、やりがいや楽しさを感じてはいたものの、勤務を重ねるとともに精神的にも体力的にも全力投球だった柴田さんにいつしか「東京の旅行会社でたくさんの事を学べたので元気なうちに東京以外の地でもはたらきたいなあ」という思いが出てきます。

そんな柴田さんがよく仕事の後に訪れていたのが沖縄料理の居酒屋。そしてその店のオーナーこそが伊江島出身で柴田さんと伊江島を結んだ方なのだそうです。

伊江村の丘を覆うゆりの花。ゆり祭りは人気のイベントです。

「初めて伊江島を訪れてから、居酒屋のオーナーさんや常連さんと年に1~2回通ってたんです。それから7年後に移住しました。もともと飲むのも好きなので、伊江島に来た時にもよく島のお店で飲んでいて、そのうち島の方々に名前も覚えてもらえて。

旅行会社で働いていることを話したら、島の観光関連の仕事を勧められたんです。はじめはふわっとしか考えていなかったんですが、誰も知らないところへ行くのは不安だけど、知ってる人がいるならいいかなと伊江島への移住を決めました。」

実際の島での生活、数年暮らして得た新たなお仕事は・・・

後編につづく


 

おきなわ島ぐらし内|伊江村移住情報

伊江村公式移住情報サイトInstagram


 

県内各地の先輩移住者さんにインタビューしました!アーカイブはこちら↓

石垣市主催ONLINE無料移住相談室(3月28日)

石垣市主催のオンライン移住相談室が、3月28日(日)に開催されます。島で市と官民連携で移住取組を行う「一般社団法人ゆんたくガーデン」の拠点である古民家より、相談スタッフや先輩移住者がオンラインで運営します。移住した方、これから移住したい方がオンラインでつながって、石垣島のこと、移住のことについて座談会形式で話しあう場を予定しています。

 

日時:2021年3月28日(金)14時~(90分~120分の開催を予定)

方法:オンライン開催。zoom利用を予定。

 

当日の相談室の運営の流れ

初めに現在の島の状況をご説明してから、入室者の方のご相談を順番にお伺いいたします。

個別相談をご希望の場合はアンケートにご記入下さい。

 

お申込みや参加方法については、運営をする「一般社団法人ゆんたくガーデン」のホームページをご覧ください。

 

ゆんたくガーデン

沖縄で働こう!|保育士・介護士・福祉分野のお仕事情報(3月更新)

(写真は石垣空港からの景色です。)

沖縄県福祉人材研修センターより、福祉分野の求人情報をお知らせ致します。

介護職やホームヘルパー、相談・支援・指導員、保育士、看護職、セラピストの職種募集有り。そのほか福祉施設での調理員、事務職の求人もあります。勤務地は、沖縄本島中南部(那覇など)から、北部名護市など本島の勤務地が多い傾向にありますが、離島では伊江島、久米島、石垣島、宮古島もありました。

具体的な求人情報リストは、 以下のリンクからご覧ください。

求人情報リスト 2021年3月 PDF

記載の求人についてのお問合せは、下記センターまでお問合せくださいませ。
その他福祉のお仕事の無料紹介も行っております。

■お問合せ先

中南部・宮古・八重山の求人に関する問い合わせ先
沖縄県福祉人材研修センター
TEL: 098-882-5703 / FAX: 098-886-8474
E-mail: jinzai@okishakyo.or.jp

名護市福祉人材バンク
TEL: 0980-53-4142 / FAX: 0980-53-6042
E-mail:  nago-jinzai@welfare.city.nago.okinawa.jp

窓口開設時間
月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始、職場面接会を除く)
午前9時~午後5時まで

【東京・ふるさと回帰支援センターにて】3月26日(金)、久米島町が出張移住相談会を開催します!

沖縄那覇市から飛行機で30分、島民約8000人が元気に暮らす久米島町が、移住イベント「出張移住相談会in東京」を開催します!

東京から移住したスタッフと生まれも育ちも久米島ガールが東京へ出張し、令和2年度初の出張移住相談会を東京・有楽町の「ふるさと回帰支援センター」で緊急開催します!

久米島が大好きな方も、久米島を知らない方も、ちょっとだけ沖縄の離島暮らしに興味がある方もお気軽お越しください。今回は保育士をはじめ、島内の求人情報も一部お持ちします。

 


  

久米島町をはじめとした沖縄各地の移住ガイドブックの配布も

当日会場では、久米島町をはじめ、沖縄県全体の移住がわかる「沖縄県公式移住ガイドブック」、今帰仁村、東村、与那国町、多良間村の移住ガイドブック等も勢ぞろい!無料配布設置をします。ぜひお手にとって、沖縄のいろいろな地域を知って頂きたいと思います。※配布物は数に限りがございます。先着順にて在庫がなくなり次第、終了となります。ご了承くださいませ。

合同開催で、沖縄県のお仕事相談が出来る「りっか沖縄」さんも一緒ですよ!

沖縄へのUIターンの就職支援を行う沖縄県事業「りっか沖縄」が、合同出展します。就職相談を受付けます。

※りっか沖縄さんの予約・詳細は★こちら

 

久米島出張移住相談会にご参加の方には、島からのプレゼントもご用意していますのでお楽しみに!(予約&先着15名様)

 

◆新型コロナウイルスによる東京都の緊急事態宣言が延長された際は、開催が中止になる場合がございます。予めご了承ください◆

 


 

イベント概要

開催日時:2021/3/26(金) 12:00~19:30 ※最終受付19:00

場所:ふるさと回帰支援センター セミナールームA

住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階

<アクセス>
JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅下車 徒歩約1分
銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座」駅下車 徒歩約3分
有楽町線「有楽町」又は「銀座一丁目」駅下車 徒歩約1分
千代田線「日比谷」駅下車 徒歩約8分
都営三田線「日比谷」駅下車 徒歩5分

アクセス詳細は★こちら

参加方法:下記フォーム又はお電話にてご希望の時間帯をご予約ください。
(予約がない方も移住相談は可能ですが、お待ち頂く場合がございます)

《相談フォーム》

※ご希望の相談時間帯とご相談希望内容がありましたらご記入ください
※返信メールが届いて予約完了となります

《電話》
☎098-894-6488
※土日祝除く10時~16時
 (相談対応等で出れない場合もございます。ご了承くださいませ)
※お電話の予約は24日(水)まで

チラシPDFはこちら

 


 

石垣島に移住して串揚げのお店をオープン!先輩移住者インタビュー動画を公開

令和2年度に実施した沖縄県内各地の「オンライン移住体験ツアー」で使用した、先輩移住者インタビュー動画をご紹介します。その時、その機会でしか切り取れない、地域の様子をご覧ください♪

 

🎬コンパクトシティー「石垣島」の移住者の話をきいてみよう

沖縄県で3番目に大きい島「石垣島」。ひとつの島がひとつの市です。 島の中心部は8割の方が住み、殆ど都市的な機能が集まっていてとても便利!。 それでいてきれいな海や、緑豊かな自然を車で10分もあれば満喫出来てしまいます。 今回は市街地で串揚げ屋さんを開業した、関東と関西から移住されて 島で結ばれたご夫婦の話しを参考にしてみて下さい。

🌺動画撮影者プロフィール

ゆんたくガーデン 大倉さん

東京から移住して10年。しっかり島のおじぃを目指しています。 ひょんなことから石垣市の移住関連のお手伝いをしています。 石垣島は自然が豊かでもありますが、島人も移住者も個性的で魅力的な人が多いですよ~。 月2回オンラインの移住相談をしていますので、僕とお話ししましょう。

ゆんたくガーデンのウェブサイトはこちら

 

※動画や掲載情報は、2021年2月時点のものです。

 

おきなわ島ぐらし関連ページ

石垣市移住情報

 


 

石垣市移住ポータルサイト

石垣市移住定住支援ポータルサイト

役場ホームページ

石垣市

移住・交流お問い合わせ窓口

石垣市企画部企画政策課 地域創生係

電話: 0980-82-1350

Email
kikaku@city.ishigaki.okinawa.jp

 


 

 

 

おきなわ与那国島に住みたくなる!地域住人が撮影した動画を配信中!

令和2年度に実施した沖縄県内各地の「オンライン移住体験ツアー」で使用した動画をご紹介します。その時、その機会でしか切り取れない、地域の様子をご覧ください♪

 

🎬移住者のある日の1日から~日本最西端の島・与那国島の暮らしをほんの少し体験

【案外便利でやっぱり不便な島ぐらし】 例えば時間ぴったりで来る便利な電車はないけれども 満員電車も渋滞もない。

【離島といっても毎日の生活は普通】 それでも少し視線を移せば、きれいな海に波の音。 野鳥の鳴き声、与那国馬。 『なんて美しいんだ・・・』そう感じる島の風景がいつも近くに。 そんな離島ぐらしの一部を動画でちょこっと体験。

与那国の生活をちょこっと体験!!

移住者のある日【平日編】

 

🎬移住者のある日【休日編】

🎬移住してまだ4か月。移住者さんにインタビューしました!

🌺動画撮影者プロフィール

移住定住コーディネーター  川本さん

東京都新宿区出身。 米国・オーストラリアに住み帰国後、東京の生活に少し窮屈を感じていた時に 旅行で訪れた与那国島に一目惚れして移住してきました。 自然や文化・生活・人も独特で外国にいるよな刺激と 古き良き日本の風習が残る与那国で初体験がいっぱいの島暮らしを満喫しています。 実際の生活は想像していたよりも案外忙しいのですが 釣りや畑に民具づくりにDIY・地域行事と やってみたかった事・好きな事に囲まれいるので心はゆったり。 いつかは自分で作った野菜やフルーツでお店をとの野望あり。

 

※動画や掲載情報は、2021年2月時点のものです。

 

おきなわ島ぐらし関連ページ

与那国町移住情報

 


 

与那国町移住サイト

よなぐにの暮らし

役場ホームページ

与那国町

移住・交流お問い合わせ窓口

与那国町企画財政課 商工観光係

電話: 0980-87-3577

Email
kurashi@town.yonaguni.okinawa.jp