10月25日(水)よる7時からオンライン開催の「沖縄移住プチセミナー&座談会」に参加する地域を、リレー方式でご紹介します。1回目は、秋以降に新たな移住支援をスタートさせる伊江村です。村がある伊江島(いえじま)は、本島北部からフェリーで30分島民の方はバスや電車を利用する感覚で、フェリーで本島の名護市などへ買い出しや通院などの用事を済ませているとのことです。島内にも、コンビニやスーパー、売店などがあり、生活必需品は一通り購入できます。畑のそばには、採れたての島野菜を購入できる無人販売所なども。24時間救急外来対応の診療所、透析センター、歯科医院、薬局もあるので、小さなお子様がいるご家庭も安心と思います。<生活環境>・交通車/路線バス/タクシー/自転車・お買い物スーパー/コンビニ2件/売店(まちやぐゎ~)など・医療診療所1施設(24時間救急外来対応)/透析センター/歯科医院/薬局・子育て保育所3施設/幼稚園2施設/小学校2校/中学校1校子育て支援センター/学童島のシンボル城山(タッチュー)に見守られながら、のどかな日常が過ぎていきます。村の移住定住相談窓口で移住コーディネーターがワンストップ相談を行っています知り合いのいない田舎への移住は、不安なことも多いと思います。仕事や住まい、子育て情報、そしてそもそも移住先でご自身と家族の希望が叶うのか?など、事前に調べたり、確認することはたくさんあります。伊江村に在籍する移住コーディネーターは、そんなあなたの不安や希望を伺い、村があなたの移住先として合っていそうかどうかを一緒に考え、さらに具体的に移住を検討したい場合には、現地での移住体験プログラムを提供しています。移住体験プログラムの様子。ハイビスカス園にて。\ここに注目/村では今年度秋より、さらなる移住支援を展開予定です。いち早く内容を知りたい方は、10月25日(水)のオンライン座談会にぜひご参加ください。<支援>移住・定住サポート制度←今後もサポート支援拡充の予定!・移住定住相談窓口で移住コーディネーターがワンストップ相談・プチ移住体験制度「移住体験プログラム」の実施・こどもの医療費助成(高校卒業まで)歯科医院を含む・児童手当月1~1.5万円(中学校卒業まで)・子育て支援金第1子20万円~第5子以降100万円※居住の条件あり・幼児児童生徒の通学時バス運賃助成/預かり保育料支援/離島高校生修学支援費補助金/就学援助制度/奨学金制度等・学習塾の費用が中学生は全員半額、小学生は親の所得によって助成あり・沖縄県離島住民割引運賃(伊江島フェリーの特別運賃)<お仕事>フェリー乗組員をはじめ様々な人材を募集移住定住相談窓口で求人情報をご案内しています。これまでに、フェリーの乗組員や保育士、幼稚園の先生、老人ホームなど様々な人材を募集しています。※また、基幹産業の農業・漁業や観光業の仕事の他、島の活性化や課題解決のために活動するミッション型の地域おこし協力隊も活躍中で適宜募集しています。一度お問合せください。※お問合せ時期により求人内容は異なりますことをご了承ください。伊江村移住コーディネーターが参加する「沖縄移住オンラインセミナー&座談会(10月25日)」にぜひご参加下さい初めましての方、2回目以上の参加の方♪大歓迎です♪少員数制オンライン座談会でゆったりおしゃべりしましょう。↓↓↓お申し込みは以下より↓↓↓沖縄移住オンラインプチセミナー&座談会10月開催日程:2023年10月25日所要時間:19:00〜21:10(入退場自由)事前予約の上ご参加下さい。費用:無料定員:30人最小催行人数:1人主催:沖縄県出展:沖縄県、沖縄県地域おこし協力隊、沖縄県教育委員会、伊江村、伊是名村、久米島町、与那国町スケジュール・入室開始(受付)19:00〜・沖縄移住プチセミナー19:10〜・座談会(1回目)19:35〜20:15予定・座談会(2回目)20:15〜20:20予定(途中退出OK!座談会2回目からの参加もOK)※座談会のテーマは、申込ページでご確認いただけます。【実施方法】zoomにてオンライン開催イベント開催前にご入力いただいたメールアドレスへ専用リンクをお送りします。 参加申込みをする ※本記事に記載された情報は、2023年10月時点の情報です。