沖縄県移住受入協議会とは、県内全41市町村が会員となり、沖縄への移住受入について協議し、移住取組の情報交換を行う場です。本協議会ニュースレターは、沖縄県が先導役となり実施している移住受入事業及び県内市町村の移住取組の紹介等を掲載し、協議会会員で共有することを目的として、月に1回発行しています。 また同時に、沖縄への移住を検討している皆様にもご覧いただき、移住セミナーの様子や、各地域の移住取組の状況等の最新情報を得て頂ければと思います。全内容はPDF形式にて下記にアップ掲載しておりますので、ダウンロードしてぜひご覧くださいませ。 ■沖縄県移住受入協議会ニュースレターVol.14(9月号)【ハイライト】・移住セミナーにて初めての試み「パネルトーク”ゆんたくタイム”」が好評・移住セミナー参加市町村の移住資料をご紹介!【目次】・9月開催・参加の移住セミナー、移住フェアのご報告・第2回地域の世話役養成塾を開講【原稿内より一部転載】■9月東京開催の移住イベント実施&参加レポート■9月8日(金)、9日(土)の2日間は、県主催の移住セミナーを開催パネルトーク「ゆんたくタイム」は初試みで大好評!会全体を「ゆんたく会」と題し、ゆんたく(おしゃべり)を主軸にして各地域の特徴や移住取組を紹介し、また来場者と市町村担当者との交流を図りました。前半の”ゆんたくタイムで”は、参加市町村(国頭村、渡名喜村、久米島町、石垣市、竹富町)がステージに登壇し、司会者から振られる「仕事」「住まい」「暮らし」等のテーマごとに語りました。>>原稿を詳しく読む(PDFファイルをダウンロード)